蔵書

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某サイトにヒントを得て、ちょっと遊んでみることにしました。左の図をクリックすると大きな図版/内容図版がでます。

小川本智永千字文

   

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左は便利堂で、1979年に刊行したカラーコロタイプ豪華本です。現時点では決定版というべきでしょう。 当時78,000円という怖ろしい定価でしたので古書店で安価に売っていたとき購入しました。
右は写真の焼き付けです。左ページは、現在では行方不明になっている谷如意の跋文です。 小川家に移るとき、谷家で剥がしてしまったのかもしれません。昔、雑誌「墨」のコラムでだしたことが ありますが、図版の質が悪かったので、今回まただしてみました。 そういや、これの古い影印本は、ぼやっとした写真が多いようです。 たぶん原版が1つしかないのではないかと思います。これも便利堂のものと比べればそれほど良い 写真ではありませんが、古いセピアの生写真で、しかも行方不明のものがついていましたので、少し修理 してでも蔵書としております。

米南宮 「茗渓詩巻」写真焼き付け

 

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もう一つ写真をだしてみます。これは、おそらく北京で撮った焼き付け写真のセットです。 証拠はありませんが、たぶん延光室ではないでしょうか? この詩巻は、満州国崩壊のどさくさで、国民党の現地兵士が略奪したさいに びりびりに破壊されました。幸いその 断片の山をハルビンから北京の文物商店に売りにきた 青年がいて、一部を除いてなんとか復元したものです。この写真は失われた部分も全て 完備しています。

鄭道昭  雲峰山「九仙題名」

 

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これは、とても大きなアルバムの一開です。 拓の調子はなかなか良いほうでしょう。 剪装本とはいえ、なかなか磨崖の雰囲気がでてます。


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