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| ***内容*** エバークエスト2の魅力と限界 もう発売Oblivion
〜動画を通じて検証する〜 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowind まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその2 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその3 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその3 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその3 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその3 今一度、RPGについて考える まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその4 まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその4 Fableの衝撃! まだ間に合う!今から遊ぶMorrowindその5 「Baldur's Gate」リプレイ 「Arena」の話 「Daggerfall」の話 「Battlespire」の話 「Redguard」の話 時ペン DDOリプレイ? Wizardry Bane of the Cosmic Forge
のリプレイ **リンク** GAMERS-INN Everlasting Explorers MORROWIND万歳 PCGAME REVIEW(閉鎖?) Spellbound(閉鎖) SさんのRPG愚痴部屋(閉鎖) MORROWIND COUNCIL Shiba's Galley & Minority
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**小話** 2009/08/23 久しぶりの更新です。 最近はXbox360の衰退が激しいですねえ。 その一方で、「ドラクエ9」は350万本突破とCMで言っています。 というわけで、ロクな話のない日本のゲーム界ですが、海外に目を向けると、「Fable3」の話が出てきています。 2009/07/10 すっごい久しぶりの更新です。 と、いうことで、7月11日が目前に迫ってきました。 さあ、皆さん! 「Daggerfall」と言えば、奥さん、コンピュータRPG史上、最も偉大な作品として有名です。 あー、ちなみに、Bethesdaの公式サイトとは言っても、日本のやつではありませんから。 そういえば、日本語版「Oblivion」のダウンロードコンテンツとか、「Shivering
Isles」とか、いまだに公開されていないようですね。 「Daggerfall」に話を戻しますが、詳しい起動方法は4Gamerに載っています。 しかし、相変わらず気前が良いですねえ、本物のBethesdaは。 2009/04/20 衝撃!というか、笑撃!というか・・・。 以前からネット上ではプレステ3版の噂が出たり消えたりしていました。 しかし、多くのXbox360ユーザは、それらの意見をまったく意に介しませんでした。 ところが4月になって、プレステ3版の正式発表です。 日本のXbox360にとって大きな痛手であることは間違いありません。 皆様もよくご存知の通り、現在の日本のゲーム市場は、「大作『RPG』がどの陣営につくのか?」がゲーム機の未来を左右するという、大変に不健全な状態となっています。 しかし、問題はメーカー側にもあると思います。 例えば、海外で絶賛されているプレステ3用のFPS「Killzone
2」です。 一方のXbox360はどうでしょうか? 「Gears of War 2」や「Mass Effect」といった自社作品でさえ、何ヶ月も待たされる状況が続いています。 海外ゲームが日本の市場に与える影響など、たかが知れていますから、力を入れる気になれないのも無理はありません。 遊べるゲームに大した差がない状況だからこそ、ユーザに対する誠意というか、やる気が重要になってくるのです。 「テキトーに大作『RPG』でも出しておけばいいや」 そんな思惑が見え隠れします。 日本産ゲームにしても、話題作はプレステ3に集中するようになってきています。 これではXbox360に勝ち目はありません。 やる気のないメーカー、大作「RPG」ばかりヨイショするマスメディア、マスメディアの宣伝を鵜呑みにするユーザ、これらが一体となって最高のゲーム機を死に追いやったのです。 などと嘆いていても仕方ないので、私もプレステ3に鞍替えする準備でも始めましょうか・・・。 2009/04/19 前回、RPG(紙と鉛筆を使うやつ)の話題を書いたので、今回は「Dungeons & Dragons」をネタにします。 ちなみに当ページでいうRPGとは、巷で「テーブルトークRPG」と言われている物です。 付け加えると私は、「ファイナルファンタジー」とか「テイルズオブなんとか」の類もRPGだとは思っていないので、括弧を付けて「RPG」と表記しています。 他にも当ページは、細かい部分にこだわっています。 例えば「自由度」という言葉。 なぜか? 現在の日本では、「自由度」という言葉が一人歩きして、ゲームの本質を見えなくしてしまっているからです。 TESの紹介でも「自由度が高い」。 全く性質の異なるこれらの作品が、「自由度」という言葉でひとくくりにされています。 あえて言いましょう。 そんなアホなことがあるかっ!! 少し考えれば分かることですが、「自由度」が高いからといって面白い作品になるわけではありません。 しかし最近の日本では、「Oblivion」のインパクトが強すぎたためか、「自由度信仰」とでも呼ぶべきものが蔓延っているのです。 この風潮を作った責任は、もちろんゲーム雑誌にもあります。 「プロの物書きなら、自分の言葉で作品を語ってください」 と言いたくなります。 さて、本題はこのくらいにしておいて、余談に入りましょう。 「Dungeons & Dragons」といえば、世間では「世界最初のRPG」と呼ばれています。 日本でも売られていたので、覚えている方も多いはずです。 今の基準で見ても、「Dungeons & Dragons」は、バブリーでセレブな作品でした。 ちなみに一つのセットは4800円です。 他にも、「アクセサリー」と呼ばれる便利商品も別売りされていました。 頑張ってこれらのセットを買い揃えても、プレイヤーを集めたり、シナリオを作ったり、予定を組んだり、プレイには途方もない労力が必要となります。 おかげで日本ではコンピュータRPGのイメージばかりが先行して、健全なロールプレイヤーが育たなかったわけです。 それはともかく、「Dungeons & Dragons」が今でも売られていることをご存知の方は、少ないのではないかと思います。 販売形態は、相変わらず箱です。 ルールブックがプレイヤー用、ダンジョンマスター用、それぞれ数冊ずつ入っていて、彩色済みのフィギュアが12体付属し(メタルであるかは未確認)、マップボードも付いている上、オマケとして「DDO」のDVDと特別アイテム入手権まで同梱されているのです!! でも、今更「Dungeons & Dragons」を買っても、使い道が・・・ねえ。 というわけで、色々と厳しい状況にあるRPGですが、本家本元「Dungeons & Dragons」は、まだまだ現役で頑張っています。超頑張っています。 ついでに言うと、「ソードワールドRPG」なんかも、今でも普通に売っています。バージョンアップしてね。 2009/04/10 今回は、ゲーマーにオススメの一冊をご紹介いたします。 「虚構戦記読本」 1940年代に太平洋で繰り広げられた戦争を扱った本です。 実はこの本は、10年ほど前に発行された「虚構戦記研究読本(全二巻)」に加筆・訂正して一冊にまとめたものなのです。 ちなみに「仮想戦記」は、ゲームの題材としても頻繁に取り扱われています。 「虚構戦記読本」は、「現実は仮想戦記みたいに甘くないよ!」と、「仮想戦記」ファンに警告しているわけです。 で、わざわざこのページで取り上げたことには、それなりの理由があるわけです。 当然ながら、巻末には「参考にした書籍」が載っているのですが、この本が他と違うのは、「参考にしたボードゲーム」まで載っている点です。 そうです、この本の著者は、ゲーマーなのです。 「ご年配の方なのにゲーマーとは珍しいなあ」 この本を読むと、戦争を扱ったコンピュータゲームが、いかに現実離れしているのかを、思い知ることになります。 多くの場合、「リアル」がウリのゲームは、兵器のデータ量が多かったり、パラメータが複雑だったり、史実に沿った戦場や部隊配置がされていたりします。 しかし、いくらデータ量を増やしても、史実をモチーフにした戦場を用意しても、まったく「リアル」にはなりません。 だいたい、「リアル」をウリにしたゲームの公式攻略本に、次のような攻略法が書いてあったのですよ!? 「間接攻撃は、ターンの始めにすべて済ませて、結果が悪ければロードして何度もやり直そう!」 良い結果が出るまでやり直さなければならないゲームのどこが「リアル」なのだか。 あと、同じマップで引き分けて何度も繰り返して部隊の強化をはかる、「百年戦争」なんてものもありましたね。 付け加えると、「大戦略」のようなゲームって、部隊が攻撃するときに、いちいち武器を指定するではないですか。 データ量の多さと「リアルさ」を履き違えたゲームって、こんなのばかりだったように思います。 というわけで、兵器マニアの皆様にもぜひ読んで頂きたいのが「虚構戦記読本」です。 この本の著者には、次は、ゲームを題材にした本を書いて頂きたいところです・・・。 2009/04/05 今回も、「今月のファミ通Xbox360誌から」。 ・最近流行りの?萌えキャラシューティングゲーム 「デススマイルズ」とか、「まもる君」とか。 しかし、こーいうゲームが6000円とか7000円とかするのは、高すぎのように見えてしまいます。 ・雑感インプレッション ん〜、なんか、外国産ゲームへの見下し感がすごい。 「H.A.W.X」の場合は、「頑張ってエースコンバットを真似たね」「猿真似じゃなくて独自の要素も入れて偉いね」みたいな書き方。 海外には、30年近いフライトシムの歴史と、そこから派生したシューティングゲームの歴史があります。 「X-Blades」はもっと酷い。 「こちとらアクション大国日本だぜ。これからロシアはもう少しがんばってよ的な?(苦笑)」(原文のママ) えーとさあ、アナタはロシアの会社がどういうゲームを作ってきたか知った上で、そういう事を書いているわけ? あと、日本の会社が作ったアクションゲームは漏れなく良くできているわけ? 他の国のゲームのうちのひとつをサンプリングして、それがダメだから「あの国が作ったゲームはダメだ」みたいに言う人が、いまだにいるんですね。 正直なところ、商業誌にこういう意見が載ることに失望を感じました。 ・読者期待度ランキング、および読者のオススメランキング 昔と比べたら海外ゲームへの理解も深まっているかのように思えますが、まだまだ充分とは言えません。 この状況が続くと、どのような事態が起きるでしょうか? 海外ゲームが日本で売れないので、ローカライズされなくなります。 すでに「GTA IV」ではダウンロードコンテンツの配信で問題が起きていますし、「Oblivion」は一年半以上もダウンロードコンテンツの配信が滞っています。 こうなってくると、次のように主張する他ありません。 日本のプレイヤーに海外ゲームを理解するのは無理。 このままだと、未来のXbox360は、ギャルゲや萌えゲの専用ハードになってしまいそうですね。 2009/03/31 「今月のファミ通Xbox360誌から」 ・表紙 「デススマイルズ」です。 ・一ページ目 「X-Blades」の広告です。 ・NEXT 今ひとつ盛り上がりに欠けます。 ・360NOW特報 「Mass Effect」、扱いが小さいなあ。 ちなみにプレイヤーキャラクタは自由にカスタマイズできますが、名前は固定なんです。 「H.A.W.X」の発売日も近づいてきました。 「End War」や「H.A.W.X」の製作者も、意図的に”物語”を目立たなくしたのではないでしょうか? 日本では「エースコンバット」のような作品が絶賛され、「エナジーエアフォース」が酷評されたくらいですから、「充実した物語」が良い作品に必須の要素であるかのように思われているのかもしれませんね。 ちなみに私は、フライトシムなどで物語を押し付けられるのは嫌です ・RPG攻略大全 付録です。 しっかし、最近のゲーム雑誌の攻略記事はクソつまらないなあ。 ・Rbox24時 アユミちゃんのイラストが四枚も載っています(笑)。 ・全体 見るところがあまりありませんでした。 次に、Xbox360の「ギャルゲ化」を感じさせる記事や広告が多くなってきています。 2009/03/29 最近はローカルネタが多いのですが、今回もそういうのです。 「100年に一度の不況」と言われている今日この頃、大変な思いをしている方達も多いことと思います。 「最近は、あの辺りに行っていないな。たまには行ってみるか」 私が一番のショックを受けたのが、金沢市の少し郊外にある「宝島王国」が潰れていたことです。 最近はXbox360にも力を入れていました。 私にとって、「宝島王国」は、文字通りの「宝島」でした。 ちなみに、「宝島」王国の近くにあった「BOOK
