2007/10/07

久しぶりの更新。
2ヶ月前に書くつもりだった、日本語版Oblivionの特集を。
でも時間がないので、大したものではありません。

こちら


2007/08/18

次のページの画像を、より鮮明なものに差し替えました。
細かい文字が、かなり見やすくなったと思います。

「Arena」の話

「Daggerfall」の話

「Battlespire」の話

「Redguard」の話

時ペン


2007/07/29

日本語版「Oblivion」、一部の単語が英語のままだったのは、英語版「Knights of the Nine」が入っていたことが原因でした。
英語版「Knights of the Nine」がXbox360の記憶装置の中にあると、一部のメッセージや単語が日本語に翻訳されないのです。
デフォルトで入っている日本語版「Knights of the Nine」と衝突して不具合が起きていたわけですね。
ちなみに、英語版「Knights of the Nine」を削除したら、Xbox360ごと落ちる不具合も解消されました・・・。

先日の更新では「英語版のプラグインやデータも使える」と書きましたが、プラグイン同士が衝突して不具合が起きるようでは、話になりません。
異常系のテストが全然されていないのですね。起こりうることは簡単に予想できたと思うのですが・・・。
英語版プラグインは全て消したほうが安全かもしれません。
セーブデータの流用も危険なので、止めたほうが賢明です。

そんな日本語版「Oblivion」ですが、人物名の訳が場所によってバラバラ、NPCの雑談が字幕で表示されない、などの不具合が続々です。
人物名は、例えば、ある場所では「ジャガー・サーン」だったのが、他の場所では別表記になっています(詳細は失念)。
NPCの雑談が字幕で表示されないのも、かなりガッカリですね。楽しみにしていただけに。
全く表示されないというわけではなく、稀に表示されることがあるのですが、英語版と比べると明らかに少ないです。なんでだろ?
アイテム名もヘンテコです。Light Armorが上昇する魔法のかかったベスト(ただの衣服)が「軽い鎧」って・・・。あなた、そりゃ、鎧と違うって!
「Shadow Vanish Wine」が「影滅」ってのも・・・なんだかなあ。
逆に「グッジョブ!」と思ったのが、材質の「Glass」の訳し方。「瑠水晶」ですって。良く分からないけど、神秘的で良し。ちなみに瑠璃は、ガラスの古名らしいです。


2007/07/28

日本語版「Oblivion」、買いました。
ていうか、あちこちの店で余りまくってるやん・・・。予約した意味ナシ!
あれじゃ、いくらなんでも出荷し過ぎでしょ。
「Gears of War」の時の異様な品薄とはえらい違いです。

肝心の中身について。

セーブデータのロードやメインメニューに戻る操作でXbox360ごと固まるという、Bethesdaクオリティまで再現されている点は仕方ないとして・・・日本語訳、やはり問題ありです。
一番気になったのは、日本語メッセージが崩れている場合があること。
まだ遊び始めて2時間もたっていないというのに、帝都のある人物の台詞が崩れて読み取れないことに気がつきました。
また、スターターダンジョンでNPCの台詞が表示されないなど、「Prey」日本語版を彷彿とさせる場面にも出くわしました(これは元から台詞が表示されないだけかもしれませんが)。
さらには、なぜか「Rumor」という言葉だけが日本語化されないのですよね・・・。なんでだろ?
ちょっと触っただけでこれだけ出てくるのでは、先が心配になります。

翻訳の質については、色々と突っ込みたい部分がありますが・・・。
まず、なんでもかんでも強引に日本語にしてしまうのは、いかがかと思いました。
キャラクタのクラスなんか、元ネタが分からなくなるまで改変されています。「Witch Hunter」なんか物凄い訳になってましたし。
「Atronach」を「精霊」と訳すのも、なんだか・・・。
固有名詞は英語表記のままで良いと思うのですけどねえ。

ところで、これって・・・英語の字幕に切り替えできないの??
むうう。

あと、Xbox Liveまわりも酷い。
今までダウンロードできた英語版コンテンツを、アイコンを残して全廃したくせに、発売日が過ぎても何も追加しないのですから。
なんという、やる気の無さ。
「せめて宣伝動画くらい上げろよ!」と思わずにはいられません。
もちろん、公式プラグインの数々もダウンロードできません。というか、ダウンロードできる時期すら不明です。オイオイ・・・。

第一印象は、こんな感じです。
「Shivering Isles」の日本語版の登場を心待ちにしていただけでに、少なからずショックを受けています。
まあ、遊び続けるうちに印象は変わるかもしれませんけど。

あと意外だったのは、プラグインやセーブデータが英語版と互換性があること。
英語版のプラグインやセーブデータをお持ちの方は、そのまま使えます。


2007/07/22

「TRANSFORMERS THE GAME」、フルコンプを目指しプレイ中ですが、なかなか難しい。
サブミッションを完了しても、完了しても、実績が全然たまりません。
意外と長く楽しめる作品かもしれないなあ・・・と。

リプレイ件攻略記事も修正し、Autobots側のリプレイも掲載しました。

ココ


2007/07/16

「TRANSFORMERS THE GAME」、Autobots側でもコンプしました。
Autobots側は、中盤まではストレスの溜まる任務が続くのですが、終盤はDecepticonsとの派手な対決が続き、なかなか楽しめます。
最後の戦いも、物語を締めくくるにふさわしい「決闘」となっています。ファンも満足するはずです。(Decepticons側で遊んだ場合は、ちょっとアレでしたから・・・。)

しかし終わってしまうと寂しいものです。
この作品、何度も繰り返し遊べるようには作られていないのですよ・・・。
いちおう、やり込み要素はあるので、長く楽しもうと思えば楽しめるのですけど。
難易度変更やキャラ変えが出来れば文句無かったのですけどね。

とはいえ、トランスフォーマーのゲームとして最高のものであることは間違いありません。
とくに感心したのは、トランスフォームに意味を持たせたところです。
ロボットモードで敵を殴っているだけでは絶対に勝てません。
敵キャラクタのトランスフォームにまで意味を持たせているところには、感動すら覚えます。
Autobots側でスタースクリームを相手にした時の恐怖、目も前でタダの自動車が変形して襲ってきた時の驚き、ピンチになると変形して逃げ回る敵キャラクタ・・・。
敵味方ともにトランスフォームを繰り返し戦いを繰り広げる、これこそトランスフォーマーのゲームです。

付け加えておきますと、グラフィックも本当に素晴らしいです。
スクリーンショットはネット上でいくらでも見られるので、詳しく説明するまでもないと思いますが、この画面がほとんどコマ落ちせずに滑らかに動くことはお伝えしておきます(Xbox360版以外は分かりませんが)。
詳細に描き込まれたロボットが、無数の自動車や歩行者が行き交う都市を破壊しながら大暴れしても、まったくコマ落ちしないのですから、その技術力には驚かされるばかりです。


2007/07/15

「TRANSFORMERS THE GAME」、Decepticons側でコンプし、Autobots側も終盤に差し掛かっています。
面白かったので最後まで一気に駆け抜けてしまいました。

例によって、またリプレイ件攻略記事も書いてみました。

トランスフォーマーの素晴らしい世界へようこそ!→ココ


2007/07/10

「Transformers the game」、もう到着しました。
日曜日に発送なんて・・・通販の人達はいつ休んでいるのでしょうか??

とりあえずショックだったのは、PC版「Overlord」の箱がXbox360のゲームと同じようなプラスチックケースだったことです。
PCゲームの売りといえば、無駄に大きい箱と分厚い説明書とおまけグッズだったのですが・・・もう、時代は変わってしまったのでしょうか?
なんとも寂しいものです。

で、肝心の「Transformers」ですが、日本版Xbox360でも動きました!まずは万歳。

で、内容は?

「素晴らしい!」 この一言に尽きます。

内容は、正義のロボット軍団Autobotsと悪のロボット軍団Decepticonsが、砂漠で軍事基地で都市で、人類の迷惑をかえりみずに大暴れするというものです。
例えるなら、「ライオットアクト」と「バーンアウトリベンジ」と「Slave Zero」をごちゃ混ぜにした感じです。

何が凄いかって、アナタ、ゲーム中に存在するものは、ほとんど全て破壊できるのですよ!?
足元をちょこまか走る自動車、戦車、街灯、電柱、看板、建築物、燃料タンク、軍事基地、航空機、敵ロボット・・・すべて壊せます。目の前にあるもの、すべてです。
飛び道具で壊してよし、殴って壊してよし、ぶん投げて壊してよし、です。

ただし、人間だけは殺せません。
子どもも遊ぶゲームですからね。

とにもかくにも、悪のDecepticonsで遊ぶと、楽しくて仕方ありません。
手当たり次第に砲撃、崩れる建物、爆発、炎上。足元は自動車が衝突し大混乱。逃げ惑う人々・・・。反撃する警察、軍隊。

敵のAutobotsも負けていません。
自動車をぶん投げたり、周囲一体を破壊しながら攻撃してきたり、容赦なしです。

思わず、「アンタらは正義のロボットじゃないの??」と叫びたくなります。

こういうところが、物凄くトランスフォーマーっぽい

変形だってバッチリです。
ボタン一発で、自動車やヘリや戦闘機にギコガコ変形できます。
しかも、某トランスフォーマーゲームのような「変形できるけど大した意味はありません」というモノではないのです。

ヘリや戦闘機に変形すれば自由自在に空を飛べて、ドッグファイトだってできます。
自動車に変形すれば、ほとんどレースゲームの要領で操作できます。ニトロやドリフトだって自由自在。カーチェイスだってあります。一般車両を跳ね飛ばしたり敵ロボットに体当たりしたり、何でもアリです。
また、高速走行中にロボットに変形すると、ロボット形態のまま慣性に任せて滑って移動できるなど、とにかくカッコイイ!!

