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三剣「リメンバー11のレビューにいこうか」 秘書「はい、リメンバー11とはエバー17を生み出したKIDがインフィニティシリーズの第三段として生み出したサスペンスノベルです」 三剣「ネバー7、エバー17は公式ジャンルで恋愛アドベンチャーに分類されていたが、第三弾は正式に恋愛アドベンチャーというジャンルから抜けた」 秘書「エバー17のハイレベルなクオリティを期待し、数多くのファンが期待した作品ですね」 三剣「うむ、そういえばインフィニティシリーズのタイトルに全部数が入っているのはなぜだか知ってる?」 秘書「え?えっと・・知りません」 三剣「プレイした人は分かるだろうがこのタイトルの数字は常に作品と密接な関係を持っているんだよ」 三剣「少し例を挙げると、ネバー7が7日間を行ったり来たりするだろ?ネバー17の暦が2017年だったり、リメンバー11でも楠田ゆにの年齢が11歳だったり、縁を持たせているんだ」 秘書「へぇ〜」 三剣「と意味も分かったところでレビューに入ろう」 <キャラ> 秘書「まずはキャラクターです。キャラクターといえばデザインが前回とは違う方が担当していますね」 三剣「キャラデザは作品毎に変えるので別に何も感じなかった。今回のキャラデザの人も線が綺麗で結構好感が持てるイラストだったな」 秘書「同感です。まずはこころ編の主人公、冬川こころです」 三剣「山小屋サイドの主人公、年齢は二十歳、犯罪心理学を専攻している。性格は・・・・子安さんの言葉を借りるなら「彼女はね・・まだだね!」という意味合いがぴったり来ると思う」 秘書「・・・・・・なにが「まだ!」なんですか?」 三剣「それはご想像にお任せするとして、基本的に性格はスレていない。素直で元気な感じのする女の子だ」 秘書「(まったく・・)とはいっても二十歳にしてはやや幼いという感じを受けましたが」 三剣「まぁね、とはいっても元々こころの象徴はアニマ(男性にとっての女性像)だったし。それが特にイヤミな感じはしなかった。頭も切れるんだか切れないんだがよく分からなかったな」 秘書「でも大学では犯罪心理学を専攻していますよね。大量虐殺犯にあう為にわざわざ飛行機に乗って行くぐらいですし、研究熱心ですね」 三剣「しかし指導教員は一緒に行かなかったのかな?普通こういうときには一緒に行くモノだが・・大学とコネクションを使って個人的にアポを取ったのかな?そんなこと出来るか知らないけど」 秘書「まぁそこは突っ込み無しということで(^^;)しかし学生が犯罪者と対面して話をするというのは珍しいですね」 三剣「うむ、ちなみにこういう以上殺人犯との面会はアメリカでは頻繁に行われている。こういうところはさすが犯罪先進国だな。日本の場合はどうかは分からないけど」 秘書「異常殺人者達との面会といえばロバート・K・レスラーが有名ですね」 三剣「よくそんなの知っているな(^^;)ロバート・K・レスラー、FBI心理分析官で異常殺人者達の面会をリアルに記述した本も出している。もちろん俺も購入済み。何回も読んだぞ」 秘書「私も読みました、結構面白かったです」 三剣「ま、これは機会があれば語っていくとしてだ、こころの通っている大学は鳩鳴館大学なんだな」 秘書「エバー17で田中優が通っていた大学ですね」 三剣「うん、知っていればニヤリとするぞと、ちなみにこのシリーズは登場人物が血縁、施設などを通して間接的に関わっていたりするが直接的には一切関係ない。そこら辺の配慮はちゃんとなされている」 秘書「そういえばこころは設定資料を見ると血液型はB型みたいですね」 三剣「B!?