マウイ島 オアフ島 旅行記
05年4月30日〜5月6日

つい最近まで「ハワイ」なんて日本人観光客が群れるところは「絶対に」行きたくない。と思ってました。
へそ曲がり、天邪鬼なもんで、ツアーなんか使わずに出来れば人と違うディープな処へ行きたいと。
しかし、もう私も歳をとったのでしょうか?今回はベタ中のベタのハワイ。しかもジャルパックです。


ノースウエストの機内食(チキンカレー)



ホノルル空港の花屋。生花のレイが冷蔵庫に陳列されていました。
蘭の花なんかも使われており高級そうですが、意外に1本10〜20ドルとリーズナブルでした。


ホノルル空港から、アロハ航空というローカル便でマウイ島へ。
アロハ航空は自由席。操縦席に向かって左の列に座ると、↑のような美しい景色を鑑賞できます。早くから並んで左の席を確保すべし!
左の写真は、ホノルル空港上空から見たワイキキ〜ダイヤモンドヘッドの眺め。
右はラナイ島。この島は上空から見るとほとんど手付かずです。道路は舗装されておらず、赤土の道路が見えました。

THE WESTIN MAUI RESORT&SPA

THE WESTIN MAUI RESORT&SPAにチェックイン。
玄関でDendrobium Orchidsの生レイをかけてもらい、気分は一気にハワイアン。
もちろんすれ違う人には「アロハ〜」でご挨拶!
因みに有難うは「マハロ」、これは買い物をしたときに店員が言ってくれます。

WESTIN MAUIはKaanapaliという山と海に囲まれたリゾートタウンにあります。
Kahului空港から車で5分ほど走れば、見渡す限り手付かずの山々と遠浅のビーチ。
人工物といったら、舗装道路と広大な砂糖黍畑ぐらい。
そして、日本人はGWにもかかわらずほとんど訪れていないので、非日常の世界に浸れます。これぞvacationだぜ!
WESTIN MAUIはフロント側が山で、裏側は黄金海岸と呼ばれるビーチ。そしてそれに隣接する広大なプールという造りで
泊まるだけで癒されるタイプのホテル。いやはやもう王様気分です。


レイに使われる最もポピュラーなPlumeriaの華。甘い香がします。

夜はベランダで、娘が造ってくれたバーボンロックで晩酌。あ〜、幸せっす。



Lahaina

カメハメハ王朝時代(1819年から1845年)、ハワイの首都だったLahainaの街並。Kaanapaliから車で10分弱。
古びた木造の建物に、木の看板をぶら下げた店が軒を連ねノスタルジックなムードが漂うFront Street。
特に夕暮れ時は、ガスライトに灯が灯り、水平線へのサンセットも眺められるのでロマンチックな雰囲気になります。



Haleakala National Park

レンタカーを借りて、マウイ島のシンボルとも言える、標高3,055mのハレアカラ国立公園へドライブ。
ハレアカラはハワイ語で「太陽の家」という意味で、周囲約34kmのクレーター(穴)をもつ世界最大の休火山だそうです。
標高が高く気圧が低いので、お菓子の袋がパンパンに膨らんでいます。↓


麓からレンタカーで登っていくと、まずは阿蘇の「草千里」のような牛や馬が草を食む牧草地帯。
さらに登っていくと宮崎の「えびの高原」のような荒涼とした赤茶色の風景にミヤマキリシマのような低木が這っている。
九州に8年住んでいたので、マウイに来てまで、九州の景色のおさらいじゃあつまらないと思いながらのドライブ。
しかし、最後に待っていたクレーターは、凄かった。こんな景色は九州にはもちろん無いし、地球中探してもここだけでは?といった風景。
行ったことはないけれど、木星ってこんな感じではないでしょうか?兎に角、写真では伝えきれない迫力がありました。

Oh〜God!と裸で両手を広げ、ハレアカラのエネルギーを摂取するおっさん。↓




マウイ島おまけ

ハワイでどうしても食べてみたかったロコモコ。ハンバーグ4枚に半熟目玉2個。ご飯3膳分にたっぷりのグレービーソース。付け合せはマカロニのマヨ和え。
これでレギュラーサイズ。いやいやレギュラーじゃないでしょ、イレギュラーサイズっすよ、どう見ても。
しっかし、ロコモコに限らず、ハワイアンの異常な食欲と体の大きさと胸板の厚さに圧倒されました。(左)

サメがいるかもしれません看板・・・この海岸で泳いだ後に気が付きました。
うちのカミさんは、私が泳ぐ前から看板に気づいていたそうです。夫婦なんてそんなもんです・・・右)
そうそう、海岸線をドライブしていたら鯨のジャンプを見ることが出来ました。マウイ島では、冬になるとかなりの頻度で鯨を観察できるようです。

マウイの空港で食べた「サイミン」というローカルフード。
赤いきつねのような麺と汁に海老フライ・赤いチャーシュー・卵・なると・キャベツがのってました。
油っこい食べ物が続いていたので、妙に美味しく感じました。無いものねだりは人間の常ですな〜


オアフ島
やってきましたベタベタのワイキキです。う〜ん、予想通り日本人だらけ。というかもうここは日本です。
六本木の方がよっぽど外人が多いんじゃないかってぐらいの勢いで日本人だらけでした。

泊まったホテル前のビーチで開催されている無料フラステージ。
伝説のサーファー・デュークカハナモク像横で、毎晩日没と同時に開催されているそうです。
トーチライティングのロマンティックな雰囲気でゆったりとした歌と踊り、そして笑いもあり楽しめます。

泊まったのは40階建てのツインタワーがひときわ目立つHYATT REGENCY WAIKIKI RESORT AND SPA
泊まった部屋は、出張で使うシティーホテル並のチープさに加え、無料と思って使っていた金庫や、シャンプーもしっかり有料だったり
荷物が違う部屋に届いていたり等々不満を言い出したらきりが無いほどありました。
まあ、泊まった19階の部屋からの夜景は見事でした。夜景を見ながらの晩酌もなかなかでした。(ただし、最初に案内された7階からの景色は最低でしたが)
また、サーフポイントの目の前というロケーションも捨てがたいです。

このホテルの斜め向かいにあるシェラトン・モアナ・サーフライダーは食事に行っただけですが、雰囲気が良かったです。


朝の散歩。ホテルからダイヤモンドヘッド方面へ30分ほど歩くと、ホテル街のビーチの喧騒が嘘のような、静かで美しい遠浅の珊瑚のビーチが。
ビーチから見たダイヤモンドヘッド↓



サーフボードは1時間8ドル、2時間10ドルで借りられます。貴重品も預かってくれるので助かります。(左)
フラダンスセットを購入。早速試着すると、黒山の人だかりに。缶でも置いておけばひと儲けできたかも(中)
遊びづかれ?(右)


最後の晩は、ポリネシア文化センターのディナーショへー。
フラはもちろんのこと、トンガ・タヒチ・サモア等々のポリネシアの民族の迫力ある踊りに
笑いやファイヤーダンスも織り交ぜて、子供から大人まで楽しめる内容になっています。
ワイキキで夜遅くまでABCストアをプラプラしているぐらいなら、絶対に行くべきと思います。
あまりの迫力にグングン引き込まれ、見終えた後には爽快感があります。

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