Autobotsの隠れ方も実に巧妙です。タダの自動車と思ってたら、突然変形してロボットになり攻撃してきます。
そこらへんの自動車が、次々にギコガコ変形して攻撃してくるのですよ!これこそトランスフォーマーの世界です。

ゲームの難易度も、簡単すぎず難しすぎず、うまい具体に調整されています。
名前付き(商品化されている)トランスフォーマーが強力なことはもちろん、雑魚の中にも「おおっ?」と驚くものが混じっています。
意外なモノがロボットに変形して、それが不死身とも思える強さで攻撃してきたら・・・!キミはどうやって反撃するか!?

色々書きましたが、今までに発売されたトランスフォーマーのゲームの中で最高の作品であると断言できます。
ほんと、トランスフォーマーの戦いに自分が参加しているこの感覚、小さい頃からの夢がかなった思いがします。

例によって理屈っぽい「評論家」達は色々と叩いているのでしょうけど、そんな意見は気にしちゃダメです。
「さあ、戦いだ!」とか「DIE! Autobots!!」とか叫びながら、トランスフォーマーになりきって楽しみましょう!!


2007/07/08

「バレットウィッチ」、ついに最高難易度でコンプしました。
Xbox360の実績(得点)も、100%に達しました。
ここまで完璧にゲームをやり込んだのは、何年ぶりでしょうか・・・。

というわけで、記念というわけではありませんが、「バレットウィッチ」のりプレイ兼攻略記事を連載することにしました。
素晴らしい「バレットウィッチ」の世界にようこそ!→ココ


2007/07/07

最近はPCゲームを買うことも滅多に無くなってしまいました。
何しろ、今では近所の店でPCゲームが全く手に入らないのですから、買うも遊ぶもあったものではありません(正確には、一部のMMORPG、廉価版ゲーム、およびマイクロソフト製のゲームは手に入りますが)。
PCゲームを買うには通販に頼るしかない時代が来てしまったわけです。

さて、そんな今日この頃ですが、本当に久しぶりにPCゲームを注文しました。
モノは「Overlord」です。プレイヤーは魔王となって悪行の限りを尽くすという、どこか懐かしい香りのする作品であります。
本当はXbox360版が欲しかったのですが、うまいこと手に入りそうにないため、PC版で我慢することにしました。PC版のが安いので、悪い買い物ではないと信じていますが・・・。

もう一つ同時に注文したのが「Transformers」。
「More than meets the eye」で「Robots in disguise」な、あの「トランスフォーマー」のゲームです。
今年の夏に映画が公開される影響で、ゲームやら関連商品やらが大量に出回っているんです。

もちろんXbox360版を注文したわけですが、ここで引っかかるのが、日本のXbox360で動くのか?ということ。
いちおう「日本のXbox360で動くUS版」と書かれているのですが、他の通販サイトでは「北米版は日本のXbox360未対応だよん」と書かれていますし、他にもアジア版があったりと、もう何が何だか分かりません。

こんなややこしい状況を作った責任はマイクロソフトにあります。リージョン制限のせいでユーザがこうむる不利益には計り知れないものがあります。ゲームの売り上げにも影響するでしょうに。ライバルのプレステ3はリージョンフリーらしいというのに、なんでこんなバカな事をしたのだか。

まあ、一週間後には結果が出ているはずです。
動かなかったらこのページで大騒ぎすることになると思うので、ご期待ください。
運良く動いたら、「トランスフォーマー」一色になることと思います。

リージョン制限なんてバカな仕様を盛り込んだXbox360ですが、他の面でも大問題になっています。
不良品の無償修理でマイクロソフトは大変な損害をうけることになりそうです。
巷では「自業自得」やら「ライバルとの競争に影響が出る」とか色々と言われていそうですが、私には関係ないのでどうでもいいや。

Xbox360については、悪い話ばかりでもありません。
あのエリートが日本でも発売されることが決まりました。
ただでさえ日本で売れていないXbox360だというのに、エリートなんか誰が買うのかと、他人事ながら心配になります。

さて日本語版の発売が近づいてきた「Oblivion」ですが、現在店頭では盛んにデモを流しています。
うーん、デモだけで鳥肌が立ちます。素晴らしい。
「Oblivion」については、近々特集する予定です。あまり期待しないでお待ちください。・・・えっ、最初から誰も期待していないって?ごもっとも。


2007/07/02

「バレットウィッチ」、ついに四週目をコンプしました。
さすがに難易度が「HARD」を超えると、むずかしい、むずかしい。
第三ステージのボス戦なんか、「こんなの絶対に勝てないだろ(笑)」なんて思いましたし。
ところがきちんと勝つ方法は用意されているのですよ。何度もやり直してボス戦に勝利する、これこそ懐かしいアクションゲームの味です。

さて、四度悪魔に戦いを挑み、四度勝利をおさめた私のアリシアちゃん。
「長かった戦いもこれで終わりか。さすがに、この先は無いだろう」と思っていたら・・・・。
まあ、まだまだ使ってない魔法とか、いろいろありますしね(笑)。

それにしても、Xbox360のゲームで実績(スコア)が90%近くまで行ったのは、これが最初です。

Xbox360といえば、今月の「ファミ通Xbox360」誌は、いよいよ日本語版「Oblivion」の特集です。
日本の雑誌でTESが特集されるなんて夢のような話ですが、喜んでばかりもいられません。
あるクエストのネタばれが思いっきり載っているので、物凄く注意してください

日本のメディアに露出する機会が増えるということは、それだけネタばれを見てしまう機会も増えてしまうことになるわけです。
今後は注意が必要ですね。


2007/06/24

「バレットウィッチ」、ついにコンプしました。
面白かったです。最後まで一気に駆け抜けてしまいました。

似たような作品が山ほど存在する中、「バレットウィッチ」は魔女という主人公で個性を出しています。
巨大な銃と魔法を使ったプレイ感覚も新鮮なのですが、物語も主人公に合わせてソレっぽいものになっているのです。

まず銃ですが、魔女の装備する銃だけあり、見た目から性能まで神秘的です。
弾切れしても魔力を込めれば無限に装填できるばかりか、くるくる回すとあっという間にフォームチェンジします。
デフォルトのマシンガンフォーム、接近戦に適したショットガンフォーム、遠距離狙撃に便利なキャノンフォーム、並み居る敵を蜂の巣にする最強のガトリンクフォーム、これら四つのフォームを使い分けて敵と戦うのです。

ただし、どのフォームも最初から使えるというわけではなく、ゲームを進めて貯める経験値と引き換えに入手することになります。
また、一度手に入れたフォームも経験値をつぎ込むことで強化できるのです。
全てのフォームを均等に強化したり、一つのフォームを集中して強化したりできるわけで、プレイヤーの好みを存分に反映することができます。

次にこの作品の最大の特徴の魔法について。
最初は防壁や回復などの地味な魔法しか使えないのですが、ゲームが進むにつれて魔法が増えてゆき、戦いは派手になってゆきます。

中でも凄いのが、攻撃用の大魔法です。
特大の稲妻を落としてM2歩兵戦闘車を一撃で吹き飛ばす「サンダー」、竜巻を起こして敵ばかりでなく周囲一体を巻き込んで吹き飛ばす「トルネード」、無数の隕石を落として辺り一体を焼け野原にする「メテオ」、この三つの威力と視覚効果には感動すら覚えます。
特に「メテオ」は、あまりもの威力と破壊効果に、唱えた自分がビックリして逃げ回ってしまったほど。
攻撃魔法の派手さに関しては、コンピュータゲームの中でも最高クラスであると断言できます。

あと面白いのは、銃に魔力を付与する「エレメントショット」です。
魔力を付与された銃は、四つのフォームごとに様々な特殊効果を発揮します。
マシンガンフォームは炎の属性で敵を焼き尽くし、キャノンフォームは光の属性で遠距離狙撃を可能にする、といった具合です。
このあたり、ますます「魔砲使い黒姫」そっくり。「黒姫」が好きな方ならば、絶対にハマるはずです!

