
小1時間走り、小さな町の市場に着く。ここではトレッキングに必要な水やレインコートを買うことができる。市場にはいろいろなものが売っていた。スイカやパイナップルなど果物も売っている。カットしているパイナップルを買う。10バーツ。甘くおいしい。水も1L10バーツで売っている。私は汗かきなんで、水を買っておく。
ところが、ここでメンバーが入れ替えになる。どうやら、私がさっき乗っていたのは2泊3日のツアーで1泊2日は違うらしい。「ここでしばらく待っているように」とガイドに言われた。
他にもトレッキングツアーの客はいるらしく、別のソンテウに乗った西洋人のグループがこの市場に寄っていた。しばらくすると、別のガイドがやって来た。「私がガイドのボーです。」先ほどのガイドより少し若そうで、感じのよさそうなガイドだ。「こっちに乗って」ガイドに言われ、ソンテウに乗り込む。ソンテウには西洋人が乗っていた。数えてみると6人いる。自分を入れたら7人だ。簡単な自己紹介をする。4人はスペイン人で2人はイスラエル人。そして私だ。
少し窮屈なソンテウはここからまた走っていく。しかし私は、睡眠不足のため頭が痛くなり(トラックの荷台に乗るのに慣れてないためか車酔いみたいになった。)、しばらくソンテウの柱にもたれかかるようにうとうとしてしまう。 耳には陽気なスペイン語が響きながら、うつらうつら…してしまった。