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とりあえずプリプレグを1メートル購入。 このようにワックスペーパーと薄いフィルムに被われてロール状で供給されます。 すでに樹脂が含侵されていて半硬化しています。 手で触るとベタベタでもなくさらっとでもなく まさに半乾きって感じです。 このプリプレグは130℃で硬化するタイプで、もっとも普及しているタイプです。 |
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とにかく硬化させてみようってことで、
アングルと平板を作ります。 アルミのアングルにプリプレグを2プライ積層します。 アルミには普通のワックスを塗ってます。こんなんで離型できるのかな? プリプレグ自体が程良くねちゃこいので、パテべらなどでしごくように貼り付けます。 ドラえもんやトーマスのチューイングキャンデーに入ってるゴシゴシして貼るシールみたいに。 |
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そのアングルに角パイプをのせてバイスグリップでがっちり固定。 平板はステンレスの板でサンドイッチして固定。 今回はバキュームを行わずにこのまま焼いてみます。 角パイプにもワックスを塗ってます。 |
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これが自家製オーブン。制作時間3分。 適当な箱にヒートガンをつっこんだだけです。 横にエア抜きの小さな穴を開けて、温度計を差し込んでます。 この中に入れて焼きます。 ヒートガンは温度調整機能が無いのでとりあえず弱で回しっぱなし。 温度計で130℃になるように蓋を開けたり閉じたり調整します。 130℃で1時間焼いてみました。 |
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焼き上がったアングル。 アングルとパイプにがっちがちにくっついてましたが、軽くショックを与えると ペリっと綺麗に離型できました。 平板の場合は板の間にマイナスドライバーをつっこんでこじ開けました。 それでも表面は綺麗に仕上がってます。 軟化した樹脂がはみ出てバリのようにくっついてます。これをバキュームで吸い取ってこそ"ドライ"になるのです。 |
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曲げ試験の様子。 ボール盤に6oのキリを反対に付けて、Vブロックの上にのせたテストピースが 折れる時の加重を、ハンドルに付けて引っぱったバネばかりの指針から算出します。 テストピースはウェットカーボンとドライカーボン成りそこねで比較しました。 ウェットはポリエステル樹脂でカーボン8プライを積層したもの。 ドライもどきはプリプレグ2プライのみ。 それでもドライはウェットの1.5倍は強いです。 恐るべしプリプレグ。 |
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真空引きに必要なフィルム類をホームセンターで買ってきた。 本当は専用の物がありますが、すぐにないのでこれで代用。 クリアオレンジのシリコンホースがあったのでこれも使いました。 ドレスアップに使わずこんな事に使ってどうするよ。 はたしてどうなることか。 |
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とあるバイクのステーを作ってみました。 スチールプレートの上にFRP製のステーを置いて、その上にプリプレグを2プライ置いて ラップをかぶせます。このラップには針などで無数の小さな穴を開けておきます。 その上にキッチンペーパーをかぶせます。 周りにブチルテープを貼ります。 バキュームホースを置いて、さらにキッチンペーパーをかぶせ、全体を被うようにラップを置いて ブチルテープで止めます。 |
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いよいよ釜に入れて加熱します。 含侵している樹脂が暖められて流動性が良くなり、真空引きによりラップの穴を抜けて キッチンペーパーに吸い取られるハズです。 難しいのが火加減で、熱しすぎると硬化が始まってしまいますので、 80℃ぐらいで樹脂を十分に吸わしてから 130℃まで加熱します。 そして1時間ほど焼きます。 |
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焼き上がったステーが左の物です。 右下がCFRP製のメス型。右上が樹脂を吸ったペーパー。 ほとんど吸ってません(笑) 真空ポンプがあまりにうるさいので途中で止めてしまったために はしっこが浮いた状態で固まってます。 火加減とポンプの騒音さえクリアすれば良い物ができそう。 |
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真空成型用副資材を購入しました。 左のグリーンのビニールに入ってるのがブリーザークロス。 その右の丸く渦巻きになってるのがシーラントテープ。 右上の黄色っぽいやつがバキュームバック。 右中のロールが穴あきTPXリリースフィルム 右下の白いやつがピールクロス とりあえずモノが見たかったので買ってみました。 |