OFF」も潰れていました。 「BOOK OFF」のようなチェーン店は、意外なことですが、お店ごとの個性があります。 しかし巨大店舗への集約が進むと、それらの個性はなくなり、どこにでもある普通のお店になってしまいます。 その一方で、悪化する経済状況にも負けずに頑張っているお店もあります。 とりあえず私は、「Far Cry Instincts Predator」を買ってきました。 皆様も、時間のある時には、近所のお店をこまめにチェックしましょう。 2009/03/23 昨年の6月頃に廃刊となった「ログイン」誌は、その後もWebサイトとして細々と続いていました。 そういう私は、今回の終了騒ぎを知って、はじめて「Web版ログイン」にアクセスしてみたのですが・・・。 なんだか、見ていて辛くなってきますね。 Web版の終了により、ようやくログインも安らかな眠りにつけることでしょう。 あと、いまだにPCゲーム専門を貫いていたことに驚きを感じました。 4月以降、Web版ログインが削除されるのか放置されるのか、そのあたりは良く分かりません。 2009/03/14 先の年末年始は、これまでにないほどゲームばかり遊んでいたのですが、そのおかげか、今は「ゲームで遊びたい」という気分にならなくなってしまいました。 とりあえずは、試験も近いことですし、勉強でもするとします。 というわけで、あまりネタはないのですが、またローカルな話でもやってみます。 考えてみてください。 PCゲーム屋さんの状況は、より深刻です。 少なくともPC-9801の時代から続いてきた「フレンド」ですが、最近はエロゲ専門店のようになっていました。 フレンドの抜けた跡は、今でも埋まっておらず、空スペースになっています。 ちなみにフレンドがあった場所の隣には、同人作品を扱う別のお店があるのですが、こちらは長いこと頑張っています。 全国のゲーム屋さんは、今後も次々と閉店してゆくことでしょう。 「また来たい」と思わせる「何か」が必要なのですが・・・全国のお店では試行錯誤している最中なのでしょう。 リアル店舗でしか楽しめないもの・・・例えば、先に挙げた同人屋さんでは、東方キャラのガチャガチャを大量に扱っています。 あとは、お客さんの側も、積極的に売り上げに貢献するしかありません。 追記: 上で「閉店した」と書いた「フレンド」ですが、完全に潰れたわけではなく、インターネット上で通販を続けています。 2009/03/08 今回の記事は、最初はご当地ネタです。申し訳ありません。 石川県の老舗のレコード店のヤマチクが事業停止しました。 アニメイトに行けば、アニメのCDやDVDは手に入るかもしれませんが、あそこはねえ・・・。 話が逸れたので、元に戻します。 ヤマチクが事業停止に追い込まれた原因として挙げられているのは、ネットによる音楽の配信や、Amazonなど通信販売の台頭です。 私自身は、音楽には全く興味がないので、他人事ではあるのですが・・・。 これらのCDにしたって、買ったのは郊外のお店ですからね。 でも・・・とても残念に思うこともあるのです。 家の近くにあったヤマチクには、古いレコードやらLPやらの在庫が、山のように積まれていたのですよ。 うーん、こういう時にこそ、日本に124万人いるとい資産家の人達が頑張るべきではないでしょうか。 それはともかく、この問題、ゲームとも無縁ではないのですよ。 というわけで、本題に入ります。 最近巷で噂されている、次期Xboxやプレステについてです。 ブルーレイ対HD-DVDの争いは何だったんだ?と思いたくなるところですが、時代の流れには逆らえません。 仮にこの構想が実現した場合、ゲーム界に何が起こるでしょうか? 1.積みゲームがなくなる DVDというメディア自体が要らなくなるのですから、ゲームを積むということがなくなります。 2.紙媒体の説明書がなくなる 今でさえ、説明書を見ずにゲームを遊ぶ人が大半だと思います。 3.ゲームの添付品がなくなる 豪華なパッケージやオマケは、ゲームの楽しみの一つでした。 3.ゲーム店が絶滅する まず、ゲームを予約する必要がなくなります。 一見するとパラダイスのように思えますが、重大な問題があります。 ゲーム店が要らなくなるのです。 ゲーム店は秋葉原や日本橋だけに生き残る存在になる・・・そんな状況が、10年後には現実のものとなるかもしれません。 以上、いくつか挙げてみました。 ただし、この構想は、すべてのユーザがインターネットに接続できることが前提となっています。 どちらにしても、ゲーム屋さんにとって苦しい時代がやって来ることは間違いありません。 2009/03/07 いつまでも「Fable 2」ばかり遊んでいるのもなんなので、積みゲーに手を出してみました。 今回のお相手は、Xbox Live Classicでも配信している「ジェイドエンパイア」です。 まずタイトル画面ですが、BGMが物凄くカッコイイです。必聴。 キャラクタ作成は、あらかじめ用意された人達から選択し、能力や名前をカスタマイズしてゆく方式です。 ゲームの中身は、「Fable」と良く似ています。 戦闘では、攻撃、強攻撃、防御、回避などを駆使します。 付け加えておきますと、この作品の戦闘は、ボタン連打で勝てるほど甘くはありません。 戦闘も面白いのですが、NPCとの会話も凝っています。 NPCを脅して交渉を有利に進めたり、嘘をついたりもできます。 会話の進め方で、戦闘を回避できる場合もあります。 これらの交渉術は、「柔軟」「威圧」などに分類され、パラメータ化されています。 どこかで見たようなシステムだと思ったら・・・「Neverwinter
Nights(どちらかというと2)」と同じですね。 さらには、会話でプレイヤーがどのように受け答えしたかにより、ゲームの展開が変わってくることもあるようです。 こういうシステムは「Morrowind」あたりから導入され始めたように思いますが、モノにしたのは続編の「Oblivion」ではなく、別会社の「ジェイドエンパイア」や「Neverwinter
Nights 2」だったというワケですね。 というわけで、「ジェイドエンパイア」は、優れた戦闘システムや会話システム、独特の世界観により、超一流のRPGに仕上がっています。 2009/03/05 あまり時間がないので、小ネタで済ませます。 1.セブンスドラゴン 先日までニコニコ動画で広告やっていたアレです。 「竜の王は語る・・・」 擬人化された「ドラクエ9」(おっさん)が、愉快な独り言をブツブツつぶやく、ナイスな宣伝でした。 こういうネタは大好きなので、思わずクリックしてしまったのですが、ゲームの中身も面白そうですね。 2.アイマスのダウンロードコンテンツ Xbox360のピックアップに出ていたで、覗いて見ました。 アイマスのダウンロードコンテンツって、随分と高いのですね。 Xbox Liveアーケードの製品版ゲームが1200MPくらいですから、衣装データで1000MPは、いくらなんでも搾り取りすぎではないでしょうか・・・。 一生懸命作ったゲームが、同じ値段の衣装データより遥かに売れないのですから、関係者は複雑な気分でしょうなあ・・・。 3.プリペルのPC版が発売 4Gamerに、「プリンスオブペルシャ」のPC版が発売されるとの記事が載っていました。 おそっ!! プリペルのXbox360版といえば、今や投売りの代表選手です。 しかもこのゲーム、棒読みヒロインという新たな境地を開拓したことでも有名です。 と、ここで記事を見直してみて、重大なことに気がつきました。 3月に発売されるPC版は、日本語マニュアル付き英語版だそうです。 2009/03/02 新しい連載を考えました。 それでは、はじめてみましょう。 ・「360 Next」 ついに「Mass Effect」が載りました。 「ゲームラボ」誌によると、今後、Xbox360向けのギャルゲーが大量に出てくるようになる・・・らしいのですが、妙に真実味を帯びて見えますね。 ・「特報」 「XBlades」の続報が載っています。 「また、ド素人を声にあてるのでは・・・?」 その辺りの情報が、先月のXbox360誌に載っていたことを思い出し、確かめてみました。 安心してください。アユミちゃんの吹き替えを担当するのは、プロの声優さんです。 安心したっ!ものすごく安心したっ!! 次は「H.A.W.K」です。 ・「はじめてのX 2009」 初心者向けの記事です。 ・「海外ゲームMANIAX」 「Sonic"s Ultimate Genesis Collection」・・・すごいなあ。 若いゲーマーの人はご存知ないかもしれませんが、Genesisというのは、メガドライブの欧米における名前です。 こういう商品が当たり前のように出てくるなんて・・・うらやましい限りですね。 ・「ローカライズの現場」 この人の言う事は何一つ信用できないですね。 ・「外国人ゲームショップ店長のつぶやき」 海外ゲームと日本ゲームの両方に精通した外国人店長の、要注目コラムです。 ・「裏表紙」 ギャルゲの宣伝。 まとめ。 今月号は、「スターオーシャン4」の付録や、「テイルズオブヴェスペリア」のインタビュー記事が載っているので、その道の人にはオススメです。 2009/03/01 「プリンスオブペルシャ」、略してプリペルのXbox360版が投売りされてました。もちろん新品ね。 さっそく遊んでみました。 設定は過去の「プリンスオブペルシャ」とは関係がないようです。 ところが、過去の作品とは大きく違うところがあります。 主人公が落っこちたり敵に殺されたりしそうになると、相棒のエリカちゃんが助けてくれます。 そうです、今回は、ヒロインのエリカちゃんと一緒に冒険するのです。 「Fable 2」の犬と違い、エリカちゃんは有能です。 最近は、プレイヤーキャラクタが死なないシステムが流行りなのでしょうかね。 まあ、死なないとは言っても、あまり助けてもらってばかりいるのはカッコ悪いので、なるべくミスらないように頑張りましょう。 戦闘は「Fable 2」と似ています。 しかし、四つのボタンを押すだけの戦闘なのに、物凄く高度な技を出せてしまうので、「俺つええ!」な気分が味わえます。 総合的にみて、なかなか良くできた作品だと思います。 ・・・ところが。 ひとつだけ、物凄く気になる部分があります。 なんというか・・・ものすごい棒読みなんです。 しかも、よりによって、エリカちゃんの語りがやたらと長いのですよ。 良く出来た作品なのに、ヒロインの吹き替えが全てを台無しにしている・・・そう思ってしまうくらいの破壊力があります。 吹き替えをやっている人が誰なのかと思って調べてみましたが、声優が本業の人ではないようです。 こんなことなら、音声は英語のままが良かったなあ。 結論: 2009/02/28 前回の予告通り、マジコンの話です。 最近発表されたニュースによると、被害額が3000億円に達するとの試算もあるようです。 たとえ実際の被害額が小さくても、ゲームを作る側は対策せざるを得ません。 PCゲームが良い例でしょう。 不正ユーザ対策のために仕込まれたプロテクトは、正規ユーザに大変な負担をかけることになりました。 これは当たり前です。 その一方で、締め出さなければならなかった不正ユーザは、相変わらず不正コピーを続けています。 こんなゴタゴタを続けていれば、PCゲーム市場が縮小するのは当然です。 マジコンも、同様の問題を引き起こす可能性を秘めています。 実際にDS版「ドラゴンクエスト5」は、マジコン対策のプロテクトがかけられていました。 プロテクトなんて、不正ユーザがいなければ必要のなかったものです。 さらに過剰なプロテクトが施されるようになれば、何が起こるでしょうか? 不正ユーザは、これだけ重大な問題をゲーム界に及ぼしているのです。 しかし世間の無関心・・・というかモラルの低さには、悲しくなるばかりです。 私の職場でも、堂々とマジコンの話がされていますしね。 ひっどい世の中だよねえ。 次回は「ミラーズエッジ2D」か、「プリンスオブペルシャ」か、PCで使うゲーム機のコントローラあたりをネタにします。(←メモっとかないと、自分で忘れちゃうの(笑)) 2009/02/27 「ラストレムナント」PC版の体験版が公開されました。 容量は1ギガバイトもありますが、インストールは一瞬です。 あっさり起動成功。Vistaでも楽勝です。 困ったのは操作関係。 だって、画面には「Aボタン」や「Xボタン」の表示が出てくるのですよ。 あとマウスを動かしても視点が一ミリも動きません。 本編をみてみましょう。 物語の途中から始まるため、正直なところ、何が何やらサッパリわかりません。 驚いたのは、世界の移動にフィールド画面を使わないことです。 この移動システムのおかげで、ゲームはサクサク進みます。 拠点間の移動は一瞬ですが、街の中はきちんと三次元で作られているので、ご心配なく。 あと意外だったのは、主人公も脇役も、ほとんどしゃべらないことです。 う〜ん、日本では評判の良かった作品のはずですが、Xbox360版もこんな感じなのかなあ?? ただし、一部の会話は面白い。 次は戦闘です。 アンタら、最初からいたのか!ぜんぜん気がつかなかったぞ!もっと自己主張しなさいって(笑) 戦闘はターン形式です。ターンのはじめに全体に対するコマンドを指定すると、勝手に進んでゆきます。 いつのまにか主人公の兄ちゃんが殺されてるし(笑)。 全体的な印象ですが、少し小さめのソフトハウスが作った「RPG」みたいな感じです。 最大の収穫は、今の時代にPCゲームに移植されたという事実でしょうね。 次回は、DSとマジコン、「ミラーズエッジ2D」あたりをネタにします。 2009/02/26 「Halo Wars」限定版届きました。 それにしても、想像以上の豪華パッケージです。 ちなみに漫画本やカードは英語です。 さて、本編のプレイは後回しにして・・・ 今日のニュースから気になったものを取り上げてみます。 最近の子ども達は携帯電話が手放せないようで、一日じゅう電話をいじくりまわしている人も少なくありません。 これは由々しき事態です。 携帯電話にこんなに時間を使っていたら、ゲームを遊ぶ時間がなくなってしまいます。 思い出してください。 つまりは、ゲームのおかげなのです。 あと忘れることの出来ない存在として、名人が挙げられます。 最近流行りのイケメンが携帯電話名人になって、「携帯電話は一日一時間」とか言ってくれれば、子ども達は素直に従うことでしょう。 ついでに「ゲームはXbox360がオススメだね!」と言ってくれれば、停滞気味のXbox360の人気にも火が付くことでしょう。 ・・・なんて「Z長屋」とネタが被ってしまいましたが、そろそろ酔いもさめてきたので、私はいつものようにアルビオンを救いに行きます。 2009/02/25 少し前に「ドラクエ9」の話を載せました。 題して、「こんなはずではなかった!」。 まずは、「ドラクエ9」の開発を担当しているレベル5が手がけていた「TFLO」ですね、やはり。 当時の雑誌のDVDなどには、ゲームが動いている様子がおさめられていました。 まあ、よくこんな酷いことができたものです。 この事件を乗り越えてXbox360を応援し続けている聖人君子のようなユーザの皆様には、頭が下がる思いです。 何はともあれ、こんな酷い事をしたのですから、後継機のXbox360が不人気なのも無理はありません。 次は「Morrowind」です。 違っていたとは言っても、ダメな方向に変わったわけではありません。 