韓国のタンポン・テンポ たんぽん・あらんざわーるど/Tampon Around The World



テンポテンポ(レギュラー)
(製造・販売元)東亞製薬株式会社/大韓民国・ソウル

テンポ

★藍(あい)は藍よりい出て藍よりも青し・・・
青を基調としたパッケージは、いかにも東方礼儀之国を想起させる、質実剛健にして、真面目なタンポンという遙かなる希望を万人の胸にナイアガラ瀑布の滝壺よりも深く刻みつけるであろう。
またその商品名「テンポ」は、おそらくはタンポンと語呂合わせにしたであろうことは想像に難くない。
いずれにせよ、しっかりとしたその商品態様は、戦地への慰問袋の必需品であり、また幼稚園児のお弁当箱の片隅にそっと忍ばせたくもあり、そうして、お世話になったあの方への贈答品にもふさわしい珠玉の一品である。
昨今の韓国旅行ブーム、お立ち寄りの際は是非とも入手をお勧めするものである。


テンポタンポン本体
本体の作りは非常にしっかりしており、またその表面(アプリケーター)は、しっとりと手になじみやすく、また挿入した際にはしっかりと所定の位置に鎮座するであろう鮫肌感触である。
テンポ包装

説明書@

タンポンの挿入方法の説明図である。
韓国のタンポンであるからといって、なにも逆立ちをして挿入したり、四つん這いになって挿入するわけではない。
タンポンの挿入方法に関するたんぽんマンの調査では、中腰での挿入方法を選ぶ婦女子が多かったように思われる。
ここで余談となるが、タンポンの好敵手であるナプキンの装着方法には大別して二通りの方法があるようである。
すなわち、膝上までずりさげたパンティーあるいは生理用ショーツにナプキンを装着し、その後に重量挙げのバーベルを持ち上げるがごとくにズバッとそのパンティーあるいは生理用ショーツを上に引き上げる方法。
そしてもう一つは、生理用ナプキンを股間のその部分に片手で直接にあてがい、そうしてもう片方の手でパンティーあるいは生理用ショーツを引き上げるという技である。
もちろん前者の方法を採る婦女子が圧倒的に多いようであるが、タンポンの装着方法も含めて、なにぶんにも密室で行われる秘密の行為ゆえに、まだまだ世間一般には知られていない究極奥義があるかもしれない。
まことに、任(にん)重くして道遠きを知る思いである。

説明書A


(たんぽんマンの独り言)
今回紹介したタンポンは、〜⊂⊃♀のソウル在住の韓国人の友人が観光での訪日にあたり、〜⊂⊃♀へのお土産として持参してくれたものである。
当初、頑固なまでの硬派の彼は、
「いやや!タンポンなんて買って持っていくの恥ずかしいよ!それに日本やソウルでの、税関の持ち物検査で見つかって家に通報されたら、男がなしてそげな物を持っておるのじゃと、親に銃殺刑にされちゃうよぉ!とほほ・・・」
・・・と、かたくなにタンポン持参を忌避したのである。
しかしながら、
「無事に日本に持ってきてくれたら、そのお礼としてええとこへ連れていったげまんがなw(^o^)w/~」
・・・と容赦なく彼を口説いたところ、
「これも韓日友好のためや!・・・そのかわり、必ずええとこへ連れてってや!」
・・・と、合意したのであった・・・。
今回は、そういう曰(いわ)く因縁(いんねん)のあるタンポンである。

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