そういう風には見えないが・・・てっきりAかOだと思っていた」 秘書「ボスと一緒ですね、血液型しょっちゅう間違われるの」 三剣「うるさいな」 秘書「そういえば利き腕もボスと一緒ですね、左で」 三剣「ほう、ちなみに左利きが10人に一人しか生まれないのは、人の戦いの歴史から来た名残りだといわれている」 秘書「戦いの名残?」 三剣「人の心臓は左寄りにあるからな、武器を右で持ち、左で心臓を守るからだという説もある」 秘書「へぇ〜、結構面白いですね」 秘書「あ、こころは後、野鳥観察や盆栽も趣味なんだそうです」 三剣「そんな描写は一切無かったけどな、これはエバー17以来の伝統のようなモノなんだろうか、ま、キャラの意外な一面を見れていいと思うけど」 秘書「続いては悟編の主人公優希堂悟です」 三剣「二枚目でクールなキャラだがお茶目な一面を持っている。ちなみに彼の通っている大学も鳩名館大学院の二年生だ」 秘書「本来大学四年生なのですが二年飛び級して院二年生となっています。飛び級というのは日本の大学では珍しいですね」 三剣「確かに、でも日本でも飛び級制度は導入している大学はどんどん増えている」 秘書「高校から千葉大学に飛び級入学した学生もいましたよね」 三剣「当時は飛び入学すると卒業の資格が得られないなどの問題もあったみたいだがな、俺の大学でも飛び級で院に進学した人はいるし」 秘書「優秀な学生にはどんどんチャンスを与えてもいいと思います」 三剣「そういえば設定資料集で見ると趣味が読書ということになっている。 秘書「各キャラクターの趣味とかそういうのは設定資料集にちゃんと載っていますが扱いは裏設定で本編ではほとんどでてこないんですね」 三剣「続いていこう、この物語のキーパーソンとなる楠田ゆにだ」 秘書「中世的な容姿ですが男の子です。年齢にそぐわず大人びた印象を受けます」 三剣「うん、ていうか二十歳のこころよりずっとしっかりしている部分があるよな」 秘書「ですね(^^;)」 三剣「ちなみに子安さんはゆになら男でもオッケーなんだと」 秘書「ああ、いってましたね(^^;)それに対して理科さんは「そんなことを言うと世の婦女子が喜んじゃいますよ!」と微妙なつっこみをしています」 三剣「子安さんも下ネタ好きだよな」 秘書「理科さんも子安さんの対応に四苦八苦していましたね(^^;)」 三剣「ま、それはおいといて続いては黄泉木聖司だ、山小屋編の登場人物だ」 秘書「山に精通していて極限状態にあるこころ達のリーダー的存在となります」 三剣「ビジュアルも山の男という感じだな、頼りがいがあるし。黄泉木を中心に遭難生活のスタンスが決まっていく」 秘書「続いては黛鈴です。山小屋サイドの登場人物。悟の元彼女です」 三剣「キャリアウーマンという表現が的確だが・・・ものすごい自己中でわがままだ」 秘書「彼女のおかげで山小屋のメンバーは色々なピンチを招きます」 三剣「でも極限状態でいわゆる「満足な豚」になる人はいるかもしれないな。俺もそうならないと断言できないし。そういう意味で必要なキャラだったかもしれない」 秘書「豚って・・知らない人だとドキッとしますよ。満足な豚というのは功利主義を掲げたJ・S・ミルという人が「人は満足な豚であるより不満足な人間である方がよい」という言葉からボスは拝借しています」 三剣「フォローありがとさん、しかしよくこの女と悟はつきあえたな」 秘書「はい、悟と付き合っているときも基本スタンスは変わっていないみたいですからね」 秘書「ボスはこういう女性はどうですか?」 三剣「結婚するとものすごーーく苦労しそうだ。恋人で許せるわがままでも結婚すると許せなくなるのはあるだろ?」 秘書「ま、ありますけど」 秘書「続いてはスフィアサイドの内海カーリーです」 三剣「名前の通り彼女はハーフだ。