祝・復活!”永遠の80’sアイドル”

実に3年ぶり(!?)くらいの更新となります!今回は「低音が魅力なアイドル編」ということで、まずPart1は、82〜84年デビューのアイドルからスタート!


松本伊代

 まずは、82年組から松本伊代さんです。デビュー日は81年の10月21日 なんですが、82年扱いになるんですよね。なので、「花の82年組」の中では、 ひと足早くデビューしています。明菜ちゃんがデビューした時には、もうすでに トップアイドルでしたからねえ。
 ♪伊代はまだ〜16だから〜♪という歌詞は本当に衝撃でしたよね。あとは、 CMでの「らっきょが転がる」イメージがしばらく離れませんでした。

コンスタントにヒットは飛ばしていましたが、実はベストテン入りしたシング ルって、4曲しかないんですね・・・。84年にリリースした高部知子主演のド ラマ「転校少女Y」の主題歌だった「ビリーヴ」がものすごく大好きだったんで すが、この曲は確かオリコンでも「ザ・ベストテン」でも最高位11位で、もの すごく悔しい思いをした記憶があります…。

85年の中半からしだいに人気が低下していきましたが、86年8月の「信じ かたを教えて」からの一連の林哲司による3部作で見事女性層をGETし、売上 げ的にも盛り返しました。

 現在のところのラストシングルは90年リリースの「きっと忘れるから」です ね。当時は一連の3部作の流れを汲みつつ、OL層を意識した曲づくりがされて いました。

 その後、タレントのヒロミと結婚。数年前にグラタンのCMで久々の歌声を披 露。伊代ちゃん健在!ぶりを見せつけてくれました。どんな形でもいいのでまた CDリリースして欲しいですね。


桑田靖子

 お次は、「花の82年組」の存在に隠れてしまった感のある「83年組」 より、超・実力派アイドル・桑田靖子さんです。

 恥かしながら、彼女の当時の記憶は、ものすごく歌がうまくて、賞レース でよく見た記憶しかありません。僕が彼女の存在を気になり出したのは、た またま2年前にラジオから流れていた彼女のデビュー曲「脱・プラトニック」 に出会ってからでした。

 途中から聴いたので、どこかで聞いた事があるけど、誰の歌で、何てタイ トルなのか一切わからなかったのです。それほど彼女が活躍していた当時は あまり気に留めていなかったんでしょうね。それで、どうしてもすっきりせ ず自らのHPで質問し、教えていただいたのでした…。
 その日からすっかり彼女のトリコになってしまい、有線放送で彼女のシン グルをリクエストしまくって、過去の楽曲を集めたのでした。今となっては、 幻だと思っていたCDでのベスト盤もリリースされ、彼女の楽曲が再評価さ れているのは言うまでもありません。

 個人的には、デビュー曲以外では来生たかお作曲の「ガラスのラブレター」 と、サードシングルの「もしかして・ドリーム」がお気に入りですね。
「もしかして〜」の歌詞の中に「マリンバ」という歌詞が出てくるんですが、 これは確か当時発売されていた「マリンバ」というお菓子のCMソングだっ たはずです。どんなお菓子だったかは忘れちゃいましたが…。
 ぜひともまた復活して欲しい歌手の1人ですね!


田中久美

 84年組からは「第8回ホリプロ・スカウトキャラバン」で優勝し、3月3日 のひなまつりに「スリリング」でデビューした田中久美さんです。

  彼女も声に特徴がありましたよね〜!低音の歌声が魅力的でした。顔もエキゾ チックな感じでインパクトがありましたが…。そんな彼女のデビュー曲は、オリ コン最高位69位・売上2万枚ということで、当時の84年組の売上で見てみる と、もう一歩!という感じの売上でした。

 ただ、当時彼女がテレビなどで歌っていたという記憶があんまり無いんですよ。 賞レースでは見たと思いますが…。そんな彼女は、山口百恵さんに憧れて、芸能 界入りしていたんですよね。同じ事務所の大先輩のように、いつまでも芸能界で 活躍してほしかったのですが…。

 そんな彼女も、なかなかセールスに恵まれず、4枚のシングルを残して消え去 ってしまいました・・・。あまりに短過ぎる活動でした。5枚目のシングルの予 定もあったようですが、お蔵入りとなってしまいました。ぜひとも復刻してほし いものですが…。

 彼女の楽曲はすごく良い曲が多いので、ぜひファーストアルバムと合わせてC D化してほしいものです。ちなみに4枚のシングルのタイトルを見ても、なんか 変わったタイトルが多いですよね。「火の接吻」というタイトルは、当時子供心 に考えさせられました。

 引退後、地元のデパートのアクセサリー売り場(?)で店員をしていたという 話も聞きましたが、現在は結婚し、幸せな家庭を築きつつ、北九州を中心にボー カリストとして活動し、FMでもパーソナリティをつとめるなど、地元福岡では まだまだ活躍中の彼女でした。いつかまた、メジャー復活CDをリリースして欲 しいものですね!
  ※ 現在の彼女はこちら→      http://www.navitown.com/person/tanakakumi.html


Part2へ!: