
ここではガーデンチャンピオンの例に飛行前のチェックから着陸までを紹介します(自己流)
まずは実機を飛ばす前にマイクロソフト・フライトシュミレーターなどで管制塔視点にして8の字旋回が出きる程度に練習しましょう。実機とはだいぶ
操作感覚が違いますが、基本的な機体の動きはマスターできます。
<飛行前の確認>
飛行場所に行っていきなり飛ばすのはNG。機体の異常などがある場合もありますので、飛ばす前に軽く各部のチェックをしておきましょう。
バッテリーを積んで電源を入れます。この時送信機のスロットルレバーが停止位置になっていることを確認します。
次にラダー(方向舵)、エレベーター(昇降舵)がきちんと動いているか確認します。この時送信機の電池が減っていないことも確認しましょう。
また、サーボが変な動きをしていたら混信が考えられます。近くにラジコンをしている人がいないか確認が必要です。そのまま飛ばすと
コントロール不能になります。
他にラジコンをしてる人がいたらまず周波数を聞いてから送信機の電源を入れます。同じ周波数だった場合はお互い譲り合ってフレンドリー
にしましょう。これは陸海空全てのラジコンのルールです。
<離陸(手投げ)>
ガーデンチャンピオンはプロペラが大きく滑走離陸が出来ないので、手投げします。フルスロットルで機体を水平に押し出す感じで投げます。
手投げ直後は投げ方にも寄りますが機首が大きく上を向くと思います。この時は慌てずにスティックを前にちょんと倒します(ダウンを打つ)*ちょん
とダウンを打ったらすぐにスティックを元の位置(中位)に戻します。
すると機体は緩やかに上昇する思います。100mぐらい直進させたらスティックを曲がりたい方向(左旋回がお勧め)にちょんと倒してすぐに中位に
戻します。
だいたい上の写真のような感じで上昇させましょう。無理に上昇させようとしてアップを打つとかえって速度が落ちて危険です。水平飛行に近い
角度で飛行していても気がつくとかなり高度が上がっているものです。
<水平飛行(上空で飛行)>
高度がマンションの七階ぐらいの高さか周りの木々よりも高くなったら、スロットルをモーター音が変わるまで下げます。あとはゆっくり
と旋回させます。急旋回は避けてできるだけ大きな円を描くように旋回させましょう。電池も良く持ち、速度、高度も安定します。
*注意、こんな場所で飛ばしてはいけません。 これはマンションの七階の高度を掴んでもらうための写真です。
高度が上がって機体がどちらを向いているか分からなくなっても慌ててはいけません。ガーデンチャンピオンの場合は安定性が良いので急降下でも
していない限り様子を見ましょう。少し旋回させると機体の向きがつかみやすくなります。スロットルはカットして高度がある程度下がのを待ちま
しょう。この時ダウンやアップは打たないようにしましょう。急降下や失速して余計にややこしくなります。
<降下、着陸>
上空で数分飛ばしていると、バッテリー電圧が下げってオートカットが働きます。降下中の機体のエレベーター操作はほとんどしません。下手に
操作すると失速したりして危険です。旋回時に機首が下を向き過ぎた時だけアップを打ちます。
電柱よりも高度が下がったら接地の準備をします(と言っても普通に機体の操作をするだけです)自分の近くで旋回させて、高度が1mを切ったら
主翼を地面と平行にして、地面すれすれでアップを引きます(フレアをかける)。これでスムーズに着陸でるはずです。
*フレアを早く掛け過ぎると失速して機首から地面に衝突します