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 CUSTOM CASE 9

第一次パワーチェック報告!!!

 

ある日、ZRX1100のK氏からEメールが・・・。

愛車のパワーチェックをしたとの事です。

ダイノジェットを入れてキャブセッティング出した後に計測したところ、112psだったとの事。

ノーマル時と比べて20ps程、パワーアップしたそうです。

( ̄0 ̄) < イ〜ナァ〜・・・

            

V−MAXと共に走り始めて早2年―――。

そういや、今まで一度もパワーチェックした事なかった!

カタログの数値では143ps(アメリカ仕様)となっておりますが、いかんせんシャフトドライブ。

エンジンそのものにパワーがあっても、駆動系のメカニカルロスにより後輪に伝わるパワーは・・・・・・・と、いう話は良く聞きます。

しかし、僕のMAXもマフラー変更やノロジーのプラグコード、アーシングなど、ちこっとはイジってるので、どの程度のパワーが出ているか知りたい・・・。

それと、ブーストコントローラーを装備しているので、ノーマル時とフルタイムブースト時のパワーの違いもそれぞれ計測できるとなれば、ますますその違いがどの程度のものなのか多分に興味をそそられるところではあります。

この際だから、ブレーキチェックやホイールのアライメントチェックも同時にやってもらおっかな!(こないだ事故った事だし!)

            

そして、愛車V−MAXの購入先である『某レッドバ○ン』へパワーチェックしてもらいに行きました。

店に着くなり店員さんに交渉。

「ノーマル時とフルタイム時の二通りのパワーチェックをしてくらはい!」と。

「エエ。通常のお値段でイイですよ」by整備のお兄さん(サワヤカ系)

あんたイイ人だよぉ。( ̄▽ ̄)

            

っつー事で、ブーストコントローラーの操作方法やチェックの段取りなど一通りの打ち合わせを終えた後、我がV−MAXはシャシーダイナモの設置してあるガラス張りの部屋に運び込まれていきました。

1回目の計測で『ノーマルモード』、2回目に『フルタイムブーストモード』でパワーを計測する事になっています。

レッドバ○ンの誇る総合計測マッスィ〜ン『ACIDM』は、ブレーキチェック、メーターチェック、ホイールアライメントチェックなどを短時間、且つ効率的にV−MAXを計測して行きます。

そしていよいよパワーチェックのお時間です。

(((( ̄□ ̄;)))) < キ・・キンチョーシテキタ〜〜・・・・・

            

先ず、1回目の計測。

ノーマルモードです。

MAXの前輪が機器によりガッチリ固定された後、排気ガスを逃がすファンのモーター音が鳴り響き、周囲の緊張感を高めます。

そして、整備員さんがギアを一速に入れて計測開始・・・。

( ̄_ ̄;) < ドキドキ・・・!

 

ばうぉん↑!!ばうぉん↑!!!!ばばぼばぼぼぼばば↑↑ああごごが↑じょJのえTんごあSJDまP↑揮毫MV↑↑!!!!!!!

 

Σ( ̄□ ̄;) < エ・・・エ〜〜〜ッ!!!??

そ・・・そんなに回すのデスカ!!??

マイMAX壊れないのデスカ!!???

 

・・・1回目終了・・・。

・・・・ド迫力でした・・・。

はた目で見てて爆発するんじゃないかとヒヤヒヤしてしまいました・・・。

(まだノーマルモードなのに・・・)

            

不安だ・・・・・・・。

次、フルタイムモードだし・・・。

しかし計測室の外側にいる僕には、コワばった表情でコトの成り行きをガラス越しに見守る以外、全くなす術がありませんでした。

 

「2回目、フルタイム行きま〜ス!」と整備の人。

 

ばどるん↑!!ぼば↑ばばば↑おPJGPJPDぽJKご尾K底おお悪阻Tん↑↑どTん!!

\( ̄◇ ̄;)/ < モ・・・モウワカッタ!! ワカッタカラ、ヤメテクレ〜〜〜!!!

ぎゅばばPごこあ↑SこSDG@DSG@ドK度@JMMD↑↑KGS度KGLD↑L;ごええDJGL↑んGL;SじゃG度JJ キシュン・・・・・!!!

「あっ・・・・!」(←整備員)

ナッ・・・・! Σ( ̄□ ̄;) ナンデスカ・・・!!? 

「ギア抜けました!もっかいやります!」(←整備員)

\( ̄▽ ̄)/ < モ〜、ド〜ニデモナレ〜〜ィ!!!

            

・・・・・終わった。

( ̄◇ ̄;) < ナニモカモ・・・。

 

データがプリントアウトされるまで、しばし休憩です。

ただ見てただけなのですが、やたらと疲れました・・・。

しかし、乗ってるとそんなに感じないのですが、すぐ隣から客観的にエンジンぶん回すMAXを見てると、あらためて『ド迫力なバイク』なのですね。

もう、それだけでお腹イッパイになりました。

            

しばらくして整備員の方からカウンターに呼ばれます。

データが出たようです。

(°_°) < ドキドキ・・・・。

 

ホイールアライメント、ブレーキチェック、メーターチェックは、どれも正常値が出たそうです。(事故の車体への影響は無いようで、取りあえずは一安心)

 

肝心のパワーチェック結果は・・・、以下参照です。

青い線(1回目)・・・ノーマルモード

赤い線(2回目)・・・フルタイムブーストモードでギア抜けによる測定失敗(よって、無視して下さい)

緑の線(3回目)・・・フルタイムブーストモード

 

Σ( ̄□ ̄;) < エエエエ――ッ!!?!

最高出力106.5ps!!!??

・・・予想以上に出てない・・・。(少なくとも、120psは出てると思ったのに・・・!)

ノーマルモードもフルタイムブーストモードも最大出力は然程変わらないという事が判明しました。

でも、パワーグラフを見ての通り、ブーストモードのレスポンスはノーマルモードをことごとく上回っております。(そこに加速感の秘密が隠されているんでしょうかねえ?)

 

まあ・・・、今回はこんな結果がでました。

実験成果としては、まずまずの価値があるかもしれません・・・。

でも、もうチョット頑張って120は超えるようになりたいなぁ〜。

新たなカスタム課題がまた一つ見えてきたところで、今回のレポートは終了です。

次回計測時には、また皆様にご報告させて頂きマ〜ス!!

(⌒▽⌒)/