第二部
中盤戦
34
大貫慶子は寝苦しい夜に目覚めた時のような不快な感覚を味わいながら目を覚ました。
ブラウスにはじっとりとかいた汗がにじんでいて、首回りはむずがゆい。七月にしては今日は比較的涼しい方なのだろう。空は雲で覆われて、プールの授業があったりすると敬遠したくなるような気温だった。おかげで逃げ回ってもそんなに体力を失わないだろうが……。
慶子はゆっくり立ちあがると、どうも貧血を起こしているかもしれなかった。めまいと軽い吐気がする。
水分が足りないようにも感じた。喉が乾いていた。そう言えば消防署を出てからと言うもの、何も口にしていなかった。それはもちろん、最初、公園で襲われたときに荷物も何も失ってしまったので仕方がないといえばそうなのかもしれないが、身体はそれをわかってくれるわけではない。非常に喉が乾いていた。
同時に、慶子は何が起こったのかを思い出していた。
親友の鮎川真尋に裏切られたこと。真っ暗な闇の中、一人で震えていたこと。恋人の川田章吾に襲われたこと。野ノ原遥花が川田章吾と戦ったこと。そして保坂千春が現れてまた、殺し合いになったこと。
見渡すと慶子の側には誰もいなかった。
誰かがそこで乱闘していたとはっきりわかる血の跡と、焼きこげて黒ずんだ地面が崖の側に見える。
どうなったのかはわからなかった。自分が気を失っていたのだ、とは理解していたが、その後、遥花たちと川田が争っていたころからの記憶がない。
とにかく……。
自分は生きていた。多少のかすり傷は(お腹の傷はまだ少々痛んでいるが)、もう痛くなかったし、まだ元気だった。喉は乾いていたけど。
「あれは……」
慶子は道に落ちているデイバックを見つけた。遥花が持っていたものだ。武器がいくつか入っているものと、食料などがまとめて入っているものと二つあったのだ。
慶子は迷わず食料の入ったデイバックを拾った。中を探ると細切れのパンとペットボトルに入った水。それから遥花に支給されたと思われる地図ともう一つ地図が入っていた。遥花のものと思われる地図の方は、端の方がやぶれていたり、慶子のものと同じく何も記されていなかったが、もう一つの地図はこの島の主なものが書かれた詳細な地図だった。
武器類が入った方は、見たこともない銃器が入っていた。おそるおそる慶子はその銃、二丁とも取った。一つはマグナムで、もう一つはブローニングだったのだが、慶子には形が違う、というぐらいの違いしかわからなかった。もちろん、この銃は二つとも弾切れをおこしていることも。
あとは金槌やらスプレーのような物まで入っていた。……金槌?
「金槌……?」
心の中で呟いてから、もう一度口に出して呟いた。何か引っかかるような感覚にとらわれたが、すぐに何かは思い出せなかった。
――――なんだろう。この奇妙な違和感は。
「この荷物。章くんが落としていったものなのかしら」
いや。待って。生きているのだろうか、章くんは? わたしが気を失っている間に……。
辺りを振り返るように見まわしてみたが、やはり誰もいなかった。
とても不安な気持ちが湧き上がってきて、また心細くなった。だが……。
だが……、同時に……、安心している自分がいた。
川田章吾という男がいなくて安心している自分がいた。
怖くなった。何が怖いのかと言えば具体的には表現できないのだけれども、何か怖くなった。
ぽたぽたと汗が落ちる。まだ身体に水分は残っていた。しかし粘り気があって気持ちの良い汗ではない。
慶子はペットボトルの封を開けると、ごくごくっと一気に飲んだ。だが、むせてしまってゲホゲホと咳き込んでしまった。喉が痛んで涙目になって苦しかったが、一口飲むと、さらに喉が乾いているような気がして、一気に、だけど今度は慌てずに水を飲んだ。ごくごくと飲んで、ちょっと間を置いては、また飲んだ。よほど喉が乾いていたとみえる。自分でも驚きながら、結局五百ミリリットルの水を全部飲み干してしまった。
ふう、と息をついて、やっと落ち着いてきたように感じた慶子は、今度はデイバックを肩に抱え、武器は銃を、マグナムの方をスカートのところに差してブローニングは手に持った。他の武器の入ったデイバックはそのままにしておいた。
