[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

BACK

チリワイン


銘柄 ルイス・フェリペ・エドワルス・カルメネール
LOUIS FELIPE EDWARDS , CARMENERE
産地・格付 生産地:チリ コルチャグア地区 CHILE COLCHAGUA
生産者:LOUIS FELIPE EDWARDS
品種
VINTAGE 2003
購入店
輸入 メルシャン
価格  
年月日 2004/12/6
コメント 甘く熟した果実。酸味も存在し、甘酸っぱいなりにもタンニンの舌さわりが心地よい。ミディアムで親しみやすいスタイル。デイリーワインに適した飲みやすいスタイルだ。2日目のほうが重厚感が出てきて安心して飲める味わいになった。
総合評価 78

銘柄 マンソ・デ・ヴァレスコ
MANSO DE VALESCO, VIEJAS VINAS
産地・格付 生産地:チリ 
生産者:MIGUEL TORRES
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
VINTAGE 2000
飲食店 ブラッスリー・ヴァンダンジュ
輸入  
価格 7000
年月日 2004/10/16
コメント スペインのTORRES社がチリで生み出したカベルネ・ソーヴィニヨンのワイン。ステンレスタンクの導入など近代的技術も導入されているという。
タンニンのしっかり存在するフルボディで、チリらしい完熟の甘みもありながら決して浮つかずにグラマラスな果実味と重心のどっしりした厚みとのバランスがいい。チリの高級ワインに感じられるミントや薬草的香りは控えめ。炭・インク・赤い果実など、ボルドースタイルの香りをもちらつかせる。
1杯目から香りの上品さに「おっ!」と目を見開かされ、2杯、3杯目と進むに連れてどんどん複雑さを増してくる点も、納得のワイン。ボルドーの若いカベルネにみられる“青さ”も心地よく存在する。
シャンピニオンのソテー、ボルドーワインソースの味との相性もばっちりで美味しかった。
総合評価 88

銘柄 ロス・ヴァスコス カベルネ・ソーヴィニヨン
LOS VASCOS Cabernet Sauvignon
産地・格付 生産地:チリ
生産者:バロン・フィリップ・ド・ロートシルト
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン主体
VINTAGE 2001
飲食店 洲崎(鹿児島市)
輸入
価格 3700?
年月日 2004/10/24
コメント 安心して楽しめるワイン。ボルドースタイルのワインをチリで生み出したこのワインは、ミディアムボディで飲みやすく、香りもミディアム。醤油との相性がいい家庭的赤ワインなので和食にあわせても違和感がない。
総合評価 82

銘柄 レ・オー・ド・ベルコスト
LES HAUTS DE BELLECOSTE
産地・格付 生産地:チリ
生産者:
格付け:VIN DE PAYS DE L'AUDE ヴァン・ド・ペイ
品種 メルロー、マルベック、グルナッシュ、サンソー
VINTAGE 2002
購入店 ビッグ2
輸入 ドウシシャ
価格 500
年月日 2004/8/21
コメント ライトで酸が強い。赤いベリー系の軽やかなスタイル。
この日はもう1本メルロー種のサンテミリオン、2000円のを飲んだのだが、そちらはおいしかった。
総合評価 70

銘柄 ロス・ヴァスコス
LOS VASCOS
産地・格付 生産地:チリ
生産者:バロン・フィリップ・ド・ロートシルト
品種 カベルネ・ソービニヨン
VINTAGE 2000
飲酒場所 フィアンセ宅
輸入
価格
年月日 2004/8/22
コメント チリワインでいちばん好きなのがこれ、ロス・ヴァスコスだ。
ボルドースタイルの樽香と果実味がほどよい深みを出していて、いつ飲んでもおいしく飲めるスタイルに仕上がっている。ボルドーのように神経質にならずに抜栓できる点でデイリーワインとして最適かもしれない。抜栓後の衰えがボルドーのフルボディに比べると早いのは否めない。そういえば池畑さんの奥さん(ソムリエール)もそうおっしゃっていた。あー「ワインケラー池畑」にも行きたいナー!!雰囲気のいい落ち着ける店で、思い出深い店です。
この日は垂水の花火大会を見に行き、突然の雨で全身ずぶぬれになってしまった。ワインのお供はゴーヤのカツオ節ポン酢と、新鮮なアジのタタキ。このワインと醤油の相性がいいので、和食でも気軽に合わせることが出来る。
総合評価 80


