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今夜の番組チェック

★EOS−1V 2000年3月のカタログより



 アサカメの記事についてご紹介させていただきましたが、その中で「濡れた芝の上に置いただけで浸水した」という方のお話と、それに対するキヤノンの「HS仕様(つまりPB-E2使用時)は防滴にはなってない」という趣旨の回答がありました。

 最近になって、友人から「整理をしていたら出てきた」という1Vのカタログを見せてもらって、「これはもはや、立派に誇大広告、虚偽表現だ」と思われるページがありましたので、是非ご紹介したいと思います。



 シャワーで水をかけられている、この写真のカメラは、どう見てもHS仕様(PB-E2付き)の1Vに見えますが、違うんでしょうか?
 この時のカタログには、ダメ押しで別アングルの写真まであります。



 やはり、どう見てもPB-E2が付いている、HS仕様状態の1Vですよね。
 これだけビショビショにした1Vの写真を連続で見せられれば、アサカメの例に出ていたユーザー以外にも、「当然、PB-E2も防滴」と思ってしまっていた人はいるのではないでしょうか?何の注釈もありませんし、その後のバージョンのカタログにも、「こうした不適切な表現がございましたことをお詫びします」などとは一切書かれていませんからね。

 事実と異なる(設計者、技術者が「防滴ではない」と言い切っているわけですから)広告を堂々と打っておいて、ユーザーからクレームがついたら、当たり前のように「そりゃそうだ。防滴じゃないもん」と開き直って非を認めないというのは、ある意味スゴイですね。「企業倫理」とか、「良心」などという言葉は、この会社の辞書にはないのでしょうか?

 誇大広告の中で、「信頼性、信頼性」と連呼されても、ねぇ…。

 「プロの要求に完璧に応えられなければ、新たな「1」の資格はない」って、じゃあ資格ないじゃないですか。ここまでくれば、“お笑い”ですね。

 最近のデジタル一眼の方にも、探すとあるんでしょうね。こういう問題表現。
 今後もキヤノンに反省がない限り、このサイトでご紹介する価値がありそうな情報については、逐次ご紹介していきたいと思います。


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