とある事情で心に傷を負ってしまい、スフィアに預けられている」 秘書「包み込んでくれる母性のようなモノを持っていますね」 三剣「実際母親だからな、スフィアでは料理を作ったり身の回りの世話をしたり、「おかあさん」みたいで普段は皆頼りにしている」 秘書「最後は涼蔭 穂鳥です。スフィアサイドの登場人物。彼女は大量殺人鬼で警察に逮捕されましたが心神喪失状態として無罪判決となり、スフィアに連れてこられました」 三剣「心神喪失状態とは俗に言う多重人格障害のことだ」 秘書「多重人格とは複数の人格が一つの体の中に内在していており、かつては統合失調症(旧精神分裂症)と判断されていた病気です」 三剣「人格が分かれる原因として、幼い頃虐待を受けており、そのときに「自分じゃない」という考えから人格を生み出し複数分かれると言われている」 秘書「国籍、性別、人種、筆跡その全てが違っていることも多く、一つの人格が記憶を共有していたり、全く別物として存在していたり」 三剣「多重人格というと重度の障害というイメージがあるが、中にはその複数の人格とうまく付き合い、社会的に成功した人物もいる」 秘書「治療法としては複数の人格がいることを主人核に認めさせ、人格統合を図ったり、催眠療法で治したりするそうです」 三剣「催眠療法といっても、催眠状態では夢の中の出来事と現実の中の出来事の記憶が一緒くたにされるらしく、色々疑問視されているらしいけどね」 秘書「もちろんこれを素人がやるとあまりにも危険なので絶対にやらないようにお願いします」 三剣「彼女に関しては深くレビューするとネタバレになってしまうので、彼女については触れないことにする」 秘書「というわけでキャラのレビューは以上です。全体的に見てどうでしたか?」 三剣「エバー17に匹敵するぐらいのキャラの完成度はあると思う。よって評価はAだ」 <シナリオ> 秘書「続いてはシナリオにいきましょう」 三剣「ネタバレの度合いは公式HPに公開されているレベル。なので多少ネタバレが入っている」 秘書「それを了承した上でお読み下さい<(_ _)>」 三剣「基本的に今作のストーリー自体は元々インフィニティシリーズとして作られたモノではないみたいなんだ」 秘書「らしいですね、初回限定版についている製作過程での描写でそのようなことが書かれていました」 三剣「開発者の方が「インフィニティシリーズにしろと会社から命令を下されたとき、今まで楽しんでいた気持ちは一気になくなり、ひたすら苦痛となった」という台詞はとても重たいモノだと思う」 秘書「私は「シリーズモノは前作を越えることが大前提となる、ファンもそれを望むからだ」という台詞が印象的でした」 三剣「何ともいえなくなったよ。結果的に酷評されることとなったが一概には非難できなくてな、ギリギリの判断もあっただろう」 秘書「そう感じてしまうのは、やはりイヴシリーズの影響もあるのでしょうね」 三剣「ああ、基本的にイヴシリーズもロストワン以降は製作するのが苦痛だったと思うぞ」 秘書「イヴシリーズ終了の理由も「これ以上の満足できる作品を作れない」というコメントを残されていました」 三剣「シリーズモノの宿命だろうな。失敗するか成功するかは「如何に保つか」が前提となる。高い評価の作品を送り出すことがゲームメーカの使命だろうが、それが逆にネックになってしまうのは何とも皮肉なモノだと思う」 秘書「安定した佳作をリリースし続ける、例えば神宮寺シリーズなどは売上本数は高くないモノの固定ファンをがっちりキープして制作し続けることが出来ていますし」 三剣「シリーズモノといってもネバー7も初タイトルは「インフィニティ」で後でシリーズの初期作として位置づけがされたらしい。つまり本当の意味でのシリーズモノは今回が初めてというわけだ」 秘書「全体の評価は後で行くとして、まずこころ編からお願いします」 三剣「こころ編の主人公冬川こころは無差別大量殺人鬼、涼蔭 穂鳥と面談するためスフィアと呼ばれる精神医療施設にむかう」 秘書「そこで飛行機事故にあってしまい、奇跡的に生き残ったこころは山小屋に避難。