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新作いろは歌46集: 47集: 48集: 英文Pangram:

:三春滝桜のいろは歌
年末年始のいろは歌、回文:
夢いろは歌:”の字を詠み込みます。
男と女のいろは歌:
地名あるいは自然: を詠み込みます。
新作いろは歌のすすめ:
新作いろは歌の練習:
いろは46-2:

:ことばあそびの扉へ戻る:
新作いろは歌の扉
回文の扉へ:

いろは46一覧

赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
  001a1 天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
いろは歌を詠み作り
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
暗き世界 日本を
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛r>先は自分らに向かう
辛さを経て:
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
なつやまに
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山は賑わう深緑
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う


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いろは46一覧

赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

落ち零る人
乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
暗き世界 日本を
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
   大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
何を狙う
南無仏の智慧
    悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の嵐に
春の笑顔よ
美酒 肉 女
春若芽色よく空へ揺れ

非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬の寒空
冬去りぬ
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
 
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う


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赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
暗き世界 日本を
吉備路行く
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
罪の矛先は自分らに向かう
知恵を
茶を煮ろ
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
なつやまに
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
春の嵐に
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
山和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
 
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う


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赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
貴方を見れば
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
暗き世界 日本を
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
夏山に
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
 
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う

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赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
暗き世界 日本を
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
なつやまに
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う


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赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
暗き世界 日本を
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
夏山に
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私 逃げず 目をつぶる
我は一つの死体を背負う



いろは46一覧

赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
天の原
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
いろは歌を詠み作り
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
暗き世界 日本を
剛毅朴訥の
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
夏山に
何を狙う
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日曜日
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
人の過ち1
人の過ち2
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山は賑わう深緑
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
横雲
流星群
零時回りぬおめでとう
路辺で眠り
路面濡れ日に咽ぶ
論理に無知
私逃げず目をつぶる
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赤さだな
茜さす
空き缶ポイ捨て
秋来れば鹿の声する
朝の夢君が声する
朝昼夜更け絶え間なく
明日の日
あどけなき
貴方を見れば
天地 星空 峰山
雨降り細き小道を濡らす
アルツハイマ痴呆
いろは歌を詠み作り
植木枯れ葉も
浮気をやめよ
おかずに竹輪
奥の細道訪ぬれば
落ち葉踏み分け

乙女の摘みし花小百合
お前たち夢見るものは
介護保険に世話となる
かすみ晴れ
金鑚の宮
期待の人
吉備路行く
君を想えば
気持ちゆるやか朝寝坊
曇る日逢わせぬ
暗き世界 日本を
子狐
コスモは
ことに当たりては
埼玉の川面美しけり
さようなら
試験
しと降る梅雨空
信頼は勝ち取るもの

象は
空広けれど
退屈すれば
大心
台風来るよ
太宰府の空東風舞えば
旅に彷徨えば
知恵を
茶を煮ろ
罪の矛先は自分らに向かう
手をとりあいぬ尾瀬ケ原
天高く秋の日眩し:
電話を終える:
鳴く鹿の:
夏 小山は燃えて
夏盛りあきの日は立ち
なつやまに
南無仏の智慧
悩み 疲れ

煮えている鍋泡立ちぬ

日夜謎わく
日光いろは坂を
寝たきりは避けるべし
眠りぬ父母へ
眠りを覚ませ
花の散るべし小夜更けり
腹を見ぬ振りよせや
春の嵐に
春の笑顔よ
春若芽色よく空へ揺れ

美酒 肉 女
非常に爽やか
秘密聞かせよ話そうね
秘密の夜
昼寝を
不確かな明日に望みを持とう
ふたり 遊歩
ふと終わる 短い旅よ
踏み越え来たる幾山河原
冬去りぬ
冬の寒空
ふる里の土で眠りたいよ

ふれいんをやむうし
蛍に光 窓へ雪
火照りた眼
ボロ埋めぬ
ほろ煮えね
ほんのり灯る
舞えと言われても
まず一歩踏み出してこそ
待ってるよ 

待つ日は長い秋の暮れ
無意識に夢逐う
胸に熱く
無理をせぬ人は毀つや
痩せぬべき
やっと逢えました
大和歌
山のあなたに雲湧きぬ
山は賑わう深緑
山へ訪ねる謎の夜を

やれば出来るさ
夢暗き
夢知らぬ 我を熱せや
夢を真似
宵っ張りの朝寝坊
流星群
零時回りぬおめでとう
路面濡れ日に咽ぶ
私逃げず目をつぶる
我は一つの死体を背負う


新作いろは歌46集

HOME--ことばあそびの扉--新作いろは歌の扉--いろは46-3--いろは46集

第1行目のかな列を主題とします。主題のあいうえお順にならべます。
副題を括弧で添えることもあります。詞書きも括弧で添えます。

あかさたな

生きし地に 労苦捨て 野へ詫びぬ 
怒られつ 山を見ると 赤さだな 
値も褒めよ 損消せば 利踏む故
あかさたな おこられつ やまをみると
いきしちに ろうくすて のへわひぬ
そんけせは ねもほめよ りふむゆえ

 

あかねさす

茜さす 標野に袖を 振るは誰 美貌極まり 難言えぬ背子
無知告げ 闇夜 湯へ友ら送ろう
あかねさす しめのにそてを ふるはたれ ひほきわまり なんいえぬせこ
むちつけ やみよ ゆへ ともら おくろう

あきかん
空き缶ポイ捨て止めましょう 一人だけならは許されぬ
胸燃え 望み 落ち着く 和子を 背に 風呂へ

あきかんほいすてやめましよう ひとりたけならはゆるされぬ
むねもえ のそみ おちつく わこを せに ふろへ

止めよね 空き缶ポイ捨て
”一人だけなら”は 許されぬの声せし
靴踏むぞ 鬼も道へ回ろう
やめよね あきかんほいすて
ひとりたけならはゆるされぬのこえせし
くつをふむそおにもみちへまわろう

あきくれば
秋来れば 鹿の声する 瀬を避けて 紅葉踏むほど
夜空なり 畝傍山へ 立つ色 夢に終わんぬ

あきくれは しかのこえする せをさけて もみちふむほと
よそらなり うねひやまへ たついろ ゆめにおわんぬ
あきのまつりひ
秋の祭り日 稲束添えぬ 踊ろうぜ 夜もすがら
茶碗へ酌む酒に 触れ零し 寝て 夢を見る 
あきのまつりひ いなたはそえぬ おとろうせ よもすから
ちやわんへくむさけに ふれこほし ねて ゆめをみる 
 
