
それでは、経済的独立を果たしたと言える為には、資産運用で年間いくら稼ぐことができればいいのでしょうか。これは人それぞれによってかなり開きがあると思います。家族の人数によっても違うし、それぞれの生活レベルによっても千差万別だからです。しかし、「最低限生活できる水準」という考えを導入すると、少しは議論の行方が見えてくると思います。 そしてその参考になるのが、平成11年の総務省の「家計調査年報」です。総務省の調査によると子供二人で家族4人のサラリーマンの平均生活費はひと月約39万円だそうです。あと参考になるのが老後資金がいくら必要かという議論です。数年前の郵政省の調査によると調査時点現在の高齢者夫婦の月額生活費は平均で28.3万円。これに対して「ゆとりある老後」を送ろうとするなら月額38.4万円は必要であるといわれています。財団法人生命保険文化センターが過去に発表した数字も、老後ゆとりある生活をするためには月額37.8万円必要だというものでした。 私が尊敬する、お金儲けの神様といわれる邱永漢氏は「月額100万円を生活費に使えれば、お金持ちの生活と同水準の生活ができる」と本に書いています。月額100万円は使ってしまうお金です。不安ですから毎月400万円稼いで100万円使っても月300万円は残るようにしたい。でも税金もかかるということで年間投資収入は○○○○○万円。安定収入である不動産賃貸収入は○○○○○万円。残りは株式など収入に変動のある相場ものによる収入で稼げるようになることを目標とします。望みは大きく持ちましょう。 目標の公開を中止しました。目標額も変えました。 なぜか。昨日買った斎藤一人さん(全国高額納税者番付の10位以内に10年連続ランクイン)の教えを学んだからです。 「よく『運勢』て言うよね。運というのは『運ぶ』という字だけれど、勢というのは『勢い』という字でしょう。つまり、『運勢』というのは『勢い』なんだよ。だから、運勢を良くしたければ、勢いをつけるのが大切なの」 ハイ、よく分かります。 そして「目標は口外しない」ほうがいいそうです。「川の勢いをつけるためにはまず、水をためる。これと同じように、『こうしたい』という思いや願望を溜め込むんだよ。そうすると、爆発するみたいに勢いがつくわけ。それなのに、目標を口にだしてしまうと、せっかくの思いが外に出ちゃう」だから、目標や願望は人に言わず、自分の中に溜め込んでおいたほうが、運勢が良くなる、というのです。 確かにその通りだと思います。目標を変えて非公開にしました。どう変えたか・・・それは秘密です。(笑い)
私も、最近、サンリ東海センター能力開発研究所代表 西田文郎氏の著作「面白いほど成功する ツキの大原則」 現代書林刊で知ったばかりです。私は本でいろいろな知識を得ることが多いのですが、この本も全体がノウハウの塊の素晴らしい本でした。たった1200円です。ぜひみなさんも買って読んでください。最高に役に立ちます。そのさわりをご紹介したいと思います。 貧乏になる人は、お金持ちになりたいと望んでいるのに、脳の条件づけに間違いがあるために自分の意思に反して貧乏のほうに進んでしまうのだそうです。 脳に「貧乏」が条件づけられている人は、「この人は貧乏が好きで、貧乏になるのを喜んでいるのではないかと思うほど、ひたすら貧乏になるほうへ進んでいく。」というのです。 「貧乏になる人は ・ 貧乏になるものの考え方をしている ・ 貧乏になる行動をとっている ・ なぜか貧乏な人と付き合っている ・ 貧乏があたりまえになっている ・ 自分が金持ちになるとは思えない ・ なぜか貧乏を美化している 貧乏な人はなぜ自分が貧乏か気づいていない。 ただ、困ったことに貧乏という病気の患者は、脳の病の多くがそうであるように、病識というものがまるでない。自分が病気であると気づかないから、それを治そうとしない。知らないうちにどんどん進行し、やがて手遅れになってしまう。」 これはとても恐ろしいことです。でも安心してください。名医である西田先生は治療法もきちんと教えてくださっています。 「その気になれば直ぐ治療できる。それを直すのは簡単だ。 脳のソフトの交換をすることだけ お金は汚い→お金は素晴らしい、夢の実現を助けてくれる お金儲けは難しい→お金儲けは簡単で、面白い 脳の条件付けを変えるだけで、お金にツキのある脳に変わってしまう。」 詳しくは、ぜひ西田文郎氏の本を買って読んでください。くどいようですが本当に役に立ちます。
