*ワイン用語集*
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ウェイターズフレンド・・・ワインのコルクを開ける道具。ソムリエさんが使う、プロフェッショナルなコルクスクリュー。でも普通に売ってます。開けるのも簡単。
エチケット・・・ワインのボトルに張られたラベル。サーヴィスの時は常にゲストの方へ向けます。
スワリング・・・ティスティングの際にグラスを軽く回してワインに空気を含ませてみること。香りがよくわかります。
セラー・・・ワインの貯蔵庫。涼しく、陰があり、適度の湿気が必要。かびくさい。
タンニン・・・特に赤ワインに多く含まれる渋み。お茶を飲んだとき舌に絡み付く、アレです。
ディキャンタージュ・・・ワインをボトルから他の容器へ移し変える作業。
年を重ねたワインの澱を除くためや、香りの閉じたワインに空気を含ませて香りを開くために行う。
ヴィンテージ・・・ワインの造られた年。
ヴィンヤード・・・ワインをつくるブドウ畑のこと。
ワイナリー・・・ワインの製造元のこと。
*ティスティングをやってみよう!*
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ワインを楽しむために、ティスティングをやってみましょう。
オーストラリアのほとんどのワイナリーでは無料で色んなワインを試せるティスティングができます。
最近は$2ぐらいチャージするところもあるようですが、それでもそこでボトルを買ったり食事をしたりすると返金してくれたりするところがほとんど。
そんなときはちょっとした豆知識を頭に入れておくと、ワインの特徴が分かりやすくなります。
@ティスティングの順序
2種類以上のワインを試すときはお互いの味が混じらないよう、また、より分かりやすいようにある程度順序があります。
ワイナリーで試すときはほとんどの場合、ワインリストの上から順番に試していくことになります。
順序としてはスパークリング→白→ロゼ→赤→デザートワイン。白、赤でも複数のものがもちろんあるので軽いものから重いものへと移っていきます。
ワイナリーのもつワインの特徴により異なりますが、
白はセミヨン→ソーヴィニョンブロン→シャードネィ→リースリング
赤はピノノワール→メルロー→カヴェルネソーヴィニョン→シラーズというのが一般的。ただし、白はよく順序が前後します。
もちろん自分で飲みたくないワインがあれば、飛ばしちゃって全然OK。でも順序はワイナリーの人の勧めるままにしたほうが良いです。
Aティスティングの手順
まず、ティスティングの直前には食べたり飲んだりしないようにします。タバコも吸わないようにしましょう。
もちろんあらかじめお腹になにかいれておくのは良いのですよ。
要は味がなにか口の中に残っていると、ワインの味や香りが消えたり変わったりするのですね。
歯磨きしたあとにみかん食べてみた人。わかります?(笑)
もし何かを口にしたあとならば、お水を飲んで軽く口の中をすすぎましょう。
さて、グラスにワインが注がれました。
まず色を見ます。グラスの向こうに白い紙を置いておくと分かりやすいです。
それから香りを嗅ぎます。グラスを軽く回し、ワインに空気を含ませましょう。
ただし、やりすぎてこぼしたらカッコ悪いですし、やりすぎると逆に味がわからなくなったりもします。
自分で当てて見るのも面白いですし、ワイナリーのスタッフの説明やワインリストの解説を参考にて香りをピックアップしてみましょう。
「言われてみれば、ヴァニラっぽい香りがするなーぁ」って感じで。
いよいよ口に含んでみましょう。すぐに飲みこむのではなく、舌でゆっくりまわして味の変化を試します。
軽くぶくぶくうがいする感じで。でも音たてちゃダメです!(笑)。これも香りと一緒で、自分で色んな風味を見つけてみたりしてください。
試してみて自分の好みじゃないと思ったら、用意してある容器に捨てます。もったいない気もしますけどね。
違うワインを試すたびにグラスを軽く水ですすぎ、自分も水を飲んで前に試したワインの味を消しましょう。
Bワインと温度について
一般的に白は冷やして、赤は常温で飲むと思われがちですが、あながちそうでもなかったりします。
確かに白ワインの多くは軽く冷やすとおいしくいただけるものが多いのですが、あまりにきんきんに冷やすと
香りや味が飛んでしまって分からないことが多いのです。
グラスを冷凍庫で冷やすのもティスティングには適しません。
また、常温と言っても日本の夏の真っ盛りの常温ではワインも煮えたぎりますよね。
赤でも白でも、ワインは涼しくて風通しの良く日の当たらない場所で保存しましょう。
ものによって幅広くなりますが大体白ワインの適温は8−12℃ぐらい、若い赤ワインは13℃-15℃、熟成したものだと16℃ぐらいでしょうか。