忘れてはならないのが、NPCを回復させる魔法です。
この作品、民間人を見殺しにしてはいけないのです。
ステージクリア後の評価にも関わってくるので、負傷した民間人はできる限り助けなければなりません。魔女も大変です。
また、味方のレジスタンス兵士をこまめに回復させておくと、意外な助けになってくれます(レジスタンス兵士は主人公の周りをウロチョロしている雑兵で、例えるなら、ウルトラマンに出てくる防衛チームのような存在です)。

最後に物語について。
「主人公のアリシアは何故魔女になったのか?」「人類を脅かす悪魔は、なぜ出現したのか?」を軸に物語は進んでゆきます。
こういうのは人によって好き嫌いがあるので何とも言えませんが、私は深読みせずに遊んでいたためか、結構楽しめました。意外な驚きがあるというか・・・。

おっと、忘れてました。
この作品、一度コンプしても、難易度を変えて何度もやり直すことができます。
主人公の能力は引き継がれるため、高得点を目指したり、強力な装備で最初からやり直したり、フル装備を目指したり、色々と楽しめます。
強化した能力は、Xbox Live!で配信している豊富な追加任務で試すこともできます。

まとめ。

海外のサイトを見ると「AIが弱い」だの、「魔法が役に立たない」だの、「レベルデザインが貧弱」だの、散々に言われているようですが、そんなことはどうでも良いのです。
そーいうモノを求める人は、「Half-Life2」でも遊んでろ!
ゲーム評論家という人達は理屈っぽくていかんですねえ。
そんなことばかり気にして作品を叩いていたら、FPSやTPSがフライトシミュレータと同じ運命を辿ると思うのですが・・・。

私が気になったのは
1.Xbox360コントローラの振動機能を使ってない
2.広いマップでどこに行って良いか分からなくなる
3.ゲーム起動時とセーブデータのロード時に、繰り返し保存場所を指定しなければならない
そのくらいです。

小難しいことは考えずに、銃や魔法を操って悪魔たちをやっつけてください!
主人公のアリシアがカッコ良く活躍できるかは、あなたの腕にかかっています。幸運を!


2007/06/20

引き続き「バレットウィッチ」をプレイ中。
ですが、毎回「アリシアちゃんカッコイイ!」と騒ぐのもアレなので、今回はおもむきを変えて、「Half-Life2」のアーケード版について書いてみます。

PCゲームの衰退が甚だしい今日この頃ですが、アーケードゲームも厳しい状況に置かれています。
次々に潰れるゲームセンター、増殖するクレーンゲーム・・・なぜこのような事になってしまったのでしょうか?

答えは意外と簡単かもしれません。

アーケードゲームの売りといえば、圧倒的な品質、専用の筐体、他プレイヤーとの対戦でした。
最新鋭のゲームで遊ぼうと思ったらゲームセンターに行かざるを得ない時代があったのです。
ゲームセンターで「セガラリー2」を見たときの驚きは、今でも忘れられません。
「こんなゲームが家でも遊べたら・・・」そう思ったものです。

ところが、今はどうでしょう?

家庭用ゲーム機の性能が信じられないほど高まり、アーケードゲーム並の作品が家で手軽に遊べるようになりました。
PCゲームに至ってはアーケードゲームを遥かに超えるクオリティを誇ります。
ましてや、Xbox Live!で全世界のゲーマーと24時間いつでも気軽に対戦できる世の中です。
もはやアーケードゲームに売りなど残されていないも同然かもしれません。

逆に今ではゲームセンターといえば、古いゲームや懐かしいゲームを眺めるための場になりつつあります。
ゲームセンターで遊ぶ「スーパーマリオブラザーズ」も面白いよ!

本題はこのくらいにしておいて、そろそろ余談に入りましょう。

さて、「Half-Life2」です。
最も有名なPCゲームの一つにして、最高傑作と称えられることもあるかもしれない、素晴らしい作品です。
そんな「Half-Life2」が、アーケードゲームになってしまったのです。

「何を今更」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、地方は都会と比べて10年遅れているものです。
これくらいは当たり前なのです。

というわけで、今更ながら私も試してみました。
まず、フライトシミュレータのような筐体の操作感覚に戸惑います。
右手のWCS(っぽいモノ)で移動、右のフライトスティック(のようなモノ)で視点移動です。

この視点移動がクセモノ。

右にひねると右に視点移動、左にひねると左に視点移動なのですが、スティックをセンターに戻すと視点が少し戻ってしまうのですよ・・・。
例えば、左に視点を移動して、スティックをセンターに戻すと、視点が右に移動してしまうのです。
言葉では表現し難いのですが、実際に遊ぶとこの不便さには参ってしまいます。

もしかしたら、スティックが壊れているだけなのかもしれませんけど・・・。

次にアーケードゲームだけあり、時間制限が厳しいです。
確かに、家庭用ゲームと同じ感覚で遊ばれては、一人のプレイヤーが何時間も筐体を独占することになりかねません。
この制限はあって然るべきものだと言えるでしょう。・・・あって然るべきなのですけど、妙に急がされている気がして、落ち着かないのですよね。

そして恐ろしいのは、ステージを終えるごとにお金を入れなければ先に進めないシステムです。
最初に入れた料金だけでは、チュートリアルしか遊べません。
・・・とはいえ、実際にお金を入れて続きを遊んだわけではないので、お金を入れれば良いという問題なのかは分からないのですが。

何が分からないかって、詳細不明な専用カード(300円)があるのですよね。
これがないと続きが遊べないとか、そういうシステムかもしれないのです。
説明書を見ても、どういうシステムなのか、サッパリ分かりません。

ちなみにグラフィックはPC版と大差ありません。
ハイエンドPCをお持ちならば、PC版のほうが綺麗なことは間違いないでしょう。

音声は・・・ゲームセンターだけあり外野の音がうるさくて、ほとんど聞こえません。
これはゲームセンターにより違ってくると思いますけどね。

結論として・・・システムは良く分からないし、やたらお金がかかりそうだし、音は聞こえないし、時間制限は厳しいし・・・ということで、「やはりXbox360やPCでいいや」、そんな感じです。
何の面白みもない結論ですみません。


2007/06/19

引き続き「バレットウィッチ」をプレイ中。
最近はゲームと関わりのない生活をしていたのですが、「バレットウィッチ」に出会ったおかげで、久しぶりに「ゲームを遊びたい!」という気分になりましたよ。

そんな「バレットウィッチ」ですが、主人公のアリシアちゃんが自動回復するとか、弾切れしないとか、魔法が使い放題とか、色々とプレイヤー側に有利なシステムとなっています。
一見すると簡単な作品のように思われるかもしれません。

ところが実際は、なかなかの難易度なのですよ、これが。
即死攻撃を仕掛けてくる敵が多いため、油断は大敵です。
アリシアちゃんにみとれていると、スナイパーに射抜かれることになりかねません。

だからといって、やたら難しくて意地悪なわけでもなく、注意深く進めてゆけば多くの危険は回避できます。
指先の器用さや反射神経よりも、戦術的な思考が重要になってくるのです。
「Gears of War」に似ているところがありますね。

また、ステージをクリア後には、獲得した経験値を使ってアリシアちゃんを強化できます。
新しい銃を仕入れたり、銃そのものを強化したり、HPやMPの回復速度を上げたり、新しい魔法を覚えたり。
成長のさせ方によりプレイスタイルも色々と変わってくることが予想されます。

一度コンプした後も、繰り返し楽しめる作品のようです。


2007/06/17

先日発売されたXbox360のプラチナコレクション(略してプラコレ)を一式買ってきました。
ただし、「バレットウィッチ」だけは、どこも売切れてしまっていて・・・同じ値段の中古を買ってしまいました。
まあ、「バレットウィッチ」に限らず、どの作品も物凄い勢いで売れていたようですけどね。ラインアップがラインアップだけに。

そんな「バレットウィッチ」ですが、気になるわけですよ、人気の理由が。
早速試してみました。

内容は、カッコイイ魔女が銃や魔法を駆使しながら悪者をやっつけてゆく、というものです。

銃と魔法を使う魔女って・・・どこかで見たような・・・あ、そうか、「魔砲使い黒姫」か、そーいうことか!
そういえばコスチュームや性格も似てるし。

黒姫もカッコ良かったのですが、「バレットウィッチ」の主人公「アリシア」も、カッコいいんです。
白髪だった黒姫と異なり、アリシアちゃんは黒髪なところもポイント高し!
最近の若い人達の言葉を借りれば、「萌え〜」なんです。

しかし「バレットウィッチ」が単なる萌えゲームかというと、全然違います。
作品の実態は、真面目な三人称視点シューターです。
最近流行りの「ロストプラネット」と良く似ています。

ただし「バレットウィッチ」が従来のFPSやTPSの焼き直しかというと、そうでもありません。
独特の世界、魔法をjはじめとしたシステムで差別化をはかっており、新鮮な気持ちで遊べます。

まあ、一番魅力的なのは、主人公のアリシアちゃんなわけですが・・・。
カッコイイ上に強いもんね。強力な魔法はガンガン使えるし、身体能力も物凄いし、敵の弾が当たっても、しばらくたてば自動で回復しちゃうし。

