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その4:ワックスを塗ろう

ボードを購入してさあ海へ!
と言う前に準備しなければならない事があります。
まず最初にやらなければいけない事はボードにワックスをかける事。

スキーやスノボのワックスは滑りをよくする為にありますが、サーフィンの場合全くの逆でワックスは滑り止めなのです。
波待ちしたり、パドリングする時に滑らないように塗るのです。

と言う事で、当然塗る部分もサーフボードのボトムではなく、デッキの部分になり、塗る範囲は、ロングボードの場合はボードのデッキ全体に塗ります。

ワックスは色々なメーカーから出ていますが、同じメーカーでも水温に合わせて何種類か用意されているので、出かける時期の
水温に合わせて使い分けましょう
ワックスを塗るのに適しているのは、
気温が低い時間で、夜間がベストです。
気温の高い所で塗ると、ワックスが柔らかくなり塗りにくくなります。

塗り方ですが、ゴシゴシこすらずに、サーフボードの上で、薄く均一にワックスを滑らせます。
特に力は入れずに、ワックスの自重+α程度の力で色々な方向から塗っていきます。

このまま塗り続けていくと小さなデコボコが出来てきますよね。
塗り始めの段階では、このデコボコをなるべく小さく保つ為に、ワックスが摩擦熱で柔らかくならないようにしていくのがポイントです。
摩擦熱で柔らかくなった状態で塗るとボテッと大きなデコボコになってしまいます。
でっかいデコボコのまま塗り重ねていくと、どんどん大きなデコボコになり、失敗になってしまいます。
大きな粒を作らずに厚みを付けていくには最初が肝心。
後は根気よく熱を持たせないようにしましょう。

↓こんな感じに適度なデコボコにします。


また、有ると便利な小物として、使用途中のワックスが砂マミレにならないように保管するワックスケースと、ワックスの塗り替え時に剥がし取るリムーバー。
季節変わりには古いワックスを落としてから塗ってやりましょう。

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