あきれたよ
呆れたよ 吃驚させるな 親父には 風呂うめぬ故
寝惚けても 見事完遂 その町 村へ 輪を

あきれたよ ひつくりさせるな おやしには ふろうめぬゆえ
ねほけてもみことかんすい  そのまちむらへわを
あさのゆめきみがこえする
朝の夢 君が声する 後ろ振り向けば人待つぞ
世に倣い 我を推せぬや 口べたでも本音

あさのゆめきみかこえする うしろふりむけはひとまつそ
よにならい われをおせぬや くちへたてもほんね
あさひるよふけ
朝昼夜更け 絶え間なく パソコンのキイを打つ音
止められね 湯沸かせ 既に三室へ星も散りぬ
あさひるよふけたえまなく  はそこんのきいをうつおと
やめられね ゆわかせ すてにみむろへほしもちりぬ
あさまたき
朝まだき 花もひとつに霞むころ 峰へ登れる 夢を知らそう
知恵 弱く 老いけり 病んで 伏せぬ

  あさまたき はなもひとつにかすむころ みねへのほれる ゆめをしらそう
ちえ よわく おいけり やんてふせぬ
あすのひ
明日の日生む 部屋を世話 これさえ出来たらプロなみ
目には余地 骨折る ぬし 継続 我慢 ゆとり持つ
あすのひうむへやをせわ これさえてきたらふろなみ
めにはよちほねおるぬし けいそくかまんゆとりもつ
あとけなき
あどけなき 面に映る笑みは 選り優れて 立ち居の恋し
正夢 我が本意 胸痩せぬ裸婦を 揃へよ

あとけなきおもてにうつるゑみはえりすくれ たちゐのこひし
まさゆめ わかほんい むねやせぬらふをそろへよ

あまのはら
天の原 ふりさけ見るや 望月が
愛でぬ 私 朧ろとこそなれ 
絵にせんよ 薄い胸へ 指を
あまのはらふりさけみるやもちつきか
めてぬ わたくしおほろとこそなれ
えにせんよ うすいむねへ ゆひを
あめつち (古典を改作)
天地 星空 峰山 谷川 雲霧
犬猿 人の声す 桶伏せて 湯室離れよう

あめつち ほしそら みねやま たにかわ くもきり
いぬさる ひとのこえす おけふせて ゆむろはなれよう

あめふり
雨降り 細き小道を 濡らす 今朝 我は
病院の部屋に微睡む 風邪で熱出し 重くなるゆえ
あめふり ほそき こみちを ぬらす けさ われは
ひよういんのへやにまとろむ かせてねつたし おもくなるゆえ
あめやむ
雨止む 辛さを越え行け
誰とも比較せず 自分は生きて
迷う道終わりぬ 路辺の骨にぞなる
あめやむ つらさをこえてゆけ
たれともひかくせす しふんはいきぬ
まようみちおわりろへのほねにそなる
あらゆることに
あらゆることに 価値を 覚え 広め そして 忘れない
病んだ者へ 尽くせ 夜更け 見舞う先は 眠りぬ

あらゆることに かちを おほえ ひろめ そして わすれない
やんたものへ つくせ よふけ みまう さきは ねむりぬ
あるつはいまちほう
アルツハイマ痴呆よ 何故君へ
顔広め 物足り
冬さえ原則寝ぬことで 我病むを知らずに
あるつはいまちほうよ なせきみへ
かおひろめ ものたり
ふゆさえけんそくねぬことて われやむをしらすに
 
あるつはいまちほう ろけん
アルツハイマ痴呆露見 何故に襲われたのか
ひねもす夢で繰り言述べ 病むさえ知らぬ君を呼ぶ
あるつはいまちほうろけん なせにおそわれたか
ひねもすゆめてくりことのへ やむさえしらぬきみをよふ

いつかあえると

何時か会えると希望を持てば 離散すら恐れなし
子たちよ負けぬ 胸へ夢乗せ 庭広く踏みや
いつかあえると きほうをもては りさんすらおそれなし
こたちよ まけぬ むねへゆめのせ にわひろくふみや

いなひかり

稲光 闇もつん裂く 空を分け 雨呼ぶ音
晴れ待ちて 訪ねる星に 声咽ぬ 帰路の夕へ

いなひかり やみをつんさく そらもわけ あめよふおと
はれまちて たすねるほしに こえむせぬ きろのゆうへ

いろはうたをよみつくり

いろは歌を詠み作り 音痴夢褪せ叫ぶ声
無為の前庭人も無き 屋根でカラス濡れそぼるべし
いろはうたをよみつくり おんちゆめあせさけふこゑ
むゐのまえにわひともなき やねてからすぬれそほるへし
うえきおちはも
植木枯れ葉も 落ちぬるを 寂しく訪ね  色問わん 
無理に零せや 雨の空 夜更けまで皆  露へ
うえきかれはも おちぬるを さひしくたすね いろとわん
むりにこほせや あめのそら よふけまてみな つゆへ
うすひ
薄日 か細さ良し 背を並べ 冬イチゴ生える山
天狗、女に男の滝三つ有り 我 胸も蕩けぬ

うすひかほそよさし せをならへ ふゆいちこはえるやま
てんくめにおのたきみつあり われむねもとろけぬ

うわきをやめよ  (株の心得)

浮気を止めよ 助けぬぞ のべつ幕なし 脅かされ
ちらり転んで 骨身冷え 無配に焦る  冬も
うわきをやめよ たすけぬそ のへつまくなし おとかされ
ちらりころんて ほねみひえ むはいにあせる   ふゆも

おかすにちくわ

おかずに竹輪を急ぎ詰め込む 日の丸弁当見せぬや
揺られて酔えり 寝ぼけた朝は風呂もなし
おかすにちくわをいそきつめこむ ひのまるへんとうみせぬや
ゆられてよえり ねほけたあさはふろもなし

おくのほそみちたすぬれは (奥の細道)
奥の細道  訪ぬれば 佐渡へ天降る 月光り
西施酔う夢 和らげて  燃え頃をなん 胸に

おくのほそみち たすぬれは さとへあまふる つきひかり
せいしようゆめ やわらげて もえころをなん   むねに
おちこほるひと
落ち零る人 路辺に寝ぬ 善悪踏まえ 無理避けよ
そも夢や 白水の滝は流れて 岩を撃つ
おちこほるひと ろへにねぬ せんあくふまえ むりさけよ
そもゆめや しらみすのたきはなかれて いわをうつ