銘柄 セーニャ
SENA
産地・格付 生産地:チリ  ACONCAGUA VALLEY
生産者:カリフォルニアのロバート・モンダヴィと、チリのチャドウィック率いるエラスリスのジョイント・ベンチャー・ワイン
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
VINTAGE 1997
飲食店 ソムリエ秋葉
輸入 トーメン
価格 -
年月日 2004/7/17
コメント 最初は閉じていた。時間と共に干草のような野性的な香りを発する。若いボルドーに感じるピーマンの香りとは異なり、ドクダミのような薬草っぽくもありちょっと違和感を感じる。この感じ、以前飲んだ、アルマヴィヴァと共通するものだということに気がついた。チリの高級カベルネ・ワインはこういうスタイルになるのか。甘さはなくドライ。非常に個性的に感じる。
総合評価 82

銘柄 ガトー・ネグロ・カベルネ・ソーヴィニヨン
GATO NEGRO KABERNET SAUVIGNON
産地・格付 生産地:チリ 
生産者:サン・ペドロ社
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
VINTAGE 2000
購入店 いつ買ったのかすら記憶なし
輸入 兼松
価格 たぶん850
年月日 2004/4/6
コメント ずーっと横に寝かせた状態で我が家にあったボトル。意外にもいい!熟成香が出てるのである。この早飲みワインをこんなに熟成させて飲む人はいそうにないが、なかなかいい感じになっているのだ。重心は低く、香り高い。早飲みしたときよりもはるかに美味しく感じる。黒く熟したべリー、ゲーム、黒コショウ。とてもチリの安ワインとは思えないバランスの良さ。
翌日になると力尽きた感が否めないものの、初日の味わいは期待以上だった。
総合評価 80

銘柄 TERRUNYO
産地・格付 チリ コンチャイトロ社
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン
VINTAGE 1999
飲食店 ユロット
輸入   
価格 ? / GRASS
年月日 2003/10/1
コメント チリワインはどうも…。けっこうしっかりしたボディなのに甘さが野暮ったくて私好みではない。
たぶん気軽にがぶがぶ飲むにはいいのかもしれない。
ワインバーでチリワインというのは私的にはコンセプト・エラーなのだが・・・。
72

銘柄 カサ・ラポストール ソーヴィニヨン・ブラン
CASA LAPOSTOLLE Sauvignon Blanc
産地・格付 チリ RAPEL VALLEY マルニエ・ラポストール社とフランスのミシェル・ローランがチリで作ったワイン。ステンレス発酵。
VINTAGE 2000
購入店 イー・ショッピング・ワイン
輸入 ヴーヴ・クリコ・ジャパン (←なんと!こんな輸入会社があったのか)
価格 1480
年月日 2003/2/23
コメント チリワインは抜栓直後は美味いが、すぐにだめになってしまう。というセリフを聞いたことがある。このワインもその通りのように感じた。が、抜栓直後のエキサイティングな香りは去ったとは言え、あとあとまでそれなりに楽しめるワインだ。冷蔵庫で1週間置いても美しさを保っているし、下手にアメリカンオークの香りがせず、果実の新鮮さがぴちぴちと感じられるいいワインだ。チリワインもみなおす必要があるなと思った。
色は薄いレモン。香りは最初のうちは個性のはっきりしたシトラス系、中でもレモンっぽいシャキーンとした酸と、草原的な清涼感が爽やかに鼻をつきぬける。花粉症でむずむずしていた鼻もこの爽快な香りに生き返るようだ。この香りはソーヴィニヨン・ブランであることをはっきりと現している。その後ほんのかすかにコクを感じさせる香りが出てくるのでクリームソースなどでも合いそうだが、堅さを感じる口当たりを味わったあと、鼻に抜ける香りは無個性だ。
口当たりは最初堅く感じられたが、時間がたつと次第に“甘さ”が目立ってきて、“南のワイン”であることが誰にでもわかるようになってくる。しかし、さらに時間がたつと(冷蔵庫で一週間)最初の香りが戻ってきた。美味い。ハーブ的芳香がすがすがしい!もしかしたら温度が低い方がいいのかもしれないな。
もし抜栓当日にこのワインのセパージュ(品種)を当てるゲームをやるのなら、最初の第一印象で答えれば正解できるだろう。
また、お店でグラスワインとして飲む場合、抜栓後の時間によって感想はまったく変わってきそうだ。
最初78→時間がたって72→1週間後85