同じく生き残った黄泉木聖司、黛鈴、楠田ゆにの四人で救助待つため避難小屋でまつ事となります」 三剣「このシナリオは何時救助が来るか分からないという恐怖の表現を素晴らしく表現している」 秘書「この恐怖というのは、ホラーに伴う恐怖ではなく、絶望の恐怖という表現がふさわしいですね」 三剣「ああ、恐怖にも色々種類があるが、じわりじわりと状況が悪くなっていく恐怖。恐怖という表現の新しい方法を見た感じで非常に驚いた。コレはシナリオライターの腕を素直に誉めたいと思う。前作にしろ間違いなく一流の仕事だ」 秘書「しかし、前作のエバー17で「危機感が足りない」という批判が来ましたけど、コレをプレイすると前回が如何に状況に恵まれているかよく分かりましたよ」 三剣「極寒の寒さ、それを防ぐ手だては薪しかない、その薪もすぐ尽きる。移動できる場所は山小屋の一カ所だけ。食料もすぐに底をつく、そこから来る飢えと絶望。そして人間不信。正直山小屋だけで日常イベントを含んで、よくこれだけボリュームのあるモノをかけたと思うよ」 秘書「終盤はもうずっと暗いテンションなのでライトな展開を好む人にはあまり受け付けないかも知れないですね」 三剣「続いては悟編、実は悟は記憶喪失になっている。なので今まで何をしていたのかというのは全く分からない状態から始まる」 秘書「悟がいる場所はこころが向かおうとしたスフィアにあります。唯一スフィアの時計台に進み、何者かに突き落とされた記憶だけがあります」 三剣「しかもそのスフィアの時計台に進む通路が全くないんだよな。喪失した記憶にその手がかりがあるはずなのだがそれが分からないわけだ」 秘書「山小屋編と違い、スフィアの施設内は十分な食料もあり空調も利いていて、移動できる場所が施設内だけということを除けば、生活していく上で不便を感じることではありません」 三剣「スフィアには大量殺人鬼である涼蔭 穂鳥がいるといっても彼女は多重人格者なので普段は穏やかだ。そして内海 カーリー、そして何故か山小屋編にも登場する楠田ゆにの四人で生活が営むこととなる」 秘書「しかしここで悟は何者かに命を狙われます、自分の命を狙っているのは全く不明です」 三剣「別の意味で油断ならない状態になる上に、今回のストーリーのキーである、こころと悟との人格交換現象によりさらに洒落にならない状態になるわけだ」 秘書「人格交換というのは、体は一緒で人格だけ入れ替わる現象です。何故この現象が起きるかというのも今回の重大な謎となります」 三剣「しかしお互い異性の体で大丈夫だったんだろうか?」 秘書「というと?」 三剣「この人格交換現象の「人格」というのがこのゲームの中で何を意味していたのかが不明だ。何処に格納されているのか、どのように人格なるモノが浮遊したのかがね」 秘書「格納って・・・・普通に考えたら脳じゃないですか?」 三剣「いや、それだったら体どころか精神にも失調をきたす。体の仕組みが全く違うからな。例えば「こころの脳で悟の体の性的欲求」が来た場合どうなるかは自明の理だ」 秘書「あ、なるほど」 三剣「ま、記憶自体本当に脳だけに格納されているのかは分からないんだけどね」 秘書「その話は聞いたことがあります。臓器移植をレシピエントがドナーの趣向を受け継ぐという話もあったみたいですしね」 三剣「といってもこういうツッコミは基本的にラプラスの悪魔と同じだと俺は理解しているのであまり突っ込みすぎるのも無粋だけどね」 秘書「ラプラスの悪魔とは数学者ラプラスが「ある事象があった場合、その事象を知覚できる悪魔という存在がある」という事で、ようは事象は決まる前に全て決まっているという事です」 三剣「シナリオの進め方は最初はこころ編からはじめて、こころ編をクリアすると悟編に突入する。