やっぱり、章くんを探そう。
よくわからない。色んな事が起こりすぎて誰を信じて良いのかわからない。だから聞くんだ。本人に直接。章くんに聞くんだ。なにがあったのか。どうしてそうなったのか。――――もし、襲われたら……? ……いや、そんなはずはない。きっと……何かの間違いだと、信じたい。……そう、信じたい。もしかすると自分の考え方は間違ってるのかもしれないけど……。わたしは……わたしのために信じていたい。彼を。
親友だった真尋に恨まれた理由はもう聞けないけど。それも……章くんに聞けば、わかるかもしれない。頭の良い章くんに聞けばわかるかもしれない。
慶子は川田を探すことにした。ただ、どこに行ったのかまったくわからなかったので、今からどうすればいいのかもわからなかったが。
荷物だけ残して誰もいない、ということはあの争いの後、お互いにどこかへ散っていったか、そこら辺で死んでいるか……。
恐ろしい予感がして、慶子はとりあえず地面が焼け焦げた場所、崖の近くまで寄った。もしかするとそこに誰か落ちて死んでいるかも知れない、と思って。
以前の慶子なら死体がそこにあるかもしれないと思っている場所に自分から近寄ったりはしなかっただろうが、このプログラムが始まって何人かの死者を見たからだろうか。恐ろしいという気持ちはあったものの、確認の方が先、という非常に現実的な考えを持って行動するようになっていた。
慣れなくていいものに慣れてしまったのだろうか。知っている人間の死を簡単に受け入れてしまう自分に少しだけ自己嫌悪に陥りながら崖へと急いだ。
地面のこげた場所はまだ熱気が残っていた。よく見るとその周りの雑草などが、まだわずかにちりちりと燃えてもいた。
慶子は崖のところから下を覗いてみた。誰もいないと思うけど……という予想に反して、そこに人が倒れていた。めくれあがったスカートが下着まで丸見えにしていた。ここから落ちたのだろうということは用意に想像がついた。死んでいるのだろうか、と思っていると、わずかに頭と足を動かしているのが見えて、まだ生きているとわかった。
少し見まわしてから、慶子は崖を下りだした。比較的斜面のゆるい場所を選びながら。
結局、かなり離れたところからぐるっとまわるようにして斜面を下り、道なき道に人が倒れているところまでたどりついた。倒れているのは保坂千春だった。崖を真っ直ぐ落ちたのではなく、ちょうど崖から飛び出した木の枝に引っかかったりしながら落ちたのだろう。身体中に枝木がからんでいた。近くで見ると思ったよりもあちこちに傷があるようで、ぐったりしていた。白いはずのブラウスが血に染まっている。だが意識はあるようだ。慶子は彼女に話しかけた。
「あなた、大丈夫?」
う、うん、と唸るような声だけをだして千春が答えた。それから、「痛い……」とだけ答えた。
「手当て……しないと」
慶子も動揺しながら答えた。
デイバックには手当てできるようなものは何もなかったし、あったとしてもこの状態では救急車……来るわけないけど、救急車でも呼ばないと無理だと思った。――――いや、一つだけ方法がある。
「章吾くん見なかった? 章くんなら治せるかも」
すると、千春がみけんに皺をよせていやいやをした。かすかに口を開いて、
「彼に……やられた」
と言った。
慶子は絶句して、かえす言葉がなかった。医者の息子の川田は怪我した人の手当てを学校でもよくしていた。こんな重傷の人はやったことないかもしれないけど、まったくの素人よりはましだと思ったのだが……。
「章くんが……?」
「落とされた……。あいつ……遥花を殺そうとしていたから……」
「章くんが……野ノ原さんを殺そうとして!? ――――それで、あなたは……助けようとしたら章くんに……?」
長い沈黙の後、ようやく千春が、
「……そう」
とだけ言った。
『川田くんね。みんなを殺しまくってるわ』『彼、間違いなく殺したのよ』『昔はあなたの恋人だったとしても今はただの殺人者なのよ』
――――彼に……やられた。
そんな!
