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ABANDONER −THE SEVERED DREAMS−



三剣「今回はアバンドナーのレビューにいこう」

 

秘書「アバンドナーとはno realityを制作したUNKNOWNが制作したノベル型のアドベンチャーゲームです」

 

三剣「たまソフトというところと世界観が同じで三部作を作っていて、その時間軸での一番後に当たる作品なんだ」

 

秘書「ボスがコレを購入したきっかけって何なんですか?」

 

三剣「前作のno realityで光るモノを感じてな、それにこのメーカーは音楽も俺好みだったということもある」

 

秘書「初回限定版にはサントラが付いていますしね

 

三剣「出来もなかなかだった。それではレビューにいこう」

 

 

<キャラ>

 

 

三剣「キャラクターのレビューにいこうか」

 

秘書「まず最初は主人公のニールです」

 

三剣「トラストラストという隔離された地域、入ることは簡単でも出ることはとても難しいという所にニールはいる」

 

秘書「友人だった人間にハメられてトラストラストから出られなくなってしまったんですね」

 

三剣「性格はというと、基本的にあまり特徴のない性格をしている」

 

秘書「トラストラストでは賞金稼ぎをやっていて、その獲物も有名というわけではなく、小物を捕まえてコツコツと稼いでいるんですよね

 

三剣「大体この手のゲームの主人公は凄腕というパターンが多いからな、こういう地味なタイプは珍しいかも知れない」

 

秘書「しかも結構お人好しな部分があります」

 

三剣「それがニールのいいところなのかも知れないが」

 

秘書「あ、でもとりあえずウルでは凄腕の刑事だったみたいですよ」

 

三剣「うーん、プレイしていてあまりニールが有能という描写が余りないんだよな。どっちかというと状況に振り回されているだけという感じもするし」

 

秘書「背景事情も設定はしてありますが、そこはあまり描写はありませんでしたね

 

三剣「コレは正直痛い要素だと思う。つまり基本的にありがちの「特徴のない主人公」の一人だったと思う」

 

秘書「続いてはアントニーオです。トラストラストに君臨しているルッツファミリーというマフィアの下っ端構成員です」

 

三剣「長年組織に所属しておきながら、未だに出世の目はないんだな」

 

秘書「でもとても愛嬌のあるキャラですよね」

 

三剣「ああ、何というか、義理人情に厚く、優しく、面倒見がよい、何処か鈍くさい。それが出世の芽を摘んでいるというキャラだ

 

秘書「主人公よりもキャラが立ってましたよね(^^;)

 

三剣「うむライターも彼は書きやすかったんだろう、アントニーオが出てからシナリオの躍動感が凄く良くなるんだ」

 

三剣「オープニングはどうも展開が早くてシナリオとの整合性が悪かったからね」

 

秘書「ちなみに「トニー」と呼ばれることを何故か嫌うんですよね」

 

三剣「ま、これは何となく分かるよ。他人から見れば特になんともなくても、本人にとっては大問題というのは良くあるからね」

 

秘書「続いてはウェルナーです。トニーのポーカー相手で腐れ縁ですね」

 

三剣「このキャラも大したモノだと思うよ」

 

秘書「濃いですよね〜、脇役キャラなのに」

 

三剣「アントニーオに続き、この二人がアバンドナーでは突出して完成度が高い

 

秘書「このキャラならこういう台詞を言うだろうというのが全く不自然に感じませんね

 

三剣「うむ、ウェルナーは簡単にいえば「頭がおかしい」ヤツなんだよな」

 

秘書「こう記すと「電波系」という雰囲気が漂いますけど違うんですよね」

 

三剣「そう、「頭がおかしい」というのを上手くユーモアに転化させ、嫌味なく表現している。これもまた何とも愛嬌のあるキャラだよな」

 

秘書「彼らのテキストだけかなり長いですからね」

 

三剣「書きやすいキャラなんだと思う。この二人は凄くイキイキがしていた」

 