銘柄 カリテラ メルロー
産地・格付 チリ
VINTAGE ?
飲食店 宮城商店 
輸入  
価格 1000? 
年月日 2003/1/12
コメント ンニンの質感はカオールなどのコクのある南仏ワインに似て、絨毯調。悪くない。香りはメルロの片鱗を確かに感じ取ることができ、チョコ的なニュアンスもある。味は甘く感じ、繊細さには欠けるが、テーブルワインとして飲むには無難なワイン。
最近毎日1本飲んでしまっている…。
74

銘柄 ロス・ヴァスコス・グラン・レゼルヴ
産地・格付 チリ
VINTAGE 2000
飲食店 しろ(ワインバー・天文館)
輸入 -
価格 1000/grass
年月日 2003/2/3
コメント 女性ソムリエールのワインバー。この店はこれで3〜4回目。グラスワインで赤を頼むといつもこの銘柄だが、美味しいワインだ。この店のおつまみはさつま芋の自家製チップス。これがなかなかイイのだ。
他に女性客が来て白ワインをグラスで注文。それにも興味が出てきてそれも飲む。(上)
80

銘柄 ロス・ヴァスコス・グラン・レゼルヴ
産地・格付 チリ
VINTAGE
飲食店
輸入
価格
年月日 2002/12/6
コメント 果実味が豊かで上品さも兼ね備えているいいワインだ。久しぶりのワインをしじみじみと堪能できた。あらためて美味しさを発見したような思いがする。
この店を訪れるのは2度目。カウンターにはラトゥールやオー・ブリオン、ルイ・ラトゥールの高級ワインなどの空瓶がならんでおり、聞くと、最近かの田崎さんがご来店されたときに空けたワインだという。なんと田崎さん御用達の店なのか!と驚いていると、ママさん(ソムリエ)と知り合いだそうだ。
病み上がりの体に染み入る美味さは3杯に留めて、明日大分まで行こうと決心して早めの帰路についた。がママさんからは「これから他に飲みに行くんでしょ」言われる始末(笑)。本当にあのまま帰路についたのですよ。
79

銘柄 グラン・タラパカ・ソーヴィニヨン・ブラン
GRAN TARAPACA SAUVIGNON BLANC
産地・格付 チリ サンチャゴ近郊 ヴィーニャ・タラパカ社
VINTAGE 1998
購入店 キンコー
輸入  
価格 ?/HALF
年月日 2002/7/23
コメント 久しぶりのチリワイン。家で気軽に飲むのにはいいワインである。色は薄めのレモンイエロー。香りは未熟な梨のような酸っぱい果物と樽香が混在。余韻は樽の影響が強く、やや甘ったるい。輪郭はやわらかい。ソーヴィニヨン・ブランの個性はわからない。ブラインドで当てるのはムリ。カジュアルワインだが、質感もはっきりしているし、欠点がないので美味しい。一つの典型。
【2日目】特にコメントなし。
70


銘柄 アルマヴィヴァ
ALMAVIVA
格付 チリ
VINTAGE 1997
飲食店 ブラッスリー・ヴァンダンジュ
価格  10000クラス
年月日 2002/4/6
コメント ブラインドで。3時間前にデキャンタージュしていたにもかかわらず最初のうち香りが出てこない。タンニンと酸もしっかり存在し、もしかしたら化けるかもしれないと思い香りをかぎ続けたが、未体験の不思議なドライな香りがかすかに感じられるものの果実の厚みを感じず意外とドライですっとした印象。この香りが雑に感じられて、ボルドーじゃないな、カベルネでもないなと判断してしまった。南フランスの未知なるワインか。
しかし実はこれはチリのカベルネ。銘柄は見たことがあるチリの高級ワインだ。まったく想像できなかった。
グラスをかえて時間がたってからようやくしなやかな樽香が感じられ、最後の1杯になって甘いイメージも感じられたが、最初のうちで判断するのは無理であった。これは完敗。ワインは難しい。
しかし思い返して思うことは、やはりチリのワインには限界があるということ。以前、富士でチリの高級希少ワイン「ドン・メルチョ」を2万円で飲んだときもあまりおいしいとは思えなかったことを思い出した。むしろその次に飲んだボルドーのカリュアド・ド・ラフィット(94だったかな?)の方がはるかに整っていて美しい味わいだったと思ったのだ。ドン・メルチョはキンコーで6000円くらいで売っているものの、購買意欲はわかない。同じ値段のカリュアド・ド・ラフィットなら買って飲みたいと思う。今回も、同じ1万円ならボルドーのグランヴァンの方がおいしかったのではないかと思うのだ。(たとえ97ヴィンテージ=ボルドーの弱い年でも)
3000円以下のボルドーで美味しいワインに出会うのは非常に難しく、この価格帯なら新世界ワインのほうが美味しいと思うが、逆に1万円近くするワインの場合、やはりフランスのボルドー・ブルゴーニュにかなうワインはないような気がする。好みの問題かもしれないが。
いろいろと勉強になる飲み会であった。