おちはふみわけなくしかの
落ち葉踏み分け 鳴く鹿の 山に声有り   日も射すと
色失せ眠き   夢を断つ 惚れぬる空よ  天へ
おちはふみわけ なくしかの やまにこえあり ひもさすと
いろうせねむき ゆめをたつ ほれぬるそらよ てんへ

おとめのつみしはなさゆり
乙女の摘みし 花小百合 愛する方に 持ちて来ぬ
喜び我ら 真似ぶぞや 遠方へ向け 急くを
おとめのつみし はなさゆり あいするかたに もちてきぬ
よろこひわれら まねふそや えんほうへむけ  せくを
おとめのつみしはなさゆり
乙女の摘みし 花小百合 愛する彼へ 持ちて来ぬ
間に受けたね 僕を笑えや 喜び咽ぶ損
おとめのつみしはなさゆりあいするかれへもちてきぬ
まにうけたねほくをわらえやよろこひむせふそん 

おなしむきみつめあう

同じ向き見つめ合うこと それが命ゆえ さらに助けろ
呼びて招く リボン輪を伏せぬ 部屋も春

おなしむきみつめあうこと それかいのちゆえ さらにたすけろ
よひてまねく りほんわをふせぬ へやもはる

おまえたち

お前たち 夢見るものへ 薄明かり 
西日は避け 熱出でぬ 祖父母を世話
ヤナギラン 群れ咲くところ
おまえたちゆめみるものへうすあかり 
にしひはよけ ねついてぬ そふほをせわ
やなきらんむれさくところ
おもいかけすに
思いがけずに自分はある 君との別離さえ夢ぞ
痴呆をまた泣く我痩せて 日頃眠らぬ夜
おもいかけすにしふんはある きみとのへつりさえゆめそ
ちほうをまたなくわれやせて ひころねむらぬよ
おれはかわらへ
俺は河原へ 放置ゴミ 錆びて 傷つく 色褪せぬ
やむなし溜まる 鳥の糞 避け 添え寝にも 夢を

おれはかわらへ ほうちこみ さひて きすつく いろあせぬ
やむなしたまる とりのふん よけ そえねにも ゆめを

かいごほけん  介護保険
介護保険に 世話となる 数多の胸は 寂しきや
口も広めよ 嘘捨てぬ 杖を折られり  冬へ
かいこほけんに せわとなる あまたのむねは さみしきや
くちもひろめよ うそすてぬ つえをおられり ふゆへ
かおひろめ
顔広め 物足りし君へ 殊に不足ね 忘れて行け
アルズハイマー痴呆よ 何故去らん やむを得ぬ

かおひろめ ものたりしきみへ ことにふそくね わすれてゆけ
あるつはいまちほうよなせさらん やむをえぬ

かすみはれ

霞晴れ 現る山に 湯の煙 念仏聞こえて
酔うとなく醒め 恐ろしい墓地へ 灯を持たせぬ

かすみはれあらわるやまにゆのけむり ようとなくさめ
ねんふつきこえておそろしい ほちへひをもたせぬ
かなさぬのみや (金鑚神社)
金鑚の宮に詣でし日 夜を選ぶ我は行く
毛染め 土へ下ろせ 大安寿ぎ眠ります.

  かなさぬのみやにもうてしひ よるをえらふわれはゆく
けそめ つちへおろせ たいあんことほきねむります
きたいのひと
期待の人 目も円ら 寝て 恐れるは 変な幻
動かぬ知恵 読む さあ行け 利益見ずに 世話を

   きたいのひと めも つふら ねて おそれるは へんな まほろし
   うこかぬ ちえ よむ さあゆけ りやく みすに せわを

きひしゆく(吉備路行く)
吉備路行く 雨に濡れても穂波立ち
稲刈るころは村祭り 笛の音和す誘う 呼べや世間を
きひしゆく あめにぬれてもほなみたち
いねかるころはむらまつり ふえのおとわすさそう よへやせけんを
きみをおもえは
君を想えば 胸苦し 逢うこそ さらに 切なけれ
好いたが 滅べり 不満の火 永久 八千代 果てぬ夢

きみをおもえば むねくるし あうこそさらにせつなけれ
すいたかほろへり ふまんのひ とわやちよ はてぬゆめ

きもちゆるやかあさねほう
気持ち緩やか 朝寝坊 良いことは滅多になくて自然の理
文を揃え開け 結べぬ間 終われ

きもちゆるやかあさねほう よいことはめつたになくてしせんのり
ふみをそろえひらけ むすへぬまおわれ

くもるひ
曇る日逢わせぬ 夢待ち眠ろよ 日本をふらりと
お宮へ誘えば  少し疲れて   嘆いた昨日
くもるひあわせぬ ゆめまちねむろよ にほんをふらりと
おみやへさそえは すこしつかれて  なけいたきのう

くらき せかい にほんを
暗き 世界 日本を見つめてね
朝 親子離れず
昼 交わりぬ
夕べ 友達揃え
  夜更け 飲む
くらき せかい にほんを みつめてね
あさ おやこ はなれす
ひる ましわりぬ
ゆうへ ともたちそろえ
よふけ のむ
こうきほくとつは
剛毅 朴訥は 仁に近い でも 焦らず 眠り 夢見よ
負の酒を 怖れるな ヘマ耐えぬや 詫びろ
こうきほくとつはしんにちかいてもあせらすねむりゆめみよ
ふのさけをおそれるなへまたえぬやわひろ
こうきほくとつの
剛毅 朴訥の 仁に近いぞ
炉辺で 眠りぬ 貴方を見れば
夢終えるも 彷徨わず 開け 増やせ
こうき ほくとつの しんに ちかいそ
ろへて  ねむりぬあなたを みれは
ゆめおえるも さまよわす ひらけ ふやせ
こきつね
子狐 狢 犬 栗鼠 熊 虎 貂 豚 川獺へ
惚れるよ 朝日見に行け 押せ 燃え 茶を飲め

こきつねむしないぬりすくまとらてんふたろはかわうそへ
ほれるよ あさひみにゆけ おせ もえ ちやをのめ
こすもはひとつの (宇宙は一つの生命)
コスモはひとつのライフである。生まれ育ち死ぬ。
基本を噛み分けろ 無理に泳ぐな 寝痩せさえ夢へ

