話題20 不良の気持ち



学校ではまじめな優等生でも家でタバコを吸っているものです。しかし、「怒ってくれよ、叱ってくれよ」といわんばかりに外で制服姿でタバコを吸っている未成年さんがいますよね。ところが注意をすると、
「るせーんだよ。ムカつく!」
という返事しかありませんし、ひどいと逆ギレされひどいめにあいます。家で隠れてこっそり吸えばいいのに、という問題でもありませんが…。

まぁこれは丈の短いスカートをはいてるのにパンツが見えると「見たな!スケベ!」と言われるのと似ているかもしれません。

私は平凡な,世間で言えばまじめな人間です。あ〜だこ〜だ言われたくないのでマナーは守っているつもりです。皆さんは上記のタバコやミニスカを好む人々の気持ちがわかりますか?教えてください。(まじめ一直線)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


 俺も学生時代は不良スタイルではなくて、さりとてもちろん優等生でもなく、なんだかよくわからない「教師にとって、どう扱っていいかわからない困るタイプ」だったなー。つまり、煙草は吸わないけど、エロ小説を書くとか。学校はよく休むけど、ゲームセンターとかに入り浸ってるわけではなくて、家でかったるくて寝てるだけとか。叱っていいもんかどうかわからぬ微妙な存在だったのだ。
 でも、いわゆる「不良」の気持ちはちょっとわかるな。だって、青春は抵抗だから。抵抗がない奴は人間としては失格だね。で、その抵抗を誇示する為には、人に見せなくてはならぬのだ。俺はとにかく「人に怒られるのが何より嫌い」というのがそれに勝ってしまったから「不良」にはならなかったけど、その気持ちはわかる。
 ま、貴方が教師とかなら答えは変わってくるかもしれないけど、そうじゃないなら「注意」する必要はないと思うな。もちろん誰かを半殺しにしてるとかなら別だけど、煙草、酒、セックス、一応なんだかわからない「道徳」で規制されてるけど、本来、大人になれば罪にも問われないこと。つまりはそれらは「本当に悪いこと」ではないのだ。(石川浩司)

自分も「真面目一直線」の人間で、酒もタバコもいっさい口にしませんが…

彼らは「枠にはまらない」ような態勢をとりながら、なぜ揃いも揃って“私は不良です”みたいな決まりきったスタイルでタバコくわえ始めるんでしょうね。
また、いわゆる「元ヤン」の人たちがよく「昔はヤンチャしたもんだ。まぁあれも若気の至りさ」とか言って、かつての迷惑行為をさも武勇伝のように話しますが…それでかつて迷惑を被った側の立場はどうなるんですか?
どうにも納得いきません。

真面目な人がいるから、彼らは不良を気取っていられるんじゃないんですか。

あと、たまに「不良っぽい人が好き」とか言う女の子がいますが「だったらヤクザとつき合え!」って言いたくなりますよ。

ところでミニスカについては「ミニスカ自体がかわいい」から履いているのであって、パンツを見せたい訳じゃないからでは…と思います。(kimi)

いや、深層心理の中に「パンツ見えるかもよー」と言うセックスアピールはあると思うなー。札幌にツアーに行った時、ススキノあたりで真冬にミニスカートを穿いている人が多いのは、どー考えてもおかしい! もちろん風俗関係の呼び込みとかじゃなくて、一般の女の子だよ。すげー寒いんだよ。でもミニスカートはかわいいわな。妻にはもう穿かせられないので(狂ったと思われるから・・・)若いうちは、バンバン穿いて、フェロモン出そうぜっ! ゴーゴーゴー!! (石川浩司)

でも不良の人って、なんかかっこいい。優等生にはないものを持ってる気がする。全員ではないけれど。10代のある時期って、「不良」の方がむしろ自分に素直な表現なんじゃないかな。 03/3/10(プヨ)

一般的に「不良」と思われてる(格好をしてる)人が、普通の良い事をすると、「見かけによらず素晴らしい人だ」ってな感じで、毎日まじめに生活してる人よりも評価される事があるような気がします。何故でしょう?評価される機会は皆平等だから、普段からまじめな人はアイドリング的に評価を受けてて、不良は普段評価されない分、ちょっといい事した時にいっぺんに評価されるのでしょうか?いやいや、それじゃあ普段好き勝手振舞ってる不良の方が有利じゃないですか。  03/3/17(作戦失敗)