秘書「続いてはエレナです。本作のメインヒロイン、一言で言えば謎の少女です

 

三剣「このキャラと続いて紹介するセシリアとヒルダとはシナリオ時に一まとめに語っていく」

 

秘書「了解です。次はセシリア中尉です。トリスタニア軍の女性将校ですね」

 

三剣「一見強そうに見えて実は弱い。というありがちな設定だったんだが、終わってみればそれ以上の魅力がなかったような気がする

 

秘書「続いてはヒルダです。ルッツファミリーのボス、ルッツの娘ですね、このキャラもセシリアと同じで特に特徴がなかった気がします」

 

三剣「うーん、ヒルダとセシリアはとりあえずメインヒロインなのに扱いがちょっとな」

 

秘書「魅力はあると思ったのですが・・」

 

三剣「ま、繰り返しになるがこれはシナリオで」

 

秘書「ここからはババっと紹介していきましょう。次はリヒター大佐です。若くして要職に上り詰めた実力者です」

 

三剣「実力者の割に平々凡々な感じがして、それが最後まで取れなかった」

 

秘書「続いてはゲイリーです。オカマでマフィアの幹部というインパクトだけを取れば最強キャラですね(^^;)

 

三剣「風貌も凄い。でもイヤミになっていないんだよ。今回はキャラが雰囲気にマッチしているという部分においては本当にレベルが高いと思う

 

秘書「続いてはブロアです。もうこれでもか!ってほど成金オーラを出しています

 

三剣「その風貌に違わず悪党で、でも器が小さくて、初登場から最後までその通りの行動をしてくれる」

 

秘書「というわけで各キャラ毎に語ってきましたけど全体から見てどうでした?」

 

三剣「まず着目する部分といえば今まで紹介したキャラの中で女性キャラってメインヒロイン、ここでいうメインヒロインとは専用のエンディングが用意されているキャラのことだがそれしか存在しない。エレナとヒルダとセシリアの三人だけなんだよな

 

秘書「はい、男性キャラの方が多いんですよね。これって珍しいことだと思います」

 

三剣「普通のジャンルなら現実ではあり得ないぐらい女性の比率が高いからな。その比率が逆になった作品というのは初めて見た」

 

秘書「それに私がもう一つ評価したいのは男性声優の演技力の高さです

 

三剣「それは俺も思った。本来なら予算の大半を女性声優に割いてしまい、結果男性声優の演技力は下手なのが多いのに。アントニーオとかウェルナーとかも実にいい味を出していた。この二人はテキストも秀逸だったが演技力も加わってさらに向上した感じだ

 

秘書「他のレビューサイトでもアントニーオとウェルナーの評価は高いですよね。男性キャラが気に入られるというのはスゴイ事じゃないですか?

 

三剣「うむ、本来男性キャラは主人公以外、場合によっては主人公もヒロインの引き立て役に過ぎないパターンが普通だからな

 

秘書「というより男性キャラの方が女性キャラより魅力があったような気がします(^^;)」

 

三剣「しかしここまで男性キャラに魅力があるのなら主人公をもう少しキャラ付けしても良かったような気がする

 

秘書「うーむ、最初に述べましたが印象に残らないですね。というよりキャラ付けしようとして出来なかった感じがするのですが」

 

三剣「ま、コレについてもシナリオで語ろう。とはいえ特徴のないキャラというのが主流といえば主流だからな。他のレビューサイトでも主人公に触れて語っていた方はほとんどいなかったし」

 

秘書「それではキャラの評価をお願いします」

 

三剣「評価はB、キャラの完成具合に全体的にムラっけがあるのが気になるがそれでも全体の雰囲気というか、それは良く出ていたと思う」

 

 

<シナリオ>

 

 

三剣「シナリオに関してなんだが・・・」

 

秘書「どうです?最低限のレベルはクリアしていると思いますが」

 

三剣「確かに、キャラのときにも語ったがアントニーオとウェルナーのテキストに関しては申し分ないと思う。そういう意味で腕はそこそこのようだ」

 