こすもはひとつのらいふてある うまれそたちしぬ
きほんをかみわけろ むりにおよくな ねやせさえゆめへ
ことにあたりては
ことに当たりては 野暮 真似恐れず 強く意を決めろ
噂へも怯むな 自分らの返せぬ道を行け
ことにあたりては やほまねおそれす つよくいきめろ
うわさへもひるむな しふんらのかえせぬみちをゆけ
このめ
木の芽見えて 花咲き 散りぬ 今仰ぐ 梅雨空
胞子 種 飛ぶよ 扇子を向けろ 川辺に 洩れる日や

このめみえて はなさきちりぬ いまあおくつゆそら
ほう したね とふよ せんすをむけろ かわへに もれるひや

このめ
木の芽見え 花咲き 散りて 田圃へ 駆ける犬
我に 根下ろす 日を約せ 虫飛ぶ 梅雨空 雨模様
このめ みえ はな さき ちりて たんほ へ かける いぬ
  われに ね おろす ひ を やく せ むし とふ つゆそら あまもよう
ころもみな
衣みな脱いで眠らん我一夜 舞うは夢ぞか朝霧煙る
逆上せた末を 落ち着くや西へ 

  ころもみなぬいてねむらんわれひとよまうはゆめそかあさきりけふる
のほせたすえをおちつくやにしへ 
 
さいたまのかわも
埼玉の川面美しけり 陽に遊ぶコオロギトンボへ
波寄せ散らむ    ぬれるゆえはねを休めて

さいたまのかわもうつくしけり ひにあそぶこおろぎとんぼへ
なみよせちらむ        ぬれるゆえはねをやすめて

さようならわたしも

さようなら 私も近く尾瀬へ行きます
夢に破れ そっと絵を見て眠る頃 ほんのり日は明けぬ
さようなら わたしもちかく おせへいきます
ゆめにやふれ そつとえをみて ねむるころ ほんのりひはあけぬ

しかとたちよう

鹿と駝鳥の鍋食いて 酒に溺れる君眠り
待つぜ 夢を壊すぞ 靄は 有らぬ分拾え

しかとたちようのなへくいtて さけにおほれる きみねむり
まつせ  ゆめをこわすそ もやは  あらぬふんひろえ

 

しけん

試験何でも努力だぞ 力失せ夢見込む
早起き朝風呂昼寝を忘れまい のべつ吠えぬ

しけんなにてもとりよくたそちからうせゆめみこむ
はやおきあさふろひるねをわすれまいのへつほえぬ

しとふるつゆそら

しと降る梅雨空 止まぬ雨 寒い波風 ひねもす立ちて
我の声 おぼろ夜を来 機運は経にけり
   しとふるつゆそら やまぬあめ さむいなみかせ ひねもすたちて
われのこえ おほろよをく きうんは へにけり
 

しゆうにかつ (十二月)

十二月 空晴れむ 人の世曇る 景気落ちぬ
悩み経て 不安を増す頃 背骨さえ撓めり
しゆうにかつそらはれむひとのよくもるけいきおちぬ
なやみへてふあんをますころせほねさえたわめり
いろは46 しをけいへつするな

しをけいへつするな

死を軽蔑するな 人の運に任せよ 目は細り
屋根濡れ落ち 秋冬寒くも 吾子ら耐えてみろ

しをけいへつするな ひとのうんにまかせよ めはほそり
やねぬれおち あきふゆ さむくも わこら たえてみろ
しんらいはかちとるもの
信頼は勝ち取るもの 嘘なくて誉れあり
つぶさに答えぬき 胸広げ親を見よ 夢へ世話す
しんらいはかちとるもの うそなくて ほまれあり
つふさにこたえぬき むねひろけおやをみよ ゆめへせわす
そうは
象は足だけでなく全部を見よ 政治も さ すべき
金ゆえに溺れる 病むのち笑い広めぬ

そうはあしたけてなくせんふをみよまつりこともさすへき
かねゆえにおほれるやむのちわらいひろめぬ

そらひろけれと
空広けれど 月は山経て 星降り終えぬ
小泉 認知  胸騒ぐ 雨模様の田中を許せ
そらひろけれと つきはやまへて ほしふりおえぬ
こいすみ にんち むねさわく あめもようのたなかをゆるせ

たいくつすれは

退屈すれば気がゆるむ そして世の様飛び込みぬ
紅拭け ぼやり 目を合わせ追え 勿論狙うな

たいくつすれはきかゆるむそしてよのさまとひこみぬ
へにふけほやりめをあわせおえもちろんねらうな
たいしん
大心 選り 求むるや 変わらぬ佛法
怖れ無く 千尋を跳ねて
夢浅き 虚仮の世に住みませ

たいしん えりもとむるや かわらぬふつほう
おそれなく ちひろを はねて
ゆめあさき こけのよに すみませ

回文の反歌

熱願し 抱く夢とも 理の塔と 法求め行く 大心が常
ねつがんし いだくゆめとも りのとうと のりもとめゆく だいしんがつね

台風来る
台風来るよ 雨風 恐ろしや
  浜の人を 波にさらわれ 散りても
術 尽きぬ故 寝ぼけ 無言
たいふうくるよ あめかせ おそろしや
  はまのひとを なみにさらわれ ちりても
すへ つきぬゆえ ねほけ むこん
たさいふのそらこちまえは (太宰府の梅)
太宰府の空 東風舞えば 千里忘れぬ 白き梅
火照る面影 胸熱く 湯に人や呼べ 皆を
たさいふのそら こちまえは せんりわすれぬ しろきうめ
ほてるおもかけ むねあつく ゆにひとやよへ   みなを
たひ
旅に彷徨えば 飛べ 冬 和らげり
同じ向き 見つめぬ 逢瀬
僕も寝る頃 それで 命を感ず
たひにさまよえは とへ ふゆやわらけり
おなしむき みつめぬ あうせ
それて ほくもねるころ いのちをかんす

ちえを
知恵を見分け 熟れて重め 痩せぬべき ふくよかな
マロンの胸は 零る紫陽花 梅雨空にピタリとす
ちえをみわけ うれておもめ ふくよかな やせぬへき
まろんのむねは こほるあしさ つゆそらにひたりとす
ちやをにろ
茶を煮ろ 飲み初めぬ 答えが出れば終わる実験
朝夕 夜なべ 眠りも犠牲 暇とらず匍匐
 
