|
ivory第23作目。すっかり老舗メーカーですね。有名なのはご存知とらいあんぐるハートシリーズ。 今回は都築さんシナリオと言う事でその辺りに期待しつつプレイ。 あとは前作のような捻った攻略がない事を祈りつつでしょうか。 ストーリーは、人型ペットが共存する世界で、塾講師のアルバイトをしている元ホストの主人公が、 捨て犬(人型)を拾ってしまった所から始まります。最初はそう、その子の飼い主を見付けるだけの筈だった。 冷め切った人生観を持つ主人公が、その捨て犬「みかん」を拾った所から始まるハートフルコメディです。 人型ペットの設定はOHPのゲーム紹介や、オープニング部分をプレイすれば、きっちり作ってあるのが分かります。 なんで、当然その部分をかなり重視してストーリーも展開され ると思っていたのですが。 全く関わらない訳ではありませんが、人型ペットが主役と言えるレベルではありません。 というか、人型ペットエンドがありません。あるのは人間のヒロイン限定。しかも2名のみです。 さらに、その片方に関しては主人公とくっつくエンドではないので、人によっては受け付けない可能性が。 まあ、ストーリーの流れ的にはそっちに行きそうだってのも理解出来るんですが。 攻略に関しては、二人分のエンドしかありませんので、複数いるヒロインを左程気にしなくてもクリア可能です。 但し、他ヒロインのCG回収の為には気を使いますが。クリアする毎に合計3回のオマケシナリオ追加があり、 それぞれ後日談的な回想シーンが入ってます。プレイ期間は、2月末〜6月前後の3ヶ月を飛び飛びに。 ほとんどが共通ルートで、5月半ば位で2つのエンドのどちらかに分岐します。 二つルートがありませんので、掲載している攻略では、効率化重視で組んでいます。人型ペットがヒロインという事で、ケモノ耳しっぽなキャラのえろがふんだんにありますので、 その手の属性持ちの方は絵的にOKで、えろ目的なら(和姦ほぼオンリーですが)そこそこに悪くはないと思います。 尺の短いシーンもありますが、そうでない長めのシーンも少ないながら用意されています。 立ち絵のバリエーションも中々に多いのでその点も個人的には○ですね。 イベントCGで若干ですが、崩れるのはご愛嬌程度でしょう。 個人的には、捻くれた主人公が里沙ルートで気付いたら飯と笑顔にやらてれました、というのがツボにハマりました。 そしてそこから怒涛のえろのオンパレード。里沙視点で見ると小コミなんかでありそうな展開でしたね。 クリアまでの時間は初回プレイが4時間ほど。その後に残りのルートをプレイして、CG回想全回収までに合計8時間位。 各キャラのCG枠は、みかん:22、里沙:16、シルヴィ:10、撫子:10、虎太郎:9、 かな&クゥ:8、星華&カイエ:4、その他:7。想枠は、みかん:9、里沙:9、シルヴィ:7、撫子:6、虎太郎:5、 かな&クゥ:5、星華&カイエ:3の差分含まずで、CG86枚、回想44箇所になります。 普通のイベントCGは少なめで、えろCGが多めの配置になってますね。各キャラ普通のイベントCGは平均3枚程度。 みかんだけは10枚近くありますが、他のキャラは総じて少なめです。 えろは一部以外は和姦オンリーです。一部主人公以外が相手のシーンもありますが、決して寝取られというレベルではないかと。欠点は前述の通り、人型ペットをヒロインに置きながら、そちら中心のルートが無い事ですね。 せっかく設定の設定も、これではほとんど生きなかったのでは。 というか途中まで作ったものを強引に完成させて出してしまった印象があります。 システム面や動作に問題はない…と言いたいんですが、一部修正ファイルを当てましたがエラーが出るシーンがありました。 これは環境依存の可能性もありますが、何故か修正ファイルを当てなかった場合は全く問題なく動作するという怪奇現象が。 それと、きちんと条件を確認していないのですが、CGを100%回収後に、一部シーンが出現しなくなりました。 具体的にはかな&クゥの回想一つ目です。間違えました。キャラ二人分の好感度を天秤にかけてたみたいすね。里沙を上げすぎたのが悪かったのか…。 最後に、どうにも未完成と言う印象を受けましたが、ケモノ耳しっぽ属性で、キャラを愛でるのをメインに買うんだ、
と言う方にはオススメ出来るかと。個人的には捻くれた主人公と、里沙のコンビが気に入りましたが。
語尾キャラには萌えてはいけないと分かっていますが、そこにも見事ハマってしまいました。あとは「エ(↑)ロ(↓)師匠!!」の件とかw
|