最初73→最後79


銘柄 ガトー・ブランコ・シャルドネ
GATO BLANCO Chardonnay
産地・格付 チリ サン・ペドロ社 SAN PEDRO
VINTAGE 2001
購入店 東武デパート
輸入
価格 850
年月日 2002/4/30
コメント 実家で飲む定番ワイン。ワインにはまる前から好きだった私のテーブルワインだ。以前も飲んだはずだが、こんなに樽香が強いワインだとは知らなかった。果実は完全に押し負けている。樽がプッシュプッシュの突き押しで味わいを豊かにしているがバランスがイイとは言えない。でもこういう価格でこんな個性が楽しめるのも新世界ならではである。たまにしか帰れない実家で飲むと言うシチュエーションだけで美味いものだ。点数には思い入れが入る。
90


銘柄 アンタレス・カベルネ・ソーヴィニヨン
ANTERES CABERNET SAUVIGNON
産地・格付 チリ マウレ地区 MAULE
VINTAGE 2000
価格 1350
年月日 2002/2/8
コメント 最初の一杯目はおいしかった。香りはぶどうらしいフルーティなジュースのようだが、味わいはほどよいタンニンがあり、余韻が甘い。複雑味はまるでない。カジュアルTシャツのようなワイン。杯を重ねていくと香りを感じなくなり、あまりたくさん飲めるワインではなかった。エキゾチックな個性がないので、和食、たとえば鶏ごぼう煮などに合うようだった。
67


銘柄 サンライズ・ピノ・ノワール
SUNRISE PINOT NOIR
産地・格付 チリ セントラル・ヴァレー コンチャ・イ・トロ社
CONCHAyTORO
VINTAGE 1998 
購入店 ビッグ・U
輸入 メルシャン 
価格 1300? 
年月日 2002/2/18
コメント 色は褐色を帯びてとても97とは思えない。もっと古い印象だ。香りはカリフォルニアのピノノワールに似て、甘くジューシー。甘酸っぱく熟したベリー・獣肉的で食欲をそそる香りもある。チリワインがお買い得というのもなるほどと思う。甘すぎ&酸っぱすぎて何杯も飲もうとは思えないが、個性・主張ははっきりしている。
67


銘柄 カリテラ・シャルドネ
CALITERRA CHARDONNAY
産地 チリ セントラル・ヴァレー地方マイポ・ヴァレー地区 
ヴィーニャ・カリテラ Vina Caliterra
VINTAGE 2000
BIG2
輸入 アサヒビール
価格 1500?
年月日 2001/10/22
コメント カリフォルニアの名門ロバートモンダヴィ家の技術と、チリのチャドウィック家の伝統の組み合わせから生まれた高品質ワインとのこと。そんなうんちくは全く必要ない、いい感じに仕上がったチリワインだ。チリワイン自体久しぶりで、シャルドネとなると何ヶ月ぶりだろう?フルーティさはフランスのシャルドネのようにはじけるパワーはないが、ある種のカリフォルニアワインほどの原色のケバさも感じないところがいい。押さえ込むような樽のファクター。余韻は苦味とも取れる木の実的で、ブルゴーニュで言えばムルソーっぽい。ムルソーほど洗練されてないにしろ、長い余韻は良い。1000円台のワインならやっぱりチリワインがいいね!。とにかく飽きずに飲めるし、酔わせてくれるワインだ。あまり冷やしすぎない方がいい。
78

銘柄 シエント・ペインテ(120)・ソーヴィニヨン・ブラン
120 Sauvignon Blanc
産地 Vina Santa Rita
VINTAGE 1999
価格
年月日 010804
コメント ミディアムヴォリュームのカジュアルな味わい。程好いフルーツ感は万人に受けいれられるだろう。香りはまろやかに甘く、酸もおだやか。
71