秘書「そこそこということは何か足りない点でも?」

 

三剣「まとまりがない

 

秘書「んー、やっぱり終盤ですか?」

 

三剣「うむ、基本的に「最後は悪役が勝手に真相をべらべら喋る」というパターンになってしまっている。故に緊張感らしいという緊張感が何処か無くて、トタバタした印象を受けてしまうのだよ」

 

秘書「あの場面はかなり不自然でしたね。秘密をばらすリスクがどれほど大きいか、若くして要職まで上り詰めた割にリスク管理が足らないです」

 

三剣「ここら辺は残念だ。それと公式サイトからも分かるようにこの作品のキーとなるのはエレナだろ?」

 

秘書「ですね、彼女には秘密が隠されています」

 

三剣「その秘密の部分で致命的にエレナの描写が少ない。キーとなるキャラなのにシナリオの印象というのがほとんど残らないんだ。秘密もありきたりではあったが展開のさせ方でもっと違う表現が出来たはずなんだよ」

 

秘書「確かに、秘密を部分がストーリー上で淡泊な印象を受けてしまいます」

 

三剣「結局エレナのキャラ付けについては申し分ないのだがそれだけで終わっていてもう少し彫り込んで欲しかった。それなりに重い枷を背負っているので悲壮感というのがなかったんだよな。だから最終的にエレナに感情移入が出来なかった」

 

秘書「Hシーンに関してはどうでしょう?」

 

三剣「これもまた非常に蛇足な感じが否めないな

 

秘書「確かにとってつけたような感じですよね」

 

三剣「ジャンルが18禁だから付けましたという以外特にない。だから話の流れと前後すると非常に違和感があり、且つ唐突な感じがする」

 

秘書「エレナの場合は確かに唐突でしたね。話の流れを折ってしまっています。それにヒロイン、ヒルダの場合もセシリアの場合も過程が今ひとつですね」

 

三剣「ヒルダとセシリアは確かにライターがどのような女を書きたかったのかは伝わってきた。だが結局それを表現しきれなかった」

 

秘書「ふむ、ヒルダはマフィアのボスの令嬢ながら世間知らずなところもあり、その部分で苦労する状況を描いても良かったですし、セシリアも一見気丈に見えながら実は弱い部分がかなり持っているという部分とか、ようは彫り込みが足らないんですよね

 

三剣「とりあえずヒルダもセシリアもほとんどルート一本道で最後がちょこっとだけ変化するだけ。そして肝心要のメインヒロインであるエレナもダメなんだ。アバンドナーの物語は基本的にどのヒロインルートにも属さないと思う

 

秘書「つまりメインヒロインのエレナも「最後が多少変化するだけ」の一つだったということですね」

 

三剣「そうだ、ならばエレナ一本に絞って良かったんじゃないか、話の軸には唯一絡んでいるんだし」

 

秘書「しかしそれは難しいですよ。一本道にしたくともメインヒロイン一人だけというのは販売本数の観点からいうと判断しにくいと思います。もちろんそういうゲームはありますけどそういう場合は純粋に「H」としての描写を突き詰めていますし、ジャンルから考慮するとしょうがないと思います」

 

三剣「その制約があるのは俺も分かっている。で、ここからは俺の個人的推測として見て欲しいんだが、おそらく制作スタッフ、ディレクターかシナリオライターか分からないが制作スケジュールの組立て方を間違えたんじゃないかなと思っている

 

秘書「そこまでいうからには根拠はもちろんありますよね?」

 

三剣「無論だ、三人のヒロインの設定を考えてみるとだ。セシリアは「トリスタニア軍将校」という地位にある。そしてヒルダはトラストラストを統括している「ルッツファミリーのボスの娘」にあり、そしてエレナは「話の軸」。つまりこの三人はアバンドナーの世界を構成している三つの最重要要素にそれぞれ所属しているんだ

 

