三剣ニュース 2004年4月ログ

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24日:日朝国交正常化と在日参政権取得の是非



平成16年2月25日 日朝国交正常化・在日参政権取得の是非
今回はニュースではなくこのタイトルに対して自分の意見を述べようと思います。

<日朝国交正常化>

さて、色々もめてはおりますが一応日朝国交正常化に関しては少しずつではありますが進展している節があります。

もちろん正常化すれば拉致被害の解明や、拉致被害者の家族が日本に戻ってくるなど、色々プラスな面があります。

私自身前のニュースで「日朝国交正常化は日本主体で行うべきであり、北朝鮮の言動に惑わされずどっしりと構えるべき」と述べましたが、今現在でもその意見は変わっていません。

しかし、日朝国交正常化がすると日本国内に北朝鮮のある施設が日本に登場します。

北朝鮮大使館です。

少し情勢に詳しい方なら分かると思いますが、大使館というのは諜報員、つまりスパイ活動が非常に盛んに行われている所です。

というのも外交官には外交特権というのが認められおり、原則として日本の刑法で処罰することは出来ません。

現に、ロシアの軍人が日本でスパイ活動をし、自衛隊幹部から情報を受け取っていたという問題があり、警視庁公安部がその摘発に成功しかかったのですが日本にはスパイ防止法がないため、外交特権を用いてそのロシアの軍人は堂々と本国に帰国。

処罰を受けたのは自衛隊幹部だけという事件がありました。


その中でペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)として指定することは不可能ではないのですが、そうすると友好関係にひびが入ってしまうため迂闊に行うことが出来ません。

ただでさえ、既知外じみた発言を繰り返す北朝鮮、もし北朝鮮大使館が出来たなら外交特権を使ってくることは100%あるでしょうし、仮に拉致を行ったとしても大使館に連れ込んでしまえば後は知らぬ存ぜぬで通せばあとが万事オッケーです。

少なくとも拉致をするリスクが極端に低くなるでしょう。

スパイ活動もしほうだいです。

北朝鮮大使館が日本にできるというデメリットはそれを含めてかなり大きなものがあるのではないでしょうか。
とはいってもそれは相手によりけりで、北朝鮮の亡命者を捕らえるため、中国の武装警察が日本大使館に強引に押し入り対象者の身柄を確保するという前代未聞の事件がおきましたが結局「我々(中国)が解決に誠意を見せたのだから日本もそうしろ」という逆ギレで事はうやむやになってしまいました。


<在日参政権の獲得>

基本的に在日参政権を与えるというのはいいことのように思えますが、もしこれが実現した場合。自分の見識の範疇で一つ障害があると思います。

結論を先に言いますと「外国人が合法的に日本政府の中枢に入れてしまう」ということです。

故に在日参政権を取得することにより一番喜ぶのは間違いなく韓国政府でしょう。

朝鮮総連綱領では、「われわれは、全ての在日朝鮮同胞を、朝鮮民主主義人民共和国政府の周りに総結集し、祖国同胞との連帯と団結を緊密、強固にする」と記され、また、大韓民国民団の綱領には,「われわれは、大韓民国の国是を遵守する」と明記されています。

これら在日の外国人団体が母国政府の統率下、影響下にあることはこれからも十分に推測できますし、在日外国人に参政権を付与することは、日本の政治に対し、事実上組織的な外国政府の介入を招くことになると自分は考えています。

一般人の在日ならともかく、特に何かしらの圧力団体の連中は要注意です。

TBSによる石原都知事の捏造問題ではいち早く都知事への辞任要請をしておいたのはいいのですが、都知事は「100%認めるつもりはない」と発言しているので、その誤認についての謝罪は朝鮮総連はしたのでしょうか?自分の知る限りではそういうニュースは聞いていないです。


もちろんこういうのを防ぐのが日本の政治家の役割なのですが、小泉首相の靖国神社参拝の時に、当時の現役自民党衆議院議員が

「参拝していいかどうか韓国や中国に伺いを立てればいいじゃないですか!」

ということを素で発言していたので、こういうカモを韓国政府が逃すはずがありません。というより私が韓国政府なら逃しません。

その自民党議員を韓国に招待し、友好の使者として熱烈に歓迎し

「君は日韓友好の先鋒を担ってもらいたい」

とノムヒョン大統領にいわれすっかりのぼせ上がって傀儡人形の一丁上がりです。

それに自民党員として正当にもぐりこむ事も可能で、想像以上に負担が大きくなると思います。

要は日本政府がきちんと体制を整えることが出来るかです。この問題はこれにかかっていると思います。




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