[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

Wine Days/ Gourmet

2003年10月19日 佐賀県太良 蟹御殿〜牡蠣焼き小屋

 
 
九州のグルメ・宿泊情報誌「じゃらん」に、佐賀県は太良の竹崎蟹情報が出た。今が旬という竹崎蟹は渡り蟹の一種で、有明海で取れるという。そこでさっそく「蟹御殿」に竹崎蟹のコースランチ\5000を予約し、鹿児島から車で出陣!
出発は朝6時半くらいだったろうか、こんな真っ暗な時間に集合。(写真は鹿児島の鴨池港、夜明け前だ。)
鹿児島市を出発し、九州自動車道と長崎自動車道を乗り継いで太良町へ向かった。
10:30頃、有明海沿いにある道の駅によると、ムツゴロウの甘露煮を売っている。真っ黒に煮込まれた姿はちょっと仰天!初めてみたムツゴロウだ・・・。ちょっとグロテスク(笑)。うーん、美味いのだろか???
また有明海の干潟で取れた海産物がいろいろ並んでいる。どれも興味深かったが、おなかもすいてきたし、帰りにまた寄ろう、と言って、まずは蟹御殿へと急ぐ。
予約していた名前を告げると、客室に通された。有明海を望む見晴らしのいい部屋に感動!!部屋の造りもいい感じ。刺身、小鉢、茹で竹崎蟹、揚げ魚、えーとそれから・・・・一部忘れてるかな、竹崎蟹の鍋、茶碗蒸し、そしてトドメに雑炊。車なのでアルコールは飲まずに食べまくった。雑炊まで来るとさすがに満腹。竹崎蟹はけっこう濃厚な味を持つ身が美味しい。本当なら日本酒でもちびちびやりながら食べたら最高かも。。。でもそれはまたの機会にとっておこう。
あ!しまった!!料理の写真を撮るためにわざわざカメラを持っていったのに、食べることに夢中で完全に忘れてしまった〜。
フルコースランチを堪能したあとは、竹崎城址(写真)を散歩してちょっと腹ごなし。ちょうどコスモスが見ごろ!
太良は、月の引力が見えるまち、というフレーズで町おこしをしているようだ。つまり有明海の潮の満ち引きを実感できるということなのだ。確かに、来る時は干潟が見えていたが午後には潮が満ちてきていた。

さて、腹ごなしもすんだ我々はその後、第2の目的である「牡蠣焼き小屋」へと向かう。太良街道ではこの時期から冬にかけて、多くの露店が林立し、殻つきの牡蠣などの海の幸をバーべQ方式で自分で焼いてそのまま食べることができるのである。
さっき竹崎蟹フルコースを食べたばかりで、さすがにおなかも膨れているので「せいぜい1〜2個でも食べられれば満足」なんて話していたのだが、美味しいものには目がない我々は、実際に籠に盛られている生牡蠣を目前にして豹変(笑)。25個も入っている籠を購入し、なんと2人でぺロリと平らげてしまった!!おまけに伊勢海老も一人1匹。。。うーん、底なしの胃袋か・・・。
いやあ、こんどこど満腹でした(笑)。

帰路は再び高速で鹿児島へ。途中物産館で「しし貝」という謎の2枚貝をどっさり購入。有明海の貝なのか?生まれて初めて見る形だ。下茹でしてから味噌汁に使ったのだが、下茹で時に鍋からまるで火山の溶岩のような黒いもわもわしたものが噴火してきた(笑)。貝に含まれていた有明海の土???でも貝はとても美味しかった。また行ったら買って来たい。
高速道路のサービスエリアでも「子持ちめかぶ」の瓶詰め、佐賀唐津名物「イカしゅうまい」、長崎ハウステンボスの「クリームチーズ」などを購入。
気がつけばなんと一日で約800キロも走破してしまった!これまで東京-福島往復の500キロが最高だったので新記録樹立である!!朝6時に家を出て、帰宅したのは23時であった・・・。夕方に眠気止めのドリンク剤「モカ」を飲んだので全然眠くならなかった。
それにしても牡蠣焼き小屋は美味かった。




Wine Days/ Gourmet