
何という妖しい商品名だろうか!?
セロポン・・・・・・。
まるで、戦後間近に流行った麻薬「ヒロポン」を想起せずにはおられない。
ヒロポンにセロポン、この妙なる取り合わせのハーモニーに思わず僕らは身震いし、青春の意気を感ぜずにはいられない。
女性らしさを感じさせるパッケージは、まるでお菓子の入れ物のようであり、盆暮れのご贈答に最適の一品である。
危ない!!
極めて危ないぞ!!!
まるで、ピストルの弾丸を思わせるようなタンポン本体である。
これをバッグに忍ばせ空港の税関を通り抜けようとしたならば、貴方はたちまちに別室に連行され、厳しい取り調べを受けるはめになってしまうだろう。
しかしながら、タンポン本体に繋がっているヒモは、リング状になっており、キーホールダーとしてもお洒落な一品となろう。
また、備え付けられている挿入用スティックは、使用後においては爪楊枝や耳掃除の代用ともなるユースフルな商品である。
タンポンの底の部分である。
この小さな穴にスティックを差込み挿入するのである(下段の挿し絵参照)。
同タンポンに添付されている説明書の中の挿し絵4番である。
妙にそそられる絵であるが、これをネタに変なことをしてはならない。
これはあくまでもスティックタイプのタンポンの挿入方法を描いたものなのであるから・・・。
なお、同メーカーからは、レギュラータイプとLタイプの2種類が発売されており、また「お客様ホットライン室」が設けられているのが嬉しい玄人好みのタンポン製品である。