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三剣「今回は鋼鉄のガールフレンド2ndのレビューにいこう」 秘書「鋼鉄のガールフレンド2は5月16日に発売された、新世紀エヴァンゲリオンの外伝ですね」 三剣「正確には外伝の外伝だ。別に1の続編ということではなく、シンジがテレビ版最終話で考えた「もう一つの世界での自分」という想定したパラレルワールドをモチーフとして作られている。つまり公式二次創作作品なんだ」 秘書「簡単にいうとシンジの妄想がメインの世界です」 三剣「それをいうでない(^^l)ヒロインも綾波、アスカ、そしてカヲル等々バリエーションに飛んでいたことから期待はされていね」 秘書「しかし・・・」 三剣「皆までいうな、とにかくレビューにいこう」 <キャラ> 秘書「キャラです」 三剣「キャラといってもここを見る人はエヴァを見ている人だと思うので、キャラ全体を語ってみよう」 秘書「全体といえば綾波レイがキャラ変更がありましたよね」 三剣「そうだな、でも本編中でアスカとキャラがかぶってしまったのであまり活躍の場はなかったような気がする」 秘書「まぁそれはシナリオの問題があると思いますけど」 秘書「そういえば新しくカヲルがメインとして出てきますけどプレイしました?」 三剣「うーん、っていうかカヲルのシナリオやってない」 秘書「(^^;)」 三剣「うむ、えっと他なんかあったっけ?」 秘書「えー、シンジのお母さんが生きているんですよね」 三剣「出番はほとんど無かったけどな」 秘書「アスカも両親が健在ですし」 三剣「出番はほとんど無かったけどな」 秘書「もう!真面目にやって下さい」 三剣「レビューといわれても難しいよこれは(TT)」 秘書「じゃ、評価に行きますか?」 三剣「うむ、ランクはEってことで」 <シナリオ> 三剣「シナリオなんだが・・・」 秘書「なんていうんでしょう、これほどひどいシナリオはそうはないですね」 三剣「うむ・・・っていうかこのシナリオライターってやる気あったの?」 秘書「ないでしょう(^^;)これでやる気があるといっていたらシナリオライター廃業した方がいいと思います」 三剣「だな、さてどうレビューしたモノか・・・あ、俺に質問してくれない?それに俺が答える型式にするわ」 秘書「了解、では舞台はどうでしょう?」 三剣「世界観に関しては正直どうしたいのかサッパリ分からない。平和な世界なわりに使徒も出現するし、それなりにせっぱ詰まった世界だよね」 秘書「ラブコメディーならこの部分は省いても良かったかも知れません。しかもその状況が今ひとつ分からないです」 三剣「本来ならそういう状況での恋愛という描写も十分に出来るのだが、せっぱ詰まった状況は本編の設定だからね。二次創作系統の世界である以上それは不必要な設定だったように思う」 秘書「結局本編と変わらないんですよね」 三剣「だな、俺はとりあえず舞台はシンジが妄想した平和な世界だと思ったのでラブコメディに絞ったモノだと思った」 秘書「シナリオの展開に関しては?」 三剣「正直展開なんてあってないようなものだった(^^;)例えば「碇指令を呼んできて欲しい」といわれるだろ?」 秘書「ああ、そして見つかり「話しかけますか?」のウインドウで「はい」を選択するとそのままゲームオーバーになるんですよね」 三剣「そう、そのテキストも凄い」 シンジ「父さん!今までごめんなさい僕これからいい子になるよ!」 ゲンドウ「そうか、すまなかったな、シンジ・・・これからは仲良くしよう」 ナレーション「ゲンドウとシンジは山奥で木こりになり。お互いを慈しみあうとても仲の良い親子となりました GAME OVER 秘書「どうコメントをしたらいいんでしょうか?」 三剣「さあ?女子更衣室に入って裁判にかけられ世界崩壊するシナリオがあったよな」 秘書「ですね」 三剣「かまいたちの夜2の妄想編の電波シナリオの方がまだ筋が通っているぞ」 秘書「何故かまいたちの夜2(^^;)」 秘書「で、汎用テキストについては?」 三剣「「見る」を選択するでしょ。その中の「川」を選択すると「川だ」、「道路」を選択すると「道路だ」、わかっとるちゅーの!」 秘書「せめてもう少しテキストが欲しかったです」 三剣「キャラ付けや世界観の彫り込みが致命的に不足していて、話も二転三転してアッチこっちに飛び回り、各キャラのエンディングに向かう課程がまったく作り込まれていない」 秘書「致命的なのはこの作品に対して愛情はおろか熱意も感じないところですね」 三剣「あとなんかある?」 秘書「えっと、恋愛要素に関しては?」 三剣「うーん、あったような・・・なかったような」 秘書「(^^;)そういえば今回の作品とこの世界をモチーフとした正真正銘の二次創作小説サイトがあるんですよね?」 三剣「うむ、二次創作サイトでありながら400万ヒットも達成している方はかなり上手にパラレルとしての設定も活かしていてかつ恋愛要素もうまく使っている。コレは見事だ」 秘書「では評価をどうぞ」 三剣「Eランク、ちょっとひどすぎる」 <まとめ> 秘書「結局これって何のために作ったんでしょうね?」 三剣「さぁ〜、何でもイイからとにかく商品をリリースして利益を上げたかったのか・・・むしろはっきりそう言って貰った方が気が楽になるんだけど(^^;)」 秘書「ファンをつるための道具だったと・・」 三剣「はは(^^;)他のレビューサイトでもコレを作ったのは天才プログラマーの幼稚園生とかいっていたところもあったな」 秘書「しかしこのゲームには最大の長所が一つだけありますね」 三剣「その通り、このゲームの唯一の長所は同人や二次創作では絶対に出来ないプロの声優の方々が原作そのままに声を当てているところだ」 三剣「林原めぐみ、三石琴乃、山寺宏一、緒方恵美等々、超が付くほど豪華だな」 秘書「オペレーター三人組ってハッキリいって脇役なんですけど担当が青葉の子安さん、日向の結城さん、伊吹の長沢さんとものすごい豪華ですよね。コレはエヴァにしかできないキャストです」 三剣「洞木の岩男さんケンスケの岩永さんトウジの関さん、これも凄い」 秘書「主役級の声優ばかりですから、エヴァのファンでもう一度声を当てているところを聞きたい、他はどうでもイイという人にはお勧めですね」 三剣「つまりキャラゲーだ」 秘書「(^^;)というわけで全体の評価をどうぞ」 三剣「総合ランクはEだ、残念ながらね」
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