
今月のワイン・2004年 3月
<先月のワイン>
| 銘柄 | シャトー・グレイサック CH. GREYSAC |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー地方 メドック地区 生産者: 格付け:AC MEDOC CRU BOURGEOIS |
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| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン主体 | |
| VINTAGE | 1980 |
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| 購入店 | 忘れた | |
| 輸入 | ドウシシャ | |
| 価格 | 忘れたけど2000-3000くらいのはず | |
| 年月日 | 2004/3/29- | |
| コメント | 1980年というヴィンテージにまず価値がある。個人的には何の思い入れもない年、いやしいて言えば中学2年で渋谷の志賀昆虫普及社を初めて見つけて、本格的虫好き人生の第一歩を踏み込んだ年だ。あの頃、徐々に自我に目覚めつつあり、人と違うことをしたかったし、人に負けない何かを見つけたかった。それが昆虫学者への道だった。大学で昆虫の学科を落ちてその夢はあっという間に絶たれたわけだが(私はあきらめが早い)・・・・笑。 さてこれは24年も前のワインなのだ、それだけでワイン好きはワクワクして抜栓することになる。コルクは意外にも酸がきつい。横に寝かせて保存したり立てて保存したり・・・を繰り返すと、寝かせて保存中にコルクにしみこんだワインのアルコールが、立てているときに乾燥して酸素に触れて参加して酸っぱいにおいになるということは充分ありえそうな話だ。事実そんな風に保存状態を変えたのがいけないんだろう。しかしワイン本体は健全だ。紅茶・枯葉・蜜・フローラル・干しブドウ・マーマレード・鴨肉っぽい肉汁香。熟成感を典型的に放つワインで、複雑さも楽しいくらいにある。これはたしか3000円もしないワインだと思ったが、充分に楽しめる。この料理にあわせたいのは鴨肉の炙り・オレンジソース。 欠点は味かな。余韻は酸っぱい。偉大なワインは余韻も自然な甘みを感じるくらいでなければならない。2000円代だから香りだけでもGOOD!許してあげよう。 翌日・・・・・・完全に逝ってしまった。香りが死んでいる。肉が傷んだ香りになっていて、美味しいとかどうとかいう次元ではない。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー BEAUJOLAIS-VILLAGES NOUVEAU PRIMEUR |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 ボージョレ地区 生産者:マキシム・ド・パリ MAXIM'S DE PARIS 格付け:AC BEAUJOLAIS-VILLAGES |
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| 品種 | ガメイ | |
| VINTAGE | 2003 |
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| 購入店 | 頂き物 | |
| 輸入 | 日食 | |
| 価格 | - | |
| 年月日 | 2004/3/26-27 | |
| コメント | 最近感受性がめきめき色めき立っている。春だし(笑)。 赤紫色は痕跡程度に残り、色だけではヌーヴォーとはわからない。ヌーヴォーは輸入直後よりも、やはり国内である程度休ませた方が美味しいというコメントを目にしたことがあり、確かにそう思う。 澄み切ったクリスタルの輝きが、アロマチックに甘い表面を纏って口の中に流れてくる。フローラル、イチゴ、バナナ、スイートポテト、生クリームといった甘美でチャーミングなハーモニーが楽しめるヌーヴォー。フルーツや前菜、スイーツといろいろなものにマリアージュしそうな器用さを備えている。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | トリオロジー TRIOLOGY |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー地方 生産者:ジネステ社 格付け:AC リュサック・サンテミリオン AC LUSSAC SAINT-EMILION |
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| 品種 | メルロー主体 | |
| VINTAGE | 2001 |
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| 購入店 | ヴィノジャパリカ マリノアシティ福岡店 | |
| 輸入 | アサヒビール | |
| 価格 | 924 | |
| 年月日 | 2004/3/25 | |
| コメント | ミディアムで落ち着いたボディからはプラム・ベリー系のフルーツと程よい重さのバランスが良く、欠点を感じない。いわゆる飲みやすさと飲みごたえを共存させ、適度にドキドキ感をちりばめた構成だ。 | |
| 総合評価 | ☆☆☆+ | |
| 銘柄 | PINOT NOIR COLLECTION RESERVEE ピノ・ノワール・コレクション・レゼルヴェ |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス フランシェ・コンテ地方 生産者:ヴィニョーブル・ギュヨーム VIGNOBLE GUILLAUME:この人は天才苗木家と言われ、DRC、ルロワ、コント・ラフォン、ルフレーヴなどのブドウ畑の苗木を手がけている人。このワインは「DRCらしさがある」と評されている。 格付け:ヴァン・ド・ペイ・ド・フランシュ・コンテ VIN DE PAYS DE FRANCHE COMTE |