ちやをにろ のみそめぬ こたえか てれは おわる しつけん
あさ ゆう よなへ ねむりもきせい ひまとらす ほふく

つねにありなし
常に有り無し論すれど 答え望めぬその道を
村長守る是非 夜更け部屋ては 法話聞く愉快
つねにありなし ろんすれと こたえのそめぬみちを
むらおさまもるせひ よふけへやては ほうわきくゆかい
つねにありなし
常に有り無し論すれど 答え望めぬその道を
村長守る是非 夜更け部屋ては 法話聞く愉快
つねにありなし ろんすれと こたえのそめぬみちを
むらおさまもるせひ よふけへやては ほうわきくゆかい
つねにみる
常に見ゆる 小沼は 浅くても
枝垂り尾の 長き憂い 地へ休め
火を消せ トンボ呼ぶ 藁を揃えむ
つねにみゆる こぬまは あさくても
したりおの なかきうれい ちへやすめ
  ひをけせ とんほよふ わらそろえむ 
つほ けいらく
ツボ 経絡 広め 鍼と灸をもちて 与えるに
おんぶの子へ そよ風 眠さ増し 悩み忘れぬ
つほ けいらく ひろめ はりときゆうをもちて あたえるに
おんふのこへ そよかせ ねむさまし なやみ わすれぬ
つみのほこさきは
罪の矛先は自分らへ向かう 愛する人もお前を立てぬ
行け 逸れね 弱り 悩め 贋朽ちろ

つみのほこさきはしふんらへむかう あいするひともおまえをたてぬ
ゆけそれねよわりなやめにせくちろ
つゆさりぬまえ
梅雨去りぬ前 荒川の岸辺で 夜を染める 花火せん
見に行けや 父母子供たち 遅れず 眠ろう
つゆさりぬまえ あらかわのきしへて よをそめる はなひせん
みにいけや ふほこともたち おくれす ねむろう
つらさをへて
辛さを経て 寝ぼけ 迷う道終わりぬ
誰とも比較せず 自分は生きる
何故 その頃 雨やむ

つらさをへてねほけまようみちおわりぬ
たれともひかくせすしふんはいきる
なにゆえそのころあめやむ
0104 てをとりあいぬ 尾瀬回想
手をとりあいぬ 尾瀬が原 迷わず登れ  ひうち岳
むべ咲く頃や  常に燃え 見る夢ぞなき  自分
てをとりあいぬ おせかはら まよわすのほれ ひうちたけ
むべさくころや つねにもえ みるゆめそなき じぶん
てんたかくあきのひまふし
天高く秋の日眩し 海鳴りに胸躍らせぬ
染め絵壺 白湯吸い 我を呼べ 餅焼ける頃 

てんたかくあきのひはまふし うみなりにむねおとらせぬ
そめえつほ さゆすい われをよへ もちやけるころ
てんわをおえる
電話を終える 離別せし時の 涙は夢
恋散らぬ 密やかに惚れます 夜更け 浅く眠ろう
てんわをおえる りへつせし ときの なみたは ゆめ
こいちらぬ ひそやかにほれます よふけ あさくねむろう
なくしかの
鳴く鹿の落ち葉踏み分け 勢子揃う山へ日も射す
眠る宵あらぬ夢消え 蜻蛉釣り手を誰に
なくしかのおちはふみわけ せこそろうやまへひもさす
ねむるよいあらぬゆめきえ とんほつりてをたれに
0103 なつこやまは 夏雨冬風
夏 小山は燃えて 雨 草ぬらす機運
冬 風に色だけを読み 我 その日 星と眠りへ落ちる
なつ こやまはもえて あめ くさぬらすきうん 
ふゆ かせにいろたけをよみ われ そのひ ほしとねむりへおちる
なつさかり
夏盛りあきの日は立ち 添い寝せん冬も温しと
よろけずに梅見る親を 子まで惚れ童笑む
 なつさかり あきのひはたち そいねせん ふゆもぬくしと
よろけすに うめみるおやを こまてほれ わらへえむ
なつやまに
夏山に 蝉の声 染む岩根
日暮れても 薄明かり 立木染める
驚け 父母は変 湯を去らぬよ
なつやまにせみのこえしむいわね
ひくれてもうすあかりたちきそめる
おとろけふほはへんゆをさらぬよ

なにをねらう
何を狙う 知恵述べ終わる面
無理せぬ 諸人よ 早く行け
まず一歩 踏み出してこそ 先があれ
なにをねらう ちえのへおわるめん
むりせぬ もろひとよはやくゆけ
ますいつほ ふみたしてこそさきかあれ

なむほとけ

南無仏の智慧呼ぶ 鍼 灸 按摩 霊薬
酢に辛味噌 蛇 鮫 モツ 背腸をおろし捏ねて塗る

なむほとけのちえよふ はり きゆう あんま れいやく
すにからみそ へひ さめ もつ せわたをおろしこねてぬる

なやみつかれ

悩み 疲れ 焦り 眠き日は 飯食べ 子犬と
裏町を 散歩する 野で酔え 風呂桶に 湯も沸くぞ

なやみ つかれ あせり ねむき ひは めしたへ こいぬと
うらまちを さんほする のて よえ ふろおけに ゆも わくそ

 
にえているなへあわたちぬ
  煮えている鍋 泡立ちぬ 柚葱モヤシ  つみれラム
火を落とせこの 麺捌く そぼろ振り掛け 迷う
にえているなへ あわたちぬ ねきゆすもやし つみれらむ
ひをおとせこの めんさはく そほろふりかけ まよう  
にしひをよける
西日をよける 我 村へ 想い疼きて 立ち去りぬ
甘くほころぶ 蜜柑の花 やっと夢添え 伏せ寝

