2002年5月25日(土)、神戸で従兄弟が結婚式を挙げました。親戚ということでウチの家族全員招待されたので、前日の金曜日、ワタシと兄は仕事を休んで母と3人で京都観光を楽しむことにしました。(父は仕事を休めなかったので、夜、神戸で合流することに。カワイソウ。。)
2002年5月24日(金)朝9:15に東京駅で母と兄と待ち合わせをしたのですが・・・が・・・!なんと、前日のみ過ぎたワタクシ、目が覚めたら9:15でしたぁぁぁ!や、やばいっ!と思って、母のケータイに電話。京都には兄と二人で先に行ってもらうことにして、とにかくワタシは大急ぎで身支度をして、「キドアイラク」の更新(これだけは欠かせない!)をしました。で、よく考えてみたら東京駅へ行くよりも、新横浜から新幹線に乗った方が早いんじゃないか?と思い直して「駅探」で検索。案の定、新横浜のほうが早いので、そちらから行くことにしました。
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とまぁ、バタバタでしたが何とか新幹線に乗り、母たちに遅れること1時間で京都到着!我ながら驚異的な早さだったと思います。向かった先は高台寺。高台寺は去年の秋、夜間拝観で訪れたばかりでしたが、夜は池に映った木々がすばらしく美しかったので、天気の良い昼間も、青い空が反映してさぞかし美しいだろうと思い、再び行ってみたのでした。・・・・が。夜はあんなに輝いていた池は、昼間見るとひじょ〜〜に水が濁っていて何も映してはおらず、かなりがっかりでした。
でも平日だったこともあり、前回来たときより空いていて、ゆったり拝観することができました。左上の写真はその姿が龍の姿ににていることから臥龍廊(がりょうろう)と呼ばれている廊下ですが、現在は通行できません。
右の写真は、豊臣秀吉と北政所(ねね)を祀っている霊屋(おたまや)です。豊臣秀吉の像というのはここにしかないらしく、歴史の教科書などにはこの像の写真をつかっているとのことです。そして北政所の像の下には、本当に遺体が埋葬されているとのことで、なんとなくゾッとしてしまいました・・・!
ちなみに、霊屋の中は撮影禁止だったのですが、この中には有名な高台寺蒔絵と呼ばれる装飾が施された工芸品の数々もありました。また、茶道をやる母のお目当ては「傘亭」「時雨亭」という2つの茶室。ワタシにはその良さはあまりわからなかったのですが、千利休の意匠によるもので、その世界ではかなり有名なのだそうです。
まぁとにかくものすごく天気が良かったので、青い空に新緑が映えて、夜とはまた違った表情をみせてくれた高台寺でした。
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つづいて向かったのは醍醐寺。はっきりいって今回の観光は、ワタシはなんにもプランを立てていません。母が行きたいと言うところにお供するだけというラクチン旅。しかも移動はすべてタクシーという贅沢さ。まったくもって、「たび」という気がしませんが・・・。
醍醐寺は、秀吉が構想を立てたという三宝院庭園がいちばんのみどころ。表書院の縁側からの眺めが絶景です。この庭園の池はちゃんと水が流れていて、高台寺のように濁ってはいませんでした。広く、本当に風情のある庭園なのですが、残念ながら撮影禁止!じかに行ってみるしかありません。紅葉の時期も、きれいだろうなぁ・・・。
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醍醐寺はとっても広く、全体を見てまわるとそれだけで一日コースになってしまいます。私たちはこの後神戸に移動しなければならないので、あとは国宝・五重塔を見ただけ。この五重塔は京都府で最古の建造物とのこと。天歴5年(951年)の完成だそうです。1,000年以上も前に、こんな大きな建物が造られるなんて・・・ほんと、人間の創造力ってスゴイですよねぇ。
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