ある本か漫画で読んだんだけど、Aという人がいつもいつも悪い事をしていて、そういうイメージがあるのに、1回だけいい事をすると「本当はあいつはいい奴なんだ」と評価され、逆にBという人がいつもいつも人に優しくして善人のイメージがあるのに、1回だけ何か悪い事をすると「あぁ見えて、本当は腹黒い奴なんだ」と思われる。
 そして、AとBでは、なんとAの方がイメージがいいのだ! つまり100回良い事をして1回悪い事をするより、100回悪い事をして1回良い事をする方が「本当は、良い人」とみられてしまうのだ。イメージって、怖いよな〜。03/3/17(石川浩司)

「マジメに毎日送ってるなんて馬鹿馬鹿しいから、タバコでも酒でもかっくらって、髪の毛染めてぼんたん履いて格好つけよーぜー!後でちょっと良い事すれば帳消しさー!」・・という勇気も無く、特に真面目というわけでもなかったけど目立たずに過ごした私の中学生時代。と言うよりむしろ、私にとって不良の格好つけ方は凄く格好悪い事のように思えたのです(Gさんは格好良かったんだろうなと思いますが)。
タバコやお酒を例に挙げると、中学生時分からそういうものに手を出すのって、「大人になったようで格好いいから」とか「憧れのミュージシャンがそうしてるのを真似たいから」というきっかけが結構大きいと思いうのです。
私は当時からたまのファンで皆さんに憧れていましたし、Gさんと柳ちゃんがタバコを吸うのも4人ともお酒を飲むのも知ってましたが、なぜかそういうタバコやお酒には結び付きませんでしたね。そういう外見的なことより、たまの曲やインタビューなどで垣間見える人間性など、内面的なものに影響されました。
どんなもののどんな所に影響されたかで、「不良」になっちゃう人もいれば「不良の格好をした真面目な人」になる人、「普通の格好だけど内面は不良」になる人などなど、いろんなパターンのいずれかの不良を通り過ぎて行くのかもしれません。 03/3/24(作戦失敗)

「良い」「悪い」は相対的なものだからね。「良い」ことをしているつもりが、実は相手にとっては有り難迷惑だったり、「悪い」と思われていることが、愛の鞭だったり、もしくは人間性を深めている場合もあるしね。
 俺は子供には、ケンカをさせるべきだと思う。もちろんそれによって事故が起こり、本当に子供が死ぬ、という最悪のケースだってあるけれど、それは何をしていてもある確率で起きてしまう、しょうがないことと思う。むしろ、子供時代にケンカを体験せずに来て、大人になって「ケンカの手加減」を知らずに殺してしまう事の方が、よっぽど多いと思う。
 そこまで考えずとも子供のうちに心や体のいろんな「痛み」を知っておくことは重要だと思うなー。 03/3/24(石川浩司)

私は友人のジャンルが幅広く、いわゆる不良という人たちとも仲良くさせてもらっていたのですが(私は普通人)しゃべってみると普通の子とあまりかわらなかったような気がします。グレる理由は人それぞれで、親の離婚や学校が嫌いとか本当にいろいろ聞いたけど今思えば、みんなかまってほしくてあえてそういった形で自己表現をしていたんじゃないかなぁと思います。
世の中で不良と言われている人たちの中で本当に再生不可能なほどの「不良」といえる人はほんの一握りしかいないと思う。
だからみんなが言うように「不良がたまにいい事をする」といった状況が生まれてくるのではないのでしょうか?根はいいひとなんです。でも、ちょっとひねくれているだけ。だから元ヤンのみなさんの「若気の至り」という言葉の意味はよくわかります。武勇伝のようにしゃべるのも「もっと俺を見て!!」をいう自己主張の証なのではないでしょうか?
現代では不良と呼ばれる人たちよりも、世の中では「優等生」で通ってきている人たちのほうが凶悪犯罪を起こしたりする時代ですので、不良という色メガネで判断するのはあてにならないのではないかなぁ?と思ったりもします。
で、タバコやお酒は本人の嗜好や好みの問題だと思いますね。
私はお酒は飲みますけどタバコは嫌いですもん。ミニスカートは見せるのが目的ではなく、好きではいているのでしょうが(ミニ=パンチラ)という世間の常識と期待を忘れずに自覚しながらはいていただきたいと思います(笑)あ、歓楽街に立っているおばちゃんなんだかばあちゃんなんだかよくわからない人たちのミニは別よ・・・・。03/5/26(たらこそば)