にしひをよけるわれむらへおもいうすきてたちさりぬ
あまくほころぶみかんのはなやつとゆめそえふせね

にちやなそわく
日夜謎湧く 夢生む日 月夜の風 忌みて
 あぶり出される本音は 衣を脱げとお前へ知らす
にちやなそわく ゆめうむひ つきよのかせ いみて
あふりたされるほんねは ころもをぬけとおまえへしらす
にちようひ
日曜日 黒山の三つ滝 行けば 青空
沢越えて 自然なす 深い眠れる森を褒めぬ
にちようひ くろやまの みつたき へとゆけは あおそら
さわこえて しせんなす ふかい ねむれる もりをほめぬ
につこういろはさか  日光イロハ坂
  日光いろは坂を 徒歩や車で 訪ね詠む日
秋の紅葉落ちけり 我ら責めぬ 冬へ備えん
につこういろはさかを とほやくるまて たすねよむひ
あきのもみしおちけりわれらせめぬ ふゆへそなえん 
ねたきりはさけるへし
寝たきりは避けるべし
夢潰え 悩むことを怖れて不眠
口にも迷うのか 背広合わぬ ずぼら
ねたきりはさけるへし
ゆめついえなやむことをおそれてふみん
くちにもまようのかせひろあわぬすほら

ねむりぬふほへ
眠りぬ父母へ 冷や酒を好んで失敗する
質なまくら 夢も失せ よに哀れ愚かとぞ見えき
ねむりぬふほへ ひやさけをこのんてしつはいする
たちなまくら ゆめもうせ よにあわれおろかとそみえき
ねむりをさませ
  眠りを覚ませ 暮れぬ色 今夜 上尾の花火です
君たち 沸騰 河原へ 夢も添えるよ 星に
ねむりを さませ くれぬいろ こんや あけおの はなひてす
きみたち ふつとう かわらへ ゆめもそえるよ ほしに
はくさい
白菜とキャベツ分けん 蕪セロリ 生よし煮るも捨てられね
梅見 湯を飲む子達 遊び覚えぬ

はくさいときやへつわけん かふせろりなまよしにるもすてられね
うめみゆをのむこたちあそひおほえぬ
はなのちるへし
 
   花の散るべし 小夜更けり 胸を開くも 我と君
遅かった縁 零すまで 隘路に失せぬ 夢や

 はなのちるへし さよふけり むねをひらくも われときみ
おそかつたえん こほすまて あいろにうせぬ ゆめや
はらをみぬふり
腹を見ぬ振りよせや 嘘と知っても逢いたくなる
本気の声胸に秘め 愚かさ忘れ町へ行け
はらをみぬふりよせや うそとしつてもあいたくなる
ほんきのこえむねにひめ おろかさわすれまちへゆけ
はるのあらし
春の嵐に 思いが散りて つれなき人恋う 呆けた様ぞ
論加え読む部屋 夢を盗み 伏せ寝 

はるのあらしに おもいかちりて つれなき ひとこう ほけたさまそ
ろん くわえ よむ へや ゆめを ぬすみ ふせね

はるのえかおよ

春の笑顔よ誘われて 蕗 芹 土筆と会う
犬猫たちもみんな行け 部屋に炎をひろめます
はるのえかおよさそわれて ふきせりつくしとあう
いぬねこたちもみんなゆけ へやにほむらをひろめます
はるのよかせ”
春の夜風に送られて 坊さん来ます 南無阿弥陀仏
犬猫蛇と 夢を分けり 白餅添えや

はるのよかせにおくられてほうさんきますなむあみたふつ
いぬねこへひとゆめをわけり しろもちそえや
いろは46 はる(渡辺茂 作を改変)休む背も寂しげトンボを追う子たち
春 若芽色よく空へ揺れ  夏 沼で舟に乗り冷え
秋 休む背も寂しげ   トンボを追う子たち
はるわかめいろよくそらへゆれ  なつぬまてふねにのりひえ
あきやすむせもさみしげ   とんほをおうこたち
ひしゆ
美酒 肉 おみな アゴンの戒律全てを破る
仏さえ守れぬ 悪き僧たち 胸 腹 責めよ
ひしゆにくおみな あこんのかいりつすへてをやふる
ほとけさえまもれぬわろきそうたちむねはらせめよ
ひしようにさわやか(非常に爽やか)
非常に爽やか インタネットエクスプロラへ
規模で攻める者は転け怖れ 無理な道を歩まぬ
ひしようにさわやか いんたねつとえくすふろらへ
きほてせめるものはこけおそれ むりなみちをあゆまぬ
ひとのあやまちか (人の過ちが)(自省録から)
人の過ちが気になれば 即自分を思え つゆこぼせぬ
眠り減るわけ読め さすらう意味立てろ

ひとのあやまちかきになれは そくしふんをおもえ つゆこほせぬ
ねむりへるわけよめ さすらういみたてろ 

ひとのあやまち2
人の過ちが気になれば 即 寝ぼけた自分を見ろ
責める 追う すべて無理 つゆも笑えぬ今宵さ
ひとのあやまちかきになれはそくねほけたしふんをみろ
せめるおうすへてむりつゆもわらえぬこよいさ

ひみつきかせよはなそうね(NHK絵本を改作)
秘密聞かせよ 話そうね 惚れる二人の 愛と夢
部屋も前庭  草むらを ぬけ腰おろす  天地
ひみつきかせよ はなそうね ほれるふたりの あいとゆめ
へやもまえにわ くさむらを ぬけこしおろす   てんち

<4>ひみつのよ 秘密の夜 議論 口滑らせぬ "お前阿呆やね"
  そして二人は左右に別れ目を向けることもない
ひみつのよきろんくちすへらせぬおまえあほやね
そしてふたりはさゆうにわかれめをむけることもない
ひるねをさほりあおうよ
昼寝をさぼり会おうよ  見渡せぬ町へ行け!
綺麗ならばとその絵に感じて 娘も呟く頃
  ひるねをさほりあおうよ  みわたせぬまちへゆけ!
きれいならはとそのえにかんして  むすめもつふやくころ
ふたしかなあすに
不確かな明日に望みを持とう よろめいては起きる
食えんさ 土へ零せ 寝られぬ日止む 回り行け
ふたしかなあすにのそみをもとう よろめいてはおきる
くえんさ つちへこほせ ねられぬひやむ まわりゆけ 
ふたりゆうほ
ふたり 遊歩 目を見合いて泣く
別れへの恐ろしさや 言葉にすら尽きぬよ
街冷え世間も眠る
ふたり ゆうほ めをみあいてなく
わかれへのおそろしさや ことはにすらつきぬよ
まちひえ せけんもねむる