銘柄 グラン・タラナパカ  カベルネ・ソーヴィニヨン
GRAND TARAPACA Cabernet Sauvignon
産地 VINA TARAPACA 輸入:リードオフジャパン
VINTAGE 1997
価格
年月日 2001/9/17
コメント 久しぶりのチリワイン。香りはぶどうらしいみずみずしい果汁を思わせる早飲みワイン典型。こんなもんか、と思いきや、味わいはなかなか侮れない。程よいコクは文句なしにうまいと感じ、舌触りのベルベッティな厚みなども期待以上にうまい。低い酸度と、熟した甘さのトータルバランスは、低価格ワインとしてフランスのものよりむしろ当たりだと思う。個性がマイルドなので和食、とくに味噌煮込みなどによく合うと思った。
77

以下は、このHPを製作する以前に飲んだワイン

地方 分類 名称 作り手/地区 価格 日付 コメント
アンデスピークス カベルネソーヴィニヨン
ANDES PEAKS CABERNET SAUVIGNON
1998 ? 990501 70 カベルネの複雑な香りとコクが楽しめた。チリらしいスパイシーな香りがある。飲み口はまろやかで軽め。個性は弱いが無難に楽しめる。
SANTIAGO カネパ カベルネソーヴィニヨン
CANEPA Cabernet Sauvignon
1998 カネパ社 850 001026 69 紫がかったルビー色。典型的テーブルワイン調で、ちょっと物悲しい。樽の重さと平坦な果実。スパイシーではなく、マイルド。香りもモノトーンで複雑さはない。日常消費用にしてもあまりお奨めではない。漫画「ソムリエ」に「平凡なワインなんてない」という巻に登場したワインだが、よほどのエピソードでも伴えば別だが、まさに平平凡凡なワインだった。甘苦い。
REQUINOA シャトーロス・ボルドス ヴィエーユ・ヴィーニュ
Chateau LOS BOLDOS'
VIEILLES VIGNES
2000 2000 010331 80 鹿児島ボワソン入荷したて。ゴー・ミヨ誌(フランスで最も権威あるワインガイド)シャルドネ部門で
フランスの偉大なブルゴーニュ産白を抑えて最高点獲得しらたしい。気緑色を帯びた黄色いボトルは、子供の頃にかぶったウルトラマンの仮面を思い出させる。色はスマートなレモンイエロー。香りがおもしろい。オリーブオイルの香りと言うのか、熟成させたらオイリーになりそうな気配を感じる(そういう根拠はないけどイメージ)。単なるフレッシュな酸とは違う酸が、オイリーなシャルドネを思わせるのだ。欠点はない。余韻の長い樽のニュアンスは申し分ない。
MAULE POLLUX
Sauvignon blanc/Semillon
2000 SANTA CAROLINA 800 010605 70 この赤を以前鹿児島の居酒屋でフルボトル1本飲んでなかなかいいなと好感をもった。白はマイルドタイプながら鼻の粘膜を刺激する酸が刺さる。時間が経ち、アメリカンオークが支配的な甘苦い香りに。余韻も甘さと酸を残す。フランスの繊細さとは異なる野暮ったさ。輪郭は雑。カジュアルに楽しむコンビニワインとしてはヴォリューム感もあっていい。
CONCHA y TORO DON MELCHOR 1995 PUENTE ALTO
VINEYARD
16000 000428 90 最高級チリワイン・凝集感に溢れ、たっぷりの果実味は甘みを伴う。コクも充分にある。ワインだけで楽しめる貫禄があり、樽香や熟した黒系果実香がねっとりと混じり合うのを楽しめた。ビストロ・タブリエにて。
LONTUE VALLEY ガトー・ブランコ カベルネ・ソーヴィニヨン
GATO BLANCO Cabernet Sauvignon
1999 850 000101 73 渋みも控えめで飲みやすい赤ワイン。癖が無く、軽快に飲みやすい。
LONTUE VALLEY ガトー・ブランコ シャルドネ
GATO BLANCO Chardonnay
1999 850 000102 73 すっきりさわやかで軽快な飲み口。日本食との相性もいい感じ。手軽に飲めるワイン。
LONTUE VALLEY ガトー・ブランコ  ソーヴィニヨン・ブラン
GATO BLANCO Sauvignon Blanc
1999 850 991105 77 酸の主張は穏やかで飲みやすい。フルーティーなワイン。どんな料理にも合いそう。このシリーズはくせが無く、お気に入り。