Vvardenfell最大の都市、Vivecです。 Vivecは、その名の通りVivec神の本拠地です。 ところが・・・実際に発売されて驚いた方も多いはずです。 製品版のVivecは、巨大な6つの建物から成り、都市はその建物の中に閉じ込められてしまいました。 これこそ、「こんなはずではなかった!」ですよ。 何故、こんなことになってしまったのでしょうか? 他にも「Morrowind」には、設定画とは似ても似つかない景色が多数あります。 続編の「Oblivion」は、「Morrowind」と比べて、随分と設定画に近い世界となりました。 しかし「Oblivion」にも、設定と全く異なる都市が存在します。 ところが実際に行ってみると、都市の中央を流れるはずの運河が消滅しており、運河をまたいでいるはずの巨大な橋も無くなっていました。ガッカリです。 つまりは、「Oblivion」の世界も妥協の産物なわけですね。大なり小なり。 しかし作品を実際に世に出すためには、妥協も必要なわけです。 ところで、ここでネタにした都市の名前ですが、すっかり失念してしまいました。 こうなった原因は、もちろん日本語版にあります。 日本語版が発売される→少し待てばダウンロードコンテンツも公開されるはず→全てが出揃ってから遊ぼう!・・・という計画を練っていたのですが、結果は言うまでもありません(笑)。 公開されないダウンロードコンテンツを待っている間に、「Oblivion」はすっかり「過去の作品」となってしまいました。 次は「Quake」です。 「DOOM」の後継作品として大きな注目を集めていた作品ですが、当初はファンタジー世界を舞台としていました。 ところが実際に発売されたものは、「DOOM」と同じようなSF的な世界を舞台としていました。 なぜ、こんなチグハグなことになってしまったのでしょうか? まあ、世界観が変わっても「Quake」は素晴らしい作品だったため、何の問題もなかったわけですけど。 ・・・などと書いているうちに、今日も時間がきてしまいました。 またネタが思いついたら、続編を書くかもしれませんよ。 2009/02/23 先日は「Mass Effect」を取り上げましたが、大宇宙を舞台にしたXbox360専用の大作はこれだけではありません。 もう皆様は良くご存知のことと思いますけどね。 Xbox360ユーザ必携の、あの作品・・・ そう、「Halo Wars」です! 発売日が近いですよ、「Halo Wars」。 そう言う私は、ジョーシンのインターネットショップで予約しました。当日買いに行くのがめんどいので(笑)。 さて、「Halo Wars」の発売も近いというのに、私はまだ「End
War」と「ミラーズエッジ」を積んだままにしています。 この作品、今更言うまでもないのですが、ゲーム中で犯罪に手を染めることができます。 ところが「Fable 2」は、なんか犯罪者を演じにくいのですよ。 原因としては、セーブとロードが自由にできなくなった事があるかもしれません。 しかし今回は、人を殺してしまったら、もう二度とやり直せない可能性があります。 例えば、街中で幸せそうに遊んでいる子ども達がいます。 あと、NPC達にも原因がありますよ。 製作者へのインタビュー記事に、「『Fable』のプレイヤーのほとんどは善人を演じていた」とありましたが、そういうことなのでしょうね。 「ゲーム中で犯罪をやりにくくなった」という問題?は、「Fable」だけのものではありません。 例としてTESを挙げてみましょう。 「Daggerfall」の頃は、街中でいくら人を殺しても、何の痛みも感じませんでした。100人斬りとかやったプレイヤーも多いはずです。 ところが「Morrowind」になるとどうでしょうか? 「Oblivion」になると、もう一歩進んで、、NPC達は世界の中で生活まで始めてしまいました。 そして話は戻りますが、「Fable 2」になると、NPC達は家族まで持つようになってしまいました。 世界やNPCがリアルになるに従って、どんどん犯罪をやりにくくなるものですねえ。 良く出来た作品を遊ぶと、色々と考えることができて楽しいですよ。 2009/02/21 ここ数日、Xbox360関係で一番ホットな話題は何でしょうか? もちろん、アレでしょう。 大宇宙を舞台にした、星の海を駆けて大冒険する、あの作品です。 Xbox360専用のRPG! 世界中で話題となった超大作! そう、「Mass Effect」です!! 今まで具体的な話のなかった「Mass Effect」ですが、日本語版の発売日が、ついに決まりました。 5月21日です。 まだ少し先ではありますが、Xbox360ユーザには遊ぶべき作品が山ほどあります。 私はまだ「ミラーズエッジ」や「End War」も積んだままにしているので、5月でも早いくらいではありますけどね。 今回は戦闘をネタにしましょう。 以前から書いている通り、「Fable 2」の戦闘に負けはありません。 単純に敵に勝つだけならば、銃でバンバン撃てばほとんどの場合は事足ります。 例えば魔法です。 まー、簡単に言うと、”魅せ技”ですね。 単純に銃や剣で戦うよりも、魔法を使ったほうがカッコイイし面白いのです。 話が前後しますが、「Fable 2」の戦闘バランスの変化は、時代の変化そのものを表しているように見えます。 前作は英雄の最盛期で、プレイヤーキャラクタの他にも多数の英雄がいました。 また、英雄以外の敵も強力でした。 しかし「Fable 2」は、英雄が伝説にのみ語られる時代が舞台です。 銃器の発明がアルビオンの戦闘を一変させてしまいました。 英雄も魔法も必要とされていないこの時代ですから、人々の戦闘に対する認識も、少々ズレています。 例えば、戦闘中に負傷した英雄が、食料を口にして回復したとしましょう。 アルビオンの人にとって、戦闘でヒットポイントを回復させるのは卑怯なことなのでしょうね。 また、子ども達の会話を聞くと、やたらと戦闘や冒険にあこがれを持っていることが分かります。 というわけで、「Fable 2」の戦闘が簡単であるかのように書いてきましたが、例外があることもお忘れなく・・・。 ボタンを連打するだけでも何とかなるように作られている本作品ですが、効率良く敵を倒すためには、経験値を使って覚える各種の技が役立ちます。 ローリングは敵との間合いを開けるために役立ちます。 フラッシュムーブは、前作から操作方法が変わりました。 他にもコンボ攻撃、反撃、射撃のズームなど、使える技はたくさんあります。 以上で「Fable 2」について書きたいことは一通り網羅したので、次からは別の話題になるはずです。 2009/02/19 久しぶりに「Fable 2」の話です。 ・ Webゲーム この作品、普通に遊んでいるだけでは手に入らないアイテムが多数あります。 さらに、公式ページのWebゲームでもアイテムを入手できます。 アイテムが手に入るのは人形劇のほうです。 最後まで遊ぶと、プレイヤーの選択に応じた品物が手に入ります。 一度手に入れたアイテムは、二回以上は入手できません。 「まずい! しかし安心してください。 ・パブゲーム Webゲーム程度で済めば大した問題にはなりません。 どういうことかって? う〜ん、なんてこったい。 このシステムには賛否両論ありそうですね。 ・英雄のファッション 英雄のコスチュームはかなり豊富に用意されているため、自由にコーディネイトできます。 小物の類も豊富なため、ネタにはしることもできます。 街の人の反応も、いちいち変わるので、面白いですよ。 貧乏な服を着ていれば、「もうちょっとマトモな格好はできないのかな?」と言われます。 コスチュームを変えても防御力に変化はありませんが、服や小物には「好感度」、「攻撃性」、「上品度」といったパラメータが設定されているため、着せ替えには見て楽しむ以外の意味もあるのです。 あと感心したのは、帽子の扱いです。 ちなみに、服や髪の毛の染色に使う塗料は、何度でも使用できます。 ・酒場 前作は、NPCに酒をふるまって楽しめました。 お金を稼いだら、気に入った人にどんどんお酒をご馳走しましょう。 たくさんの人を酔っ払わせると、酒場はワケのわからない空間になります。 あと、気に入らない人には、安いお酒を大量に飲ませて嫌がらせすることもできます。 お酒を飲むと純粋度が下がったり、体型がふとましくなったりするため、遠慮している英雄も多いかもしれません。 お酒をネタにこれだけ遊べる作品は貴重ですね。 2009/02/13 先日ネタにした「ドラクエ」を、もう少し突いてみましょう。 私は「ドラクエ」の直撃世代で、小学校に入学して卒業するまでの間に1から4を体験しました。 中学生になってからは、ファミコンゲームといえば部活の合間などに知人宅で遊ぶことが多くなり、一人の時にはPCゲームを遊ぶようになりました。 しかしつい最近まで、私の中で「ドラクエ」はナンバーワンの王者であり続けたのです。 そんな私にとって、「ドラクエ8」はツライものでした。 その辺りを詳しく書いた、当時の記事が見つかりました。 ちなみにこの記事を書いたのは、2006年の1月です。 言いたいことは、上のリンク先にある通りです。 ところが、ゲームを終える前に「Fable」に出会ってしまったのがマズかった。 「Fable」を遊んで思いましたもの。 クオリティの差は歴然 そして「Fable」が終わったら、「Oblivion」が発売されました(笑)。 言いたいのは、もう昔のままの「ドラクエ」を続けることには無理があるのではないだろうか、ということです。 「ドラクエ9」の批判を見て思い出すのは、「Wizardry
Bane of the Cosmic Forge」が発表された時の国内の反応です。 まあ、なんというか、保守的なんでしょうね、今も昔も。 その結果「ドラクエ8」は、あんなに酷いシロモノになってしまったのでしょうけど・・・。 なにはともあれ、今の我々にできるのは、「ドラクエ9」の発売延期をネタにして騒ぐことだけです。 それ、ワッショイ、ワッショイ! 2009/02/12 ネット上では早速、祭りとなっています。 2009年の3月に発売されるということで、コンビニやゲーム店では旗なんか立てちゃったりして、それは凄い盛り上げようでした。 私はこのゲームには全く興味がなかったのですが、今日の一件で色々と調べているうちに、興味深いことが分かってきました。 当初は現在発表されているものとは全く異なる内容でした。 ところが2008年にシステムは大幅に変更され、元のドラクエ方式に戻ってしまったのです。 システムの大幅な変更と、相次ぐ発売日の延期。 しかし、ゲームのシステム変更や発売日の延期って、興味をそそるものがありますよね。 「ウルティマ9」なんか、その典型です。 「ウルティマ9」には、明らかに物語と一致しないデモ動画が多数挿入されているのですが、これにはプロット変更という事情があるようです。 ただし、これだけ色々と変わった「ウルティマ9」が、ガッカリゲームなのかと言えば、そうではありません。 話を「ドラクエ9」に戻します。 各種の記事を眺めていて気がついたことがあります。 面白そうじゃん、「ドラクエ9」。 外見を自由にカスタマイズできるキャラクタ作成。 ドラクエ本来の楽しさに、海外RPGの良い部分を取り入れた(ように見える)、まさに新時代のドラクエですよ。 余談: 2009/02/11 「H.A.W.X」体験版きました。 さっそく試してみました。 自機は、F-15の高機動仕様っぽいやつです。 画面のキレイさは宣伝の通りです。 こういうのを見るたびに思うのですが、「Microsoft
Flight Simulator」って、なんであんなに重いのでしょうか・・・。 ただし「H.A.W.X」は、飛べる範囲が狭くなっています。 プレイヤーの視点ですが、一人称と三人称から選べるようです。 ちなみに、チュートリアルでオッサンが指示する通りに操作したら、「VF-X2」のバリアブルビューみたいなのに切り替わり、元に戻らなくなってしまいました。 さてドローンの撃墜ですが、これが簡単にはいきません。 普通に旋回してドローンのケツにつくのは至難のわざです。 ドローンはミサイルを撃ってくるのですが、特に意識しなくても、自然と外れてくれます。 こんな感じでドローンを全滅させれば、任務は完了です。 操作方法など、まだ良く分からない部分も多いのですが、印象は悪くないです。 2009/02/09 今回は、ゆるいネタを用意しました。 1.「Transformers the Game」の続編の発売が決定 日本ではXbox360版だけローカライズされなかったという、アレの続編です。 前作は客観的に見ると少々物足りなかったかもしれませんが、トランスフォーマーが好きな人にとっては素晴らしく面白いものでした。 あれだけトランスフォーマー魂に溢れたゲームがシステム的な面でパワーアップを遂げたら、どれだけ物凄い作品になるか? ネット上には予告動画がアップされていますが、とりあえず見た目に関しては予想を裏切っていません。 ところで、今度はローカライズはどうなるのでしょうかね? 2.「はじまるゆ!!」 ニコニコ動画には様々な広告が出ていますが、中にはあからさまに「ニコ厨」を標的としたものがあります。 ニコニコ動画や2ちゃんねるで大人気の「ゆっくり」が、「おお、すごいすごい」と宣伝しているのです。 ところがクリックした後に表示されるのは、「ゆっくり」とは何の関係もない、妙にリアルな絵柄のMMORPGのページです。 まあ、最初から分かっているのですけど、何となく騙されたような気分になってしまいますよね。 3.中古市場に並ばない「テイルズオブヴェスペリア」 当ページでしつこくネタにしている「テイルズオブヴェスペリア」ですが、何度もネタにするうちに、逆に欲しくなってきました。 新品を買うなんて真似はぜったいにしたくないので、狙うは中古品です。 ところが、中古やさんには売っていないのですよ、このゲーム。 一度買った人が手放さないという認識で良いのでしょうか? う〜ん、すごい人気だなあ。 4.「H.A.W.X」遠ざかる発売日 最近は、こういう戦闘ものフライトゲームがすっかり少なくなってしまいました。 最初の頃は2008年秋に発売予定だったのに、あれよあれよという間に伸びて行き、今では4月下旬になってしまいました。 そういえば、私がXbox360を買う動機のひとつになった「Over G」は、積んだまま全然遊んでいないなあ・・・。 5.「R-Type」がXbox Liveに登場! 「R-Type」です、なつかしいなあ。 