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千葉県八千代市
updated 2004/04/01
削除可 不可 計 82 (24.4%) 254 (75.6%) 336 (100%)
市申請書類や証明書の性別欄の削除広がる 八千代など3市きょうから (東京新聞・千葉版 2004/04/01)
八千代市は四月一日から、性同一性障害の人たちへの配慮として、市の窓口などで扱う一部の申請書や証明書などの性別欄を削除する。
対象は、性別記載のある三百三十六件のうち八十二件。国民健康保険課や高齢者支援課などが扱う福祉関連が中心で、選挙の投票所入場整理券も含まれている。
利用の多い住民票や印鑑関連は法令の改正などが必要なため見送ったが、市総務課は「今後も可能な限り削除する方向で検討したい」としている。
同様に、習志野市は三百二件のうち百二十二件、船橋市は三百九十六件のうち十八件の性別欄を削除する。市川市は昨年八月から一部の申請書などで既に実施している。
申請書などの性別欄を削除 八千代市、来月から (朝日・千葉版 2004/03/30)
八千代市は4月から、申請書や証明書など82件の書類の性別欄を削除する。心と体が一致しない「性同一性障害者」が不必要に嫌悪感を持つことがないように、との配慮。県内では昨年8月から実施している市川市に次ぐ措置になる。
同市が市民と交わす文書のうち性別記載があるのは336件。国や県の法令で定めがあるものや、男女別の集計が必要なものを除いて精査した結果、介護保険料の減免申請書や選挙の投票所入場券などは「性別が不要」と判断した。
昨年7月、性同一障害者の戸籍上の性別変更を認める法律ができるなど、社会的環境の変化を受け検討してきた。今回削除を見送った文書についても「出来る限り削除する方向で随時見直す」(市総務課)としている。
性別欄を来月廃止 八千代市 (読売・千葉版 2004/03/30)
八千代市は二十九日、市民向けの一部の申請書や証明書の性別欄を廃止することを決めた。四月一日から実施する。
性同一性障害者に戸籍上の性別変更を認める特例法が七月から施行されるのに伴う措置で、県内の自治体で性別欄を廃止するのは市川市に続き二番目。対象は奨学金給付申請、幼稚園登園許可書、投票所入場整理券など八十二種類。法令などで性別記載が必要とされる住民登録申請など二百五十四種類はこれまで通り性別の記入が必要。