インドの魅力に取り憑かれてしまったらもう大変
         インドがあなたを呼ぶのです。何度も何度も……
     今度こそどこか違う国に行こうと思って計画をたてるのに    
             気がついたらまたインド行き、と言う方があなたの周りにもいらっしゃるのでは??
                  
インドの魔力(!)がわからない人たちからは
              「何をしに行くのか」(影の声:あやしい麻薬にでもとりつかれたんじゃないか)
              「不潔な物を食べないように注意して」(コレラや赤痢を持って帰って来るなよ)
              「まともなホテルに泊まれよ」(安宿で南京虫に刺されたりするな)
                     などなど、さんざん言われているにも関わらずインドに帰ってきてしまう
    「インドに取り憑かれた人」

このページを読んでいるあなたも「インドに呼ばれる人」????

Aaja nach le とは?パンジャビ語で
「おいでよ、踊ろうよ」の意
4月のベサキ祭にはこんな格好で踊ります。
インド映画・モンスーンウェディングの挿入歌の
タイトルにもなっていますョ。
みなさんもインドで「アアジャ・ナチ・レ〜!!」










 インド概要

  正式国名  India (インド国内での正式名称はBharat)
  人口     約10億人
  面積     328万7263平方キロ
  首都     ニューデリー
  言語     公用語:ヒンディ語  準公用語:英語
         (アッサム、ベンガル、グジャラート、パンジャブ、
         カシミール、マラヤラム、オリヤー、シンディ、
         ウルドゥ、マラティ、カンナダ、タミル、テルグ、
         サンスクリットの計17言語が地方公用語)
  民族     インドアーリア系72%
          ドラヴィダ系25%
          その他モンゴル、イラン、トルコ系など
  宗教     ヒンドゥ教83%  
          イスラム教11%
          キリスト教2%、シーク教2%、
          その他仏教徒、ジャイナ教徒等
  政治     大統領を元首とする連邦共和制国家
 




 







@行き先を決める
   「旅行時期はいつ、何日間、どこを中心に、何を見て回りたいのか」自分なりに整理してから
    旅行雑誌や観光局で情報を入手して、旅の予定を決めましょう。インドはとても広い国です。
    一度に全部…と欲張ると全て中途半端に終わってしまう可能性もあります。まずは旅の基点を
    デリー・ムンバイ・コルカタ・チェンナイなどの国際空港がある都会に設定しましょう。
    それから行きたいところを決定し、予算と相談しながら「飛行機移動」にするのか「列車」で
    行くのか、を大まかに決めて下さい。(大まかに…というのが大事なポイントです。2〜3日の
    余裕を持って。というのは飛行機も列車も時間通りとは限らないからです。)
    また、旅の初日はホテルと利用交通手段を前もって手配しておくのが得策です。
    へとへとに疲れてインドについて早速タクシーの運転手にだまされ、安宿に連れて行かれて
    ぼられた上に、怪しげな旅行会社を紹介されて倍以上の料金を払わされる……なんてことが
    ないように、日本から一泊目のホテルと移動手段を決めておきましょう。
    
インド政府観光局
住所 : 東京都中央区銀座7-9-18 パールビル
電話番号 : 03-3571-5062、 03-3571-5063
ファックス : 03-3571-5235
ホームページ : http://www.tourismindia.com/
 
  
A航空券購入
   基点となる都市が決まったら、帰路利用する空港をどこにするかを決めて
    格安航空券を予約・購入します。「格安」航空券には「帰りの日にち変更不可」
    などの制約もあるので購入前に旅行代理店で確認して下さい。
    フライト情報:日本航空
            エアインディア
            タイ航空
            シンガポール航空


Bヴィザ取得手続き
   もよりのインド大使館(総領事館)にてヴィザ申請手続きをします。(観光ヴィザ)
    申請に必要なもの  :残存期間6ヶ月以上のパスポート
                 パスポートサイズの写真2枚(大阪は1枚)
                 申請費用
    通常申請の翌日にヴィザが発給されます。遠方に住んでいる方、自分で取得に
    行けない方は旅行代理店に相当手数料を払って代行取得手続きをして下さい。
    (東京は2007年6月4日より下記にて業務を行っています。九段ではありませんので
    ご注意ください。)
    インド大使館:東京都千代田区麹町5-7-2 MT31ビル  Tel:03-3262-2391
            申請時間/月〜金(09:00〜11:00)
            受取時間/月〜金(16:00〜16:30)
    インド総領事館:大阪市中央区久太郎町1−9−26 Tel:06-6261-7299
            申請時間/月〜金(10:00〜11:00)
            受取時間/月〜金(16:30〜17:15)