体験版は例によって無料なので、Xbox360ユーザは必ず遊ぶように! ちなみにXbox360版は、腕の衰えたオッサン達のために、自機が無限になるモードを標準装備です! ・・・う〜ん、私も一面からやられまくりなのですけど(笑)。 これだけ長いことゲームの修行を積んでいるというのに、肝心の部分は相当衰えていたことが分かり、ちょっぴりショックです。 書き忘れていましたが、Xbox360版は、画面がものすごくキレイになるモードも搭載しています。 ファンは絶対に買うように! 2009/02/06 「Fable 2」、コンプしました。 発売前の関係者へのインタビュー記事に、「この作品の物語は一生忘れられないものになる」らしきことが書いてありましたが、その言葉に偽りはありませんでした。 「Fable 2」の物語は、かなりハードです。 自分を犠牲にして人を助けるのか、それとも他人を犠牲にするのか? そのハードな物語は、終盤の戦いで極まります。 プレイヤーが作品の世界に感情移入すればするほど、辛い思いをすることでしょう。 コンプ直後は、終盤のある場面が何度も思い浮かんできて、眠ることができませんでした。 以前に当ページで、「『Fable 2』が18禁の理由が分からない」と書きましたが、確かに子どもには辛い内容かもしれません。 ただし、単に辛いだけの物語というわけではありません。 「Fable 2」の物語は、私にとって一生の思い出となることでしょう。 以上のように「Fable 2」の物語は大変に素晴らしく、私はすっかり熱中してしまったわけですが、ここで生きてきたのが、以前に紹介した「やり直しができないシステム」です。 「Fable 2」は従来のゲームとは、目指すものが全く違っています。 こんなに素晴らしい作品を生きて遊べたなんて、私は運が良かった! 2009/02/05 「Fable 2」面白いよ! 私はもう半月近くも遊んでいるのですが、まだ一回もコンプしていません。 以下、ちょっとネタばれします。 ・「家族がいて良かった!」件 当ページで少し前に「Fable 2」を話題にした時に、「結婚しなければ良かった」と書きました。 勢いで結婚してしまったものの、自由に他の女性とお付き合いできないし、生活費は稼がなければならないし、定期的に家族の面倒をみに家に帰らなければならないし、奥さんの機嫌をとらないとすぐにスネてしまいますし、色々と大変なのです。 ところが、ですよ。 「長いあいだ家をあけたなあ。キャラさん(←奥さんの名前)怒っているだろうなあ・・・」 などと思いながら、重い足をひきずって家に帰りました。 すると・・・ 赤ちゃんだった子どもが、立派に成長して、私(のプレイヤーキャラクタ)を迎えてくれたのです。 「パパおかえり!」と。 あんなに小さかったサリーちゃん(←娘の名前)が、こんなに大きくなって、私を迎えてくれるなんて! 一つだけ言えるのは、 「家族がいて良かった!!」 ということです。 ・子どもが機嫌をそこねた? 娘のサリーちゃんは、本当に可愛いものです。 家に帰ったら、クエストに戻るのが嫌になります。 そんなサリーちゃんが、ある日突然、無表情になってしまいました。 「すわ、しばらく家に帰らなかったので機嫌を損ねたか?」 と、かなり焦りました。 その後、暗い気分で本クエを進めて久しぶりに家に戻ると・・・ サリーちゃんが元に戻って、「パパおかえり〜!」と出迎えてくれました! 「さすが『Fable 2』!子どもをネタに、二度も感動させてくれるなんて、やるナア!」 などと超前向きなことを言ってみましたが、これって単なるバグじゃん! もう、本当に焦ったんだからねっ!! ・英雄が物凄い勢いで堕落してゆく件 私の英雄は、それはもうプレイヤーが見習わなければならないほどの善人でした。 過去形なのは理由があります。 かつては「聖人」と呼ばれた英雄が、ある時を境にみるみるうちに堕落してゆき、今では「聖人」の面影はありません。 昔は街を歩けば子ども達にサインをねだられたのですが、今ではサッパリ。 何が英雄を変えてしまったのでしょうか? それが分からないのですよ。 私は以前と同じように善人を演じているつもりなのですが、私の英雄の生活パターンの何かが、「堕落した行い」とみなされているのです。 あ、タバコとロックンロールはウソです。 堕落し始めた頃から、酒や肉は控えるようにして、野菜中心の食生活を心がけました。 それでも、足りない。何かが足りない。 何なのでしょうね? 以上のように、この作品は、堕落指数がパラメータとして確認できるのに、何が英雄を堕落させているのかがハッキリと分からないのです。 「こんなにアルビオンのために尽くしているのに、堕落していると見なされるなら、酒でもギャンブルでも楽しみたいだけ楽しんでやる!」 とヤケクソになりそうです(笑)。 付け加えておきますと、英雄のパラメータには「堕落←→純粋」のほかに、「悪←→善」もあります。 ついでにもう一つ付け加えると、英雄の印象は、「堕落←→純粋」「悪←→善」だけでなく、「つまらない←→おもしろい」「下品←→上品」「こわい←→やさしい」「かっこわるい←→かっこいい」などなど、無数のパラメータによって決定づけられます。面白いなあ。 ・NPCが面白い件 前作のNPCも面白かったのですが、「Fable 2」は更に面白くなっています。 前にも書いたとおり、街にあふれるNPCが、実際に生活しているのです。 子ども達が何をして遊んでいるのか観察すると楽しいですよ。 先にも書いたとおり、英雄は有名になると、子ども達にサインをねだられるようになります。 近くに子どもの親がいる場合です。 ここで「まあまあ、奥さん、落ち着いて」と、プレゼントを渡すとしましょう。 で、子ども同士の会話を盗み聞きすると、 ほんと、この作品のNPCって、色々な意味で凄いです。 こんなに楽しい世界で英雄として人助けしたり、冒険したり、時には犯罪をおかしたりして遊べるのですから、「Fable 2」は最高なんです! 2009/02/03 「End War」のレビューです。 1.ボイスコマンド ボイスコマンドは製品版で改善されている・・・なんてことは、ないようです。 それを気にしなければ使える機能なのですが、ゲームが激しくなってくると誤認が多発します。 「てめえ、なんで味方の建物を攻撃してるんだよ!」 「そこで撤退するわけないだろ、常識で考えろよ!」 などと、思わず叫びたくなります。 2.チュートリアル シングル用のキャンペーンも、本番(第三次世界大戦)に入ると部隊を育てるシステムが楽しめるようですが、チュートリアルでは無しのようです。 私の場合は、陣営選択までは楽々と進んできたのですが、その後で詰まってしまいました。 「こんなのどうやって勝つんだよ!」 と思って、試行錯誤したところ、勝ち方さえ分かれば簡単なことが分かりました。 あと、敵もきちんとこちらを策敵しているので、見えない相手が待ち構えていそうな場所には攻めて来ません。 3.部隊の描写 いわゆるRTSですから、部隊の描写は簡単なもの・・・なのかと思ったら。 単にグラフィック面が優れているだけではありません。 部下の兵士に「大佐(プレイヤー)は無能だ」とか、「急いで召集されたわりには、やることがないんだな」などと言われた時の気分といったら・・・。 ・・・もしかしたら今のRTSは、このレベルが標準なのかもしれませんけどね。 4.これが現代のRTSか! 私がRTSに熱中したのは「Command & Conquer
Red Alert」の時代で、それ以降のRTSはまともに遊んだことがありません(「World
in Conflict」とかは、あまり遊んでない)。 日本ではこれと似たようなゲームとして「大戦略」がありますが、両者の違いを比べると面白いです。 今の「大戦略」は、兵器マニア・・・言い換えれば兵器に萌えている人が楽しむゲームに特化しています。 逆に「End War」は、データ量は問題としておらず、戦術を駆使して相手に勝つことに重きを置いています。 どちらが良いのかは、皆様の判断にお任せしましょう(笑)。 2009/01/30 「End War」買っちゃいました♪ なんか最近は、UBIのゲームばかり買ったりプッシュしたりしているような気がしますが、別に狙ってやっているわけではありません。 ところでXbox360ユーザであれば、「Xbox360ニュースレター」は欠かさず購読していることと思います。 1.アイマスL4U なんというか・・・このページでネタにせずにはいられない、物凄いランキングです(笑)。 ・バンダイナムコ強し! ベスト10の半分は、バンダイナムコ製のゲームが占めています。 ・やはり日本人は萌え好きだった ベスト10の半分以上は、いわゆる「萌えゲーム」が占めています。 ・海外ゲーム弱し! 10位にかろうじて「Halo3」が入っていますが、後は影も形もありません。 ・テイルズオブヴェスペリア(笑) 当ページで猛プッシュ中の「テイルズオブヴェスペリア」が、しっかりと6位にランクイン(笑)。 以上のランキングを見て、言いたいことがあります。 なんて不健全なゲーム市場だ。 日本のゲーム界は、萌えゲーばかりが蔓延り、海外ゲームは除け者にされ、悪質なダウンロードコンテンツ販売が大々的に受け入れられているのです。 ユーザにより好みが様々であることは、充分に理解しているつもりですが・・・ここまで偏りが酷いとねえ。 考えてみてください。 日本のXbox360用ゲームで最も売れたのは、20年前の「RPG」の焼き直しです。 言ってしまえば、日本ではゲームの中身など大した問題ではなく、萌えることや人気のあることが重要視されるのです。 雑誌では「ファイナルファンタジー」のようなゲームばかりが持ち上げられ、「スクエニの商品がどの陣営につくのか?」がゲーム機の未来を左右します。 更には、経験値やゲーム内の通貨をリアルマネーで販売と来たもんです。 こんな市場を「不健全」と言わずして、何と言えば良いのでしょうか? こんなことでは、海外のゲーム職人達も愛想をつかして、日本のゲーム市場など見向きもしなくなることでしょう。 日本のXbox360を応援するのは危険なような気がしてきましたが、他のプラットフォームに乗り換えるにしても・・・ねえ。 困ったね、こりゃ。 2009/01/27 今回は、当ページの定番ネタとなりつつある「テイルズオブヴェスペリア」を、実際に遊んでみました。 遊ぶとは言っても、お金を払って買うのは悔しいので、まずは体験版からです。 体験版はサイズが小さくて、ダウンロードに時間がかからない親切設計です。 本編開始。 パーティは、超イケメンの兄ちゃんと、ピンク色い髪のお姉ちゃんと、小娘と小僧、そして犬の5人です。 イベントシーンは声優さんがしゃべってくれます。 あとはフィールドを移動して、敵と戦って、宝箱を開けて、の繰り返しです。 まずフィールドですが、3Dのはずなのに視点が固定という仕様が残念です。 次に戦闘ですが、操れるのはイケメンの兄ちゃんだけで、あとの人は自動で動いてくれるようです。 戦闘自体は、なんとリアルタイムです。 ただし、あまりにも戦闘が頻繁に発生するため、すぐに飽きてしまいました。 あと、主人公の兄ちゃんが、見た目ほど強くないんです。 ひとつ分かったのは、いくらグラフィックがキレイになっても、声優さんの声でしゃべっても、戦闘がリアルタイムになっても、中身は20年前の「RPG」から進歩していないということです。 今回のまとめ。 「テイルズオブヴェスペリア(体験版)」 ここが良い: ここが悪い: 良くも悪くも日本人向けに特化したゲームなんですねえ、これは。 2009/01/26 今回は「Fable 2」から離れて、複数のネタを用意しました。 1.「Halo Wars」 私は昔から「Halo」が好きでない・・・というか、嫌いでもないのですが、「大騒ぎするほどの作品なのだろうか?」と思っていました。 ところが、初代「Halo」から順番に制覇しようという壮大な計画は、実生活の忙しさのために挫折してしまいました。 この時に分かったのは、「Halo」はとても丁寧に作られた作品だということでした。 そんな優等生ゲームな「Halo」は特に海外では大人気で、ついにRTSにまでなってしまいました。 それが「Halo Wars」です。 発売日が近づくにつれて、メディアへの露出も増えてきています。 なんでも、本作品は最初に日本で発売されるそうです。 「日本はRTSに馴染みのない国なので、他の作品のように日本の発売日を遅らせると、海外のプレイヤーとの間に格差が生じてしまう」 だから、最初に日本で発売するのです。 この作品は眼中には無かったのですが、こんな素晴らしいコメントを見せられると、無視するわけにはいきません。 2.「Microsoft Flight Simulator」も、これまでか? 最近、マイクロソフト社の人員削減が話題となっていますが、ついにゲーム部門にまで影響が及んでしまいました。 10年以上もの間、毎回毎回文句を言いながらも楽しく遊んできただけに、これでおしまいかと思うと悲しくなります。 このままだと「Flight Simulator X」が最後の作品となってしまいそうです。 3.Xbox360ユーザが暗くなる話 最近、当ページで執拗にネタにしている「テイルズオブヴェスペリア」について。 まずは「海外では3万本しか売れなかった」から。 この数字は、発売直後の本数であるため、実際にはもう少し行ったはずです。 というか、以前に載せた「日本の『RPG』が海外では売れない云々」の元ネタって、これですよね? そんな「テイルズオブヴェスペリア」は、2008年に日本で最も売れたXbox360のゲームだったと思います。 次は、「テイルズオブヴェスペリア」の発売元のバンダイナムコです。 「Xbox360に力を入れたのは失敗だった」と言ったとか言ってないとか、去年の10月頃に話題になっていたようです。 「オペレーショントロイ」や、「テイルズオブヴェスペリア」の件を考えると、同情できないですねえ。 去年の盛り上がりも「焼け石に水」、動画配信などのサービスも「時既に遅し」。 2009/01/25 「End War」のボイスコマンドについて、前回は「つかいものにならない」と書きました。 なんだか悔しいので、再び挑戦してみました。 まずヘッドセットの付け方です。 人に見られると格好悪い使い方ですが、見られなければ、どうということはありません。 次に数字の入力についてです。 何をどうやっても、「わん」「つー」と発音しなければ認識してくれません。 しかし、それを我慢すれば・・・というか、日本語とカタカナ英語発音の混在に慣れれば、ボイスコマンドも悪くありません。 右トリガーを押すだけで、他のボタンいは全く触らずに、部隊に命令してゆけるのですから・・・。 あと、声で命令するのって、司令官っぽくてカッコイイですしね。 というわけで、前回の「つかいものにならない」発言は撤回します。 体験版だけでも相当楽しめますし、これは製品版の購入が決定・・・かな? 2009/01/25 「Fable 2」は本当に楽しいのですが、単に楽しいだけの作品ではないことに気がつきました。 前作の「Fable」は、私にとっては衝撃的な作品でしたが、中身は普通のコンピュータRPGでした。 例えば、プレイヤーキャラクタは敵との戦いに敗れて死ぬことがありました。 また、クエストに失敗することもありました。クエストに時間制限があったり、NPCを生還させる必要があったりしたためです。 戦闘に負けたりクエストに失敗したりすると、ゲームオーバーです。 ゲームオーバーは、プレイヤーがゲームに負けたことを意味します。 しかし「Fable 2」は、何かが違います。 以前ご紹介した通り、「Fable 2」のプレイヤーキャラクタは死にません。戦闘で負けないのです。 つまり、ゲームオーバーという概念がないのです。 「Fable 2」は、「勝ち負け」のないゲームです。 本来、RPGは、「勝ち負け」のないゲームでした。 既存のゲーム観を根底から覆すRPGの登場は、まさに”革命”でした。 コンピュータRPGはコンピュータで動かすという制約上、本来のRPGを表現できませんでした。 しかし「Fable 2」によって、コンピュータRPGは、ようやくRPGの本来の姿に立ち戻ることができたのです。 既存のあらゆるコンピュータRPGを超越した「Fable