秘書「あ、なるほど、その最重要要素を描写するためのバックグラウンドが意図的に作られているということですね」

 

三剣「その通り、そしてそれを体感することが出来るのが主人公サイドなんだ。つまり話を展開する要素は実は全て揃っている」

 

秘書「火焔聖母みたいな感じですね。ヒロインの設定がそれぞれストーリーを描写させるために必然的に分けられている」

 

三剣「そうだ、無論最初それを描こうとしたんだと思う。だが間に合わなかった。そこのつじつま合わせのために最後の部分で破綻が来た。ラストの展開の不自然さはそこから来ていると俺は分析する」

 

秘書「つまりそれを体感するためにあえて主人公を特徴のない感じにしたのですね」

 

三剣「そう思うんだ、だから主人公の軸が結構薄味になっているんだよな」

 

秘書「結局ニールはトラストラストに来た理由は分かっても、過程が分からないですよね」

 

三剣「そうなんだよ。俺はそこら辺も本編のもう一つのメインになると思ったんだけど結局描写されずじまい」

 

秘書「キャラの完成度はアントニーオとウェルナーが背景事情、性格その他含めてレベルが高いために、他のキャラがかすんで見えてしまうんですね」

 

三剣「そうだ、そこら辺の事情はあったと思うんだけどね」

 

秘書「後、アバンドナーの世界観のモデルはおそらく西ベルリンと東ベルリンですよね

 

三剣「ムービーの中で欧州と名を打ってあるから、トラストラストが東ベルリン、ウルが西ベルリンだろう」

 

秘書「世界観についてはどうです?」

 

三剣「これもまた同じく彫り込みが足らない(^^;)

 

秘書「彫り込みですか、世界観の場合は何が原因だと思います?」

 

三剣「うーん、純粋にライターの事情だけ限定していえば勉強不足だな」

 

秘書「勉強不足・・・」

 

三剣「腕は悪くないんだ。だからもう少しアバンドナーという世界にどん欲になっても良かったような気がする

 

秘書「例えば?」

 

三剣「せっかく独自の世界設定があるんだったら、史実を元にしてそこをシナリオに組み込んでも良かった」

 

三剣「さっきトラストラストが東ベルリンといったけど、共産主義と絡めても良かったし、ウルの資本主義を絡めてもいい。せっかく対立する構造があるのにウルは一体どういうところなのかも分からないのが最大のマイナスポイントだ

 

三剣「俺だったらそこから台湾とか中国の対立構造をモデリングして、東西ドイツの話に筋をおき、統一という終結を向かえて、それをカスタマイズする」

 

三剣「そういう意味で俺はもっとスケールの大きい話が展開されると思っていたんだがな。でも最終的には身内話で終わってしまったんだ。世界観が大きいのに展開されている話が小さいって結構致命的だと思う」

 

秘書「ですがこの作品の雰囲気は素晴らしいと思いますよ」

 

三剣「そこは評価できる。それにレイアウトもなかなかこっていて好きになれた。CGがテキストとかぶらないようにしてあったり。とにかく渋いテキストを書くと思った。萌えはないけど、アバンドナーという雰囲気の表現の仕方は素晴らしい

 

秘書「それに背景画を含めた絵もキレイですよね。暗い色を主体とした感じでとても丁寧に描かれていると思いました。」

 

三剣「おそらくその部分に関してはかなりのこだわりがあると見た」

 

秘書「というと?」

 

三剣「アバンドナーはプレイ時間はそう長くないのに容量が4GB近く必要なんだよ

 

秘書「4GB!?」

 

三剣「何でプレイ時間短いのにこんなに多いのかと思ったんだが、おそらくゲーム内に収録されているそのCGに圧縮かけていないんだと思う」

 

秘書「あー、かもしれないですね」

 

三剣「といっても俺は絵を描かない人間なのでゲームに使うCGにどれぐらい容量が必要なのかは知らないでいっているから間違っているかも知れないけど(^^;)」

 