C荷物の準備
     「世界の天気予報」サイトなどで行き先の気候を確認して下さい。
    四方を海で囲まれている日本とは違い、インドの気候は「大陸性」です。
    2〜3日で気候が激変することもあります。旅行先によっては真夏でもセーターなど必要です。
    また夜行列車利用を予定している場合にはエアコンがききすぎる車両もありますので体調を
    崩さないように注意して下さい旅のしかた(高級ホテルに泊るツアーか、バックパッカー旅行か)
    によって荷物のまとめ方も違ってきます。ツアーの場合は駅やホテルでもポーターを使うことが
    多いので少々スーツケースが重たくても大丈夫ですが、バックパッカーの場合には自分で
    軽々持てる程度の荷物にまとめることがポイント。
Dチェックリスト
   出発前に…旅行に必要な書類は揃っていますか?ヘアドライヤーや電気シェーバーなど  
    持って行く場合には220〜240V(50Hz)対応のものですか?インドの情報はばっちり入手
    できましたか?出発前には体調を整えて。チェックリストでもれがないよう確認して下さい。



洋服・下着などの他に以下のものがあると便利です。

真夏の旅行(デリー基準・3〜6月)
@ウェットティッシュ・ティッシュ
A蚊取り線香・虫除けスプレー
B懐中電灯・デジカメ充電器
C薬類(虫さされの薬、風邪薬など)
Dフィルム予備
@〜Dは基本グッズ
リップクリーム・ハンドクリーム


モンスーン期(デリー基準・6〜9月)
上記@〜D基本グッズ
リップクリーム・ハンドクリーム
折りたたみ傘


ベストシーズン(デリー基準・10〜3月初旬)
上記@〜D基本グッズ
リップクリーム・ハンドクリーム
マスク(ホコリよけ・乾燥防止)・目薬
気温の変化に対応できるジャケット・カーディガン類


厳冬期(デリー基準12〜2月初旬…)
上記@〜D基本グッズ
ホッカイロモイスチャークリーム
マスク・のど飴・風邪薬
前あきで脱ぎ着の楽なジャケット・カーディガン類
(重ね着できるもの)

  

 列車利用の場合
鍵のかかる鞄
荷物を括り付けておくチェーン+鍵
冷房が効きすぎる場合に備えてジャケット類



@ パスポート!!旅行中一番大切な貴重品。
(顔写真ぺ―ジのコピーと写真の予備も
できれば持っておいたほうが良い。)
A 通貨。インド旅行中はドルの旅行者小切手が便利。
トラベラーズチェックと現金を半々にし、分けて持つと無難。
空港でのルピーへの両替は最低限必要な分のみ。あとは
ホテルや銀行にて両替し、証明書を帰国まで持っておく事。
B 航空券 帰国便のリコンファーム(再確認)を忘れずに。
パスポートと同じく貴重品。
C カメラ デジカメの場合は予備の電池や充電器など。
インドの電圧は220〜240V、50Hz。
D 旅行鞄 旅の形態によりスーツケースにするか、リュックか
使いやすい方を選んで。列車を利用する場合は乗降口の
高い階段などあるので断然リュックが便利。
E 貴重品入れ パスポートや航空券、お金を入れておく
首から下げられる貴重品入れがあると便利。服の中に入れ
外から見えないようにすること。
ウエストポーチでも良いが人ごみの中などでは要注意。
F 衣服 季節・旅行日数によっても異なるがモンスーン期、
厳冬期以外は空気が乾燥しているので洗濯物もすぐ乾く。
衣類はできるだけ少なめにして、現地で気候にあったものを
安く調達するのも旅の楽しみ。
G旅行グッズ 左記のリスト参照のこと。
H 補食 食べ物が口に合わないかも…と心配な場合は多少
日本食を持参すると安心。
まともなホテルなら朝食バイキングにお粥などもある。
日本茶や梅干、味噌汁くらいなら荷物にならなくてお奨め。
I 持ってこなくて良いもの!!「水」
スーツケースの中に2リットル入りのミネラルウォーターが3本も
入ってる!と言う方がいらっしゃいましたが、水はインドでも
買えます。1リットル入りで10ルピーくらい。
J 物物交換に使えるもの 買い物の値段交渉などで使える
ボールペン(3〜4色のもの)や100円ショップの電卓、
化粧品、時計など。
途中で仲良くなった人へのプレゼントにもできる。
K メモ帳と筆記用具 インドではいっぱい心の琴線に響く
出来事があって、どんなに不精なひとでも何か書きたくなる
ので小さなノートと筆記用具必携。