2」では、戦闘の結果やクエストの成否などは大した意味を持ちません。 あえて言えば、「Fable 2」を楽しんだプレイヤー全員が”勝者”なのです。 逆に、くだらないことをグダグダと気にして楽しめなかったプレイヤーは、残念ながら”勝者”とは言えません。 ・・・それは極端な例としても、日本ではRPGが誤った形で理解されてしまい今日に至るため、「Fable
2」のコンセプトを理解できない人は多いかもしれません。 (「ファミ通」誌(Xbox360でない側)の、あまりにもお粗末なレビューにガックリきたのは、私だけでしょうか・・・?) 以上、ひと通りご説明しましたが、一番重要なのは、「Fable
2」が面白いということです。 2009/01/24 「End War」の日本語体験版がシルバー会員でもダウンロードできるようになったので、試してみました。 この作品はいわゆるRTSで、特徴としてはボイスコマンドの採用があります。 だけどRTS(リアルタイムストラテジー)って、不思議な呼び方ですよね。 さて、本作品の目玉のボイスコマンドですが、体験版でも試せます。 まずは初期設定です。 Xbox360に添付されているヘッドセットでは、声をうまく拾ってくれないようです。 ようやく声を認識してくれたと思っても、次の難関があります。 わ、わかりにくい・・・ しかも数字の部分は、思いっきり和製英語な発音でなければ、認識してくれません。 うーん、なんだかなあ・・・ 日本語のカオスさを、これほどまでに見せ付けてくれるシステムになろうとは。 とりあえず、現状のボイスコマンドはつかいものになりません。 もちろん、ボイスコマンドを使わなくても遊べるので、ご心配なく。 ボイスコマンドを除けば、あとは普通のRTSです。 肝心の本編は、普通に良くできていて面白いですよ! 2009/01/23 今回は「Fable 2」の経済システムについてです。 ただし私自身は、この作品を非常に”ゆっくり”と遊んでいるため、まだ正確なことは言えません。 経済システムと言えば、前作の「Fable」にも似たような仕組みが実装されていました。 「Fable 2」の経済システムは、より高度です。 例を挙げましょう。 しかし同じお店でも、ある時急に、品揃えが良くなることがあります。 考えられる原因はふたつです。 英雄が地方にお金を落としたり、お店を買い取ったりすることで、経済が活性化し、店頭には質の良い商品がより多く並ぶようになったのです。 もっとも影響が大きいのは、英雄が直接お金を使ったり、買い取ったりしたお店です。 このシステムは現実の経済システムをリアルに表現しているように思えます。 例えば、近所のお店が潰れたら困る場合は、それらのお店に積極的にお金を落とさなければなりません。 何でもタダで手に入れようとする輩は、「Fable
2」を100回遊んで勉強するべきです。 2009/01/22 今回も「Fable 2」の話です。 この作品、前作から変わった部分は多いのですが、真っ先に「アレ?」と思うのが、英雄の加齢です。 このシステムには賛否両論あったことと思います。 ところが「Fable 2」では、いくらレベルを上げても、英雄が歳をとっているようには見えません。 確かに前作のシステムは、ある意味ツラかったですからね。 この改革にも賛否両論あると思います。 次の変更点は、魔法(ウィル)です。 かつてのアルビオンは魔法の王国でした。 しかし時は流れました。 現代に蘇った英雄は、かろうじて魔法の力を残していますが、彼らの学べる魔法も8種類を残すのみです。 ・・・という設定があるのかは分かりませんが。 実際のところは、使い道のなかった魔法が軒並みリストラされてしまったのでしょうね。 しかし悲しむ必要はありません。 生き残った魔法は、さすがに”使える”奴らなのです。 現代の英雄はジェダイのような存在ですから、フォースプッシュを使えるのは当然です。 そして何よりも嬉しいことに、現代の英雄は魔法を使い放題なのです。 ちなみに削除された魔法は、思い出せないほどマイナーなものばかりなのですが、意外なことに回復やシールドも含まれています。 次回は戦闘についてです。 2009/01/21 「Fable 2」は、いろいろと想像力を刺激してくれる作品です。 私が現在遊んでいる英雄くんは、NPCから聖人君子のように思われているため、あまり変な行動がとれません。 もっと好き勝手ふるまう英雄を演じるのも楽しいと思います。 例えば、親子夫婦で食事をとっている幸せな一家がいるとします。 他人の配偶者であってもかまわずに婚約してしまうのもアリです(私は一回、間違ってやってしまいました・・・)。 街中で楽しそうに遊ぶ子ども達に嫌がらせするのも楽しいかもしれません。 もちろん本物の犯罪に手を染めることもできます。 極悪人を演じたい方は、他人の幸せな家に乱入して銃をぶっ放したり、子ども達を追い回して(中略)したり、お店から盗みまくったりするのもアリです。 あと、収入を得る方法は働く以外にもいろいろとあるので、戦闘や冒険だけにこだわることもできます。 今回は音楽を演奏したり、お金を恵んでもらったりできるので、これらを駆使すれば吟遊詩人のようなプレイヤーキャラクタも演じられると思います。 前作は、英雄というだけで周りから特別視される上、常にギルドマスターに監視されていたため、堅苦しい思いをしました。 「Fable 2」の話は、次回以降も続きます。 2009/01/21 「Fable 2」遊んでいます。楽しいです。 アルビオンで生活するにも、まずはお金が必要です。 お金を稼ぐ手段はいろいろあるのですが、結局は、普通に仕事をすると一番早く稼げます。 都市だと鍛冶屋、農村だと木こりの仕事を請け負えます。 例えば木こりの仕事の場合は、すぐにボタンを押さずに待っていると成功率は高まりますが、その分、収入は減ってゆきます。 また、仕事にもレベルが設定されていて、同じ仕事で一定の収入を得ると次のレベルへと進めます。 こうやって街中で仕事をしてお金をためて、パブでお酒を飲んで騒いだりゲームを遊んだりして過ごせるのですが、NPCに「今度の冒険はどうだった?」とか聞かれると気まずくなり、渋々クエストを進めることになるのです(笑)。 クエストは、前作と同じようにメインとサブに分類されます。 面白いのは、今回はクエストを終えても大した収入を得られないことです。 これは、意外と重要な意味を持つのです。 クエスト選択性を採用している多くのコンピュータRPGは、結局は受けられる全てのクエストを完了することになりがちです。 しかし「Fable 2」は、クエストの報酬を取り払ってしまったため、全てのクエストを無理して受ける必要はなくなりました。 ということで。 私のプレイヤーキャラクタは、こちらに好意を示してくれる女性に次々に声をかけて、しまいには、街中で鉄砲を売っていたお姉さんと結ばれてしまいました。 早々と結婚した理由ですか? 農村で朝早く、木こりの仕事をしていたら、隣の家から楽しそうな声が聞こえてくるのですよ。 ということで・・・勢いで結婚したのは良いのですが、この束縛感が何とも言えません。 しかし後戻りはできません。 テレサさん、泣いてるかなあ・・・? (次に遊ぶときは、結婚なんかしないで自由に暮らそう・・・) 2009/01/20 最近のこのページは妄想の度が過ぎて、半分ファンタジー世界に行ってしまってるので、ここらで心を落ち着けて、ホムペの整理をはじめました。 それらは容赦なく消してゆきます。 ただし気に入っているページだけは、少しだけメンテして残します。 じゃがいも長屋の記事が消えて困る方などいないと思いますが・・・いちおうご報告と。 2009/01/20 妄想シリーズは一休みして、「Fable 2」のレビューに戻ります。 この作品は、他の作品が成し得なかったことを実現したようです。 「Fable 2」はセーブデータを一個しか作成できず、要所要所で自動セーブが行われます。 プレイヤーの行動や選択を取り消せないのです。 シングル用のコンピュータRPGは、通常、セーブデータを複数作ったり、自由にセーブとロードを繰り返したりできます。 このシステムによりプレイヤーは、ゲーム中で選択を迫られた場合に、複数のセーブデータを利用してすべての結果を確かめることができました。 ちょっとしたチートですね。 しかしこの遊び方は、RPGを楽しむという観点からは、決して勧められるものではありませんでした。 当ページで何度も取り上げている「Daggerfall」は、この問題に真剣に取り組んだ数少ない作品でした。 「失敗もゲームの一部として楽しもう!」・・・ということです。 マニュアルにも、「行動に失敗した場合もセーブデータをロードせず、その後の展開を楽しんで欲しい」と書かれていました。 なんというか、経験値とゴールドを有料販売する某社とは、最初から目指すモノが全く違います。 ああ、また話が逸れてしまいました。 とにかく、今までのコンピュータRPGは、やり直しが自由だったわけです。 だけど、これでは、ロールプレイを楽しんでいるとは言えませんよね。 「Fable 2」は、この問題に終止符を打とうとしたようです。 例えば、パブでゲームをするとしましょう。 ところが「Fable 2」は、パブのゲームを終了すると自動でセーブされるのです。 たったこれだけの工夫で、パブのゲームが格段に面白くなりました。 また、やり直しプレイを全く推奨していないだけあり、プレイヤーが意図しない選択を誤ってしないように、システム自体も工夫されています。 その他、プレイヤーキャラクタが力尽きてもゲームが終わらない仕組みになっているようです。 なんと英雄は不死身なのです! ←私はまだ確認していませんが・・・ 英雄は敵との戦いで倒れても、力を振り絞って立ち上がり、再び敵に立ち向かうのです。 それだけでなく、理不尽な死に方をしないように、システムは徹底的に考えられています。 今回の結論。 「Fable 2」はコンピュータRPGを、また一段と高いレベルに押し上げたようですね。 これは意外とすごいことですよ! ファミコン版「Wizardry」に戻っただけのような気もしますけど・・・ 2009/01/19 前回の記事では、「日本のゲーム関係者は海外のゲームを触りすらしなかったから、自分達のゲームが相当ヘンなことになっているのに気がつかない」と、勝手に決め付けました。 次のような意見を目にする機会は、多々あります。 「日本のゲームはかつては世界一だったが、最近は海外のゲームのほうが面白くなってきている」 これは正しいのでしょうか? いいえ、間違いです。 ちなみに間違いとは言っても、「日本のゲームは今でも世界一だ!」という方向に間違っているのではなく、「かつては世界一だった」という部分が間違いなのです。 どういうことでしょうか? 当ページで以前から何度か書いている通り、10数年前から日本のゲームと海外のゲームの間に大した差などありません。 人には好みがありますから、当然日本人には日本人向けのゲームが好まれます。これは当たり前です。 「日本のゲームはかつては世界一だった」と言っている人は、海外のゲームをロクに遊ばずに印象だけで物事を語っているか、ゲーム系マスメディアの報道を鵜呑みにしているか、海外のゲームが大嫌いであるか、または「昔は良かった」という思い出に浸りたいか、それらのどれかでしょう。 中でも、海外のゲームをロクに遊ばずに印象だけで物事を語っている人は、かなりたくさんいると思われます。 具体例を挙げましょう。 2000年頃に発売された、プレステ用ソフト「VF-X2」。 このゲームの売りは、「世界初のシステム『バリアブルビュー』」でした。
「世界初か!スゲエなあ」と思いながら実際に遊んでみると、何てことはありません、これの10年前に発売された「F-15
