たこひろ
お好み焼き

 勝手に焼き方講座

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 女の子とご飯を食べに行く時に、みなさんは普段どんな料理を食べにいくでしょうか。あるいはどんな料理を食べに行ったでしょうか。ハンバーグ、ファーストフード、パスタ…それもおおいに結構ですが、学生時代、僕が女の子とご飯食べに行く…と言えばそれは当然「お好み焼き」でした。なんって言うか、おこのみ焼きは「男の子がイニシアチブを取れる」料理なんですよね、僕の中では(笑)。高校時代、たまたま本八幡を歩いていて発見した「たこひろ」で、その思いはますます開花され、僕は何人の女性とこの「たこひろ」にやってきたことか…。それはともかく(あ、冗談ですよ。友達とかがこのページ見ててマジに捉えられると困るので、あえて書いておきますが)、お好み焼きを頑張って作ろうっ!ってことで、みなさんが彼女とお好み焼きを食べに行った時に「オレ、お好み焼きなんてテキねぇーよ」なんてタワゴトを吐かない為に、ぜひここで正しい(かどうかはわかりませんが)焼き方をマスターして、やっぱりたこひろへ行きましょう。


本日のメニューはこちら
みそ天(850円)です。

このメニューはまだメニューに載っていないスペシャルメニュー。
このホームページでしか紹介していない…と言うと大げさですが、
なにしろできたてホヤホヤの新作デス。
んで、写真を撮影した時はホタテが入った「みそ天」でしたが、
現在はホタテのかわりにぶた肉を加えた「豚みそネギ天」として
パワーアップしてオーダーする事ができます(お値段そのまま850円)。
【豚みそネギ天については、このページの一番下をご覧ください】
とりあえず、今日は撮影した時の「みそ天」でいきます。
さて、たこひろさんのお好み焼きの特徴は
ズバリ「揚げ玉を敷いた上にタネを広げる」ことです。
生地が柔らかいので揚げ玉にすわせるような形なのですが、
これによって表面はサクサクでとってもおいしいお好み焼きになります。
揚げ玉を敷かないと、焼きあがりも柔らかくなりすぎてしまいます。
特にみそ天(豚みそネギ天)は、甘味噌が入っているため生地が柔らかいので、
普通のお好み焼きよりも、揚げ玉をたっぷり敷いた方がいいと思います。
これ、私の主観なんですけどね。

@まずは揚げ玉を確認

まず揚げ玉を確認します。
場所は鉄板の横、ソースや油と同じ場所にあります。
わかりましたか?揚げ玉の場所を確認したら、
鉄板が温まったのを確認して油をひきます。
油は全面にひかず、タネを広げる部分だけに
広げるようにします。うっかり鉄板が熱くなり過ぎた時も、
これで煙が目にしみて痛い…
ということを防ぐ事ができます。





A
揚げ玉を鉄板に広げる


こんな感じに、揚げ玉を広げます。
お好み焼きのメニューによっても量をいじった方が
いいかも知れませんが、とりあえず基本は
ゲンコツの大きさを目安にしてください。
これはちょっと広げすぎかな。
私ならもう少し高くしておきますね。
ちなみにここで揚げ玉を焦がしてはいけません。





B
生地を揚げ玉の上に広げる


スプーンをうまく使って生地を揚げ玉の上に広げます。
うまく揚げ玉の上に広げれば、
生地の部分が鉄板に広がることはありません。
あとはこの状態でしばらく待ちます。



C形を整えます

広げすぎた揚げ玉や生地をまとめます。
たこひろのお好み焼きは、揚げ玉を使うので
大きすぎたり、揚げ玉を多く使いすぎると、
ひっくり返す時に一緒に食べに来た友人や恋人に
揚げ玉をぶちまける事になります(爆)。
上手く形を整え、ひっくり返す時に
邪魔にならないようします。








D
じっと待つ…

しっかりと片面が焼きあがるまでじっと待ちましょう。
ここで急いではいけません。
火加減も難しいです、強火一辺倒だと、表面だけが焼け、
中がまだ焼けていない…という可能性も出てきます。
様子を見てじっくりと焼いてみましょう。



E気合を入れて返す!
頃合いかなと思ったら、
一気にひっくり返しましょう!
ひっくり返す前に、あらかじめ吹っ飛びそうな
揚げ玉は鉄板の隅にでもどかしてしまいましょう。
ひっくり返したら、よく鉄板で抑えつけて
ジュージューやる人がいますが、あれはダメです。
せっかくのフワっとした食感が
台無しになってしまいます。







Fできあがり
さぁ、できあがりです。ソースは鉄板の上で塗らず、小皿の上で。
鉄板が焦げ付いて、この後食べる(はず)のもんじゃや
焼きそばの時に困ります。鉄板を綺麗にしながら焼く。これが重要です。
まぁよくTVとかでは、ジュージュー焦がしてますけどね。
そのあとに同じ鉄板でもんじゃとか、あるいはもう一枚食べるなら、
やめといた方が賢明です。
ちなみに、みそ天は何もつけません。だからこのまま食べます。
あ、あくまで私の主観ですけどね。
ただ、たこひろの生地には最初から味がついているので、
私はどのお好み焼きも最初一口目は何もつけずに食べます。
そのうえで、しょうが醤油とかソースをつけるか考えますね。
お好み焼きは「なんでもソース」と言わずに、
まずは何もつけないで食べてみるのもいいのではないでしょうか…。
と、提案してこの講座はおひらきとします。
まだ、たこひろの揚げ玉お好み焼きを体験した事のないあなた!
この一見変わった焼き方で焼くお好み焼きを、ぜひ挑戦してみてください。


ちなみに、ウワサの豚みそネギ天・通称インターネット天ですが、

これが実物です。豚はあえて脂の多い肉を使っています。
脂の多い肉をしっかり焼き上げる事で、お好み焼きのふんわりとした食感と
脂の抜けたカリカリ豚肉とのバランスが絶妙!

焼く時は先に種を揚げ玉の上に広げて、
片面を焼いた上に豚肉を広げます。これをひっくり返して
豚肉をこんがり焼き上げます。脂が多いのですが、しっかり焼くと
脂が出ていくので、残りはカリカリのお肉だけ。
マジ、最高です。これは絶対食べて欲しいです。
ソースもなにもつけないでバクっといって下さい。
これがウワサの「インターネット天」こと「豚みそネギ天」です。
ぜひ御賞味あれ…。





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