……・・・だけど、それが事実なのかもしれない。それが現実と言うものなのかもしれない。
章くんは頭が良い。体力もある。夢もあった。……まだまだ死にたくは、ないはず。
生き残りをかけた、このクソ最悪な椅子取りゲームに彼は全力で戦っているのだ。気持ちは――――わからなくもなかった。生き残る為。それは仕方のないこと……。
章くんは、ただ一生懸命戦っているだけなのだ。いや、誰だってそうだ。むしろわたしがのんびりしすぎていたのかもしれない。
しかし、どうすればいいのだろう?
沈黙したまま慶子は息を弾ませている千春をただ見守ることしかできなかった。そのうち、千春が話しだした。
「あたし……遥花に裏切られたの……。それで……何も考えられなくなって……。あんたにはわかんないかもしんないけど、あたし、と遥花。それに、はるな。……仲間だった。親友よりも絆の深い……仲間だと思っていた」
はあ、はあ、と千春が息をついた。一気には喋れないようだ。慶子は立ち尽くしていた。
「気が狂いそうだった。……ううん、事実狂っていたかも。……みんな死ぬんだから、みんな殺してやろうかと思った。……あたし、それで、ちょっと、思ったんだけど。……狂ったら、楽よ。すごく。今、あんた。つらいんだったら、狂っちゃいなさい。――――楽だよ。すごく楽になるよ。ふふふ」
千春の顔の表情は苦痛のままだったが笑っていた。
「殺そうと思った。遥花でさえ……。でも、ダメね。あたし……遥花が、大事な人が襲われているの見たら、無理だった。……助けなくちゃ、って思った。だって…………あたし、遥花、好きだもん。あたしの、親友だもん」
枯れた声で、ははは、と笑いながら千春は泣き出した。
「死んじゃった。遥花。……たぶん」
「章くんが?」
「わからない。あたしも意識が遠のいていたから。でも……川田はあたしの横を通りぬけていった」
慶子は思わず後ろを振り帰ってみたが、当然、川田はずいぶん前に過ぎ去った後だった。
唐突に千春が、
「信じなさい」
と、言った。それから続けて、
「あたしは遥花のこと、信じられなかったけどさ」
と、言ってまた笑った。
慶子は千春とは元々あまりしゃべったことはなかったけど、よく笑う千春に意外な思いだった。――――不良だから、というので偏見を持っていただけなのだが。
「川田のこと……信じてみれば? 恋人なんでしょ?」
慶子は黙って肯いた。
「だったらそうしなさい。きっと……いいことあるよ。――――ってあたしが言ってもしょうがないね。あたし、それで、こんな目にあっちゃったんだから。ハハ」
「ううん。ありがとう。なんか、わたし、どう言っていいのかわからないんだけど…………ありがとう」
にこっ、と千春は笑った。彼女なりの精一杯の自己表示だった。
「立てる?」
慶子は千春に言った。千春はまた、ちょっと顔をしかめてから、「腰が痛くて動けないの」と答えた。慶子は千春のめくれあがったスカートを元に戻してやってから、
「待って。――――わたし、なんか杖みたいな支えられるような物持ってくる」
と言って振り返ってキョロキョロして物色を始めた。
「大貫」
と、千春が呼んだ。慶子は千春に向きなおして答えた。
「何?」
「……うん。…………ありがとう」
慶子はただ、ふふっとほほ笑んでから、「探してくるわ」と言って林の中に紛れ込んでいった。
それから千春は心の中で呟いた。
――――もうだめかもしれないけどね。
全身に鉛弾をくらって、さらに崖から転げ落ちたのだから、生きているのが不思議なぐらいだった。事実、自分でも不思議だったし。
その時、頭の上からぱらぱらと石ころが転がってきた。頭の上や横になっている千春の全身に降りかかる。
崖の上に誰かがいた。
千春は一瞬身構えた。いや、もちろん、あお向けに寝たままで動けない状態ではあったが。
そしてそこからぬっと姿をあらわしたのは男子生徒……。おそらく男子生徒だった。というのも、おそらく男子生徒と思われる彼の顔は仮面で覆われていて誰だかわからなかった。そのため、黒い学生ズボンから判断したのだ。
何……あれ?