Strike Eagle 2」の「タクティカルビュー」の焼き直しでしかありませんでした。 おそらく、この宣伝文句を考えた人は、自分達の「世界初」が世界中のゲームで実現済みであることを知らなかったのでしょう。 彼らにとっては、日本のコンシューマゲームがすべてなのです。 誤解のないように言っておきますが、私は「VF-X2」が好きです。 次は「シェンムー」を挙げましょう。 NHKの衛星放送は、「シェンムー」の発売前に、作品の製作風景をまとめた番組を放送しました。 「シェンムーが初めて実現したシステム」とは何でしょうか?? その正体は、スケジュール管理されたNPCでした。 何てことはありません、これより10年ほど前の「Ultima 5」で既に実現されていたシステムです。 この番組を作った人も、日本のゲームで初めての試みを、海外の「二流三流」のゲームが先に実現しているなど、夢にも思わなかったのでしょう。 誤解のないように断っておきますが、私は「シェンムー」が好きです。 今回のまとめに入ります。 自分達が「世界初」とか、「前に誰も試みたことがない」とか思っていることは、世界ではとっくの昔に実現されているものです。 さすがに最近は、海外ゲームの知名度が上がってきたため、こんな失礼なことを堂々と言う人たちは減りました。 「日本のゲームは世界一!」、「すぐれたシステムは日本が起源!」といった傲慢な態度は、海外の作品の良い部分を学ぶという機会を失わせました。 海外のゲームが日本の作品の良い部分を取り込んで完成度を高めていっているのとは対照的に。 「井の中の蛙大海を知らず」とは、日本のゲーム界を表すのにピッタリの言葉ですね。 素晴らしい作品を創造するためには、様々な作品を謙虚に見る姿勢が必要なのです。 2009/01/18 今回は、日本の誇る大人気「RPG」の「ロストオデッセイ」と「テイルズオブヴェスペリア」をネタにします。 注意!! 最初に断っておきますが、これらの作品が大好きな方は、見ないほうが良いです。 最初に「ロストオデッセイ」からいきます。 各業界の一流スタッフが結集した大作ですから、雑誌でも破格の待遇をうけていました。 当時も書いたとおり、私はこの体験版を遊んで失望しました。 しかし、体験版以上に私を失望させたのは、同時期に「ファミ通Xbox360」誌に掲載された、関係者へのインタビュー記事です。 ちなみに体験版は、インタビュー記事にあった、ムービーから戦闘への「自然な繋ぎ」からはじまります。 「こんなもん、誰も面白いと思わねえよ!!」 と私は思ったのですが、「ファミ通Xbox360」誌に掲載されている「読者の期待度」は常に上位を維持し続けました。 この一件を通して、日本の一般的なプレイヤーの感覚と自分の感覚との間に大きな隔たりができていることを思い知り、複雑な気分になりました。 自分が「クソつまらねえ!」と思う作品も、他のプレイヤーにとっては「超おもしろい!」かもしれないのです。 しかし、ここは私のサイトです。「俺の王国」です。 「ロストオデッセイ」のシステム云々について、とやかく言うつもりはありません。 Xbox Liveや公式ページでも公開されているデモムービー。 これに登場する善の軍団(推測)の兵隊さんが被っている兜が、ものすごくヘンなのです。
この兜は、なんで、こんな形をしているのでしょうか? 戦場で命をかけて戦う兵隊さんに、こんな邪魔くさい兜をかぶせるなんて、指揮官は何を考えているのでしょうか? ファンタジー世界を舞台としたゲームにリアリティを求めるのは野暮なことだと充分わかっていますが、これはあんまりだと思います。 ところが、こういうヘンな防具が登場するゲームは、「ロストオデッセイ」だけではありません。 実際にロボットアニメの影響が大きいのかもしれませんが・・・。 以前に書いた「日本の『RPG』は世界で売れない」云々が本当だとすれば、こういう「リアリティの欠如」や「日本基準のファンタジー世界」が、外国で受け入れられない原因となっているのかもしれませんね。 次に「テイルズオブヴェスペリア」です。 しかしこの作品、あることで大きな話題となりました。 これについて、巷では賛否両論あるようです。 当ページでは、こんな暴挙にはぜったいに賛成できません。 お金(リアルマネー)を払って経験値やゴールドを買うなど、ゲーマーとしての誇りを捨てるようなものです。 経験値やゴールドを稼ぐ行為もゲームの一部です。 しかしそれ以上に私が驚いたのは、経験値やゴールドを稼ぐために延々と戦闘を続けるという概念が、いまだに生き残っていたことです。 だって海外のコンピュータRPGは、こんな無駄な作業は必要ないですから。 ところが日本では、昔ながらの単純作業が生き残っていました。 ・・・おそらくは、海外のRPGなど触ったこともないのでしょうね。 更に許せないのは、「テイルズオブヴェスペリア」が経験値稼ぎとゴールド稼ぎを商売にまでしてしまったことです。 日本のゲーム会社も堕ちたものですね。 2009/01/18 「ミラーズエッジ」、数時間遊んだだけで結構進んでしまい、このまま行くとすぐに終わってしまいそうな気がしたため、もう一つ積んであった「Fable
2」を引っ張りだしてプレイ開始しました。 まずは起動、パッチ適用。 重大なバグといえば、「Far Cry 2」にもあったんですよ。書き忘れていましたが。 「Fable 2」に話を戻します。 今回はプレイヤーキャラクタを、男性と女性から選べます。 とりあえず最初は男性で開始です。 前作と同様、少年時代はチュートリアルです。 物語ですが、前作からかなりの時間が経っています。 英雄ギルドがどのような経緯で失われたのかは、作品中で語られます。 英雄ギルドが存在しない今、プレイヤーキャラクタを案内するのは誰でしょうか? というわけで、各所に前作との繋がりを匂わせる部分があるのですが、「前作」のベースとなっているのがPC版「The
L:ost Chapters」であるため、Xbox版だけしか遊んだことのない人には意味が通じない部分もあります。 私はPC版とXbox版の両方を遊び込んだので、全く問題ではありませんけど(笑)。 前作同様、少年時代にいろいろあって青年期に移行するのですが、まだまだチュートリアルは続きます。 う〜ん、「Fable 2」を楽しむ上で、前作のプレイは必須だなあ。 さて、「Fable」といえば、街中で活発に動き回るNPCが印象的なのですが、「2」では更にパワーアップしています。 各所に仕込まれたネタも凄い。 まあだけど、NPC達はリアルですねえ・・・。 作品の中にもう一つの世界が存在するかのような、この感覚! 先ほど、現在のアルビオンに英雄は存在しないと書きました。 答えは、アルバイト。 もちろん、パブのゲームでお金を稼ぐ方法もあるはずなのですが・・・ というわけで、今回のまとめです。 「Fable 2」は、前作の良い部分をあらゆる意味でパワーアップさせた作品のように見えます。 2009/01/17 最新の「ゲームラボ」誌を立ち読みしていて、「ミラーズエッジ」についての興味深い記事を見つけました。 えっ!? フェイスちゃん、かわいいじゃん。 そーいえば、以前から、「海外のゲームはキャラクタがキモいので日本では売れない」と言われていましたし、そういうことなのかもしれません。 (注:ここからは妄想が入ります) 日本でゲームを売ろうとしたら、まず「萌えるか」「萌えないか」というふるいにかけられ、「萌えない」作品は無条件で売れないのでしょうね。 そりゃあ、海外ゲームが評価されないわけだ(笑)。 作品の中身がどれだけ良く出来ていても、「萌えない」という理由だけで遊んでもらえず、「海外ゲームは駄作(遊んだことないけど)」ということになってしまうのですから。 しかし嘆いてもしかたありません。 海外ゲームを日本で売るためには、大幅なテコ入れが必要なのです。 ↓たとえば、こんな感じですか?わかりません><
おとめ座。好きな食べ物はチョコレート。趣味は届け物。派遣斬りするような大企業が大嫌い。 2009/01/16 Xbox360ユーザであれば、YAHOO!ニュースのXbox360欄は毎日欠かさず見ていることと思います。 「RPGが世界に通用しない理由」 日本産の「RPG」が世界ではまるで売れない、という内容です。 おそらく、ここで挙げている「RPG」というのは、当ページで先日ネタにしたような「ラストオデッセイ」や「ロストレムナント」や「スターオーシャン」や「テイルズオブなんとか」を指すのだと思いますが、「世界では売れない」という内容には少なからずショックを受けました。 まあ、たしかに、こういう「ファイナルファンタジー」系の「RPG」というやつは、プレイヤーの選択や操作や行動が著しく制限されていてストレスを感じたり、日本的な「萌え系」キャラが気になったり、戦闘や物語が少年漫画的で違和感を感じたり、プレイヤーキャラクタが勝手に物語を進めてゆくので「ちょwゲームなんだから、こっちに選択権を渡してよww」なんて思ったり、「ロストオデッセイ」の体験版を遊んで失望したり、やたら長いムービーを飛ばせないので「これじゃゲームの意味ねえよ!」なんて思ったり、登場人物の紹介に必ず年齢が明記されているのが笑えたりするのですが、そういう事は自分が気になっているだけで、完全に個人の好みの問題なのだと思っていました。 Xbox360向けに「ファイナルファンタジー」の新作が出ると聞いて大喜びしている海外のファンも多い・・・という話を見たような気がしますし、日本のゲームを遊びたいために日本のXbox360に手を出すコアなゲーマーもいるらしいので、日本産の「RPG」は世界でも大々的に受け入れられているものだとばかり思っていました。 果たしてどちらが正しいのかは、もっと色々な意見を見てみなければ分かりませんが、こういう話題が出てくること自体、「売れていない」という側面があることの証明なのでしょう。 ちなみにこの記事では、海外産のコンピュータRPGの例として「Fallout
3」を挙げていましたが、これと他の作品を比較しちゃあ可愛そうだと思いました。 例えば、MMORPGという概念ができる以前に発売した「Daggerfall」は、RPGでありながら、「経験値による成長システムの廃止」、「隠密行動(スニーク系FPSやTPSの祖先)」、「NPCが何百人も動き回る都市 + 犯罪も自由(箱庭系ゲームの祖先)」、「高速移動や大ジャンプを駆使したアクションの導入(ミラーズエッジの祖先w)」、「プレイヤーキャラクタの自由な着せ替え(後のMMORPGの着せ替えである)」などなど、誰も試みたことのないような数々の機能に挑戦していったのです。 それらの多くが残念な結果に終わったとはいえ、面白いゲームを追及してゆく飽くなき向上心には驚かされるばかりでした。 要するに、ゲームに対する熱意が違うのです。 Bethesdaが頑張っていた頃、日本のゲーム(RPG)関係者は、何をしていたでしょうか? 「ファイナルファンタジー」の焼き直しと類似品の乱発。 なるほど、今の状況は当然の結果のようにも思えるのですが・・・。 しかし、日本産「RPG」にも良い所はいっぱいあるはずなので(私には良く分かりませんが)、「世界では売れない」なんて意見は吹き飛ばす勢いで頑張っていただきたいものです。 2009/01/16 「ミラーズエッジ」にようやく着手できました。 最近のゲームにしては珍しいくらい硬派で難しいと思うわけですが、主人公のフェイスちゃんが可愛くてカッコイイので、何度でも頑張ることができます。 フェイスちゃんが何度も死ぬのが納得できない方もいるかもしれません。 分かる人にしか分からないネタは置いておいて、憎ったらしいのが警官達です。 通常は相手にせずに逃げるべきですが、あまりにも邪魔くさくて腹が立つ場合は、相手の武器を奪って容赦なく射殺するのも手です。 人により極端に好みが分かれそうな作品ですが、新鮮な気持ちになれることは確かです。 2009/01/15 「Far Cry 2」コンプしました。 今まで何度も書いてきましたが、細かい部分まで良く出来ていて、本当に楽しい作品でした。 以下、微妙にネタばれあります。 なんというか、長いことプレイヤーキャラクタと付き合っているうちに情がうつってしまって、彼に降りかかる事件や難題が自分のことのように思えてきました。 エンディングの直前、最後に眺めた夕日が、本当にこの世で見る最後の夕日のように思えて、思わず泣きそうになりました。 FPSなのに、下手なRPGよりもよっぽど楽しめました。 物語も面白かったです。 コンピュータRPGにありがちなイベントも見ものです。 物語を進める上では、プレイヤーの選択肢も多いのですが、あまりにも多すぎて、何がどこに影響しているのか把握しきれませんでした。 あと、ラスボス候補のジャッカルですよ。 まだまだやり残したことが多く、遊び足りないのですが、他の作品が積まれたままホコリをかぶっているので、アフリカの大地とはしばらく別れることにしましょう。 2009/01/14 アナログ放送に「アナログ」のテロップが!! ネット上で話題になっているのを見て、自分のテレビでも確認してみたところ、ありました「アナログ」のテロップが(笑)。 「嫌がらせだ!」と怒っている方達も多いようですが、私に良い考えがあります。 これを機会に、テレビなんか見るのをやめましょう。 デジタル放送化を必死になって推進している連中も、そこまで一生懸命にならなくても良いのにねえ。 有害電波を受信する機械が日本の家庭から一掃されるのは、悪いことではないと思いますよ、わたしは。 テレビを見なくなって浮いた時間は、もちろんコンピュータゲームで遊ぶのです(笑)。 2009/01/12 本日二度目の更新です(笑)。 深夜の更新では攻略本の現状をネタにしたので、今度はゲーム雑誌にしましょう。 私が最近読んでいるのは「ファミ通Xbox360」誌と「ファミ通」誌です。 けれども、時々、疑問に思うわけですよ。 当ページで猛烈にプッシュしている「Far Cry 2」が、「ファミ通Xbox360」誌のレビュー(および雑感)でどのように書かれていたか、ご記憶でしょうか? 「任務の目的地に行くのに漏れなく敵と遭遇するのが嫌だ。任務のテンポを崩すよ!」 みたいなことが書かれていました。 ところが、「Far Cry 2」は面白いのですよ。 詰め所やパトロール隊を回避できるようなショートカットが、かなりの確率で用意されています。 もちろん、中には回避不能なものもありますけど。 だけど、考えてみてください。 拠点と戦場を行ったり来たりするだけの往復ゲームになってしまいます。 「ファミ通Xbox360」誌でレビューを書いている人たちは、そういう事を考慮した上で、記事を書いているのでしょうか? そんな事を言うと、当ページに少し前に載せた「Quake Wars」の記事は何なんだ?・・・となりますが。 いいんですっ(笑)! 誰に気兼ねすることなく自由に書けるのが個人ページの良いところなのですからっ! しかし「ファミ通Xbox360」誌は、編集者の顔や性格や信念が見えるだけ、良心的です。 次に挙げる例は、本当に悪質です。 昨年廃刊となった「ログイン」誌。 「戦国時代にモンゴルの軍勢が攻めてくるという、トンデモ設定だが・・・」みたいなこと 恐ろしいことに、この記事を書いた人は、公式ページすら見ていなかったのです。 「Shogun Total War」には忍者や芸者が出てくるため、多くの日本人は「バカゲー」の類であると思い込んでいたのでしょう。 次は、もう少し時代を遡りましょう。 今では各誌で大絶賛の「ファイナルファンタジー」ですが、「2」の頃はどのように書かれていたか、知っています? 若い人たちは意外に思うかもしれませんが、当時の「ジャンプ」誌では、「戦闘アニメが遅くて遊びにくい」「物語が薄っぺらい」などと酷評されていました。 まったく、今では考えられないことですねえ。 