そーいや、この「自動で体力が回復する」ってシステム、最近の流行なのかもしれません。
私は良い傾向だと思います。

例えば、一昔前の「DOOM3」は、伝統的な救急箱システムでした。
しかしこの救急箱システム、致命的な問題を抱えているのですよ。

多くの場合プレイヤーは、先に救急箱があるか無いかなんて分かりませんから、体力に余裕のあるうちは救急箱を使わないで放置しておくことになります。
そして激しい戦闘で負傷した場合、救急箱のある場所までテクテク戻って回復するのです。

「DOOM3」の場合、「救急箱放置→救急箱のある場所まで戻る」を何度も何度も繰り返すことになるため、いいかげんダレてしまったのですね。
回復が必要になるたびに、救急箱に戻るという作業が発生し、ゲームが中断してしまうのですから。

また、救急箱の出現にムラがあるため、救急箱の使用配分を間違うと「ハマリ」に近い状況に陥りました。
瀕死の状態で強敵の群れと戦わざるを得なかったり、マップの仕掛けで救急箱まで戻れなかったり・・・。先にも進めず後にも戻れないのです。
そうなれば、セーブしておいたデータを読み込むしかありません。

そうです、遊びにくいばかりではなく、不自然なのですよ。

「バレットウィッチ」の場合、回復ポイントまで戻る必要はありませんし、激しい戦闘でも生き残れば何とかなるため、セーブデータを読み書きする必要もありません。
余計な作業が必要ないぶん、プレイヤーはよりゲームに熱中できるわけです。

あと忘れてはいけないのは、追加データです。
Xbox Live!で、追加任務やコスチュームを無料で配布しています。
ダウンロードするのに困るくらいの数が揃っているので、お見逃しなく!

なかなか面白そうな「バレットウィッチ」。
パッケージのアリシアちゃんを見てググっとくるものがある方は、ぜひお試しください。


2007/06/14

Xbox360専用の日本語版「Oblivion」が発売されることは、いまさら説明するまでもないはずです。
しかし、PC版の「Oblivion」が日本語化される・・・としたら、どうでしょうか?

そうです、スパイクさんが、またまたやってくれました。
PC版「Oblivion」を日本語化するMODを、無料で配布する予定があるそうです!(ソースは、for Gamers)
これは、PCを質に入れてでも「Oblivion」を購入して、日本語化MODの登場に備えるべきでしょう。

おかげでXbox360版のインパクトが薄れてしまったような気がしますが、安心してください。
日本語化MODの配布時期は2008年春とのことで、まだまだ先です。
先のことは気にせずに、Xbox360版を買ってしまいましょう!


2007/06/13

グレードアップに出したディスプレイが、早くも帰ってきました。
実質一日で全ての作業を終えてしまうとは、相変わらず仕事が速いですな・・・>IO社

と、いうわけで、早速!
1920*1080のフルスペックハイビジョンのドット・バイ・ドット表示とやらの威力を見せてもらうことにしました。
Xbox360の本体設定から画面の設定に進み、「1920*1080」を選択。

すかさず、ディスプレイのメニューを表示して、解像度を確認。
神々しく輝く「1920*1080 アナログ」の一文!
成功です!

今までは、どんなに解像度を高くしても、「1280*1024」以上にはなりませんでしたからね・・・。

高解像度になったXbox360で、早速ゲームです。
日本語版の発売も近い「Oblivion」を選択します。

・・・なんというか、全然変わらないですね。

それもそのはず、いくらXbox360の解像度を高くしたところで、ゲームの解像度が低いままならば、大した意味はありません。
昔のログイン誌に載っていた漫画 「フルカラーになったMacでゲームだ!でも16色対応だから意味ないぜ!」 を思い出してしまいました。

今までに発売されたXbox360のゲームは、ほとんどが「D4」相当の解像度らしいので、1920*1080の解像度が威力を発揮する機会は、しばらく無さそうです。

でも、いいんです。
フルスペックの表示ができる、それ自体に意味があるんです、ええ。


2007/06/10

最近、更新がないですね。
時間はあるのですが、ゲームをあまりしていないので、ネタが微妙に無いです。

そんな中、最新の「ファミ通」誌に、Xbox360の特集が載りました。
相変わらず日本ではサッパリ売れないXbox360ですが、今後は話題作が目白押しです。

・普通に面白く普通に良く出来てるけど目新しいものが無い「Halo3」!(製品版で改善されることを望みます)
・リアル系?レースゲームシリーズの最新作「PGR4」!
・ちょっと時期を外した感のある「Oblivion(日本語版)」!
・個人的に大嫌いだけど前評判だけは凄い「ロストオデッセイ」!
・海外版を買わなくて良かった「Saints Row」!
・私が一番期待しているのは、コレ、「アサシン クリード」!
・本当に発売されるのか不安でたまらない「ガンダム オペレーショントロイ」!
・具体的な話はまだ何もないけどXbox360最大の期待作「Fable2」!

上に挙げたのは、今後発売される素晴らしいラインアップの中の、ほんの一握りです。
海外で発売される作品とあわせて考えると、ここまで物凄いラインアップが一つのゲーム機に集まるというのは、コンピュータゲーム史上稀に見る快挙と言えるでしょう。

新規の作品だけでなく、プラチナコレクションのラインアップも大変なことになっています。

・海外版の英語メッセージがやたら難解だった「デッドライジング」!
・最高の忍者ゲームとの呼び声も高い「天誅 千乱」!
・プラチナ化するの早すぎでないか?「ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター」!
・内容は良く分からないけどパッケージのお姉さんがイカス「バレットウィッチ」!

私は上に挙げた作品を持っていないので、鼻血が出そうな気分です。
ちょっとやり過ぎのような気もしますが・・・。

熱い、熱すぎる、Xbox360!
世界最高のゲーム機だぜ、Xbox360!

そんな熱いXbox360に対応すべく、私の環境もグレードアップ中です。

私はアイオーデータの24.1インチディスプレイをVGA接続で使っていたのですが、な、なんと!
VGA接続ではXbox360の高解像度表示に対応できず(1280*1024くらいで限界)、「ドット・バイ・ドット表示」とやらもできないのです。
あら悔しい、あんなに「Xbox360」との連携を宣伝していたのに・・・。

しかし、諦めなくて正解でした。

つい最近知ったのですが、アイオーデータは、ディスプレイの有償アップグレードサービスなるものをしていたのです!(詳細は、ココ → ITMediaの記事
このアップグレードでXbox360の高解像度表示+「ドット・バイ・ドット表示」対応になるわけです。
これは、Xbox360を質に入れてでも申し込む価値があると言えるでしょう。期限が近いので、まだの方は、お早めに!


2007/05/26

ようやく自由な生活が戻ってきたので、久しぶりに京都まで足を伸ばしてみました。

今や北陸ではPCゲームが手に入らないため、通販に頼らずに買おうと思ったら、京都まで行かざるを得ません。
大げさな話ではなく、本当に手に入らないのです。マジで。

都会に住んでいる方には実感が沸かないかもしれませんが、現在、PCゲームは物凄い大ピンチです。シャレになりません。
どのくらい凄いかと言えば、大手量販店に行ってもPCゲームが全く置いてないのです。

具体的に例を挙げましょう。

3月に発売された「The SIMS 2 シーズンズ」、金沢市内のPC取り扱い店を全てまわっても、影も形も見当たらないのです。
PCゲームで最も有名で人気がある作品の一つ「The SIMS 2」の拡張セットですよ!?

当然ながら、他のマイナーな作品など、置いてあるはずもありません。

10年前、金沢市内の3つの「J&P」に国産PCゲームと海外PCゲームがズラリと並べてあったことがウソのようです。
この急激な衰退、PCゲームがいかに売れていないのかが良く分かります。

実際のところ、PCゲームだけでなく、PC自体が売れていないのですけどね。
M社が一生懸命煽ったVistaも、焼け石に水だったようです。
確かに、いくら煽ったところで、肝心の中身がアレでは無理もありませんが・・・。

その代わり、最近売れ筋なのは、デジタル大型テレビです。
そんな高価なテレビを買って見るものがあるのか私には分かりませんが、とにかく売れているそうです。
某大手量販店などは、PC売り場を大幅に削ってデジタルテレビの売り場を増やしています。

悲しいのですが、これが現実です。

話を戻します。

京都といえば、「フラッツ近鉄」の閉店がPCゲーマーを震撼させました。
なぜならば、あそこには大規模な「ソフマップ」があったからです。
アレが潰れたら、京都のPCゲーマーのみならず、北陸のPCゲーマーにとってもシャレになりません。
こういう時代だけに、なおさら。

しかし「ソフマップ」は強かった!
近くの商業施設「アバンティ」に移転していたのです。
「アバンティ」は、駅から地下道で直結しているので、前よりも利用しやすくなりました。