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| 品種 | ピノ・ノワール | |
| VINTAGE | 200O |
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| 飲食店 | ブラッスリー・ヴァンダンジュ | |
| 輸入 | 出水商事 | |
| 価格 | 8000 | |
| 年月日 | 2004/3/22 | |
| コメント | すばらしいワインにめぐり合った!これは彼女と一緒に飲みたかったなあ〜。明るい色が春らしくて、生き生きとしてみずみずしくフルーティ。ボディは弾力があり、桜を思わせる陽だまりの香りがした。時間が立つとブラックチェリー、焦がした赤身肉(ローストビーフ)の香りが複雑に開いてきて、思わず目を閉じたくなるような偉大さ。宣伝文句に「ラ・ターシュにも匹敵するという声がある」と書かれていてそれはいくらなんでもおおげさにしても、そういいたくなる気持ちはわかる。弾力感というか、旨みの複雑さというか・・・。ヴァン・ド・ペイというカテゴリーの中では間違いなく過去最高のクオリティを誇るワインに間違いない! 天晴れ!! 料理は海老のフランボワーズ煮。桜色に仕上げた春の一皿。木苺の酸とこのワインの酸は完全にマリアージュする。この料理は大薗さんオリジナルだ。2皿目はスズキ(だったかな)のポワレ・ブールブラン。赤ワインなのでソースを変えましょうか?と丁寧なサーヴィス提示があった。が、私はこの店のブールブランが大好物なので、赤と白になってしまうが、そのまま注文。さすがに美味!これを超える味はないですよ。私の好みのキノコもしっかり飾り盛りされていて、感激でした。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | 石和 氷晶果汁仕込 シャトー・マルス | |
| 産地・格付 | 産地:日本 マルスワイン | |
| 品種 | 甲州 | |
| VINTAGE | 2002 | |
| 購入店 | fresh field なりざわ | |
| 輸入 | - | |
| 価格 | 忘れたが2000円くらい? | |
| 年月日 | 2004/3/17- | |
| コメント | これも昨年買ったワイン。凝集感と粘度に秀でたデザートワインである。甘さには気品があって、甲州種の良さをいい感じで楽しめるワイン。ドイツのアイスヴァインは氷結したブドウの実を使って醸造するが、これはブドウの実ではなく凍らせて水分を減らした果汁を使っているのだろうか?日本のワインに共通する苦味も悪くない。ボルドーの甘口に感じるような蜂の巣の香りとは異なる苦味で、新鮮。 | |
| 点 | ☆☆☆+ | |
| 銘柄 | シャトー・ラ・クロワ・ド・ロシェ CH. LA CROIX DE ROCHES |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー・スペリュール地方 生産者:ピエール・リュルトン(シュヴァル・ブランの管理者) 格付け:AC BORDEAUX SUPERIEUR |
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| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨンなど | |
| VINTAGE | 200O |
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| 購入店 | 忘れた | |
| 輸入 | 表記なし | |
| 価格 | 忘れたが1000円代 | |
| 年月日 | 2004/3/17- | |
| コメント | これまたいつどこから購入したか覚えていない。間違いなく去年。 ジャム系の甘酸っぱさと、カリフォルニアワインのような野暮ったさ。ボルドーの厳かな印象とは程遠い。うーむ。やはりBORDEAUX SUPERIEURは期待はずれだったか…。このアペラシオンははっきり言って期待に応えてくれたことがない。何しろシュヴァル・ブランの管理者が作ってもこのレベル・・・。 それよりもボルドーのメルロー栽培地区、コート・ド・カスティヨンの方が好きだ。2000円以下ならそちらを買うほうがよさそう。 2日目に化けることに期待しよう。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | ボジョレー BEAUJOLAIS |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 ボジョレー地区 生産者:マルセル・ラピエール MARCEL LAPIERRE 格付け:AC BEAUJOLAIS |
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| 品種 | ガメイ | |
| VINTAGE | 2002 | |
| 購入店 | 忘れた | |
| 輸入 | ミレジム | |
| 価格 | 1000円台 | |
| 年月日 | 2004/3/16- | |
| コメント | いつ購入したかも覚えていない。間違いなく去年だろう。酸化防止剤を最小限にしか使っていないワインなのでおそるおそる抜栓・・・。おっ、健全だ。噛める様な果肉感を楽しめる香り。時間が立つと、病院の消毒薬のような香りも感じられる。未熟な果実の皮、ぶどうの茎。みずみずしい植物的な、果樹園の大地を連想させる香りはビオならではものか。 ただしこのワインはラピエールのものとしては軽い部類だ。あ、そうそう思い出した、たぶん2000円もしなかったはずだ。 二日目も衰えていない。酸が強く、ボディは軽い。 さらに3日目に残しておく。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆+ | |
| 銘柄 | ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー VIN DE PAYS DE L'ERAULT |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス 生産者: 格付け:ヴァン・ド・ペイ VIN DE PAYS |
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| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プチ・ヴェルド | |
| VINTAGE | 2002 | |
| 購入店 | キンコー | |
| 輸入 | インターナショナルブランズジャパン | |
| 価格 | 500 | |
| 年月日 | 2004/3/12-16 | |
| コメント | ボルドー型のボトル。同じワインのブルゴーニュ方のを以前飲んだが、そちらの方が良かった。これは軽すぎるワインだ。この値段であれば不満はないが・・・。 | |
| 総合評価 | ☆☆+ | |
| 銘柄 | グラン・ピュイ・デュカス CH. GRAND-PUY DUCASSE |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー地方 ポイヤック村 生産者:ヴァンサン・ジラルダン 格付け:AC PAUILLAC |
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| 品種 | カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プチ・ヴェルド | |
| VINTAGE | 1996 | |
| 飲食店 | ソムリエ秋葉 | |
| 輸入 | ||
| 価格 | \1000/ GRASS | |
| 年月日 | 2004/3/9 | |
| コメント | 青い〜!若いカベルネの青さがびんびんに主張してくる。けど明確な個性を持ったワインなので飲んでいて楽しい。もっと熟成させた方がいいのだろうけど、こういう構造もいい。ほどよい湿り気とまろやかなヴォリューム感。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | ブルゴーニュ・ルージュ BOURGOGNE |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 生産者:ヴァンサン・ジラルダン 格付け:AC BOURGOGNE |
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| 品種 | ピノ・ノワール | |
| VINTAGE | 2000 | |
| 飲食店 | とみよし | |
| 輸入 | ? | |
| 価格 | お店の価格\5000 | |
| 年月日 | 2004/3/9 | |
| コメント | 送別会。驚くほど密で濃厚。香りの開きもよく、今が飲み頃だ。薬草的ニュアンスが明確で、樽香もいい按配に混じる。もっと熟成しても面白い香りになりそう。久しぶりに満足するワインが飲めた。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆☆ | |
| 銘柄 | ヴァルモン VALMONT Vignes de Paul |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス 南仏オック地方 生産者: 格付け:VIN DE PAY'S d'OC |
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| 品種 | 南仏の品種 | |
| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | 酒のキンコー | |
| 輸入 | スマイル | |
| 価格 | 500 | |
| 年月日 | 2004/3/8 | |
| コメント | 全体に個性の主張は控えめで繊細な印象ながら、そのバランス感は悪くない。500円で飲めるワインとしてはトップクラスになるだろう。フルーティでベリー系果実を中心に茎っぽい青さ、黒コショウ、トマトなどの野菜的香りを繊細にまじえる。南仏のワインにありがちなくどい甘さもなくてジューシーなワイン。余韻にはトマトのような酸が残る。トスカーナのワインとは違う意味でトマト料理をあわせたくなる。500円なら充分納得できる。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | シャトー・ロッシェ・ベルヴュ CH. ROCHERS BELLEVUE |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー地方 コート・ド・カスティヨン地区 生産者: 格付け:AC COTES DE CASTILLON |
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| 品種 | ||
| VINTAGE | 2000 | |
| 購入店 | 酒のキンコー | |
| 輸入 | ドウシシャ | |
| 価格 | 1480 | |
| 年月日 | 2004/3/6 | |
