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奄美旅行【2001.7.13〜2001.7.19】

一路、沖永良部島へ!

※デジカメご臨終につき、この日から写真少な目です。。

   
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7月16日(月)、早朝5:50のフェリーに乗って、沖永良部島へと旅立ちました。
一応、乗船1時間前に港に来るように、とのことだったので、4:50に着くように、ホテルを後に。港までは徒歩で約5分。ワタシ達が到着した頃には、まだほとんど人は居ませんでした。
ところが。乗船券を買って、眠気覚ましにジュースを飲みつつ、ベンチで乗船を待っていると、続々と人が集まって来るじゃありませんか。なーんかイヤな予感がしてきました。・・・そう、例の「グンタイ」が終わり、選手や応援の人々が、それぞれの島へ帰るため、フェリーも大混雑してしまったのです!
 と、いうわけで、ホントは2等船室でザコネしようと思っていたのですが、とてもそんな余裕はなく、やむなく2等寝台の切符を買い、寝台に乗り込んだのでした。ここへ来て、痛い出費ではありましたが・・・。でも、2等寝台は、4人部屋のところを2人で貸し切りにしてもらえたので、とっても快適。テレビまでついてたんですよ〜。フェリーは、じつに眠気を誘う揺れとともに進みます。もー、気持ちよくて、私たち2人は寝不足も手伝って、爆睡してしまいました。まぁせっかくのフェリーですから、ちゃんと時折、デッキにも上がりましたけどね。
 沖永良部の和泊港に着いたのは、お昼近く。フツー、港とか空港とか、その土地の入り口には、観光案内とかなにか、あるモノと思って行くじゃないですか。ところが。沖永良部はそうではなかった!和泊は、じつに何にもないところでした。。
それでも何とか、港から一番近いホテルまで歩き、親切なフロントのおにーさんにいろいろ教えてもらって、とりあえずレンタカーを借り、町役場まで行きました。
 町役場ではいい民宿でも紹介してもらおうと思っていたのですが、そう甘くはありませんでした。とりあえずパンフレットはくれましたが、あとは自分で当たって、といわれてしまいました。
 しょうがないので、ガイドブックに載っていた、有名な島料理のお店、『とうぐら』へ行き、ランチを食べがてら、宿の紹介をしてもらうことに。とうぐらの女将さんはとってもいい人で、親切に、ホテルを紹介してくれました。もちろん、食事もおいしく。平日だったこともあるのか、ランチは定食で、とくに島料理ってワケではなかったようですが、すごいボリュームで、味もGOODで満足、満足。
お腹も満ち足りて、宿も決まったところでようやく沖永良部観光に出発!向かうは、島一番の観光スポット、『昇竜洞』。いわゆる、鍾乳洞ですね。昇竜洞は、東洋随一の景観とスケールの鍾乳洞だそうで。別に鍾乳洞マニアじゃないワタシにはよくわかりませんでしたが、確かに鍾乳石の森(?)は壮観ではありました。ちょっと内臓チックで気持ち悪かったけど・・・。それに常夏の島にあって、鍾乳洞の中は日が当たらないのでひんやりとしていて気持ちよかったです。まぁ、入園料1,000円は、無駄ではなかったかなー、というところでしょうか。写真の花は、昇竜洞の駐車場に咲いていた、白いハイビスカスです。
  昇竜洞を見終わると・・・途方に暮れてしまいました。次は、どこ行こう??沖永良部って、実はあまり、見るところがない。。もう一つの観光スポット、『フーチャ』は、明日行く予定だし・・・。
 というわけで、しょうがないから本日の宿へ向かい、一風呂浴びて、夕陽を見に行きました。
 夕陽は『田皆岬』というところへ見に行きました。サンゴ石灰岩の断崖絶壁で、それはそれは見事な夕陽スポットでした。
・・・と言いたいところですが、あいにくこの日は曇りがちで、期待していたほどの夕陽は見られませんでした。でもホントに天気のいい日はめちゃめちゃキレイなんだろうな〜、と容易に想像できる地形でした。なぜか、その岬にぽつんと一軒家が建っていて、カオの濃いおじさん(おそらく琉球系)が、木に水を撒いていました。さらに不思議なことに、そのおじさんはヤギを飼っているらしくて、家の窓には「ヤギ売ります 1頭15,000円〜」という張り紙が。・・・これって、沖永良部ではフツーのことなのかしら??
 ヤギおじさんが”天気の良い日はいかに夕陽がキレイに見えるか、それに、ここは日の出も見られるんだよ”、なんてことをアツく語ってくれるのを聞き、うーん絶対みたいなぁ、でもまた沖永良部に来る機会はあるかしら・・などと思いながら、田皆岬を後にしました。
 こうして宿に戻り、夕食をとり、部屋でひさびさにテレビなどを見つつ、沖永良部第一日目は終了したのでした・・・。
このページは・・・photo by とんとん

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