肝心の中身は・・・。
PCゲーム売り場が大幅に縮小されているのではないかと心配でしたが、以前とほとんど変わっていません。
まずは安心。

しかし安心してばかりもいられません。
以前はPCゲームの新作や売れ筋をオモテ(目立つ場所)に並べてあったのですが、今ではあり得ない話です。
寺町の「J&P」も、PCゲーム売り場が縮小してましたしねえ・・・。

京都においても、PCゲームは確実に隅に追いやられつつあります。

ところで、「The SIMS 2 シーズンズ」ですが・・・。
ええ、見つかりましたよ!
どの店にも、当たり前のように置いてありました。

何だろうねえ、この違い。
地域格差が広がりすぎ。

余談ですが、「アバンティ」の「ソフマップ」、「Oblivion」を大量に置いてますね。
結構、売れているのでしょう。
他の海外ゲームも置いて欲しいなあ・・・。

ところで今回、京都に行って最もショックだったのは・・・。

丸善が潰れてる。

ブックファーストも潰れてる。

頭の中が真っ白になりました。
「BCF」のデータが消えた云々の比ではありません。

「何かの間違いだろう」と思い、ネットで調べてみたところ、本当に閉店してしまっていたようです。

お察しの通り、北陸にはロクな本屋がないため、本格的に本を買おうと思ったら(以下略)。
そのため、京都の本屋が潰れることは、北陸人にとっても大損害なわけです。
本は通販で買うわけにはいきませんから、ねえ・・・。

大阪の本屋は大丈夫だろうなあ・・・?

というわけで、色々と衝撃のはしった一日でありました。


2007/05/24

「BCF」楽しく遊んでいたのですが、セーブデータが壊れてしまいました。
セーブに失敗したのが原因です。
失敗した理由は分かりませんが、ちょうどセーブしている時にバックグラウンドでWindowsの自動更新が動いていたことが関係していると思いたいです。
そうでなければ、ゴルゴムの仕業です。

理由はどうあれ、消えてしまったデータは二度と戻りません。
「8」まで使い続けようと張り切っていただけに残念です。
しかも、あと一歩で「BCF」を終えられそうだったのですけどね・・・。

ゲームのデータを消失してここまでガッカリするのは十数年ぶりかもしれません。
冒険の書が消えた時の思い出が蘇ります。
この感覚、久しぶりに味わいました。

最近はゲームのセーブデータが消えたくらいでは全く動じなかったのですけど・・・それだけ「BCF」に入れ込んでいた、ということですね。
リプレイのネタも色々と溜まっていたのですが、もう打ち止めです(万が一、続きが見たいという方がいましたら更新しますが)。

それにしても・・・
三十路男をここまで魅了した「BCF」、おそるべし。

また勝手な解釈ですが、「BCF」は、完全に「過程を楽しむ」作品ですね。
同じ時期に出たウィザードリィ外伝が「結果を残す」作品だったのとは好対照です。

皆様もご存知の通り、ウィザードリィ外伝は、アイテム収集の記録を残したり、全てのアイテムを集めてボーナスをもらったり、裏ダンジョンまで全て探索してオートマッピングを完全にしたり、キャラクタのレベルを3桁にまで上げたりして楽しむ作品です。
当時の日本のウィザードリィプレイヤーが、高レベルのキャラクタやアイテム収集を自慢するのが大好きだったことに開発スタッフが応えた結果でしょう。

その一方で「BCF」は、アイテム収集をしても記録は残りませんし、キャラクタのレベルも有限です。オートマッピングの機能すらありません。
「やり込みプレイ」をやり難い上、やっても後に残るものがないのです。
この辺りは日本人のプレイヤーに特に嫌がられていました。

しかし重要なのは、記録を残すことでしょうか?
冒険の楽しい時間を、自分の愛するキャラクタ達と過ごすことが大切なのではないでしょうか?
たとえ他人に自慢できる記録を残せなくても・・・。

「外伝を遊んでも物語は楽しめる」という意見もあって当然です。
しかし、「記録を残すこと」を重要視され歪められたWizardryは、リセット技を前提とした単調な作業ゲームの色が濃くなってしまいました。
異常に強力な敵、リセットしなければ超えられない難関・・・それらが頂点に達したのが外伝3です(私は3を完全にコンプしたから、間違いありません)。

初代Wizardryのシステムで物語を最も感じることができたのは、シナリオ1でしょう。
リセットを全くせずに遊んだ時に感じる恐怖、喜び、絶望は他には変えられないものがあります。

「BCF」は、シナリオ1のような恐怖や喜びや絶望は味わえなくなりました。
が、その代わりに豪華な舞台とシナリオ、ロールプレイングをより楽しめるシステムや仕掛けが数限りなく提供され、プレイヤーキャラクタと一体になってファンタジー世界を冒険する楽しさを味わえます。

私が外伝を嫌だと思うところは、全アイテム収集や高レベルキャラクタの作成を公式に奨励してしまったことです。
時間さえかければ誰にでもできることを認めてしまったことで、作品の印象が妙に安っぽくなってしまいました。
まあ、これもプレイヤーの好みに依存することで、良い悪いの問題ではないのですけどね。


2007/05/23

最近、ようやく時間ができてきたので、Xbox360の体験版ゲームを試しています。
今回は、その中でもおすすめの二本、「トラスティベル〜ショパンの夢〜」と「集まれ!ピニャータ」をご紹介です。

「トラスティベル〜ショパンの夢〜」は、ドラクエ風のRPGです。
ショパンが死ぬ間際に見た夢の世界が舞台のこの作品、言葉の意味は良く分かりませんが、雰囲気は抜群です。
独特な世界は一見の価値あり。キャラクタは可愛いし、戦闘システムも良く考えられていると思います。

画面の美しさもかなりのものですが、視点を自由に移動できないため、ストレスを少なからず感じます。
それが唯一の不満ですね。
あとは・・・「ショパンの夢」とかいうヘンテコな設定がなければ、もっと熱中できたのだろうけど。

次は「ピニャータ」です。
何故か今頃、体験版が公開されました。遅いよ・・・。

荒地を切り開いてピニャータ達の楽園を作るというこの作品、予想以上の楽しさです。
暴力的なゲームの多いXbox360だけに、存在自体が貴重ですし。

唯一の不満は、視点移動の不自由さ。
平行移動ができないため、何かとストレスがたまります。
テストプレイヤーは、これを遊んで何も思わなかったのでしょうか・・・?(もしかしたら操作方法を知らないだけかも)

最後にひとこと。
頑張れXbox360!今にも死にそうだけど。


2007/05/21

Xbox360の「初代Xbox用ゲーム互換性リスト」が、こないだ更新されました。
本命の「Deus EX Invisible War」は漏れましたが、「大戦略7」が追加されたため、早速試してみました。

Xbox版「大戦略7」は、システムソフト製ではありません。
今はなきクールキッズから発売されました。

目玉は、丸ごと載せかえられた思考ルーチンです(なんでも、本家の思考ルーチンの出来が悪すぎるため、入れ替えたとか??)
最近の大戦略は、思考ルーチンの出来の悪さもあって、「手抜き」だの「題酢味」だの散々に言われていますが、Xbox版「大戦略7」は、一味も二味も違います。

思考ルーチンを「強」にして、フリープレイの最初のマップを試してみましたが、あり得ない強さです。
対空兵器をあまり作らないので、こちらのヘリや攻撃機がほぼ無敵ということはありますが、それさえも「作戦なのでは」と思えるほど、やってくれます。

戦車を前面に押し立てた波状攻撃と、こちらの死角をついた偵察および奇襲攻撃により、戦線はあっという間に突破され、窮地に立たされました。
まあ人間サマがコンピュータに負けることなど無いはずなので(そうですよね!?)、いずれは逆転できると思うのですが・・・それまでには途方も無い時間が必要になりそうです。

つまりは・・・何というか・・・物凄く時間がかかるのですよ、勝つまでに。
コンピュータが強いのと、生産に制限がないシステム(フリーモードの場合)のため、戦いがやたら長引きます。
確かに、大戦略ファンが待ち望んだ内容ではあるのですが・・・面倒くさいため、あまり万人には受け入れられなかったのでしょうね。

そう考えると最近の本家大戦略は、上手く作られているのだなあ、と。
システムや思考ルーチンが進歩しなくても、データ量を増やしたり兵器マニアが喜びそうなシナリオを用意したりして、一般ウケを良くするという・・・。

残念ですが、世の中、出来の良い作品が売れるとは限りません。


2007/05/21

「Bane of the Cosmic Forge」の連載りプレイ記事の続きを載せました。
やっと「BCF」らしくなってきた、そんな感じ。

こちら


2007/05/20

ページ左端の「内容」を整理し、今まで小話にリンクをはっていたものを追加しました。
また、「Bane of the Cosmic Forge」の連載りプレイ記事の続きを載せました。
もはやリプレイだか、なんだか・・・。

こちら


2007/05/19

「Halo3」のベータテストにようやく参加できました。
「ライオットアクト」を起動しなければ「Halo3」を起動できないという物凄い仕様で、「Halo3」プレイ中に「ライオットアクト」のディスクを抜くとゲームが中断するという徹底っぷりです。