| コメント | 今注目しているコート・ド・カスティヨン地区のワイン。抜栓直後から熟したベリー系果実、黒コショウ、獣肉的な香りがいいバランスでほどよく複雑さも感じる。ミディアム〜フルボディ。程よい重量感と酸に支えられたしっかりした骨格。おそらく明日まで置いた方が複雑さを増すのだろうが、久しぶりに1本飲みきってしまった。肉料理に合いそうな納得の一本。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆+ | |
| 銘柄 | ボルドー・ルージュ BORDEAUX |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ボルドー地方 生産者:ピエール・デュモント PIERRE DUMONTET 格付け:AC BOURDEAUX |
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| 品種 | ||
| VINTAGE | 1997 | |
| 購入店 | 酒のキンコー | |
| 輸入 | 巴工業株式会社 | |
| 価格 | 500 | |
| 年月日 | 2004/3/4- | |
| コメント | 500円シリーズ第2弾。これも2本1000円。 抜栓当日は正直ショックを受けた。果実味がないし水っぽくて軽すぎ・・・。これはちょっと、と思っていたが、翌日になったら印象が好転した。昨日よりもイキの良さ、フルーティーさを感じる。 裏ラベルにはミディアムボディと書かれているが私から見ればライトボディ。軽やかでブドウジュースっぽさを楽しむワイン。アセロラっぽさも。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆ | |
| 銘柄 | サントネイ SANTENAY |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ブルゴーニュ地方 ボーヌ地区 生産者:ルイ・ラトゥール 格付け:AC SANTENAY |
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| 品種 | ピノ・ノワール | |
| VINTAGE | 1997 | |
| 購入店 | 酒のキンコー | |
| 輸入 | 徳岡 | |
| 価格 | 千円台(記録忘れ) | |
| 年月日 | 2004/3/2-4 | |
| コメント | 97年にしてはかなり熟成感を全面に感じる。グラスに注ぐときに、色を見れば褐色を帯びていることから味の想像がつく。香りは枯葉・鉄・紅茶・コンソメ、タマネギ。乾いた印象。口に含むとやはり繊細でなめらかな舌触り。果実味は失われつつある。余韻に酸と苦味が残る。 2日目が美味しさのピークで3日目は既に下り坂。 1000円台にしては上質なワイン。 |
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| 総合評価 | ☆☆☆+ | |
| 銘柄 | ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー・ルージュ VIN DE PAYS DE L'HEROULT ROUGE |
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| 産地・格付 | 生産地:フランス ラングドック地方 エロー地区 生産者:ヴォーシェール・ペール・エ・フィス VAUCHER PERE ET FILS 格付け:VIN DE PAYS |
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| 品種 | 推測・・・シラー種 カリニャン種 グルナッシュ種 サンソー種 | |
| VINTAGE | 2002 | |
| 購入店 | 酒のキンコー | |
| 輸入 | インターナショナルブランズジャパン | |
| 価格 | 500 | |
| 年月日 | 2004/3/1-3 | |
| コメント | この作り手ヴォシェールはブルゴーニュ地方の作り手だが、このワインはラングドック地方のブドウで作られたヴァン・ド・ペイ格付けのワイン。こんな安いワインを飲むのは何年ぶりか・・・。 色はやや明るいルビー色で、香りは・・・ほとんどしない。口に含むとライトボディで水っぽくてすいすい飲める。こういうのが水代わりのワインなのだろうか、と言いたくなるほど飲みやすいワインだ。アルコール度数を確認すると11.5%となっている。 時間が絶つと若干カシスのような果実香や茎っぽさを発するが、個性を見つけるのが難しい。がぶがぶ飲んであんまり酔わないワイン。この価格帯でも抜栓後時間がたつと香りが変わってくることを体験できたのは貴重な体験になった。 こういうワインをどう食卓で楽しめばいいかについて考えてみたが、水のように飲めることからビール代わりの役割で飲んでみたい。 ちなみに私は日頃ビールを全く飲まない。飲み屋に行くと、最初は必ずビールだが。。。 家の夕食で、どんな料理でもそつなく飲めるワインが、こういう、主張のないワインと言えるだろう。正直言って私のような濃厚な味・香りの酒が好きな人間にとっては、このワインよりも鹿児島の芋焼酎を飲んだほうが美味しいと思うが、いきなり焼酎ロックを胃に入れるのは胃に良くない。だから、最初サラダなどをつまんでこのワインを楽しみ、それから煮物や焼き魚と焼酎ロック、と箸を進めていくのがいい。 ちなみに今日はこのワインでトマトスライス(オリーブオイル、岩塩、オレガノをかけたもの)を前菜として楽しみ、その後、ホッケの干物(大根おろし添え)、烏賊と大根の煮物、椎茸となすの煮物、ホウレンソウお浸し海苔巻きで、芋焼酎「蓬の露」(BOISSONで買ったもの)をロックで堪能。 翌日になっても印象は変わらず。。。 |
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| 総合評価 | ☆☆+ | |