
十里木高原 クリスマスローズの小道
花の少ない12月から、5月の末まで
うつむきかげんに咲く花は花色が豊富で
一つとして同じものは無いぐらい。
花を枯葉の中から覗かせて一面に霜を受けている姿は
初めてこの花を見た人に新鮮な驚きを・・・。
雪を押し上げ春に向かってけなげに咲き続ける花の命は長い。
花びらのように見えるのは・・・ガク。
ほんのりと色を変えながら数週間もの間、寒い庭の林に彩りを添えてくれます。
初めて出会った クリスマスローズ
原種 ニガー
「むり、無理。 この山には花は育たないよ」
何たってこの寒さ・・・。
林の中には木漏れ日が射すだけで・・・。
雪に埋もれた落ち葉を掻き分け、ニガーの小さな蕾を見つけた。
清楚で稟とした・・・
そして何より、生きる術を身に付けている強さに惹かれる。
この山でクリスマスローズを育てよう
オリエンタリスとニガー
お山の花屋ではたくさんの苗が自然林の中でゆっくり育っています
クリスマスローズが咲き揃う遅い春には庭のあちらこちらに
ドイツすずらんが白い可憐な花をつけます。
十里木高原のクリスマスローズの林に
皆さまをお迎えできる日が早くきますように。
山で暮らしたい・・・と思っていたわんこの家族
ここで何をしたい??
ようやく目的を見つけられたような・・。
全く素人の家族に植付けまでにたくさんの苗と
多くの知恵を授けて下さった
北海道・山形の専門農家の皆様に感謝しています。
温暖な気候に慣れている静岡県人には十里木の冬は厳し過ぎるのかも・・。
それでも鳥が運ぶ種は落ち葉の堆積した自然林の中でしっかり芽生え
花を咲かせている。
何かあるはず・・・。この高原にぴったりあった私たちが好きな花が・・・。
リンドウ・松虫草・桔梗・山紫陽花・雪割草・・?
ちがう・・違う・・
よっしゃーーー!!
一足 早く春を見つけた朝でした。
ステルニー
十里木高原はこんなところ