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小説・魔女っ子大作戦2
外伝・キューティーハニー・
エフエックス・リローデッド
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「小説版・魔女っ子大作戦2・外伝」
キューティーハニー特別編 「キューティーハニー・エフエックス・リローデッド」
パート9 「日本じゃ、2番目だ!」
如月ファン氏はど根性で20万も投資し、美紅やハニーのお宝画像を見ることを試みるも、今回もエージェントの妨害にあってあえなく失敗。そんなことよりもシスタージルもくろむ大計画を何とかせねばならない。リゾートホテルでハニー一行は知恵を絞るのであった
団兵衛 「シスタージルのもくろむ大計画・・・はて?」
ハニー 「皆目見当がつかないわ。一体何なのかしら?」
如月ファン 「うう・・・もう少しでハニーちゃんの超カゲキ水着が見られるところだったのに・・・ざ、残念・・・」
幸二 「あ・・・そう言えば団兵衛さん、昨日イベント会場で何か言ってませんでした?」
団兵衛 「わしがか?えーと、世界的大歌手のサラ・マーシャのコンサート・・・」
ハニー 「それだわ!『大物をもてなす』ってジルは言っていたもの!」
如月ファン 「だいたいキャ○クラのチラシからケチがついたんだよな。あれさえなきゃ・・・」
幸二 「こらあああ!如月さんっ!あんただけスケベネタにいつまでもこだわっててどーすんのよっ!ジルの野望砕かなきゃいかんでしょーーがっ!!」
如月ファン 「わかりましたよ!でも大歌手でしょうが、そんなヤツどこにいるんですか・・・あり?そう言えば・・・島内を歩いている時に一般の人が入れない洋館があったよね」
幸二 「僕に聞かれても分かりませんよ。女子プロ大会から合流したんだから」
ハニー 「えっ!本当?それ?如月ファンちゃん?」
如月ファン 「うっうっ!!いいなあこの響き!『如月ファンちゃん』だってー!もうメロメロ!!」
団兵衛 「ばっかもーん!!うれしがってないで案内せんかい、せんかい!もう!!」(富田さんマジでこの口調が多いっす・笑)
一行は急いでリゾートホテルを出る。
如月ファン 「ここですよ、ここ!この島に来て最初に美紅ちゃんと訪ねたところだ。ガードマンが思いっきりケンカ腰なんだよな〜!ぶん殴ってやろうかと思ったのよ」
幸二 「それはクサイですね!よっぽど重要な人物がとまっているんですよ。たぶん」
ハニー 「サラ・マーシャかしら?」
団兵衛 「恐らくそうじゃろう」
如月ファン 「おおっ!間違いない!あいつだ!!メチャクチャ嫌なやつ!!」
ハニー 「正面からはとても無理そうね。裏へ回りましょう」
しかし洋館のガードはかなり堅い。仕方なく一行は夜に出直すことに。
ハニー 「今頃はおじさまが正面のガードマンにかけあって、注意を引きつけてくれているところよ。如月ファンちゃん、幸二さん、行くわよ」
如月ファン 「はいっ!いよいよハニーちゃんと一緒に突入かあ。ああ、わくわくするなあ!」
幸二 「はいはい!ハニーちゃんと一緒に行けるなんて光栄の至り!行ったり来たり突き当たり・・・」
幸二 「わっ!裏にもガードマンが!どれだけ警備厳重なんじゃ、全く!」
ハニー 「ここはダメねえ・・・」
如月ファン 「やりィ!窓が開いてるっ!!」
ハニー 「どんなに警備を厳重にしてても、うっかりミスって必ずあるもんね。行くわよ!」
息をこらして三人は窓から侵入する。
如月ファン 「僕らはボーイの服でも探して変装するよ。ハニーちゃんは?」
ハニー 「あたしは簡単よ。ハニーフラッシュすればいいんだから。奥の方でしてくるわね。でも、恥ずかしいから絶対覗いちゃダメよ」
如月ファン 「あ?イヤだなあ!ハニーちゃんが嫌がってるのを覗くわけないでしょうーが!それがまっとうなファン代表ってヤツですよ。あはははは」
ハニーの姿が廊下の隅に消えた。
如月ファン 「おい、幸二君、行くぞよ」
幸二 「ボーイの服がないなあ・・・何ですか如月さん?」
如月ファン 「急げ!ハニーちゃんのハニーフラッシュが見られる千載一遇のチャンスではないか!ご同行しましょう」
幸二 「な、何なんですか!さっき『絶対覗かない』って約束したばっかでしょ!そんなのありーの?」
如月ファン 「何を言う!エージェントにことごとく楽しみの芽をつぶされて黙ってられるか!早くしないと変身が終わっちゃう!私は行くぞ!!」
幸二 「うう、し、しかし・・・」
執念でハニーの変身シーンを見に行く如月ファン氏。その場に残る幸二氏。さて、あなたはどちらを選択する?(笑)
如月ファン氏ルート(のぞきに行く!)
幸二氏ルート(のぞきに行かない!)
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