ファイナルファンタジーの評価が高くなったのは「3」以降だと思います。 情報統制されはじめたのは、「4」からです。 そこで白羽の矢が立ったのが「ファイナルファンタジー4」でした。 「ファイナルファンタジーのやること、スクエアのやることは全て素晴らしい!」 こんな雰囲気だったのです。 当然ながらレビューの点数も、軒並み満点に近いスコアを叩き出しました。 当時の事情がどうであったにしても、洗脳(と呼んでも差し支えないほどの)活動の甲斐もあり、「ファイナルファンタジー4」は大ヒットを飛ばしました。 以降のことは、もう説明するまでもないでしょう。 今回の記事に結論はありませんが、あえて言えば、「報道は疑え、自分の目で確かめろ!」ってところでしょうかねえ。 2009/01/12 一昨日の更新で「フェイブルIIパーフェクトガイド」について書いた後に思い出しました。 「攻略本を作る側も、『ウィザードリィのすべて』のような解説本を作りたいと思っている。しかし、期間や予算などが限られているため、データの羅列にならざるを得ない」 おそらく攻略本を作ろうと思っても、メーカーから提供された資料をまとめるだけで精一杯で、他の記事を載せる余裕などないのでしょう。 昔の攻略本は、最低でも、かきおろしのイラストや簡単なコラムが載っていたものです。 たった数ページのおまけ記事があるだけでも、随分と攻略本に対する印象が良くなったものです。 しかし今の攻略本は、コラムを書く時間もなければ、イラストを描く人を雇う余裕もないほど、ギリギリなのかもしれません。 少し考えてみましょう。 「ゲームを持っている人に決まっているではないか!」 ところが、ファミコン時代の攻略本には、攻略本で取り扱っているゲームをプレゼントする企画が載っていたのです。 つまり想定している読者には、ゲームを持っていない人も含まれていた、ということです。 ゲームを宣伝するためには、ゲームを面白く見せるための工夫が必要です。 ところが、今の攻略本はどうでしょうか? 「フェイブルIIパーフェクトガイド」のようにデータを載せただけの本は、ゲームを持っていない人にとっては何の役にも立ちませんし、読み物としても楽しめません。 「Fable」とは、プレイヤーによって様々な遊び方ができる作品です。 言ってしまえば、データやマップを載せただけの攻略本など、プレイヤーの楽しみを奪うだけの余計な存在でしかないのです。 しかし、「フェイブルIIパーフェクトガイド」と製作者に責任はありません。 誰もウソはついておらず、当然ながら詐欺の類でもないのです。 1500円は決して安くはない授業料でしたが、攻略本の現状を体験できただけでも良しとします。 明るくて楽しい話題は、また次の機会に・・・。 2009/01/11 前回は「クライオン」をネタにしたので、今日は「ファイナルファンタジー」にしましょう。 プレステ3専用と思われていた最新作が、Xbox360向けにも発売されることが分かり、Xbox360ユーザが大喜びしたのは説明するまでもありません。 「ファイナルファンタジー」の最新作がどうなろうが、私にはどうでも良いことなので、今まで気にしていませんでした。 気にしていなかったのですが。 冷静に考えて気がつきました。 海外ではXbox360版が発売されるというのに、日本では「絶対に発売しない!」と宣言しているというのは、嫌がらせ以外の何物でもありませんよね。 第一、日本版を発売しない理由が分かりません。 この辺りを全く追求しないゲーム系マスメディアも、頼りにならないというか、役立たずというか、なんというか・・・。 愛と正義をうたう「ファイナルファンタジー」(推測)なのに、汚い大人たちのわけの分からない事情のせいで、ユーザは大変な被害をこうむっています。 私が「ファイナルファンタジー」のファンだったら、絶対に許せないところですが・・・。 まあ、騒ぎ立てたところで何も変わらないのは分かっているのでしょうけど。 とりあえず私は、Xbox360ユーザを苦しめるスクエニの商品は「二度と買うまい」と、固く心に誓ったのでした。 ・・・ああ、また暗い話題になっちゃった。 次回こそは、明るくて楽しい話題を探してくるようにします。 2009/01/10 「フェイブルIIパーフェクトガイド」買いました。 で、買って開いてみて、びっくり。 作品世界についての解説や関係者へのインタビュー記事があるのではないかと期待していただけに、裏切られた気分です。 この本をどう使うのか難しいところですが・・・本編を解き終わった後に眺めて、ニヤニヤと楽しむくらいしか考えられませんね。 それにしても今の時代は、「ウィザードリィのすべて」やローカスのクルーブックのような気合の入った解説本は、無理なのでしょうか。 ・・・と、またネガティブな内容になってきたので、ここらで空気をかえて、面白い話題にうつりたいところです。 面白いというと、また「Far Cry 2」になりそうですが、いいかげんマンネリなので、やめておきましょう。 他の話題といえば・・・ 先日、驚くべきニュースが発せられました。 「クライオン」といえば、坂口博信氏が手がけるXbox360専用の超大作RPGとして全世界の注目を浴びていた作品です。 なんて知ったかぶってみましたが、私はこのニュースを見るまで「クライオン」の「ク」の字も知りませんでした。 まあ、どうでもいいといえば、どうでもいいのですが、日本のXbox360を牽引する作品となる可能性があったことを考えると、中止は残念です。 えーと、今回話題にしたいのは、こんな話ではなくて。 日本人のプレイヤーって、「クライオン」のような「RPG」が大好きですよね。 オジさんは、そういうゲームは遊んだことがないのですが、「サクラ大戦3」が大丈夫だったくらいなので、実際に遊べば熱中すると思います。 ああ、そういう話をしたいのではなくて・・・。 上に挙げたようなゲームって、ファミ通のような雑誌に、必ずキャラクタ紹介が載ってますよね。 何が面白いかって、 必ずキャラクタの年齢が明記されているんです。 それも、かなり目立つ位置に。 ものによっては、キャラクタ紹介の最初に年齢が書かれています。 キャラクタの年齢が、その人のパーソナリティを決定付ける重要なファクターであるかのように見えるのです(笑)。 つーか、キャラクタの年齢って、そんなに重要なのでしょうか? 面白いですねえ。 外国でも同じなのでしょうか? ふと手元にあった「ミラーズエッジ」の説明書を見ると、フェイスちゃんのプロフィールに年齢が書かれています。 キャラクタ紹介で名前の次に年齢が明記されるのは、日本のお国柄なのかもしれません。 2009/01/08 前回の更新は、海外ゲームを取り扱っている日本の企業がすべて悪質であるかのように見えるので、訂正しておきます。 当然ながら、マトモな会社もあるのです。 例によって10年も20年も前のことを思い出しながら書いてゆくため、細かい部分や細かくない部分が間違っている場合があります。 まず第一に挙げたいのは、マイクロプローズジャパンです。 この会社から発売されたゲームは、メッセージからマニュアルに至るまで、完璧に訳されていました。誤字脱字誤訳など、まず見つけられません。 F-15 Strike Eagle、M1 Tank Platoon、Gunship2000・・・思い出すだけで涙が出てきそうです。 最近は、こういうゲームって無くなってしまいましたよね。 今では、何でもかんでもお手軽になってしまいました。 さて、マイクロプローズジャパンのその後ですが、Windows95が出た辺りで頻繁に社名を変えるようになり、良く分からないうちに消滅してしまいました。 次に挙げる会社は、何の面白みもありませんが、EAです。 私が特に推したいのが、「Ultima 9」の日本語版です。 その点「Ultima 9」の日本語版は、日本におけるUltimaの第一人者が翻訳を担当したため、訳のすべてに間違いがありません。 「Oblivion」日本語版も、TESに詳しい人を監修に付ければ良かったのにね。 次はマイクロマウスを挙げましょう。 英語版ゲームに日本語のマニュアルを付けて売っていたわけですが、マニュアルがとても良く出来ていました。 あとこの会社の人は、本当にゲームが好きだったのだと思います。 末期は在庫品の大処分や廉価版の大放出で、ユーザに最後のご奉仕状態でした。 ・・・というわけで、すぐに思いつく三社を挙げたわけですが、もちろん他にも良質な会社はあったと思います。 かつてはこの国にも、PCゲーム(海外ゲーム)の発展のために身を尽くした方達がいたのです。 2009/01/07 相変わらず「Far Cry 2」を遊んでいます。 前も書きましたが、同じ任務をしたり、同じ場所で戦ったりするにしても、プレイヤーの遊び方により展開が全く違ってくるため、飽きがきません。 さて、久しぶりに外の世界に目を向けてみると、なかなか大変なことが起きています。 お祭りの原因の一つは、「Call of Duty 4(日本語版)」のあまりものお粗末な出来にあるようです。 これが本当だとしたら、許せないですね。 こういう、いいかげんな姿勢の企業が、海外ゲームの評判を更に悪くしているわけですよ。 「真面目にやる気がないなら、さっさと撤退してください」 としか言いようがありません。 ということで、次の話題は、上で少し触れた「Oblivion(日本語版)」についてです。 いつまで経っても発売されないダウンロードコンテンツや「Shivering
Isles」がプレイヤーを落胆させています。 なぜなら「Oblivion(日本語版)」には重大なバグがあり、「Shivering
Isles」をインストールすると、今までのセーブデータが使えなくなるらしいからです。 あー、バカバカしい。 これじゃ、「The Elder Scrolls 5」(2010年発売目標)が先に出てしまいそうですね(笑)。 以前は、海外版を買えば全てOKだったのに、この連中が出張ってしまったせいで、随分とややこしいことになってしまいました。 やる気のないメーカーにより海外ゲームが酷い扱いを受けている状況は、今に始まったことではありません。 Windows95が発売された後、日本のPCゲームが軒並みダメになってしまった頃、注目されはじめた海外ゲームは、ハイエナのような数々の会社にたかられました。 「日本語版」と名の付いた商品の大半は、ロクでもないものでした。 誤訳の代表格は、「SHOGO(日本語版)」です。 極めつけは、とある任務の説明です。 「宇宙戦艦の橋へ行け!」 ハァ?? どうやら原文は「宇宙戦艦の艦橋へ行け!」だったようです。 その他、日本語版の説明書の誤訳が目立つゲームもありました。 その一方、海外版パッチが当たらなくて泣いたゲームは数知れないのですが、最も印象に残っているのは「大刀」です。 だいたい、日本の会社から発売された海外ゲームは、ロクなサポートをしてくれなかったものです。 例えば、「Enemy Engaged Comanche vs Hokum(日本語版)」は、DirectX8の環境では動かなかったのですよ。海外の体験版は動くのに。 ロクにサポートしないくせに、価格だけは上がるんだよね。 あとは本当に悪質な企業もありました。 例えば、本来は6000円ほどで買える「Test
Drive 6」が、某社に目を付けられたせいで、日本では「激走99」などという名前が付けられ、三分割されてしまいました。 今は亡きこの会社は、他にも数々の伝説を残していることで有名です。 結論: 過去にこんな商売がまかり通っていたのだから、海外ゲームの評判がやたら悪かったり、PCゲームが毛嫌いされたりするのは当然です。 今はXbox360やプレステ3の海外ゲームが危機に晒されています。 やる気のない会社には、すぐさま撤退して頂きたい! 2009/01/03 しばらく家を開けていたため、Xbox360やニコニコ動画と無縁の生活が続きました。 仕方ないので、少しの間「Medieval Total War(2ではない側)」で遊んでいたのですが、これも面白いですね。 で、年末年始の戦利品は、「Enemy Territory
Quake Wars(Xbox360版)」と「A列車で行こうHX」です。 うーん・・・ まるで化石のようなゲームですねえ。 皆が昔むかしに熱中した、「Quake3」や」「Unreal
Tournament」と同じです。 何が言いたいのかというと・・・ あまりパっとしないのですよ。 他に面白いFPSやTPSがゴロゴロしている今の時代に、こんな古臭い作品を出すなんて・・・。 ゲームの内容とは関係ありませんが、グラフィックも「中の下」くらいで、特に見るべきものはありません。 日本語版の発売が中止された理由や、1500円にまで値下がりしていた理由が、分かったような気がしました。 まあ、しっかりと遊べば面白いのでしょうけど、他に遊びたい作品が山ほどある現状では、コレに時間をかける暇はありません。 2008/12/27 また「Far Cry 2」の話です。 この作品、初回特典で壮大にネタばれしている通り、二部構成となっています。 第一部の牧歌的な雰囲気が第二部になると一変して、究極の戦いの様相を呈してきます。 とにかく敵が強い。出てくる数が半端ではありませんし、迫撃砲やロケット砲などの爆薬も容赦なくに使ってきます。 対するプレイヤーキャラクタ側も、当然ながらパワーアップします。 パワーアップするのは武器だけではありません。 例えば、武装車両には榴弾砲が装備されます。 ・・・さてと。 今までは良いことしか書いてきませんでしたが、バグの話にも触れておきましょう。 バス停でバスに乗った直後に固まるという普通のバグもあるのですが、問題なのは武器屋さんで受ける任務でしょう。 武器屋さんで受ける任務は、武器を積んだトラックの破壊が目的となります。 しかし、第二部で受ける任務の中には、護衛の武装車両を攻撃した瞬間?に、任務がキャンセルされてしまうものがあります。 解決方法は、最初の一撃でトラックを破壊すること。 武器屋さんで受ける任務の不具合は、これだけではありません。 こうなると任務の達成は極めて簡単になります。 次回は「Fable 2」か「ミラーズエッジ」の話でも書きたいところですが・・・面白すぎて止められないのですよね、「Far Cry 2」は。 2008/12/23 相変わらず「Far Cry 2」を遊んでいます。 ほんと面白いですねえ、コレ。 「Daggerfall」って、本筋以外の任務はランダムに生成されていたのですよ。 「Far Cry 2」も同じような雰囲気です。 サイドミッションの数々はランダムで生成されているのではないかと思えるほど、良い意味でデタラメです。 