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2006年11月4日から5日にかけて伊豆高原へ旅行に行ってきました。
初めての家族だけの旅行でママは大はしゃぎ、
もちろんベガスとアーサーも前日はドキドキしていたようです


11月4日(土)

パパの代わりに僕アーサーが運転手を務めさせていただきます(笑)
「おい!アーサー馬鹿な事言ってないで
早く運転をパパに交われ!」
パパとママに抱っこされて大室山のリフトに乗って頂上へ
「おい、アーサー怖くないか?」ベガス
「うん、ちょっと下を見るのはイヤだけど」アーサー
頂上へ到着!
あいにくの天気ですが僕たちは走り回ってとても楽しかったです
「ママもっと早く上の方まで行こうよ!」
本日お世話になるペンション「アニマーレ伊豆高原」です



11月5日(日)
昨日あんなに楽しそうにはしゃいで大室山を走っていたのに
夜になってベガスの様子が変になり、ママは寝ずに抱っこしていました。
早朝からペンションのオーナーさんに申し出て先に会計を済ませ
朝食も食べずにペンションのそばにある獣医さんに。
ペンションのオーナーさんが朝の忙しい最中我々の車を先導してくれて早々に到着。

偶然にも日曜も診察の受付をしていてくれて
他の患者さんも早朝から並んで順番を待っていたにもかかわらず
院長をはじめ他の患者さんもイヤな顔を一切せず
ベガスを一番に診察していただいた結果、

「椎間板ヘルニアです!」
「大至急、かかりつけのお医者さんに見せなさい」との事!!

「えぇ〜っ?!昨日まであんなに元気に走っていたのに?!」

順番を譲っていただいたみなさんやペンションのオーナーさんなど
お礼もろくに出来ず一路急いで横浜へ戻る。
途中携帯の電波が途切れ途切れになりながらも
行きつけの「渡部獣医科病院」に連絡。
休みであったにも関わらずなんとか院長に連絡がつき
相談の結果
詳しい検査や手術となると自分の所より設備が整った
ベイサイドアニマルクリニック(以前アーサーのテンカン発作でお世話になる)
に行けとの指示。

渋滞の中なんとか昼過ぎに横浜まで戻り
ベイサイドアニマルクリニックに到着。
偶然にも院長の南先生がいらして血液検査、CTスキャン検査後
「かなりひどい状態だね、即手術が必要だ!!」

「ベガスが楽になるのであればお願いします!!!」
「出来る限りの事をしてください!!!!」

「お金もいくらかかっても構いません!!!!」
(えぇ?!そんなこと言っていいのか????)

手術開始から約30分
「手術は無事成功です!」
「早期発見が良かったんですよ!」

「ありがとうございます、ありがとうございます!!」

「山は越えましたが問題はこれからです」

「えっ?」

「元の状態に戻れるのは80%くらいです、
後はリハビリでどこまで回復するかですね」

「トイレなども介助しなければ出来ないかもしれません」
「1週間入院し、その後どれくらいで歩けるか、元に戻るかは
リハビリ次第です。

「分かりました、退院後我々も出来る限りの事をします」



こうしてベガスの誕生日祝いを兼ねた初めての家族だけの旅行は
ベガスの手術と入院、そしてこれからの闘病生活のスタートに
なってしましました。


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