秘書「圧縮してもクオリティが落ちないというのは可能だと思いますよ」

 

三剣「俺もそう思っているがひょっとしたら書いた人間が表現したい細部の部分もきちんと表示したいという美学があったかも知れない、と俺はそう好意的に解釈している」

 

秘書「シナリオといえばアバンドナーのパッケージに田中ロミオさんがオススメしている旨が書いてありますよね。ご存じの方も多いと思いますが田中ロミオさんはクロスチャンネルを書いて一気に有名になったライターです。ピチカートポルカの琴梨編も書いています」

 

三剣「スタッフと個人的に知り合いだったりするのかな?違うシナリオライターがオススメするって煽り文句は初めて聞いた

 

秘書「とはいっても「全米を敵に回してでも買うべき」って書いてありましたけど別にアメリカ関係ないですし、ネタの意味が分からないです(^^;)

 

三剣「俺はこの自己満足なテキストはクロスチャンネルからのスタイルな感じがしてよかったんだけどね(^^;)」

 

秘書「それではシナリオの評価をお願いできますか?」

 

三剣「シナリオの評価はC。素材は魅力的なモノが揃っていた。でも展開されている話の規模は小さい感じを受けてしまう。それにラストが布石を無理矢理集約してしまった感があったのが減点ポイントだな」

 

 

<システム・音楽>

 

 

秘書「システムです」

 

三剣「セーブに関してはいいと思う。CGもちゃんと出るし、何処まで進んだか分かり易い。そしてCG観賞も備わっていたし・・」

 

秘書「でも既読スキップが無いというのが痛いですね

 

三剣「既読スキップは長所というより前提になっているから。だから2回目からはCtrlキー押しっぱなしにしなければいけない。幸いにもほとんどが共通なので飛ばしても問題ないもののやはり付けて欲しかった機能だと思う」

 

秘書「音楽に関しては?」

 

三剣「これはいいと思う。雰囲気というか、渋い曲ばかりなのだがでも人を選ばず好きになれるというかこれは評価が高い」

 

秘書「ほう、好きな曲とか有りますか?」

 

三剣「アバンドナーのメインテーマが好きだな。タイトルシーンで流れているヤツ」

 

秘書「それではシステムと音楽の評価をどうぞ」

 

三剣「システムは既読スキップがないというのが減点ポイント。でも共通シナリオばかりだから良かったと好意的に解釈し、他は備わっていたから、音楽はA。どの曲もハイクオリティだと思う」

 

 

<まとめ>

 

 

秘書「まとめです」

 

三剣「基本的に素材は揃っていたが調理の仕上がりを間違えてしまった、そんな感じだ」

 

秘書「その部分はシナリオから来ているのですね」

 

三剣「そうだ、音楽もいい、雰囲気もいい、CGも非常に綺麗だ。キャラクターだって悪くない。シナリオがちゃんとしていれば名作になれたのではないか、そこが残念だな」

 

秘書「そういえばアバンドナーはたまソフトと合同で三部作を作っていて、その三部作目の作品ですよね」

 

三剣「でもストーリーは完全に独立しているみたいだからそれでも十分に楽しめる。今は二部作がたまソフトのロストチャイルドを制作中だ。でもこれはテキストアドベンチャーではなく戦闘を中心としたアドベンチャーみたいだから毛色が違うかも知れない」

 

秘書「んー、それでちょっと思ったんですけど、そこら辺の整合性もシナリオに関与したんでですかね?」

 

三剣「そこは何ともいえない。どういう構想を持って制作したかはロストチャイルドをプレイしないと不明だからね」

 

秘書「それでは全体の評価をお願いします」

 

三剣「全体の評価か・・・うむ、Cということにする。シナリオが良ければ化けたゲーム。一言でいえばそんな感じだ」




ABANDONER のレビュー評価


キャラクター 
シナリオ 
音楽 
システム 
短評 シナリオがよければ名作に化けたかも。
ほかのクオリティは高い。
  
 
総合 



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