KSC STI EDGE


1998年11月初旬、先月ハイキャパを買ったばかりなのにKSCのエッジを買ってしまいました。製品にばらつきが有るとか、燃費が悪いとか、早々にパーツにクラックが入ったとかいろいろ聞いてはいましたが、先日先行量産型を握った時のグリップのフィーリングに惚れてしまいました。
さすがSTI社製だけあって他社のとは明らかに違います。

今後発売されるであろうレース仕様に買い換える時までにこのガンの特性を掴んでおきたかったし、その時までには対策も完了している事でしょう。

スライドのセレイションといいフレイムのサイド面といいガンの名前のようにエッジがピシッとしていて気持ち良い。

マッチ用として見ると、マグがスルリと落ちてこないのが気になる。構造的にそうなのかも知れないがどうもクリップスクリューとそのバリが干渉しているようだ。後で分解してみたところマグキャッチが干渉している事が分かったので、ヤスリで少し削ると大分良くなった。

マグキャッチボタンは裏側のネジをマグキャッチボタンを少し押し込んだ状態でほんの少しだけ左に回すと外れるようになっているが、そのポイントが分かり難いので力ずくで回して壊さないようにしよう。

マガジンは結構良く出来ているが、安っぽいメッキとサンダー仕上げでポイントを下げている感じだ。

ホールドオープン状態で偶然爪がフレイム先端部に当たったら「キン」と良い音がした。金属フレームならではの、かつて無い経験(^o^)

実銃がそうなのかも知れないが、グリップセフティ周辺のフレームラインはアンビセフティのシャフトが露出するくらい削り込まれた状態をモデルアップしているおかげで今までのガンに比べかなりのハイクリップが可能だ。

ブラウンタイプのアンビセフティはエアーガンでは初のモデルアップと思われるが、スエンソンタイプに比べ抜群に使いやすい。

HEAD1950から発売されているS-Mタイプパンケーキホルスター。定価はたったの2300円。全小型銃対応となっている。最初大型銃用を買ったのだがぶかぶかなので買い直した。左右兼用。ストラップも付いている。
マッチ用のホルスターしか持っていなかったので取りあえず購入してみたが、値段の割にはなかなか良い。

 

分解後の感想

11/09

まだ100発位しか撃っていないが、初めてスライドを抜いてみた所、すでにバレルリンク部にクラックが入っており分解中に割れてしまった。ただ見えない所だし実射性能には影響は無い。

11/10

部屋でパスパスと試射しているとハンマーが落ちない事が何度もあった。トリガーストップかとも思ったがどうやらディスコネクターが不調らしいので仕方なく下半身をばらした。
スプリングの曲げを調整したらあっさり直った。

完全分解する際トリガーガード上部のネジが非常にタイトなので気をつけたい。組み立てでも苦労したが、よく見るとSTIフレームの上面の平面度が結構いい加減なのが原因と予想される。さすがアメリカ製(^_^;)

グリップ上部のネジはグリップ無しでフレームに入れてみると何故か途中までしか回らない??
確かスクリューもSTI製なのでもしかしてピッチが違うのでは??

11/13

前からそうだったが今日はバレル内での停弾が頻発した。バフッとガスは出るが弾はチャンバーに残っている。ラバーチャンバーが結構固いようだ。ホップは最弱にしてあるがそれでも弾の抜けが悪いので、分解してホップ関係のパーツを取り払ってしまった。多少は改善されたような感じだ。
ラバーチャンバーをチャンバーに入れる深さも結構微妙なようだ。浅すぎるとラバーチャンバーを固定するパーツが入らないし、深くしすぎるとガスの出るノズルがスライドを引いてもなかなか外れないのでリターンスプリングに負担が掛かる。発売直前のゴタゴタのせいかバレル関係のパーツはパーツリストと若干異なっているので原因はそのあたりか?

 

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