そしてエンディングを迎える、最初に行ったとおりシナリオの腕は間違いなく一流に入ると思っている」 秘書「しかし・・・・という逆説の言葉がつきますよね、ボス」 三剣「その通り。このシナリオは・・・謎がほとんど解明されないでエンディングを迎える」 秘書「エバー17の事例に則り最初はもう一つのシナリオが出てくると思ったのですが・・」 三剣「俺もそう思った。しかしシナリオ達成率を見ることが出来るのだが、悟編の中盤でこのシナリオで終わると感じたな」 秘書「でもこの原因はシナリオライターの腕によるという訳ではなさそうですね」 三剣「納期の問題なのか予算の問題なのか・・・発売後の反響が予測できなかったとはどうしても思えない」 秘書「EVE TFAですか・・・」 三剣「俺も同じ事を思っていた。あの作品も大和氏は追いつめられた状態から製作をスタートさせ、結局間に合わず発売をしてしまったんだな」 秘書「色々事情がありますよね」 秘書「でもネバー7が追加シナリオされてPS2版などが出ていますのでリメンバー11も完全版が出そうですよね」 三剣「うん、というより是非出して欲しい。期待しています」 秘書「というわけで、シナリオの評価をどうぞ」 三剣「う〜ん、Aとしておこう。完成されたならS以上、本来それぐらいのレベルの高さは保っているのだ」 <音楽> 秘書「音楽についてはどうでした?」 三剣「可もなく不可もなくといったところだな。といっても悪いというわけではなく、場の雰囲気にさりげなく流れているという感じで、控えめな印象を受けた、お前は何か気に入った曲とかあった?」 秘書「オープニングの歌とかは良かったですね」 三剣「ふむ、確かに悪くなかったな」 秘書「ボスは何かありました?」 三剣「エンディングの曲ぐらいかな、後は本当にさりげなく存在していて、雰囲気にはあっていたが曲を録音しようというのは一曲もなかった」 秘書「それでは音楽の評価は?」 三剣「Cといったところかな」 <システム> 秘書「システムについても、特に不便は感じなかったですね」 三剣「コレはさすがKIDというだけあってエバー17の装備そのままになっている。違うところといえば曲を聴くときに任意に指定したCGがバックで流れるんだ。ここら辺の細かく、それでいて粋なサービスはさすがだな」 秘書「ですね、他に何かありますか?」 三剣「特に語ることはないな、点数は優だ」 <まとめ> 秘書「今回のレビューもまとめです、全体的な評価を見てどう思いました?」 三剣「一言で言うならシリーズモノの宿命に縛られたという感じだった」 三剣「基本的にCG含めたシナリオも全部クオリティは高い、一流の仕事なんだ、だがこの宿命に縛られ、評価を落とすこととなってしまったんだ」 秘書「未完成の作品ですからね、謎がほとんど明かされないで終わってしまいます」 三剣「ぐいぐい引き込ませる展開はさすがだと思ったし、細かいところでの演出もいいと思う」 秘書「総合評価の方は?」 三剣「迷うな・・・う〜ん・・・よし!ここはあえてAということにする」 秘書「ずいぶん高いですね」 三剣「俺は元々尻切れトンボでもあまり気にならないほうなんだ。それと完全版がでると信じてな」 三剣「繰り返すが未完成な作品は許せないと言う人は前作の反動もあり、確実に評価のランクは著しく下がると思う」 秘書「実際大手のレビューサイトや公式サイトではこてんぱんに叩かれていました」 三剣「全ての分野でクオリティは高レベルにある。だがこれは未完成作品だ。ここだけは覚えておいてもらいたい」
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