 私も、判り易い自己表現だと思います。世間から外れているようで、型にはまった自己表現。
 不良の人たちがする行為はしたことはないですが、そうする気持ちはわかるような気がします。 03/6/30(わにこ)

「君たちそういうのはやめなさい」と若者に言ってるおじさんをよく見かけます。
正論とか関係ナシに言い方をかんがえろよ・・・と思ったり。
「なんでそういう事するの?」と優しく言ってるお姉さんを見かけます。
正論とかじゃなくて、見ず知らずの人に言われたら「は?」な気が・・・。
結局は通りすがりの人が注意する方法なんて無いです。関係者だけ。03/7/7 (勾丞)

彼の求婚を受けようか迷っている友人と、結婚・離婚経験ありのおじさまと話していた時のこと。
「おまえの彼は暴走族経験あるのか?」「ないと思うな。」「じゃ、駄目かもな」
私はびっくりしてしまいました。おじさまの言いたいこともなんとなくわかりますが、過去に暴走族や悪い遊びをしたことがない男性は結婚相手として望ましくないというのは皆さんどう思いますか?
私も以前遊び人」「元ホスト」などから「もう落ち着きたいから」と言われ信じて付き合いましたがしばらくすると彼につきまとう人(彼のことが忘れられない女性や彼に恨みのある男性)の影がちらつきこちらまで巻き込まれ精神的にダメージを受け胃薬をのみながら彼と付き合うことになったのです。
生まれ変わって(暴れつかれて・心を入れ替えて)真面目な人になり、いわゆる「武勇伝」を話す人もいますが傷つけられた人たちへの償いが終わっていないと将来恋人や奥様や子供に危害が加わる恐れもあるのです。
ドラマだけの話じゃありませんよ。現実です。 03/7/7(るつ)

たまのメンバーは全員暴走族経験ないから、駄目人間か・・・。03/7/7(石川浩司)

るつさんのお話を拝見して思ったのですが、おじさんの言いたい事はわかります。ですが、それが暴走族という極端な考え方はどうだろう?と私は思いますね。要するに結婚する前にちょっと羽目をはずしたりそこそこに女性経験があったほうが・・・・と言いたいわけですよね。このおじさんは。実際結婚を迷っている人の前で言うんだったらもっと言葉を選んで欲しかったなぁ・・・・。確かに真面目すぎると何かの拍子にプチッと壊れてしまうこともありますが・・・・。不良と遊び人じゃあ意味が違うしなぁ・・・・。困ったもんだ。 03/7/14(たらこそば)

話が少しそれてしまいますが、みうらじゅん氏が言うには「暴走族」という呼び名はやめにして、「おならプープー隊」と呼んだほうがいいとの事。どんなかしこまった場所(警察の取り締まり時やニュース報道の際など)でもこう呼べば、当事者はそんな肩書きはイヤと思い撲滅できる、という理論です。ウケたと同時にすごく納得しました。  03/7/14(作戦失敗)

そーそーそういうことが意外と肝要なんだよね。よーは本人達は「格好いい」と思ってやってるからね。「いじめ」にしても「♪やーいやーい、ひとりじゃなーんにも出来ない弱虫の、いじめっ子 いじめっ子〜」とかの歌が流行れば案外減るかもね。 03/7/14(石川浩司)

「いじめる子」の事に関しては「1人じゃ何もできないくせに!!」と思ってても口に出してまでそれを言う人はほとんどいませんよね。なので、歌にするというのはなかなか良い解決法かもしれませんね。子供の場合ならば。
暴走族が「おならプープー隊」なら、不良は「やさぐれ人」?。でも辞書で(やさぐれ)や(やさぐれる)を調べても意味がのっていないので、イメージで当てはめてみただけなのですがね。 03/7/21(たらこそば)