ゲームの内容は、普通のFPSです。あまりに普通過ぎて語ることがありません。
なんか、もうちょっと、他の作品との徹底的な違いがあれば面白いのでしょうけど。
まあ「Halo」は昔からこんな感じでしょうけどね。

何はともあれ今回のテストは、マルチプレイ専用?のため、シングルプレイをやり込んでから挑戦するといったことができず、最初は熟練者の良いカモになってしまいます。

Xbox360といえば、次々に増えるプラチナコレクションがユーザを恐怖させています。
今度は、あの「デッドライジング」のプラチナ入りが決まりました。
英語版を挫折した私にとっては嬉しい知らせではあるのですが・・・なんか、こう次々とプラチナ入りしてしまったら、ゲームも気軽に買えなくなってしまうなあ・・・と。
「今このゲームを買っても、すぐにプラチナ入りしてしまうのではないか」なんて考えると・・・ねえ。


2007/05/15

先日お伝えした日本語版「Oblivion」ですが、for Gamersに衝撃のお知らせが載りました。
なんと、「全部入り」は無くなったそうです。
日本語版に含まれるのは、「Knights of the Nine」だけになります。

これはPCを質に入れてまで買う必要はないと言えるでしょう。
長いこと待った甲斐は、あまりないかもしれません。

ということで、「Bane of the Cosmic Forge」の連載りプレイ記事の続きを載せました。
冒険のはじまりです。

こちら


2007/05/14

「Bane of the Cosmic Forge」の連載りプレイ記事を開始しました。
まずはキャラクタ作成から。

こちら


2007/05/13

気がつけば、前回の更新から一ヶ月もたっていました。
久しぶりの更新です。

この間、いろいろありました。

まずは日本語版「Oblivion」です。つに発売日が決まりました。
詳細な日にちは忘れましたが、7月末だったと思います。
嬉しいことに、日本語版「Oblivion」には、「Shivering Isles」を除くすべての拡張が含まれます。

つまりは、「Knights of the Nine」をはじめとする公式プラグインが、ひとつのパッケージで揃うのです。
これはPCを質に入れてでも買う価値があると言えるでしょう。
長いこと待った甲斐がある、というものです。

しかし日本におけるXbox360の勢いは、相変わらずです。
われらの強い味方「ファミ通Xbox360」誌も、ネタの無さに嘆くばかりです。
店長のコラムも最近は愚痴が多いのですが、無理もありません。

というわけで、私はというと、実家でPC-9801版「Bane of the Cosmic Forge」を発掘していました。
無事に発見し、まだ生きていることも確認したため、早速エミュレータに突っ込んで起動です。
EGG版よりも効果音の音質が良く、何よりもセーブデータを次回作に移行可能という利点があります。

今後しばらくは「Bane of the Cosmic Forge」の記事が中心になると思います。
最近の重いゲームを遊んでいる時間もありませんし・・・。

まずは第一弾。
「Bane of the Cosmic Forge」を振り返ってみます。
一部の方達に対して不快な書き方になっている・・・かもしれないこを、あらかじめお断りしておきます。

こちら


2007/04/15

「Bane of the Cosmic Forge」を楽しく遊んでいたのですが、ここで重大な問題に気がつきました。
「蘇るPC9801伝説」に付属の「BCF」は、プロジェクトEGGのエミュレータ上で動作するのですが、このエミュレータが曲者です。

ファイル管理をエミュレータの内部で行うため、エミュレータの外からはファイルが見えないのです。

これが何を意味するか、説明するまでもないでしょう。

続編の「CDS」や「8」にセーブデータを引き継げないのです。

なんというか、これに気がついた時は脱力しましたよ、もう。
セーブデータが引き継げないのでは、「BCF」の魅力は半減してしまいますから・・・。

DOSBoxでも「BCF」は動きますが、効果音や画面の色合いが、私の慣れ親しんだPC9801版とは大幅に違います。
そんなもので、違和感を感じざるを得ないわけです。

はああ・・・。


2007/04/11

「Shivering Isles」に重大なバグが見つかりました。

TES関連サイト(公式を除く)の情報によると、「Shivering Isles」をインストールした後、50時間〜120時間ほど遊ぶと(PCの速度に依存)、ゲームが全く遊べなくなってしまうそうです。
しかもこの現象は、「Shivering Isles」で追加された世界に入る・入らないに関わらず、必ず発生するとあります。
また、このバグの影響を受けるのは、PC版、Xbox360版の両方です。

いまだ公式のパッチが発表されていないどころか、公式サイトには情報すら載っていません、たぶん。

どうしても「Shivering Isles」を遊びたい方は非公式パッチを導入するのも手ですが、公式パッチが出るまで「Oblivion」を遊ばないのが一番だと思います。

TESにバグは付き物とはいえ、今回のものは 「またいつものバグか」 で済まされない、重大なものです。
本来なら公式サイトの最善面に情報を載せるべきだと思うのですが、4/11の時点では何も書かれていません。
日本ではヘタすれば回収騒ぎになるほどの問題だと思うのですが・・・。

・・・言いたいことは山ほどありますが、愚痴を並べるだけになるので止めておきます。

ということで、「Oblivion」を封じられてしまったため、現在は「Bane of the Cosminc Forge」を遊んでいます。
ようやくキャラクタ作成も終わり、冒険の旅へ。
今遊んでも楽しいですね、この作品。久々にリプレイ書くかも。


2007/04/09

年をとるとゲームも満足に遊べなくなる、というお話。

先日発売された「蘇るPC-9801伝説 第2弾」には、かつてのPC9801ユーザなら誰もがご存知の作品が収録されています。

「Wizardry Bane of the Cosminc Forge」(←雑誌の本文中で「Wizardry 6」と書いていないところが素晴らしい)
「大戦略4」
「ZONE」(マーク・フリント氏のアレ)
「ディル・ナ・ノーグ2」
「ブルー」
などなど。

早速、「Bane of the Cosminc Forge」を遊ぼうと起動したのですが・・・キャラクタ作成で面倒になり、冒険に出られませんでした。
何が面倒かって、サイコロの良い目が出るまで振りなおすところ。
昔は何とも思わなかったのですけど、今やるとキツです、こりゃ。

当時は中学生で、それなりにゲームの時間は制限されていたのですが、全く問題にせずに遊んでいたのですね、私は。
元気だったんだなあ・・・。

次は「ZONE」。
これは当時、遊び倒しました。
そんなわけで、「体が遊び方を覚えているハズ」などと高をくくっていたら・・・・・・第一面すらクリアできません。

敵の倒し方、理屈では分かっていても、体がついてゆきません。
ちょっぴり悲しい気分になってしまいましたとさ。

ついでに、マーク・フリント氏の作品からもう一つ「ハイウェイ・スター」を。
全くゲームになりません。

ここまで自分が衰えていたことに大きなショックを受けています・・・。


2007/03/31

「Shivering Isles」購入しました。
「Oblivion」初の本格的な拡張セットとなる本作品ですが、導入部を遊んだ限りでは、期待通りの内容です。

まず、TESの特徴である世界の広さについてですが、全く問題ありません。
詳しく書くとネタばれになるので伏せますが、今回は馬を使えず、徒歩でテクテクと歩くことになります。
「Cyrodiil」の四分の一の広さの世界を徒歩で移動することを考えてみてください。

広いだけではなく、景色も様々で、退屈しません。
街の位置などが最初は分からないため、拠点を探す楽しみも味わえます。

次にクエストについてです。
最初からプレイヤーの行く手を難関が待ち受けますが、人によって色々な解き方ができるようで、この辺りもTESの伝統をしっかりと引き継いでいると言えます。
正しい手続きを踏まずに解いてしまってもかまわない、というか。

何しろ今回は、低レベルのキャラクタから高レベルのキャラクタまで対象としているため、その辺りをサポートする意味もあるのでしょうね>色々な解き方。

この、低レベルのキャラクタのサポートは、TESの拡張セットでは極めて珍しいのではないでしょうか?
「Tribunal」や「Bloodmoon」は、高レベルのキャラクタを対象としていたため、敵が不自然なほど強く、作品世界をある意味ぶち壊していました。
「Morrowind」はレベルが上がりやすい上、プレイヤーキャラクタが強くなると戦闘が途端に簡単になってしまうシステムであったため、遊べる難易度にするためには仕方がなかったのかもしれませんが・・・。

次は生物についてです。旅の途中に遭遇する生物は、「Oblivion」のそれとは全く異なります。
また、「Shivering Isles」の世界の性質上?、どの生物も敵対的なようで、戦闘は避けられないところでありますが、生物は見た目から攻撃パターンまで個性的で、戦闘に飽きることはありません。今のところ。


2007/03/28

「Shivering Isles」ついに発売されました。
Xbox Liveでも大好評配信中です。お値段は驚きの2400ゲイツポイント。日本円に換算すると3600円になります。
パッケージ版は輸入するまで時間がかかりますが、ネット配信であれば無問題・・・と思ったら。

