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AZTEC CAMERA/High land hard rain(7.5)
オリジナル・ネオアコの最重要人物ロディ・フレイム率いるアズテックス。ブームの代表的バンドだけに、邦題のセンスが恥ずかしすぎるオープニング「想い出のサニービート」一曲で、シーンがどんなものであるか掴めるはずだ。しかし、いつ聴いても青いねぇ、まさに青春まっしぐら。それにしても、Orange juice然り、クリエイションのFelt然り、どうして80年代ネオアコ勢はどいつもこいつもサギ師みたいな声なんだろう。好き嫌い分かれるよな、これじゃ。 |
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FRIENDS AGAIN/Trapped & Unwrapped(7)
いや、確かにネオアコはサギ師声とか言っちゃったんだけどさぁ、今度はムサすぎなんだよバカヤロウ!まあそれでもギターは爽やか、ネオアコらしいコーラスも最高で、これぞスタンダードって感じは最高なんだけど。タイトルからして赤面の「Sunkissed」、バンドの代表曲「State of art」等は、なんだかんだで感涙間違い無しの名曲だ。 |
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ORANGE JUICE/You can't hide your love forever(8)
ロディ・フレイムと並び本家ネオアコの重鎮とされるエドウィン・コリンズが率いたのはこのオレンジ・ジュース。ベルセバに代表される後のグラスゴーシーンに大きな影響を与えた楽曲群、そしてチープすぎる打ち込みにジェームス・カークの感動的なギター。この1stを始め、彼らの作品はどれもネオアコシーンの本質を体現したサウンドである。 |
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FANTASTIC SOMETHING(8)
ギリシャの双生児、ヴァイス兄弟のユニット。一聴すると全部同じに聞こえなくもないが、聴きこむと柔らかな音の波にすっかり流されてしまうよ。80年代とは思えない新しいアコースティックの音使いと、MANAKANAよろしくばっちり揃ったハーモニーは、ネオアコ聴くなら外せないぜ! |
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PALE FOUNTAINS/Pacific street(8)
ドイツ映画のサントラと見紛うジャケットも特徴的な、マイケル・ヘッド率いるPale fountainsの1st。上記の作品群はポップなアコースティックと打ちこみが際立っているが、こちらはストリングスが美しく、なかなか神秘的な音に仕上がっているので、90年代の音に親しんだ音楽ファンにも自然に馴染むのではないだろうか。 |
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PREFAB SPROUT/Steve McQueen(10)
最近はクロスビートにすら生死を心配されていたプリファブだが、大丈夫、今年も新作出るはずだから。さて本作はそんなプリファブの2nd、80年代ネオアコシーンを代表する名盤です。カントリー、バラード、アコースティック、色とりどりのサウンドが流れては消えていく。夜空を見上げながら聴こう、ジョニジョニウ〜♪ |
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JIM JIMINEE/Welcome to Hawaii(7)
もうタイトルだけで雰囲気が読めるが、まんま灼熱のポップアルバムがこちらだ。管楽器と熱いボーカルが強調されるサウンドは、シーンから見れば若干異色である。しかし、陽気でアッパーに仕上がったこの作品は、コアなネオアコファンからフェイバリットに挙げられることが多い。ちなみにあちしは一曲目でヘタってしまうという・・(ぇ) |
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GANGWAY/Sitting in the park(7.5)
まったくよー、高嶋(兄)なんかに曲提供してんじゃねーよ・・、あっ、やべっ聞かれちゃったよ!あーこれで誰も聴かないな、Gangway。でもね、繊細なガラスのようなシンセや、直球の80年代ポップスには、ノスタルジーで涙腺緩みっぱなしなんだから、あちしは。やっつけレヴュー感が漂っているが、名盤には変わりない(逃) |
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BELLE & SEBASTIAN/天使のため息(9)
地方系小楽団、セミプロ集団ベルセバの、手作り感が暖かい2nd。教会で録音された本作は古き良き60年代のムードがそこはかとなく漂う、オヤジにもオススメの作品。近年色気づきおって、メジャーに移籍するわスタジオに引きこもるわで良いとこ台無しな訳だが、あー、だからなんだ、一度田舎に帰れ、スチュアート。 |
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THE CROONER/Soft escape(8)
ジャケットの美しさもさることながら、とことん楽園ポップを鳴らすサウンドも心地良い、新世紀ネオアコの傑作。とにかく打ちこみが素敵だからね、テクノヲタクの方にもオススメですな。しかしギリシャのポップぶりには目を見張るものがあるね、未だ神話の世界かと思ってたよ、あちしは。 |