不良は欠陥だからね。えーと「ネジはずれピーヒョロヒョロ助」なんてどうでしょう。カッコワルッ!  03/7/21(石川浩司)

おならプープー族のはなしを聞いて思い出したのですが、暴走族を「珍走団(ちんそうだん)」と呼ぼうという話しをどこかで聞きましたよ。理由はみうらじゅんさんのおっしゃったのと同じです。
珍走団・・・かっこわる。ぷぷぷ。

そのとおりだと思う!!
人を平気でいじめられる人間ほど
いざ自分がいじめにあった時は弱っちいものですよね!?
かえってジッと耐えているいじめられっ子の方が本当は強いのですね!!
そういう歌が登場すれば、弱っちぃいじめっ子ほど真っ先に逃げるでしょう!いじめの世界から!!
  03/7/21(あるみりゅう)

夕方のニュースです。 今日、繁華街で”おならプープー隊”と”珍走団”の喧嘩がありました。
この騒動でおならプープー隊に所属していた”ネジはずれピーヒョロヒョロ助”が腕にかすり傷・・・
いつかこんなニュースが流れればいいですね。  03/7/28(そもさんせっぱ)

私は中学校のときに普通の人から見たら一部の男子からいじめられていたそうですが、当の本人はまったく気にしていませんでした。1言われたら10言い返していたので(笑)そんな男友達軍団とは、同窓会で再会して以来とても仲良くしています。昔の事を「あれって私をいじめとったわけ?」と聞いたら「昔は子供だったって事よ!」とさわやかな返事が返ってきました。わけわからんし(笑)
中にはいじめられているわけではないのに深く考えすぎて「いじめにあっている」と思う子もいるかもね。 03/7/28(たらこそば)

上の発言についてですが、正しくは「どっちもいじめてるともいじめられているとも思っていなかった」というのが正解ですかな。私の場合はまったく何とも思ってなかったわけだけれど、気の弱い子だったらいじめられていると勘違いして内に閉じこもってしまうかも。小学生や中学生の男の子って冗談が過ぎるからねぇ。男の子のいじめよりも女の子の方が怖いと思う。同じ年でも精神年齢が高い分、恐ろしい事を考えていたりする。03/8/4(たらこそば)

そうだね。「いじめ問題」は難しいよね。例えば全く同じことしたとしても、人によってほとんどなーんとも思わない人と、自殺までしちゃう人がいるからね。でも少なくとも「いじめ」を完全になくすことは不可能だと思う。それは人の根本にかかわる根深い問題だと思うから。 03/8/4(石川浩司)

いじめを完全になくそうと思ったら、今いる人間すべてが消滅して再び人類が現れるのを待つしかないのかな。でも人間に限らず、自分の意思を通せる生き物はなにかしら感情的なしがらみに揉まれながら生きているよね。よく考えたらそれは自然なことで、避けて通れない道なんだろうね。 03/8/18(たらこそば)

弱肉強食は、生き物が生きていく基本条件だからね。ただ、それを理性で抑える、抑えさせるのが人間。 03/8/18(石川浩司)

うむ。確かにいじめはなくならないでしょう。恥ずかしながら、私も小中高ずーっといじめられっこでした。ついでに専門学校時代も何かといじめにあってたし、バイト先でもいじめにあって長続きしません。
いわゆるいじめられっこ体質っていると思うんですよ。(しかし不幸自慢丸出しだな。ダッセー・・・・)
でも、これはしょうがないですね。人間も動物ですから、生存競争というか、本能的なものだと。だから、本能からしたらいじめられる側も逃げればいいんですよ。喰うか喰われるかなんですから。
つーことで、私も今はいじめられることのない良い環境に逃げまくってテキトーに生きてます。快適ですけど、どんどんダメ人間化してる(笑)。
あ、「珍走団」やその他まぬけな呼び方には賛成!未だに地元では特攻服(これも珍装束とかにすればいいのに)を着てバイクを走らせてる奴らがいます。かまってほしいんでしょうね。はぁ。 03/8/18(たにし係長)

