
1968年フィンランド生まれのUFO住宅「FUTURO(フトゥロ)」。プラスティックで出来てます。
これが発売された当時は暮らしが豊かになりつつあって、未来への憧れを背景に、非現実性の象徴として世界中の注目を浴び
たそうです。そして、各国で具体的な建築ライセンス契約が結ばれ、順調に現実のものとなろうとした矢先に、オイルショックが
起き、そのあおりをもろに受けたFUTUROは時代の表舞台から消えていってしまったのです。
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それから30年余り。FUTUROは再び脚光を浴びています。多分、その近未来的なフォルムとどことなく
愛嬌のあるデザインが再評価されたのでしょう。(特に僕は楕円を基調としたやわらかいデザインがものすごく気に入ってます)
そんなFUTUROが30年前の姿そのままに東京に現われました。これはまたとないチャンス!行かなければということで見てきました。
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中はまさに宇宙船!見に来てた親子の会話が楽しかった。子供がしきりにお母さんに
「お母さん、これいつ出発するの!?ねえ、いつ出発するの!?」
てさけんでたんだけど、これにはお母さんも家とは説明せずに、ちゃんとこの宇宙船はまだ飛ばないのよ。と
優しく答えていた。なんだかほのぼの。
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これは階段。っていうか入り口。ちゃんと横にUPとSTOPっていうボタンがあった。閉めたらほんとに出発しそう!
最高です。開ける時は手動なのだけどね。
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