手に何か持っていた。さっきまで千春が持っていた支給の文化包丁だった。たしか川田に撃たれたときにどこかに落ちていたはずだ。
仮面の男がその包丁を太陽光に反射させてキラリ、と光らせた。
ちかちかっと目に強い光が飛びこんできて目をしかめた。
――――眩しい。いったい何をしているんだろう。
仮面の男は光を反射させて千春の身体に光を当てていた。まるでスナイパーが赤外線スコープの赤い光を当てて目標を決めているかのように。
千春は少し不安になりながらも顔をしかめながら上を見上げていると、空に小さな影が出来た。空にうかぶ黒い影。それはみるみる間に大きくなり、考える間もなくどんどん近づいてきて、人のシルエットと認識したときには千春の身体の上に落ちていた。
どすん、と仮面の男が千春の上に飛び降りた。衝撃で千春の身体は大きく、くの字に曲がり、口から鼻から赤い血を噴き出していた。しかも仮面の男は包丁を下に向けて飛び降り、ざっくりと根元まで、千春のちょうど腹部に突き刺さっていた。
ぐぎゅう、と奇妙な声を千春が発して、がくっと意識を失った。
仮面の男は腹に根元まで突き刺さった包丁を、まるで魚をさばくかのように一文字に切りつけて、千春の腹から胸の真ん中にかけて一筋に切り裂いていった。
びくん、と千春の身体が一度飛び跳ねて、さらに痙攣を起こして失禁した。
しかしその仮面の男は容赦なく、千春の腹の中に手を突っ込んで、内容物を取り出した。ぬちゃぬちゃとグロテスクな音をたてながら、腸の一部を引きずり出すと、さらに手を深く突っ込んで、めちゃくちゃにかきまわした。白目を剥いて失神している千春はまだ生きていたようなので、仮面の男はちょっと驚いて、今度は胸部の真ん中に手をやって、手のひら大の鼓動を打つ心臓をみつけてそれを引っこ抜いた。ぶちぶちぶち、といくつかの肉の組織が切れて、その取り出した心臓を仮面の男は地面に叩きつけた。びちゃ、と潰れたスライムのようになった心臓は当然のごとく動きを止めた。
だがしかしそれでも千春は死んでいなかった。びくびくと痙攣は治まらなかった。いや、正確には死んでいるのだが、脳はまだ身体が死んだことをはっきりと認識しきれていないのだろう。
あまりにもあざやかな秒殺だったせいだろうか。ひくひくと収まらない痙攣を尻目に仮面の男は背中側のベルトに差していた斧を取り出して、千春の首めがけて振り下ろした。ざくっ、といい音はしたが、完全に分離はしなかった。
もう一度斧を振り上げた時に、後ろでがさっと誰かの足音がして振り向いた。
振り向いた先にたっていたのは大貫慶子だった。
慶子はあぜんとしてその場に立ち尽くしていた。今までさんざん驚いたことや信じられないことはたくさんあったけど、それでもまだ、さらに信じられない事が目の前で繰り広げられていた。
――――何!? な、なんなのよぉ……。
ぶるぶると大げさなぐらい体が震えてきた。千春のあまりにも無残な死体が目に焼きついた。だって、お腹から腸やらなにやらグロテスクなものがたくさんそこらじゅうに広がっているのよ! それでその吐気を催しそうな光景を作った人間がそこに立っているのよ! しかもジェイソンの仮面をしながら!!