私も小学校のとき何度かいじめにあいましたよ。中学でも私の友達が、権力のある女の子Aさんの反感を買ったんですが、Aさんが「気に入らねー」と言えばほとんどの女子は右向け右でしたがうんですよ。そのせいで友達は皆から無視され、わたしはかまわず友達の見方をして、変わらずに接していたらわたしまで皆から無視され無言の圧力でいじめられましたね。しかもその友達とはクラスが別なので中の良かったクラスの友人までわたしを避ける始末で、学校終わるまで目線のやり場がなくて(目が合えば睨まれる)一日中下向いてましたね。あの陰湿さは「女ならでは」です。
 かえって不良と呼ばれる人たちのほうが、筋を通してくれたり、どうどうとしてます。家庭の事情が複雑だという理由から、悪ぶって同じような仲間とさみしさをまぎらわすというか、わかちあっているひとがほとんどですね。 04/1/5(杏)

喫煙所以外でタバコを吸っている学生諸君には、おもむろに「おいっ!お兄ちゃん!ルールを守れとは言わない。マナーだけは守ってくれ。喫煙所あそこだから。」といって喫煙所の方向を指差してます。大概、「あっ、すみませーん」と言って、素直に喫煙所に向かいます。「ああん?」と言ってその場で消すような子には、無言で手持ちの携帯灰皿を差し出すと恐縮して吸殻を入れます。ルールに反発しているので、マナーで訴えると拍子抜けするようです。でも、これは学生に対して有効なのであって、イイ年した連中には卑下した視線で見つめる事しかしません。それが一番有効のようですね。 04/4/5(T.E.E.)

沖縄の暴走族だった人が最近よく我が家に来ます。
その人を慕ってその暴走族の代々族長もやってきます。
それがまた皆凄いいい人で、やっぱり暴力を知る人は優しさも知ってるのかな。
ひねくれさえ抜ければ凄い優しい人達なのかも  04/4/12(勾丞)

中学の時、物凄い不良で、教師にも殴りかかるような奴がいましたが、今は子供が生まれ、いわゆる「親馬鹿」になってしまうのも面白いものです。
若いときはパワーがあり溢れているから、発散させないと、大人になってから変な犯罪を犯すので、人を傷つけなければ、多少は大目にみた方がいいのかなぁ? 04/5/10(ペロ)

私の高校時代は外見「いい子」で、中身「不良」でした。ステレオタイプの不良ではなかったですね。見ただけで不良とわかる格好をしている子もいましたが、そういう子を見ると「何で制服というものや先生に反抗するのに『不良という名の制服』を着るの?」という気持ちによくなったものです。ボンタン・リーゼントの男の子や長いスカートにパーマの女の子(うっ。古い…)を見るたびに「カッコワル…」と思っていました。まあ、本格的な不良はほんの数人いただけの、実に平和な、実に中途半端な学校だったせいでしょうね。で、私の「不良としての中身」は非常に単純な理由からでした。大好きなバンドの武道館公演を見に行きたいから。地方に住んでいたので武道館公演に行くには学校を休まないと。先生に疑われずに堂々と学校をフケるためだけに授業を真面目に受け、学校はほとんど休まない、校則はきちんと守る(フリ)をし、先生の言うことはちゃんと聞いていました。朝、親から学校に「風邪で休みます」と電話してもらいます(親も親ですが(笑))。武道館ライヴから帰った翌日学校へ行くと、ライヴでキャーキャー騒いだせいで喉はガラガラとなり、ちゃんと「風邪」の証拠も出来上がっているので純真な先生はコロッとだまされてくれます。今考えてみるといい学校だったかも(笑)。 04/5/24(のん)

おっ、俺と同じだ! 俺も「校則違反はしないけど問題児」で教師にとっては扱いづらい生徒だったと思う(例・エロ小説を書くなど)。で、そうだよね。みんな『不良という名の制服』に憧れるんだよね。結局本人は「はみだし者」と思って突っ張っているけれど、単に「不良御用達の制服」に着替えてるだけ。だからそれを卒業すると意外にまっとうになったりする。本当に根性座ってるなら、誰もしない格好をしろや〜!! 04/5/24(石川浩司)

私も一時期ドロップアウトしかけた時期があったのですよ(勇気というか度胸がなかったというか、ある程度だらだらしたら更正しましたけど)。でも、もしかしたらそのときの心境と近い部分は少なからずあるのではないでしょうか。私の場合は確かに自暴自棄になっていたことも理由の一つですが、それ以外にもしかしたら「かまってほしい」という意図的なことも作用していたと思います。 04/8/17(モザイク)

