トップページその他の彗星



板垣彗星

板垣彗星 (C/2009 E1)

地心距離=1.019AU ,日心距離=0.747AU

<撮影データ>
2009 03/18 19h36m〜 露出1分の18画像をメトカーフコンポジット タカハシε-180ED(F2.8)
キヤノンEOS Kiss Digital X (SEO-SP2改造) 感度ISO800 タカハシEM-200赤道儀
D90mmガイド鏡(f1200mm)+オートガイダーVSTにて恒星追尾 撮影地:山梨県棚沢今川線林道
※トリミングをしています。


 2009年3月14日に山形県の板垣公一さんがアストロカメラによる撮影画像から発見しました。発見時の光度は12.8等。初期観測からはじき出された暫定軌道要素によると近日点距離が約0.6AUと小さく、これから太陽に接近していく途中での発見でした。この画像を撮影した時の彗星の光度は約10等。その後、4月上旬に7等台まで明るくなりました。なお、板垣さんは多数の超新星を発見してきたことで有名な方で、彗星の発見実績もお持ちですが、自身の名前の付く新彗星を発見されたのはこれが初めてです。米国のリニア・サーベイに代表されるプロの天文台の小惑星捜索システムが新彗星まで根こそぎ発見してしまう時代の中で、日本のアマチュアによる新彗星発見は6年ぶりの快挙として報じられました。



[PR]人気!男性用ムダ毛撃退ジェル:剛毛お悩み解決!効果を実感してください