LONTUE VALLEY ガトー・ブランコ  ソーヴィニヨン・ブラン
GATO BLANCO Sauvignon Blanc
1999 850 000103 77 軽快な飲み口。酸がまろやかなのがいい。連日ヘヴィーなワインで疲れ気味でもこれなら飲める、という感じ。
LONTUE VALLEY ガトー・ネグロ メルロ
GATO NEGRO MERLOT
1999 ビニャ・サン・ペドロ社 800 010307 77 典型的な早飲み用ワインだが、しっとり優しい味わいがおいしい。ジャムのようなコクがほどよく楽しめ、決して酸に支配される事なく、複雑味こそないが素直に美味しいと思えるがぶ飲み可能なワインだ。
RAPEL VALLEY グラシア・ド・チリ
GRACIA DE CHILE
2000 1800 000504 70 八ヶ岳麓の野辺山の酒屋で購入し、キャンプで飲んだ、チリワイン。癖はなく、ぶどうのジューシーさを楽しめる気軽なワイン。
COLCHAGUA ロス・ヴァスコス  ソーヴィニヨン・ブラン
LOS VASCOS
1997 1700 000825 70 無難においしく飲める。
COLCHAGUA ロス・ヴァスコス  グラン・レゼルヴァ
LOS VASCOS GRAND RESERVA
1996 1700 991127 70 抜栓したコルクの香りをかいで懐かしさを感じた。ワインを飲み始めた頃によく飲んでいたチリワインらしい香りだ。やはりフランスのカベルネとは何かが違う。スパイシーな香りで飲み口もスムース。わりと単純。渋みがある。
COLCHAGUA モングラス カベルネソーヴィニヨン
Mont Gras CABERNET SAUVIGNON
1996 MONTGRAS 1262 990508 65 カベルネらしい香り。しかしボルドーのカベルネと違うことがわかるようになってきた。バランスは多少雑な感じ。酸味も少しある。タンニンの渋みも気になる。
MAIPO VALLEY Prima DE MARTINO RESERVE CHARDONNAY 1996 1200? 9904 55 酸味は弱く、コクのある味わいだが、苦みが口に残る。バランスを損ねている。樽香が強すぎるのだろうか。
サンタ・アリシア カベルネソーヴィニヨン
SANTA ALICIA Cabernet Sauvignon
1994 1500 9904 70 フレンチオークとアメリカンオークを使用しているとのこと。最近飲んでいた安いブルゴーニュよりおいしく飲めた。香りは単純。色は濃く、味わいはまろやか。
サンタ・アマリア メルロー
SANTA AMALIA MERLOT
1998 サンタアマリア社 1600 000222 70 延岡「つぼ八」にて。くせのない飲みやすいスムーズなあじわい。冷蔵庫で冷えていたせいもあって香が出てこない。無難に楽しめるやわらかさのあるワインだった。
サンタ・カロリーナ レゼルヴァ
Santa Carolina Reserva de Familia
1997 2300 000811 70 濃い目の黄色。味も香りも堅さがあり,甘味のないきつい酸は角張った石を思わせる。奥行きは見えてこない。
サンタ・カロリーナ ポルックス
Santa Carolina POLLUX
Cabernet Sauvignon
2000 1480 001218 73 甘味のあるふくよかでスムースな味わいは居酒屋で楽しめる味わい。深みや繊細さとは無縁の原色のパレット。渋みもなく飲み口も程よいコクが楽しい。
CURICO VALLEY サンタ・ヘレナ シグロ・デ・オロ
SANTA HELENA Sigro de Oro
Cabernet Sauvignon/Merlot
1997 サン・ペドロ社 1500 990712 70 まろやかで品の良い味わい。チリのカベルネらしい豊かなスパイシーな香りが良好。あたりさわりのないワイン。夏でもおいしく飲めた。
ヴィナ タラパカ
VINA TARAPACA Gran Reserva
Cabernet Sauvignon
1992 10000? 991229 88 濃い色合いと香り。最初南米のものとは思わず飲んだ。スパイシーな香りが力強い。スパイシーなカベルネで南米産と気が付くべきだった。充分に飲みごたえもあり、おいしい。


BACK