自分はごく普通の学生でしたが、まじめなお友達と同様に不良と呼ばれる人たちともたいした抵抗無く付き合っていた為、不良の仲間だ、みたいに思われてたこともあります。だってなんだか面白い人たちだったんだも〜ん。それに反抗心のかけらもない人なんてつまんな〜い。(笑)  04/9/6(Rio)

俺もどっちの友達もいたな〜。若いうちに反抗心のかけらもないような奴は社会的には立派になることはあっても、人間的には魅力や深みはおそらくないだろーね。 04/9/6(石川浩司)

いわゆる「不良」と接する機会の多い仕事をしていたので「不良」に知り合いが多いです。だいだいは寂しがり屋で、人と接する接し方が動物の群れ的(上下関係でとらえたがるとか)だったりします。つぼにはまると、とっても仲良しになれる反面、相性が悪いと喧嘩しないといられないという感じがありました。当たり障りなくお互い適当に、という距離感で人間関係を持つのがちょっと下手かな?でも中身はいいヤツがたくさんいました。 04/9/13(かづ)

不良の人って、結構上下関係もきっちりしていて友情に厚いってイメージがあります。
自分に素直な人が多いのでしょうね。
昼は優等生(?)夜は不良って感じの友人がいました。明るくて友達思いの人でした。04/9/21(きぃ)

ま、もちろん優等生にも不良にも「筋の通っている」奴と「どーしようもない」奴がいるんだよね。もちろん「どーしようもない」奴がだんだん筋が通ってくる場合もあるしね。 04/9/21(石川浩司)

独りでいられない、群れないと不安になるのは、日本人の性質の特徴だと思います。私は不良ではなかったので、不良の気持ちのほんとの所はわかりませんが、「いい子」は「いい子」で、「普通の子」は「普通の子」で、「オタク」は「オタク」で、「暗い子」は「暗い子」で、「いじめられっこ」や「嫌われ者」ですら、仲間で群れているのが学校であり、「不良」もしくは「不良」と見られる人は、「不良」でいる事でしか、集団の中に入れなかった、
「独りが不安」な気持ちを解消出来なかったから、「不良」だったのではないかと思います。私の思う、「不良の気持ち」は、こんな感じ。でも、それぞれなのかもな、不良の心境も。

私は、どのグループにも入らない、人付き合い諦めた人間で、自分以外の全てに対して反抗心を持っていたので、独りでしたが、そんな私ですら、やはり完全に独りでは決してない事はわかっていたし、皆が楽しそうな中に入れないでいる時は、寂しさを感じました。ただ、皆と一緒にいても疲れるし、楽しいわけではないので、独りを選んでいましたが。
社会も学校と同じ様なものだと思います。
今では、好きだと思う人が数人いて、その人達とは付き合いをしています。人付き合いデビューしてまだ1.5年位。 04/10/11(ミドリン)

確かに欧米では小さい頃からプライバシーが守られていて、自分の部屋をそれぞれ持っていて、独立心を育ててる。それに比べてアジアは農耕民族という関係もあって大家族制で、独立心よりも協調性を重要視するところがあるのかもね。それがまわりまわって欧米人よりも「つるむ」ということが多いのかもね。それがいい、悪いではなくそういう歴史的傾向があるのかも。
 話しは変わるけど不良特有の「リーゼントスタイル」発祥は欧米かもしれないけど、今や日本固有の伝統的不良ファッションになっている? 他の国で見たことないもんな、あーゆー不良やヤクザの典型的なスタイル。 04/10/11(石川浩司)

ヤクザ着てる、「どこに売っているのだろう?」という柄のセーターが欲しいです。 04/10/26(ペロ)

大阪の新世界のあたりでは売ってたよ。 04/10/26(石川浩司)

実家で父が着てました・・・。04/12/6(ペロ)

お、お父様にはよ、よろしく。ていうか俺の話題出さなくていいから。 04/12/6(石川浩司)