「あううぅぅ」
ダメだ。ダメだとわかっているけど吐気がしてどうしようもなかった。今持っている千春のために見つけてきた手ごろな杖がわりの木の枝も、スカートのポケットと腰に差した拳銃も使うこともなく、慶子は口に手をあてて吐いた。
吐瀉物が無様にも人前で展開した。げろげろと次から次へとあふれ、地面に手をついてまた吐いた。
狂っている。ぜったい狂ってる!
じゃり、と足音が近づく。男が目の前にきたようだ。
狂うことが、生き残るには必要だと言うの? 狂いきれなかった保坂さんはだから死んだというの? ねえ! どうしてよ!
「うあああああああああああ」
悲しくてどうしようもなかった。胸が苦しくて、吐気がして、息苦しくて、つらくて……やっぱり悲しかった。
なんてかっこ悪いんだろう。大声をあげて泣くなんて。だけど、それでも泣きたかった。それが人間であることの証明のような気がした。――――わたしは、狂いたくなんかない。
「あああぁぁぁぁ」
ずっと泣いたままだった。涙も鼻水も全部そのまま垂れ流して、なんて醜くて哀れなんだと思ったけど、それでもぺたんと座ったまま泣いた。もう全身の力が脱力感につつまれて何もする気が起こらなかった。どうせなら死んでしまいたい、とさえ思った。もう我慢できなかった。泣きたい時には泣きたいし、誰かに甘えたいときは甘えたい。今は悲しいから泣きたいし、章くんにも甘えていたい。
生きていたいし、死んでしまいたい。――――もうどうしようもないぐらい、死にたいほど生きたい!!
「いやだぁあああっ!!」
ポケットから慌てて銃を取り出した。そのブローニングには弾が入ってなかったけどそんなことは慶子は知らない。だが、どうでもよかった。慶子は――――生き残ることを今、心に誓った。
銃口を向けられても仮面の男はまったくひるまずに歩み寄る。
「近寄るなああ!! 撃つぞおおお!!!」
そして大ぶりな斧を振り上げると慶子に向かって、いままさにそれを振り下ろそうとしている。
慶子は引き金を引いた。そしてそれは慶子が戦って生き残るということを確認するには十分な作業だった。
幸い斧は慶子に当たらなかった。振り上げた時に足場の悪いその場所で、男が勝手にこけそうになっていた。そして慶子は逃げた。
慶子は弾が出たかどうかはわからなかったけど、ただがむしゃらに戦ったという気持ちでいっぱいだった。闇雲に林の中を走っては木にぶつかりそうになりながらもなんとか走った。息がきれても、意識が遠のいても。
もう何も見えなくなって景色が暗転した。
倒れこむようにして地面にばったりと伏せた慶子はそのまま意識を失った。彼女にとってのすべての限界点がそこで超えてしまったのだ。体力を使いきって慶子は眠るように意識を無くし、ぴくりとも動かなくなった。顔も身体も心も傷だらけになりながら……。
慶子を見失った仮面の男は追いかけるのをやめた。
しかしそれでも仮面の男は満足したようだった。そこまでやれば十分だということだろうか。
仮面の男こと、岩瀬也守はその場を立ち去った。またどこかへ迷走するために。
ところで幸いだったのは、慶子が倒れている方角と岩瀬が向かった方角とはまったく逆の方向だった。
いまだ生き残ることが決して幸せとは言いがたいことではあるが。
【川田章吾優勝まで あと19人】