日本のアカウントでは購入できません。

またしてもプレイヤーの行く手を阻む国境の壁。何のためのネット配信だ、マ社のバカどもめ。
「Knights of the Nine」は日本アカウントでも購入できたので、期待していたのですけどね・・・。

日本のXbox360の行く末に更なる不安を感じながら、次の話題にうつります。

上にも出てきた「Knights of the Nine」についてです。

この作品、雰囲気が「Knight of Diamonds」にそっくりです。
プレイヤーキャラクタは、世界各地に散らばる伝説の騎士の装備(笑)を求めて旅することになります。

しかし、単にダンジョンを探索して装備を探すだけではありません。
装備の各パーツは、それぞれ工夫して隠されているため、思ったよりも楽しめます。
「Knight of Diamonds」のようにパズルやなぞなぞもありますが、難易度は低く、行き詰まってストレスを感じることはありません。

全体的に地味ではありますが、丁寧に作られているシナリオだと思います。


2007/03/25

PC版の「Oblivion」にもパッチを適用し、早速試してみました。
Xbox360版と同様に、テクスチャ描画の問題が解決されています。

解像度を1920*1200にすると、言葉では表現できない美しさです。


(クリックすると大きくなります)

今までは、遠くのテクスチャを高解像度にするためには、ユーザの作成した非公式MODが必要でしたが、もうその必要もありません。
しかも、ユーザの作成したMODよりも自然に見えるのですよ(公式の機能だから当然といえば当然ですが)。
正直なところ、Bethesda社がここまでやるとは思っていなかったので、本当に驚きました(だって、今までのBethesda社って、こういう部分は放置することが多かったから・・・)。

こんなこともあろうかと、クエストを解かずに寝かして置いて、正解だったようです。
あとは「Shivering Isles」の発売を待つのみ、ですね。


2007/03/24

「Shivering Isles」の発売を間近に控えた今日この頃、「Oblivion」の新たなパッチが公開されました。
普通のバグ修正はもちろんですが、「Shivering Isles」用の機能追加(Xbox360版の実績追加)がされています。

そして、なんと、遠距離テクスチャの描写問題の改善までされているのです。
プレステ3版の売り文句に挙げられていたアレですね。
その他、データの読み込みについてチューンアップされているようですが、時間を比較したわけではないので詳細は分かりません。

まだXbox360版しか試していませんが、描写問題の改善の効果は絶大です。
今までは遠くの地形のテクスチャが突然低解像度に切り替わり、高解像度と低解像度の境界が景観を損ねていました。
しかしバージョンアップ後は実に自然な描写となり、注意深く見なければテクスチャの境界すら分かりません(注意深く見てはダメですよ!)。

なにはともあれ、Xbox360版「Oblivion」は、プレステ3版とほぼ同じ仕様になったと見てよいでしょう。
これでXbox360ユーザも安心です。

Xbox360といえば、先日、待望の「Armored Core 4」が発売されました。
私も買いに行ったのですが、例によって売り切れ。
仕方ないので、最近やたらと値下がりしている「ゴッドファザー」をレビューしてみましょう。

「ゴッドファザー」は、言うまでもなく、映画「ゴッドファザー」を題材にした作品です。
プレイヤーはコルレオーネファミリーの一員となり、敵対するファミリーと戦いを繰り広げます。
格闘や銃器で敵と戦い、カーチェイスを繰り広げ、商店を脅してみかじめ料をとりあげ、ファミリーでの地位を高めてゆく・・・そんな内容の作品です。

他のGTA系ゲームと異なるのは、映画という原作があることです。
物語は映画の第一作にもとづいています。プレイヤーは、映画で語られたイベントを追体験することになるのです。
ある時は物語の裏方として、ある時は映画の中の登場人物の一人として。

これがなかなか面白く、画面描写がリアルなこともあり、映画の世界に入り込んだような気分になります(ゲームの都合とはいえ、強引な展開にツッコミを入れたくなることもありますが・・・)。
映画が好きな方ならば、どっぷりと「ゴッドファザー」の世界につかり、物語の登場人物の一人になりきって楽しめるはずです。

逆に言えば、映画を知らない方にとっては、面白くも何ともない作品かもしれません。

あと個人的に好感触だったのは、プレイヤーキャラクタ作成の自由度の高さです。
外見は「Oblivion」と同じ方式で自由に変更できますし、衣服や装飾品も豊富に用意されています。
レベルアップ時に割り振るスキルも自由に選べるため、キャラクタの成長で個性をつけることもできるようです。
自分の思い描く理想のマフィアを作り上げれば、感情移入の度合いもさらに増すことでしょう。


2007/03/18

またWindows Vistaネタです。
マンネリですみませぬ。

Vistaが現時点でゲーム用OSとして全くの役立たずであることは以前に書きましたが、事態は思ったより深刻なようです。
for Gamersの記事を見て初めて知ったのですが、Vistaはサウンド関係の仕組みが全く新しくなり、Direct SoundやDirect Sound 3Dが廃止されました。
つまりはゲームで三次元オーディオを楽しめなくなったわけです。しかも具体的な代替策は示されず、放置されたままとなっています。

更に困ったことに、影響はゲームだけに留まりません。
私は5.1チャンネル(現在は一つ壊れて4.1チャンネル)の構成を使っているのですが、Vistaではリアスピーカーが使えないのです。
散々苦労してスピーカー構成の変更にたどり着いても、見事にリアスピーカーは無視されます。

Vistaがどんどん使えないOSになってゆく・・・。

次に「Flight Simulator X」です。
日本語版ではパッケージに堂々と「DirectX10対応」と書かれていますが、実際には対応などしていない事は周知の事実です。
発売前には「Vista発売後、すぐさまDirectX10対応パッチを公開する」と言われていましたが、とんでもありません。

DirectX10対応は、今年の冬まで待たされることになります。
「Adrenaline」という拡張パックと同じ時期にパッチが提供されるそうです。
これについてはいくつかの説があります。

・ 「Adrenaline」に同梱(有料)
・ 「Adrenaline」と同じ時期に無料で配布
・ 4月に公開予定のサービスパックで提供

ユーザにとって最悪なのは、『「Adrenaline」に同梱(有料)』であるわけですが・・・。

どちらにしても、パッケージに「DirectX10対応」と明記しておいて「冬まで待ってください」は、酷すぎます。
ほとんど詐欺ですよ、まったく。

私は最近、PCゲームの先行きについて、かなり悲観的になっています。
先に挙げた「Flight Simulator X」の詐欺まがい商法はもちろんのこと、DirectX10のつまづき、いつになってもマトモなドライバの出ないビデオカードなど、失態には枚挙にいとまがありません。

「Flight Simulator X」にしても、DirextX10にしても、公式にVistaの宣伝文句に挙げられているわけですよ。
それが宣伝通りに機能しないわけですから、ユーザに与える悪影響(印象の悪化など)には、計り知れないものがあります。

宣伝通りに機能しないだけでなく、次のような問題もあります。

・ XP以前で遊べたゲームで遊べない
・たとえ遊べても、以前通りの仕様では動かない。
・ 快適にゲームを動かすためには、超高価なハードウェアが必要
そういったことがユーザに知らされていない(ネットで情報を探さないユーザは、動かして初めて知るわけです)

こんなことをしていて、ユーザが満足するはずがありません。
今回のゴタゴタで、PCゲームの印象は更に悪くなり、普通のユーザが見向きもしないモノになってしまうのではないかと、非常に心配なわけです。
というよりも、私には、Windows Vistaの登場はPCゲームの運命にトドメを刺したようにしか思えないのですが・・・。

海外ではいまだにPCゲームは元気ですが、日本では数年もしないうちに廃れてしまい、一部のMMOや廉価版ゲームを残すのみになるのではないでしょうか?
20年近くPCゲームと親しんできた私にとっても残念なことですが、現実を受け入れる覚悟が必要です。

Vistaの失態に他にも、PCゲームが不利な点は多くあります。
昔から付きまとうハードウェアの問題(性能、互換性、などなど)。
インストールなどの手間の問題。

そして私が最近気になっているのは、入力デバイスの問題です。
PCゲームといえばマウス+キーボードが定番ですが、それはFPSやRPGに限った話です。
レースゲームやアクションゲームを遊ぶには、それなりのコントローラが必要になります。

しかし悲しいことに、PCゲームには共通のコントローラがないため、コントローラを揃えたり設定したりと、実に面倒な手間が要求されます。
それがXbox360であれば、ゲームを買ってきてDVDを入れるだけで、優れたコントローラを使ってすぐさまゲームを体験できるわけです。
普通のユーザがどちらを選ぶのかは、言うまでもありません。

何故、今更こんなことをネタにするのかといえば・・・私は最近、PCのレースゲームを遊んだのですが、その際にコントローラの設定があまりに面倒で、ウンザリしてしまったからです。
PCゲームの質が圧倒的に上だった時代は、手間をかけてコントローラの準備をするのも楽しみのうちでしたが、ゲーム機の性能が上がりPCとの差が無くなると、「なぜこんなことをしなければならないのか?」と思うようになってしまいました。

