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尾道〜松山【2002.6.15〜2002.6.16】
やっと実現!
中学時代の同級生との旅行。

   
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2002年6月15日、16日。中学校時代の同級生、女6人旅に行きました!休暇を取らず、土日の1泊2日たび。かなりハードな行程が予想されます・・・。
今回の旅の仲間(ロード・オブ・ザ・リングみたい。)は、以下5人+ワタクシ。
みのる  :ユキチの幼なじみ。幼い頃の記憶力が抜群。
つゆこさん:美しくも強い公務員!?
まりちゃん:クジャクの研究にいそしむ大学院生。
ナホ   :めざせ、小説家!
ミカ   :「美保純」似の天然ボケキャラ。
6月15日(土)、朝7:30羽田集合。みのるは関西在住、まりちゃんは前日、大分でサッカーW杯の試合を見て現地集合なので、東京からは2人を除いた4人で出発。

山のなかにぽつんとある広島空港には9:30頃に到着。そこからバスで20分ほど、のどかな山道を揺られてJR白市駅へ。JRに乗り換えて、待ち合わせ場所の尾道へ。やけに電車の本数が少なくて、待ち合わせの11時には少し遅れてしまったけれど、無事到着です。
旅のプランは全く考えていなかったので、まずは尾道駅前の観光案内所へ。よく考えてみたら、本日の宿は瀬戸内海を渡って愛媛県は松山、道後温泉なのです。つまり、尾道であまりのんびりはできない。でも、どうやって瀬戸内海を渡るかも考えていない!いいオトナが6人も揃って、こんな無計画旅行でいいのか・・・!?ワタシを幹事にすると、こうなるんです・・・。テキトー旅行が好きなので。 尾道駅前の観光案内所で瀬戸内海を渡るバスの時間を聞き、16時過ぎのバスを予約すると、ようやく人心地つきました。いよいよ尾道観光の始まりです!  

尾道の風景まずは腹ごしらえ。尾道といえばラーメン。でも、女6人でラーメンをすする姿というのは、考えるだにオソロシイ・・・(^-^;)。そう、尾道は広島県。広島といえばお好み焼き(広島焼き)!みのるが持参した『るるぶ』に載っていたお好み焼きやさん、「いわべえ」で、全員「いわべえ焼き」をいただきました。モチ入りで、おいしかった♪
おなかも落ち着いたので、千光寺ロープウェーに乗って坂の街、尾道を見下ろすことに。ロープウェーは超・短くて乗車時間3分程度!あっという間に山頂駅についてしまいますが、道程の景色には風情があります。天寧寺の塔が、いい感じでしょう・・・!

千光寺 ロープウェー山頂駅から千光寺本堂までつづく「文学のこみち」に は、尾道ゆかりの作家、詩人の名作が刻まれた石(文学碑)が点々と続きます。文学にはとんとオンチなワタクシなので、それ自体に感銘を受けることはできなかったけれど・・・、ここでもまた、高台から見下ろす尾道の街の景色に目を奪われました。文学碑自体も、ひとつひとつ足を止めてじっくり眺めてみれば、きっと味わいがあるに違いない。今回は時間もなかったのでそれはかなわなかったけれど、またの機会にはぜひ。。。
四つ辻千光寺は、お寺としてはあまり大きくはないけれど、見晴らしが良いことで有名なようです。千光寺から階段をトコトコ降りて行くと、大林宣彦監督の映画(「尾道三部作」「新尾道三部作」の撮影に使われた場所などがあるのですが、これまた映画に詳しくないワタシには、さっぱり・・・。残念。次回来るときには、本も映画もしっかり予習してから、と心に決めました。
今回は西國寺に行きたいとも思っていたのですが、時間がなくて断念。次回への“宿題”がたっぷり残ってしまったわ。。
町並み尾道の街で、写真を撮っているおじさんに2回遭遇。シルバー人材センターで観光ガイドをしているトヨダさんという方なのですが、この日はガイドではなく、ぶらぶら歩きで写真を撮っているとのこと。1回目は文学のこみちで、2回目は志賀直哉旧居の近くで。渋い尾道の街で、20代6女はやはり目立ったらしく、声をかけてくださって、一緒に写真をとったり志賀直哉旧居を案内してくれたりしました。やっぱり地元の方との交流は、旅の醍醐味!おまけに、海側にあるおいしいソフトクリームやさん、『からさわ』にも案内してもらいました。瀬戸内海の潮風を浴びながら食べるソフトクリーム・・・。シアワセです!
猫ちなみに。尾道にはなぜか猫が多かった。野良猫なのか、飼い猫なのかわかりませんが。
それから、コレは時季的なモノでたまたま気づいたのかもしれないけれど、尾道は紫陽花の隠れた名所です。しかも、セイヨウアジサイではなく、私の好きなガクアジサイの様々な品種が、公園や観光名所だけでなく個人の家の玄関先など、至る所に咲いていました。ただ、天気が良すぎて、燦々とした太陽の光の下の紫陽花というのは、風情的にはいまいちなので、写真には収めませんでしたが。。
名残惜しい尾道ではありますが、バスの時間が迫っています。今夜は四国・愛媛県の道後温泉近くに宿泊。定期バスでしまなみ海道をわたります。
尾道駅前からバスに乗り、因島大橋を渡って因島〜生口島(いくちじま)〜大三島(おおみしま)〜伯方島(伯方の塩で有名ですね!)〜大島と渡り、四国・愛媛県は今治に入ります。途中の「しまなみ」はとてもキレイで、できることならバスを降りてゆっくりみたいところ。これも、次回か・・・!

松山市駅でバスをおりて、伊予鉄道の路面電車に乗り換えて道後温泉へ。本日の宿は、ホテル「古湧園」。道後温泉を見下ろす高台にあり、露天風呂からの見晴しも良いのです。
この日はものすっごく暑かったので、まずは温泉でざっと汗を流し、部屋出しの鯛づくし料理をいただきました。これがモノスゴイ量!その場で炊きあげる釜飯の鯛飯がおいしかったなぁ。。全員、満腹で苦しみましたが。
食後はもう一度ゆっくり温泉に浸かり、テレビでW杯観戦をしたり、昔話や近況報告をしたり・・と、盛り上がりました。

 そして。日付が変わって6月16日。ちょうどこの日は、みのるの誕生日!本人にはナイショで、プレゼントを用意していました。近くのコンビニでケーキとジュース(健全!)を買ってきて、ささやかながらバースデーパーティー。みのるさん、喜んでくれたかな?
※東京〜大分〜尾道、松山と、ずっとプレゼントを持っていてくれたまりちゃん、ありがとでした。
おまけにワタシまで、この旅行の幹事ということでみんなからプレゼント?をいただいてしまいました。うれし〜。みんな、ありがとね!

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