ふとおわる 短い旅
ふと終わる 短い旅よ 眠りても 虚ろに消えぬ
夢有らん 今朝こそ晴れや 過ぐ町へ 名を登せ

ふとおわるみしかいたひよ ねむりてもうつろにきえぬ
ゆめあらんけさこそはれや すくまちへなをのほせ

ふみこえきたる
踏み越え来たる 幾山 河原 花里 夢を呼べ
無理に遊びて落ち着けず 弄せし本音の漏れぬ

ふみこえきたる いくやま かわら はなさと ゆめをよへ
むりにあそひて おちつけす ろうせし ほんねの もれぬ

ふゆさりぬ
冬去りぬ 未来のことで苦しむな 世話買うべき
お前に骨あれば チャンスを広げ 芽も育つよ

ふゆさりぬ みらいのことてくるしむな せわかうへき
おまえにほねあれは ちやんすをひろけめもそたつよ
ふゆのさむそら
冬の寒空 ペット 花や公園をデジカメ用い記録する。
読み負けぬ わりに 骨折れ 汗だ
ふゆのひさむそらへつとはなやこうえんをてしかめもちいきろくする
よみまけぬわりにほねおれあせた
ふるさとのつちてねむりたい
ふる里の土で眠りたい 海を越え来しスワンよ雲へ行け
何故褒めぬ 晴れ間青空広やかに
ふるさとのつちてねむりたい うみをこえきしすわんよくもへゆけ
なせほめぬはれまあおそらひろやかに 
 
ふれいんをやむうし (脳を病む牛)
ブレインを病む牛こそ気の毒 責め全て逃げるな
夜露真似 朝 ボタモチお替わり 見ろ 腹冷えぬ
ふれいんをやむうしこそきのとく せめすへてにけるな
よつゆまね あさ ほたもちおかわり みろはらひえぬ
ほしおちなそを
星落ち 天に謎を見る 会いたさ堪え 過ぎぬ夜
胸は揺れけり 梅の香へ 風呂沸く燃せや 待つ人
ほしおちなそをみるてん あいたさこらえすきぬよ
うめのかにむねはゆれけり ふろわくもせや まつひと
ほたるにひかり
蛍に光 窓へ雪 仰ぐ校舎ぞ 忘れ得ぬ
不埒の色を 読んで消せ 皆も胸は冷めつ
ほたるにひかり まとへゆき あおくこうしやそ わすれえぬ
ふらちのいろを よんてけせ みなも むねはさめつ

ほてりたまなこ
火照りた眼 揃えよ 地平線に 陽の差す
浮き雲見れば 有らぬ夢 我が胸踊る 詩を呟け
ほてりたまなこ そろえよ ちへいせんに ひのさす
うきくもみれは あらぬゆめ わかむねおとる しをつふやけ
ボロ埋めぬ 行きずりの愛だとしても
ボロ埋めぬ 行きずりの愛だとしても 胸をつく
風吹け 波に彷徨わん 空晴れ 地冷え 凍る部屋
ほろうめぬ ゆきすりのあいたとしてもむねをつく
かせふけ なみにさまよわん そらはれ ちひえ こおるへや
 
ほろにえね ほろ煮えね
ほろ煮えね あわれ人へぞ 露を置け
この芽吹き 虫這い出たる 様子かな 散りもせぬ 山桜見ん
ほろにえね あわれひとへそ つゆをおけ
このめふき むしはいでたる ようすかな ちりもせぬやまさくらみん

ほんのりともる
ほんおり灯る蝋燭に 照らされ胸は艶めきぬ
茶を沸かし終えた子よ 秘密を伏せず愛へ行け

ほんのりともるろうそくにてらされむねはなまめきぬ
ちやをわかしおえたこよひみつふせすあいへゆけ
まえといわれても
舞えと言われても本気に怒るぞ蝸牛 葉水を舐め寝よう
汗拭けや 路地へさしぬ陽の揺らぐ

まえといわれてもほんきにおこるそかたつむりはみすをなめねよう
あせふけや ろちへさしぬひのゆらく

ますいつほ まず一歩
まず一歩  踏み出してこそ 先があれ 波乱を送る
わけ読むなり   夢の絵用いろ 部屋に人寝せぬ

ますいつほ ふみたしてこそ さきがあれ はらんをおくる
わけよむなり ゆめのえもちいろ へやにひとねせぬ

まってるよ
待ってるよ 今夜君に会えないが 僕たちは想う
今朝の夢へ 濡れ 伏し 沿わせ とろり眠らす日を
まつてるよ こんやきみにあえないが ぼくたちはおもう
けさのゆめへ ぬれふせそわし とろりねむらすひを
まつひはなかい 待つ日は長い
待つ日は長い秋の暮れ こぬ夜思う闇寒し
夢を断ちけり永久にせず 帆船揃えて 乱へ
まつひはなかいあきのくれ こぬよるおもうやみさむし
ゆめをたちけりとわにせす ほふねそろえて  らんへ
むいしきに
無意識に夢逐う言の葉を作り夜明けさえみず我学ぶ空
屋根で干せる甘露も断ちぬ日へ
むいしきにゆめおうことのはをつくりよあけさえみすわれまなふそら
やねてほせるかんろもたちぬひへ
むちやまぬひと
無智止まぬ人 避ける故ぞ 自ら重き石を運べ
頼め 世論なり 欲望に 潰れ 慌てね
むちやまぬひと さけるゆえそ みすから おもきいしを はこへ
たのめ せろんなり よくほうに つふれ あわてね

むねにあつくゆれ
胸に熱く揺れ 出鱈目は如何なる時も避けよ
見ぬ振り墓地へ お前の進路を壊す嘘冷やせ
  むねにあつくゆれ てたらめはいかなるときもさけよ
みぬふりほちへ おまえのしんろをこわすうそひやせ
むりをせぬひとは
無理をせぬ人は毀つや 挫けそうになるが奮励燃ゆ
尾根の悪さ諦めず前へ立ちて見よ
むりをせぬひとはこほつや くしけそうになるかふんれいもゆ
おねのわろさあきらめすまえへたちてみよ

もえたね きみは
燃えたね。君は全ての一部。変わること希なり。
無論攻め抜け。朝日に夕空 星落つ夜を妬く。

もえたね きみはすへてのいちふ かわること まれなり
むろんせめぬけ あさひにゆうそら ほしおつよをやく

やせぬへき
痩せぬべき 知恵を見分け 熟れて重め ふくよかな
マロンの胸は 零る紫陽花 梅雨空にピタリとす

やせぬへき ちえをみわけ うれておもめ ふくよかな
まろんのむねは こほるあしさい つゆそらにひたりとす

やっとあえました
やっと逢えました 遅い夢へ酔わせ 陽の濡れて倦む頃
君は何もグチらず 本音を避ける振りか
やつとあえました おそいゆめへよわせ ひのぬれてうむころ
きみはなにもくちらす ほんねをさけるふりか