西田先生は「ツキは実力のうちではない。ツキこそ、正真正銘の実力なのだ。」といって、私たちの常識を見事に打ち砕いてくれます。確かに西田先生の言うとおりなのです。その人が秘めている才能や能力を引き出し、花ひらかせるのはツキ以外のなにものでもないのです。ツキこそ実力のすべてなのです。 西田先生は言います。 『成功できるかどうかは、「まじめさ」とは何の関係もない。まじめな人間ほど成功から見放されお金もなく、有価証券もなく、豪邸もなく、別荘もなく、外車もなく、浮いた話しなどもちろんなく、ストレスいっぱいの、つまらなそうな顔で毎日を暮らしている。少なこともそういうケースが圧倒的に多いのである。』『まじめでなくても、人はいくらでも成功できるのである。ただ、ツキと運がなければ絶対成功できない。』 西田先生は『ツキとは何か→「出会い」である。運とは何か→ツキの持続である。』と明確です。ツイている人間は必ずツキを大切にしています。私もマージャンでそのことを学びました。 『単刀直入にいって、「実力」とは、ツキと運の積み重ねである。成果主義というのは、ツキと運の積み重ねに対する評価である。もしかすると、今あなたは、「ツキも実力のうち」という、困った言葉を思い浮かべたかもしれない。それは間違いなのだ。ツキは実力のうちではない。ツキこそ、正真正銘の実力なのだ。』
世の中には当たる予感と外れる予感があります。そして不思議なことに悪い予感ほど的中してしまうのです。身に覚えのある方は多いのではないでしょうか。 「この商談は上手くいかないのではないだろうか→成約しない」 「試験に失敗してしまうのではないか→不合格」 「彼女に嫌われているのではないか→突然の別れの宣告」 世の中、当たって欲しくない悪い予感のほうが本当によく当たってしまうのです。でもそれにはちゃんとした理由があるようです。まず、悪い予感は実現するのに努力する必要がありません。一方、良い予感を実現するためには、何らかの努力が必要なことが多いのです。もうひとつの理由は悪い予感のほうが私たちの記憶に残りやすいため、私たちの脳は悪い予感が的中した失敗のデータばかりをせっせと蓄積していってしまうのです。そして失敗すればするほど、ことあるごとに「失敗の予知」を繰り返します。つまり「また失敗するのではないか」という失敗のイメージトレーニングを繰り返して、見事に失敗するという悪循環にはまり込むのです。 だから心して聞いてください。「今のあなたは十年前にあなたが予想していた通りのあなた」なのです。そして「10年後のあなたは、今あなたが予感している通りのあなたになってしまうのです。」もし自分の将来に悪い予感を持っていたら、それが未来のあなたの本当の姿です。 もしあなたが自分はツイていないと思っていたら、大変です。今この本を読んで自分の脳を改革しないと、ツキは永遠にやってきてくれません。いまツイていると思えない人間は、脳を改革しない限り、今後永遠に自分はツイていると思えることはないでしょう。
脳の改革はそんなに難しくはないと西田先生はいいます。ツキをつかさどる脳は扁桃核だそうです。詳しくは西田先生の本を読んでいただきたいのですが、要は、この扁桃核が「快」と感じる、「好き」と感じるようにすればよいのだそうです。 西田先生は人間の脳を改造する例としてカルト宗教の洗脳を説明しています。マインド・コントロール。確かにオーム真理教は多くの普通の人たちを、殺人者に洗脳してしまいました。人の脳はやり方さえ知っていれば簡単に替えることができるのですね。 ではツイている脳、成功者になる脳にするためにはどうすればよいのでしょうか。やはり成功の記憶を脳に蓄積するしかないように思います。プラス思考をして成功体験を積む。ここまでは分かりました。西田先生の方法論はいくつか教えていただきました。でも私は欲張りです。もっと簡単に、手軽に凡人が始められる方法はないだろうか。楽して成功する方法はないだろうか。 そんな方法は、あるわけないと思うでしょう。残念でした。あるんですよそんな方法が。自分も知らず知らずのうちに実践していたのですが、それを明確に『成功のための方法論』として世に発表してくれた方がいるのです。 それが私がホームページでもご紹介した神田昌典氏です。つぎは神田氏の方法論を学びましょう。