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日本の焼き物の歴史

 
日本の焼き物の歴史
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弥生時代

弥生式土器:

弥生式土器は、明治十七年に東京都文京区本郷弥生町で、最初に発見され町名にちなんで名づけられる。紀元前三世紀から、紀元後四世紀の六、七百年の間に作られた土器を指します。また水利のよい土地に集落を作り、農耕を主として物資の貯蔵を初め、衣食住の安定した時代です。縄文土器と同じく低火度、無釉で軟質の土器。色は赤褐色を呈し、しかも柔かい紅色を帯びた発色。成型技術が進歩し轆轤(ロクロ)に近いものを使用したものが多い。作柄は生活様式の安定から来る非常に明るい温和な女性的美を多分に含んでいて、均衡のとれた簡素美を表現している。

 
 

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