高校生の頃は、酒を飲み、夜遊びをし、挙句警察沙汰になって停学食らったが、あれは最高に楽しい思い出だった。
停学食らってるのに、「きゃほほほーーいい!!」っつってみんなで帰ったこととか、誰々の自転車に誰々のかさが巻き込まれて自転車ぶっ壊れて爆笑しながら帰ったよなーーとか。
髪を染めて、直せっていわれても直さずにいたら、担任が「お前がそういう気なら、こっちもそれなりの対応をする」と真顔で言われた時はびびったけどね。
ちなみに今は就職しているが、いまだにへんな反抗精神は消えず。
ちょこちょことルール・規則無視をしている。04/12/20(さっちゃん)

高校の時、あるクラスから10人近い女子が売春で一気に退学になった時は驚いたな〜。 04/12/20(石川浩司)

念の為に言っておきますが、父はヤクザではないですから〜!(笑)
ただ、センスがないだけです。04/12/20(ペロ)

扇子ぐらい買ってやれ。 04/12/20(石川浩司)

わっ!親父ギャグだ〜!逃げろ〜!04/12/27(ペロ)

ふふっ、そんなこと言ったら「あたまグルグルかいてん」全部親父ギャグじゃ〜いっ!! 04/12/27(石川浩司)

高3の時に1学年下の子が売春をして地元の新聞に学校名が出てしまった。その日から卒業までの半年間、通学途中に指をさされる毎日だった。一人でも問題を起こすと学校全体がそうであるかのように考えてしまうバカな人もいるんだなあ、と反面教師になってくれた大人の何と多かったこと。05/1/4(のん)

そーなんだよね。そしてそれは役所や警察や会社、芸能界とかにも同じことが言える。誰かひとり問題を起こすと全員がやっているかに思われる。もっとも組織ぐるみでやっている場合も確かにあるんだけど。 05/1/4(石川浩司)

「100−1=0」というのがウチの職場の標語です。問題児が多いのですな。ふぅ。05/1/17(ペロ)

「問題児」は子供のことだと思うが、子供ばかりの職場なのか? すげーところに勤めてるな。 05/1/17(石川浩司)

夜中の渋谷の女子高生も色眼鏡で見られて大変でしょうね。
まじめな子もいるかもしれないのに。05/4/13(kyuuri)

まじめな子が不良してみたくなる時もあるし、その逆もしかり。 05/4/13(石川浩司)

僕は今でも不良です!ビーバップな職場です!ベイベー!05/4/18(ペロ)

顔か頭か? 不良なのは? 05/4/18(石川浩司)

良くたむろしてる不良君達のイメージは「団体行動が好きな寂しがり屋さん」皆にかまって欲しいんじゃないかな?今や大人しくて突然切れちゃう子よりはかわいげがあると思います。若さをうまく発散出来ない不器用な子達って感じです。05/5/23(にゃりこ)

そういう人も多いね。でも違う人もいる・・・。 05/5/23(石川浩司)

そろそろオヤジ狩りのターゲットにされそうなので、スタンガンでも持ち歩こうかしら。05/7/4(ペロ)

反抗したいという気持ちは理解できますが、自分が学生の頃は、何故にリーゼントか!?何故に短ランか!?それはカッコいいのか!?と思ってました。
タバコは身体に悪いし、短いスカートはその「ぞうさん」な足には似合わなくてよ!
と今も思います。  05/8/22(かなめ彦)

でもタバコは「体に悪いから」やるんだろうな。悪の魅力というか。健康になるんなら、たぶんこんなに広まってないかも。 05/8/22(石川浩司)

悪の魅力ですか!それならなんか理解出来ますね。そういうのに憧れる気持ちって有りますよね〜。あ、今ちょっと不良の気持ちが分かったような(笑)。05/9/5(かなめ彦)

それを自分が好む好まざるややるやらないはあるけれど、悪の魅力はなくならない。そして魅力は生きることに通じる・・・。 05/9/5(石川浩司)

