
これは私の尊敬する邱永漢氏の言葉です。投資をするためには種銭が必要です。お金は生活費を使ったあとの残ったお金を貯めようなどという根性では、貯めることは出来ません。ケチでは貯めることが出来ないのです。ケチケチ(ケチの2乗)くらいの努力をすると貯まり始めます。ケチケチ3年もすれば500万円か1000万円くらいはすぐ貯まります。ボーナスの全部と、給料の30%を貯めれば、月給30万円の人でも(ボーナス年4ヶ月として)600万円は貯めることが出来ます。 私は20年前手取り給料が408万円のとき年間200万円貯め、3年間で740万円ほど貯めた実績があります。貯める気になれば貯まるものです。 お金はさんかく(三欠く:義理と礼儀と恥じをかいて)に貯まるといいます。ケチケチを3年続けると、ケチが身につくので、あと8年はケチでもお金は貯まりつづけます。 結婚して20年、サラリーは結構上がったのに、私の小遣いは20年前のままです。奥さんが20年前と同じ生活費でやりくりしているので、小遣いを上げてくれないのです。(トホホ・・・)ケチケチするとケチは本当によく身につきます。でも20年間で7回ほど奥さんと二人で海外旅行にも行きました。無駄遣いはしませんが、高くても長持ちする良い品物にはお金を使っています。築地まで出かければ、良いお茶や、のりが安く手に入ります。結構お金を使わずに贅沢をしています。
それは一年を11ヶ月で生活するということです。1ヶ月分を節約するのは難しいと思われるかもしれませんが、発想を変えると簡単なことなのです。 我が家の生活会計年度では1年間365日を11ヶ月として20年以上生活してきています。日本の暦では1ヶ月は28日から31日までばらつきがあります。堅実な主婦なら1ヶ月31日の月でも予算の範囲内できちんと生活していると思います。我が家の1ヶ月は、どの月も33日です。31日を予算内で生活できる主婦なら2日分を節約することは充分可能ではないでしょうか。 33日×11=363日です。お正月はどの家庭でも特別会計ではないでしょうか。我が家も残りの2日分はお正月特別費を当てています。案外簡単に1ヶ月分の生活費(食費、光熱費etc)を節約できます。勿論住宅ローンや家賃は無理ですが、生活費に限定すれば、結構な金額を節約できると思います。お試しください。