あと、似たような任務が続くのに、実に様々な状況が発生します。 敵施設の攻略を例に挙げましょう。 施設の攻略は、多くの場合は、スナイパーライフルの狙撃で敵の頭数を減らしてから車両で乗り込めば難しくはありません。 しかし、この時は手違いが発生しました。 敵から攻撃を受けたら、とにかく動いて狙い撃ちされることを避けなければなりません。 本来攻略しなければならない施設の敵は、アサルトライフルで落ち着いて射殺、しかし弾薬は尽きてしまいました。 こういった英雄的な逆転劇が発生する一方で、脱力するほど情けない負け方をすることもあります。 ある日、バス停でバスに乗るために車両から降りたところを、突然背後から攻撃されました。 突然プレイヤーキャラクタは死んでしまいました。 10人の敵に包囲されるという圧倒的に不利な状況を切り抜けた、ランボーのようなプレイヤーキャラクタが、雑魚の運転する車両により一瞬にして殺されてしまうなんて・・・。 幸いなことに、その時は「バディ」が救出のためスタンバってくれていたため、命を吹き返すことができました。 重要なのは、これらの状況はゲームに最初から仕組まれたイベントではなく、全くのランダムで発生したものでもない、ということです。 どこかのゲームのように、きまぐれなサイコロの目でプレイヤーキャラクタの運命が左右されるわけではありません。 そういったところも「リアル」なんですよ、「Far Cry 2」は! なんというかね、こんなに良く出来たゲームには』久しぶりに出会いました。 2008/12/21 Xbox Liveで「Left4Dead」の体験版の配信が始まりました。早速試してみたよ。 この作品は、大量のゾンビが物凄いスピードで迫ってくることが特徴です。 しかし安心してください。 プレイヤーキャラクタ以外の三人はコンピュータが操作するわけですが、これが良く出来ています。 「コンピュータの操作する味方キャラ」は、この手のゲームでは足手まといの代名詞のような存在でした。 しかし、そういった悩みも過去のものとなりつつあるようです。 ただ、以上に挙げた特徴以外は、わりと普通のFPSといったところ。 私には、「Dead Space」や「Far Cry 2」のほうが合っているかな・・・。 2008/12/19 今回は、昨年に引き続き、今年の「良かったゲーム」「だめだったゲーム」を、独断と偏見で選びます。 良かったゲーム ベスト5 1.マイトアンドマジックエレメンツ(Xbox360) 第一位は、もちろんこの作品です。 2.Far Cry 2(Xbox360版) これは面白すぎます。 なかなか良く出来たNPCのAI。 任務によっては、そんなNPCが一度に10人ほど現れ、プレイヤーキャラクタを包囲してきます。 まさに「超エキサイティング!!」 プレイヤーキャラクタに味方する「バディ」。 自由にセーブできないなど、プレイヤーを突き放すべきところは突き放し、緊張感を演出する手法は見事。 まさしく本物のゲームと言えるでしょう。 3.アイアンマン(Xbox360版) 自由自在に空を飛び回り悪人たちを叩き伏せるのは、理屈抜きで楽しいものです。 4.Dead Space(Xbox360版) 本当に怖いゲームです。 5.Neverwinter Nights 2(PC) 「コンピュータRPGがここまで進歩していたとは!!」と、改めて驚かせてくれた作品です。 だめだったゲーム ベスト5 1.Oblivion(日本語Xbox360版) 発売から一年半経ってもダウンロードコンテンツを公開しないという、信じられない対応。 ・・・と思ったのですが。 良く考えたら、おかしいですよね。 おのれ、なんて卑怯な真似を!! 2.オペレーショントロイ(Xbox360) 賞味期限は三ヶ月。今やパッケージに書かれている仕様通りに遊べない。ほとんど詐欺。 3.大戦略8DX(PC) 今まで謎のベールに包まれていた「大戦略8」の実態を世に知らしめた体験版の公開は評価できます。 4.魔砲使い黒姫(PS2) 作り込み不足の典型的なキャラゲーです。 5.Duke Nukem 3D(Xbox360) 日本のXbox360の冷遇されっぷりを改めて認識させてくれる作品でした。 積みゲーム ベスト5 1.Gears of War 2(Xbox360) まあ、日本語版が出る予定もなさそうですし、ゆっくりと遊ぶことにします。 2.Fallout3(英語 Xbox360版) 日本語版は買う気が起きないなあ・・・。 3.GTA IV(英語 Xbox360版) 日本語版の仕様が英語版と同じなら、最初からそう言え!! 4.Civilization Revolution(英語 Xbox360版) まさか、これの日本語版が出るとは予想していませんでした・・・。 5.Halo3(Xbox360) 去年から全く遊んでいません。でもインストールはしました。よく頑張った、自分! それでは、また次回!! 2008/12/18 今日は、コンピュータゲーム史に名を残すこと確実の大傑作(予定)の、「Fable2」の発売日です。 2年前の「Gears fo War」の苦い教訓を生かし、今回は一ヶ月以上前から予約しました。 しかし「Fable2」って、なぜか18禁なのですよ。 「Duke Nukem 3D」にしたって同じです。 まあ、私にとっては関係ないことですけど。 しかし「Fable2」を遊べないなんて、人生の半分を損しているようなものですね。子どもの方たちはお気の毒に。 さて。 しかしお店には、Core i7とか、GeForce GTX
280/260とか、魅力的な新商品がいっぱいです。 うーん、Core 2 Duoでも全く不自由しないというのに、これ以上のパワーを何に使うのでしょうかねえ? 高性能なパーツの使い道なんて、ゲームくらいしかありません。 ・・・見つからないと思っていたのですが。 なんと、Xbox360で発売されている「Far Cry
2」、「Dead Space」、「ミラーズエッジ」などなどの作品は、PC版もあるのです。 まだまだ捨てたものではありません、PCゲームも。 まあ、ハードウェアのトラブルとか、ソフトウェアのバグとか、数時間かけての設定や最適化とか、数十万円の投資とか、そういうことが気にならない人はPCゲームを遊ぶのも良いのではないでしょうか。 私はXbox360を選びますが。 しかしXbox360では絶対に動かず、かつ膨大なマシンパワーを必要とする作品が存在します。 そう、「Microsoft Flight Simulator X」です。 素晴らしい内容にも関わらず、あまりもの重さに全世界のユーザを落胆させた本作品。 ここに来て次々と発売されている新しいハードウェアは、「Flight Simulator X」を快適に動かすためにある・・・と考えることはできないでしょうか?? 考えてみれば「Flight Simulator X」が発売されてから、はや二年。 まずは、一番お手軽にビデオカードの交換を考えてみましょう。 私が使っているGeForce 8800GTSは、2年前は絶大な威力を誇りました。 しかし、時は流れました。 私は次のようになることを期待しました。
しかし不思議なことに、日本のゲーム系サイトでは、「Flight
Simulator X」のベンチマークは一切載せていません。 答えは簡単でした。 「Flight Simulator X」のベンチマークを載せたら、ビデオカードの宣伝にならないからです。 海外の某サイトによると、現実は次の通りでした。
なんと、私が使っている8800GTSは、フライトシム的には、かなり上位に位置するビデオカードだったのです・・・。 ビデオカードを変えても変えても、全然速くならない「Morrowind」を思い出してしまいました。 CPUにしても然り。 ということで。 だめですね、こりゃ。私の「新しいハードウェア欲しい」病は、見事に治まってしまいました。 ハードウェアの交換などという後ろ向きな解決方法は捨てて、もっと前向きに取り組む必要がありそうです。 「Xbox360みたいな30FPSを目指して、がんばっていってね!」 ターゲットは、もちろん東京です。 現在のスコアは、10〜20FPSです。 その状態で空を見上げてみましょう。 まずは、一気にすべてのオプションを「中」にしてみましょう。 しかし「中」では景色が寂しすぎるので、ここから少しずつ上げてゆきます。 「シーナリーの複雑さ」は、中よりも上に設定すると、急にスコアが落ちます。 こうやって調整した結果、景色は以前とあまり変わらないにも関わらず、見事30FPSを達成できました。 東京以外の場所も、もちろん快適です。 いや、まだまだイケるじゃん、PCゲーム! ということで、私はこれから「Far Cry 2(Xbox360版)」を遊ぶとします。 それでは、また次回! 2008/12/17 先日予告した、「Far Cry 2」のレビューです。 「Far Cry」と言えば、DirectX8が全盛期だった頃(・・・だったと思う)、緑の生い茂る密林を舞台にしたことで話題となったFPSです。 「Far Cry」の登場後は、「草木びっしり」は様々な作品で実現され、珍しくもなくなりました。 で、肝心の中身のほうは・・・私は体験版を遊んだだけなので、詳しくは知りません;; あと、後にXbox360版も発売されたような気がします。お店で見た記憶があります。 さて、今回取り上げる「Far Cry 2」は、その名の通り「Far
Cry」の続編です。 特殊効果も派手です。 画面写真はネット上にゴロゴロしているはずなのでご覧頂くとして、注目すべきは描写の滑らかさです。 ちなみにマップの面積は50平方キロだそうです。「Morrowind」や「Oblivion」を軽く上回る広さです、たぶん。 移動手段も豊富です。 さて、動物が駆け回る美しいアフリカを舞台とした本作品ですが、中身のほうは結構ハードです。 プレイヤーは、悪い武器商人をやっつけるために現地にやってきた傭兵の役割を演じることになります。 これらのNPCは「バディ」と呼ばれて、ゲーム中で非常に重要な役割を担います。 「ゲームの進め方によっては・・・」と書きましたが、プレイヤーはかなり自由に行動できます。 物語の核となるのは、敵対する二大勢力の争いです。どちらから仕事を請け負うかは、プレイヤーの判断に委ねられます。 ゲームに登場するのは、二大勢力だけではありません。 任務を受けたら、現地に向かいます。 まずは武器の選択から始めましょう。 武器の種類も、ショットガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、グレネードランチャー、拳銃、マシンガン、手榴弾、ロケット砲、火炎放射、刀剣、などなど実に豊富です。 私は銃器に全然興味がないため、詳しく解説できないのですが・・・たぶん、実在する武器がゲームに登場していて、武器の挙動もそれなりにリアルなのだと思います。 武器を選んだら、移動手段の選択です。 道の要所要所には兵士の詰め所があり、ここを通るには戦闘は避けられません。 現地に着いたら、さあ戦闘です。 この作品が良く出来ているのは、セーブの制限と敵の復活です。 道路上の詰め所の兵隊も補充されるため、味方の拠点と敵の拠点を行ったり来たりする利点はありません。 「Far Cry 2」は、以上の特徴が高いレベルで融合されています。 例えるならば、現代版「Morrowind」ですね。 これだけの作品がXbox360にDVDをセットするだけで遊べるとは、恐ろしいことです。 2008/12/16 「ミラーズエッジ」と「Far Cry 2」のレビューを載せる予定でしたが、「Far
Cry 2」があまりにも面白すぎたため、本命の「ミラーズエッジ」に着手できずにいます。 今日も(「Far Cry 2」をずっと遊んでいて)時間がないため、レビューは明日以降に載せます。 あと、i7やGTX280/260をネタにした記事も考えているのですが、これも明日以降に載せます。 以上、予定でした。 2008/12/12 まずはお知らせ。 当ページの下の端にある「過去の記事3」へのリンクが切れている・・・というご指摘をメールで頂いていたのですが、今頃になって気がついて、慌てて修正しました。 「過去の記事3」は「Gears of War」が発売された時期の話題が載っていますね。 ということで、話は変わりますが、先ほど「ミラーズエッジ」と「Far
Cry 2」を買ってきました♪ あとでレビューを掲載しますね^^ 2008/12/09 二日前の記事に「ゲームは『生もの』のようなもの」と書きましたが、それが特に顕著なのがオンラインゲームです。 「ガンダム オペレーショントロイ(Xbox360版)」を例に挙げましょう。 発売直後はプレイヤーの数も多く、レベルも良い具合に分散していたため、マルチプレイを楽しく遊ぶことができました。 私は当時、「これから」という時にXbox360が故障してしまったため、プレイを中断せざるを得ませんでした。 時は流れて12月。 予想した通り、全く人がいません。 夜の11時頃になると、ランクマッチの「コンクエスト」だけ、数人のプレイヤーが集まっていました。 ここで「オペレーショントロイ」に詳しくない人のために、ご説明しておきましょう。 逆に言うと、階級の低いプレイヤーは、階級の高いプレイヤーの操る高性能モビルスーツに撃破されるだけです。 私はこのシステムに腹を立てて、手段を選ばず高い階級のプレイヤーを「狩る」ことに専念しました。 でもね・・・ 現在のような状況になってしまっては、初心者が入り込む余地は全くありません。 まったく酷い話ですね・・・。 これほどオンラインゲームの弊害を見せ付けてくれる作品も珍しいのではないでしょうか? あえて言いましょう、「カスです」と。 ゲーム系マスメディアでは、オンラインゲームをやたらと持ち上げる意見が目立ちます。 しかしそれらは、ゲームを遊ぶ時間に不自由しない人達の目線でみた、非常に偏った意見であると言わざるを得ません。 いろいろなプレイヤーが自分のペースでゆっくりと遊べない作品など、ごく限られた人間の欲望を満たすだけの道具に過ぎないのです。 ゲーム系マスメディアが「オンライン、オンライン」と煽ってきた影響は、着実に今のゲーム業界に影響を及ぼしています。悪い方向に。 当ページでは10年前から、こうなることを予想して、常に警告してきたわけです。 などと自画自賛の宣伝をしたところで、また次回! |
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過去の記事(数字が大きいほど新しいです)