SL-C700を購入するにあたり、4時間50分という連続駆動時間を何とかしないといけないと思ってました。
まず、第一案としてもう一個バッテリーを購入すると言う手もあるのですが、もう一個のバッテリーを充電するのにわざわざリナザウで2回充電するのも何やし、だからといって充電器を購入するのも高いだけなので、無意味と判断しました。
第一に、バッテリー交換すれば一回電源を切らないといけんやん。
もう一個の案はACアダプターを持ち歩くってことです。
大きささえ小さいのなら持ち運んでもいいわけなのでこちらの案を採用しようと思っていたのですが・・・。
じゃ、電源のない所に行った場合はどないするねん?
で・・・、しばらく考えていたのはアドオンバッテリーの様な物。
PocketPC GENIOeには、携帯用外部バッテリー「powerBank」(ダイヤテック)と言うのがあり、7000円程度なので、これを使えば!!!
っては考えていたのですが・・・。
考えてみれば、アダプターのプラグは全て同じではないのです。未だに、GENIOe専用なので買っても意味のない代物になる危険性があります。
そんな中、memn0ckさんの情報で自作の乾電池ボックスと言う物を知りました。
うーん、先人たちの知恵と努力のたまものに目から鱗が落ちました。(・_・、)
ザウルスE1にしろ、それ以前の商品にしろ、バッテリーの問題が指摘されていたので、その頃からこういった手段は執られていたわけですね。
幸運な事にSL-A300も、ザウルスE1も、iPAQもアダプター形状は同じなんですよ!!もちろん、SL-C700も・・・。
(まあ、iPAQはともかく同じ企業内で別々の形式なんて普通しないでしょう。)
得た情報
ニッケル水素電池などを使用して合計が5Vを超えないようにする。
一本1.2Vなので4本で4.8Vなので合格だそうです。
(アルカリ電池や、マンガン電池などは1.5Vなので合計6Vなので使用できません。)
後は、ザウルスに合う電源プラグを探す事と、電池ボックスを探す事だけなので意外と簡単です。
※注意:ただし、全て自己責任です。
購入場所:日本橋のシリコンハウス
購入した物は、電池ボックス2つ、電池ボックスをつなぐパーツ
電池ボックスは横型が120円配線と、スイッチが付いていました。
縦型は50円、繋ぐパーツは30円でした。

別に2つも購入する必要はないですが、どちらが便利が調べるため。というお約束。(^_^;
ザウルスに合う電源プラグはJSAP-2(EIAJ-2)と書かれている物がいけます。
EIAJ-2は旧規格名で、JSAP-2は新規格名なので同じ物です。
とりあえず、ストレート型と、L型を購入しました。各150円

作成方法
1.それぞれの配線のプラスとマイナスをくっつければ完了です。
ハンダで固定するというのも一つの手ですが、持っていないのでビニールテープで巻くだけにとどめました。
※電池ボックスは赤緯線がプラス、電源プラグは白い線がある方がプラスのようです・・・。(^_^;
完成品


SL−A300でランプが点灯するのを確認

縦型だとこんな感じです。

ザウルスE1でランプが点灯するのを確認

iPAQでランプが点灯するのを確認

※注意:iPAQの場合、今回の物は少しつっかえたので、コネクタ部が細い目の物を選ぶ必要があると思われます。
今回使ったストレート型の電池ボックスはバネが弱かったのか、ランプが付かないと言う現象がありました。
縦なので電池の重みで接触が弱くなるという事はありそうです・・・。
普段立てに入れる予定なので、電池の接触が悪く、充電できなくなかったというのは嫌かな?
まあ、線は取り外せるので違う電池ボックスの接続とかもできるのでよしとしておきましょう。
追伸
情報を教えて頂いた、memn0ckさんには感謝です。
このペースで行けば間違いなく、パワーバンク購入に先走っていたでしょう。(^_^;
参考にさせて頂いたサイト
Oh!PDA
http://homepage1.nifty.com/tobi~k1/
電池ボックスの作成