やまとうた
大和歌 選りし 君影草の 匂ひを恋ふ女
合歓 色漏らす 石蕗 濡れる 鉢寄せ 夢で遊べ
やまとうた えりし きみかけくさの にほひをこふおんな
ねむ いろもらす つわ ぬれる はちよせ ゆめてあそへ
やまのあなたにくもわきぬ
山のあなたに雲湧きぬ 雷電風雹恐ろしさ
振るえず眠り夢見れば こっちへ仏を
やまのあなたにくもわきぬ らいてんかせひようおそろしさ
ふるえすねむりゆめみれはこつちへほとけを
やまはにきあう
山は賑わう深緑 出湯もれ 村 くつろげる
  夜の星たちへ 女 声をひそめぬ 朝寝せず

やまはにきわうふかみとりむらいてゆもれくつろける
あさねせすおんなよのほしたちへこえをひそめぬ

やまへたすねるなそのよを(山訪ね越生梅見る円らな目)
山へ訪ねる  謎の夜を 痛むほど濡れ 歩みけり
川面に映えて 白ピンク  越生梅咲き  つぶら
やまへたすねる なそのよを いたむほとぬれ あゆみけり
かわもにはえて しろひんく おこせうめさき   つふら
やれはてきるさ
やれば出来るさ 私とお前 辛く汗かけ その道行こう
無理も呼べ 何を広めん 帆船出ず

やれはてきるさわたしとおまえ つらくあせかけそのみちゆこう
むりもよへ なにをひろめん ぬほふねいす
ゆうくれ
夕暮れや犬の覚えし水たまり 跳ねて穴避け村へ去る頃
背を潜め浮沈 荷も解き分かつ

ゆうくれやいぬのおほえしみすたまりはねてあなよけむらへさるころ
せをひそめふちん  にもときわかつ
ゆめくらき
夢暗き 夜半小窓を押し広げ 蛍に明かり 刹那見て寝ぬ
我も臥す 幸産むその夜 家へ
ゆめくらき やはんこまとをおしひろけ ほたるにあかり せつなみてねぬ
われもふす さちうむそのよ いえへ
ゆめしらぬわれをねつせや(夢知らぬ我を熱せや我が日本)
 
夢知らぬ 我を熱せや 埼玉 含み
栃木 長野 兵庫 青森 揃え 日本は総て煙る

ゆめしらぬ われを ねつせや さいたま ふくみ
とちき なかの ひようこ あおもり そろえ にほんは すへてけむる

ゆめをまね

夢を真似 勝ち誇り 恐ろしさ忘れ 贋の裏踏む
退屈な人へは危険である 闇夜燃えぬ
ゆめをまねかちほこりおそろしさわすれにせのうらふむ
たいくつなひとへはきけんてあるやみよもえぬ

ゆれるむらさき

揺れる 紫 花藤の 園地を 育て 人も愛ず
寝惚け 酔わせぬ 闇に会う 香り 色濃く 妻へ
ゆれる むらさき はなふしの えんちを そたて ひともめす
ねほけ よわせぬ やみにあう かおり いろこく つまへ

よあけは
夜明けは自分に言う。誰と出くわしても降りるな。
攻めろ 弓矢を補佐へ 待つ声近きその日眠らぬ。

よあけはしふんにいう たれとてくわすもおりるな
せめろゆみやをほさへ まつこえちかきそのひねむらぬ
よいつはりのあさねほう 宵っ張りの朝寝坊
宵っ張りの朝寝坊 なまくら切れぬ太刀揃え
分けてもゆかし蛇お留守 見事踏むを止めにせん
よいつはりのあさねほう なまくらきれぬたちそろえ
わけてもゆかしへひおるす みことふむをやめにせん
よこくも
横雲伸びたり 青き空 サシバ トンボ すれ違う
伏せて寝る庭 夢見むや 犬へ名前を付けろ

よこくものひたり あおきそら さしは とんほ すれちかう
ふせてねるにわ ゆめみむや いぬへ なまえをつけろ
流星群
流星群飛べ降れ煌け 星の闇夜を
朝まで寝ずに眺むる子 終わった火鉢揃えぬ
りゆうせいくんとへふれきらめけほしのやみよを
あさまてもねすになかむるこおわつたひはちそろえぬ
れいしまわりぬおめてとう
零時回りぬ おめでとう 寝るな熱燗  冷やす君
夜更けの頃は 空冴えむ 餅に湯を出せ   僕へ
れいじまわりぬ、おめでとう ねるなあつかん ひやすきみ
よふけのころは そらさえむ もちにゆをだせ   ぼくへ

ろへてねむりえぬも
路辺で眠りえぬも 貴方を見れば得る 
剛毅 朴訥の仁に近いぞ 彷徨わず 夢開け 増やせ
ろへてねむりえぬも あなたをみれはうる
こおきほくとつのしんにちかいそ さまよわすゆめひらけふやせ
とめんぬれひにむせふ
路面濡れ日に咽ぶ野暮 思い出詰まるこの峠道よ
明日は消え行く悲しさを空へ渡りね
ろめんぬれひにむせふやほ おもいてつまるこのとうけみちよ
あすはきえゆくかなしさをそらへわたりね 
ろんりにむち
論理に 無知 覚え 険しき世を 悔やまぬこと
古い物 捨つれば 新たな夢へ 日が差そう 見せてね
ろんりに むちおほえ けわしきよを くやまぬこと
ふるいもの すつれは あらたなゆめへ ひかさそう みてね
わたしにけすめをつふる
私 逃げず 目をつぶる 甘く綻ぶ 百合と海老根
蜜柑も誘う 花の村へ来ぬ 茶でお礼せよ

わたしにけすめをつふる あまくほころぶゆりとえひね
みかんもさそう はなのむらへきぬ ちやておれいせよ

われはひとつのしたいをせおう
我は一つの死体を背負うかけらである。
風呂へ休む君 今日寝ぬ祖母 夢もなく彷徨えり。

われはひとつのしたいをせおうかけらてある
ふろへやすむきみ こんにちねぬそほ ゆめもなくさまよえり

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