不良は高校時代、腐る程いました。体育の授業でボールをしつこく投げてきたり、理科の実験では蒸留水を水鉄砲のようにかけてきたり、廊下で擦れ違い様にタマを握られたり、スカンガンの小物を押し付けられてビリッときたり。…とにかくヘトヘトでした。
シュワちゃんや哀川翔・柴田恭兵みたいな「チョイ悪」だったら、少しは静まるかとは思いますが。 でも、卒業式の後、不良連中に卒業パーティに誘われたのですが、普段とは違った彼らの横顔が見れて、案外楽しくもありました。もちろん、彼らのように、煙草吸わされたり、違法になる行為を強要された訳ではないですが…。
「不良」というニュアンスやイメージは決していいものでないですが、そういった言葉で否定をするのはどうかと思います。家庭やメンタルな問題での「ツッパリ」かもしれないですから。(Hi-)

今の「不良」と俺が学生だった頃の「不良」ってどう違うのだろう。ちょっと気になるな。 07/3/12(石川浩司)

昔の不良は「正々堂々と」不良をしていて、自分の行為や態度に度胸があった。近頃の不良は、自らの行いに客観・主観の区別がなく、「これくらいの行為で迷惑かけてねーだろ!」と逆ギレするパターンが多いという感じです。
諏訪哲二・小林よしのり日く、こういう不良は「オレ様化した」とか。 07/3/25(Hi-)

あと昔は一匹狼的な不良も多かったが、今は数を集めて弱いものいじめ。ひとりじゃなんにも出来ない弱いもの以上の弱者。 07/3/25(石川浩司)

きっと、若さゆえの無鉄砲な自己顕示欲みたいなのかなぁとか思います。
やっていることに文句言われて、反抗的な切り返しをしたいがための行動のような。趣旨は「反抗すること」なんだと思います。
恐らく、反抗している瞬間が彼らにとって最高の瞬間なのですよ。
だから、わざわざ誰かしらに指摘を受けそうな行動を起すんじゃないでしょうか。きっとかまってちゃんなのですよ。
なので、わざわざ学校の制服着て大袈裟にタバコ吸っているヤングなどを見ると、青春だなとほほえましく思ってしまいます。 07/6/19(ことり)

「理由なき反抗」という映画があったように確かに「反抗」そのものがある時期の若者には主目的なんだよね。その対象物がたまたま何になるかの違いだけで。なので社会はあまり「反抗する対象」を取り除き過ぎてもいけないと思うんだよね。 07/6/19(石川浩司)

不良の気持ちは 自己顕示の気持ちでもあるので
とっても想像できるし 懐かしくもあります。
ヤンキー大好き!!!チンピラキライ〜〜〜。 07/11/10(基次郎)

そうそう「不良」という形を取るか取らないかは別として反抗期はあるわけで、むしろ少々悪ぶりたい方が自然。
チンピラはそれを卒業出来ないで暴力で何でも押さえつけようという大きなオコチャマ。かかわりあいは避けた方が無難だね。 07/11/10(石川浩司)

一度スケバンというものをやってみたかったわ〜、と思う時があります。乱れた言葉遣い、暴力、タムロ!
私が中学生になった時、スケバンという存在は過去のモノになってた・・・。 07/11/10(桃玉)

そうか、スケバンにも流行廃りがあるのねー。ということは今の悪い女子学生の親玉は何て言うの?
それはともかく、俺はスケバンよりもスケパンがちゅき!! 07/11/10(石川浩司)

なんだかんだいって先生は不良との方が仲がいいですよね。こちらから先生に歩み寄ったりしなかったし好きでもなかったけど、そんな気がします。
卒業した何年か後不良だった子が自転車ですれ違いざまに挨拶してくれて、そういうなんだか分からないけど屈託がないところというか素直なところが自分とは違うんじゃないかなと思いました。私だったら相手が気づいてなかったら挨拶しないし。先生にしてもそういう子供のほうが多少悪くても付き合ってて気持ちいいん だと思う。07/12/11(そのふ〜ど)

不良はある意味、反抗期の自分に素直な子供とも言える。たま好きのようなひねくれた人達よりも先生には好かれるだろーね(笑)。07/12/11(石川浩司)

なんかうちの母はいっぱい勉強して受験したのに一番いい高校が落ちて落胆して不良になったらしい。 08/5/3(りあちゃん)

あ、俺の友達にもいた。すごい優等生だったのに受験失敗していきなりやさぐれて、もろ不良になった奴。凄い変わりっぷりだったなぁ。 08/5/3(石川浩司)


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