要は、面倒な手間をかけてまでPCゲームで遊ばなければならない理由がなくなってしまったのですよ。
私自身はPCゲームが絶滅する日まで追いかけ続けるつもりですが・・・。

これから1〜2年は、PCゲームの行方を決定付ける重要な時になりそうです。

話を変えて「ライオットアクト」。
前回の更新の直後にコンプしました。
ラスボスとの戦いは厳しいのですが、武器を間違えなければあっという間に片付きます。コツは、モタモタしないことです。

そしてラスボスを倒したエージェントは、事件の真相を知ることになります。
首都を牛耳っていた三大組織は、実は(以下、自主規制)。

何はともあれ、この作品、今年遊んだゲームの中では一番面白かったです。


2007/03/11

「ライオットアクト」は、ラスボス(?)を残すのみになったのですが、これがなかなか難しい。
ネタばれになるので詳しくは書きませんが、ラスボス抹殺は、実に挑戦のしがいのある任務と言えるでしょう。

この作品、自由自在に飛び回って悪人をボコスカやっつけるだけではありません。
先に進むと敵も強くなってくるため、ボスの抹殺には戦術が要求されます。
それでいて単に難しいだけでなく、敵ボスが勝手に自爆して任務成功するなど、面白いイベント?も起こります。
最初から最後までダレずに楽しめる、良くできた作品です。

話は変わりますが、Xbox360の日本における最大の話題作「ブルードラゴン」を、ついに買いました。
モノは例によって中古で、価格は驚きの2480円。ほとんど投売りです。
やはりゲームソフトの中古販売には問題があるのではないか、と思わざるを得ないところであります。

新品ゲームの購入を阻むのは、何も中古販売だけではありません。
最近は廉価版ゲーム「プラチナコレクション」の存在が脅威となりつつあります。
何が脅威かって、アナタ、発売してから一年も経っていない作品が、半額以下になってしまうのですよ!?

「Battlefield2」なんか、新品を買ってほとんど遊んでいないのに、もうプラチナ入り・・・。

しかし、まだ遊んでいない方にとって良い機会であるのは間違いありません。
「Battlefield2」も面白いのですが、「Burnout Revenge」は最高です。お見逃しなく!!


2007/03/05

***愚痴話***

for Gamersの連載記事に、Windows Vistaの実態が書かれています。
それによると、ゲーム目的でPCを使っている人がVistaに移行しても「百害あって一利なし」、全く良いことがありません。
多くのユーザが気がついていたこととはいえ、商業サイトが堂々とコレを言い切ったことは素晴らしいと思います。

その一方で、PCゲーム専門誌の「Login」は、「Windows Vista 万歳!」な記事ばかり載せていましたから。
「Vistaでバラ色のゲーム生活」みたいに。
PCゲーム誌なのだから、Vistaに移行することでゲーマーにどのような利益と不利益があるのか、説明すべきだと思うのですが・・・。

そんなVistaですが、私も導入してみました。
目的があるわけではないのですが、面白そうだったので。

私が買ったのはOEMのUltimateですが、大手量販店のアップグレード版よりも8000円も安い・・・。
相変わらず物凄い価格設定です。
どうせメーカーのサポートなんか、何の役にも(以下略)。

インストールも無事に終了し、WindowsXPとのデュアルブート環境を何事も無く構築できました。
もっと不具合にあうかと思ったのですが、何もなかったです。

さて、Vistaの使い心地は・・・。

見た目はカッコいいし、それほど遅くはないし、印象は悪くありません。
ただし、あくまで遊びで使う場合の話です。
これをOSとして本格的に使おうとしたら、相当な苦労を強いられることと思います。

まず、とにかく不親切です。
従来のWindowsと大幅にGUIが変わっていたり、従来のWindowsと同じ操作ができなかったり、戸惑うこと間違いありません。
エクスプローラなんか、何かの冗談かと思いましたよ。慣れるまで大変です。

次に、アプリケーションの互換性の低さが挙げられます。
今まで使っていたアプリケーションやプログラムの動かないこと、動かないこと。
XPへの上書きインストールは絶対にしてはいけません。泣くことになります。

あと、UltimateはVirtual PCを使えるので、早速試してみたのですが・・・ゲームを動かす目的には使えませんね、コレ。
Daggerfallすら満足に動かせません(ビデオ、サウンド、挙動、速度、全てにおいて不完全)。
DOSBoxのほうが遥かにマシです。期待していたのに・・・。

とりあえず現時点では、Vistaに移行しても不便になるだけで、得られるものは何もありません。
ゲームに限らず。

Microsoftも、Vistaをゲームプラットフォームにしたいのならば、「Halo2」をバンドルするくらいやらないと駄目でしょう。
あれだけ宣伝していたDirectX10も、未だに使い道がないわけですから・・・。
本当にやる気があるのか、疑わざるを得ないところです。

ハッキリ言って、ゲームプラットフォームとしてのWindowsは死んだようなものです。

Windowsは全くお話にならないので、Xbox360の話にうつりましょう。

僕らの強い味方の「ファミ通Xbox360誌」の最新号ですが・・・ページ数は削減され、それでもなお紹介するゲームが足りず、相当に苦労しているようです。
日本Microsoftのやる気のなさについては、ゲーム店長のコラムを読むだけでも良く分かります。
もはや作品の宣伝すら満足にやっていないようで、Xbox360の前途が危ぶまれるところです。

素晴らしい作品が沢山あるのに、もったいない・・・。

もったいないと言えば、いまだに疑問に思うのがリージョン制限の問題です。
プレステ3はリージョンフリーだというのに、Xbox360には皆様もよくご存知のように、リージョン制限が設けられています。

日本のユーザはリージョンフリーの海外ゲームを遊べるので、ほとんど不利益をこうむることはないのですが、問題は他にあります。
海外のユーザが日本のゲームを遊べないのですよ。
jこれで悔しい思いをしている海外ユーザもいるようですし・・・。

タダでさえ圧倒的に普及台数が少ない日本のXbox360なのに・・・作品を日本のXbox360専用にすることが賢いやり方だとは思えません。

だいたい、XboxLiveで配信するコンテンツに国境を設けること自体、間違っていると思うのですが・・・。
「この作品は日本では流行らないから配信しない」
なんてやっているようですが、ユーザがどんな作品を選ぶかなんて、メーカーが決めることではないでしょう?

うーん、どこかずれているんですよね。
こんなことで大丈夫なのでしょうか・・・。


2007/02/25

Xbox360ユーザ待望の「ライオットアクト」が発売されました。
モンキーパンチ氏のクールなイラストが描かれたパッケージが目印です。
海外では「Crackdown」という名前で販売されているようですが、ここは日本語版をオススメしたいところ。

なぜかというと、ナレーションです。
日本語版は字幕だけでなく、ナレーション(上官の声?)まで日本語化されているのです。
で、ナレーションに抜擢されたのが小林清志氏なのですよ。

次元大介の声で命令されたり、励まされたりするのですから、これはもうたまりません。
気合入りまくりであります。
これだけでも、日本語版を買った価値があるというものでしょう。

ということで、私も早速買ってきましたよ。
今回は新品なので、中古市場に出回るまでに遊ばなくてはっ!

新品といえば、「ライオットアクト」の購入者全員には、「Halo3」のマルチプレイヤーベータの参加資格が与えられるのです。
どういう仕組みで参加できるのかは分かりませんが(説明書の番号が怪しい)、安心して新品を買える?上手い方法だと思います。
中古を買ったら、ベータテストに参加できるか分かりませんから・・・。

そういえばこの先、Xbox360には、「Halo3」だけでなく、「Fable2」も控えているのですよね。
あらためて、凄いゲーム機だなあ、と実感させられます。

さて、肝心の作品の中身ですが、最近流行りの「GTA」形式で、広い都市を好き勝手暴れられるというモノです。
プレイヤーキャラクタは違法な改造を施されたエージェントで、超人的な能力を駆使して治安を乱す悪者達を皆殺しにします。

もちろん、悪者を滅ぼすためには、どのような手段をとろうが、かまいません。
一般人をひき殺しても、爆発で吹き飛ばしても、悪者を倒せばOKなのです。
あまり好き勝手やっていると、どちらが悪者なのか分からなくなってきますが・・・。

エージェントには、射撃、格闘、移動、爆破、運転の五つのスキルが用意されています。
スキルは、スキル玉を集めることで上昇します。
プレイヤーキャラクタの行動により、拾えるスキル玉が異なってくるため、得意な分野を極めることが可能です。

例えば射撃で敵を殺すと、死体から射撃のスキル玉が沸いて出て、それを拾い集めると射撃スキルが向上する・・・という寸法です。
移動のスキルを上げたければ、ビルの屋上などに設置されている移動のスキル玉を集めれば良いのです。

「どのスキルを伸ばすべきか?」・・・なんて野暮なことは言いっこなし!
何故ならば、エージェントはいくら死んでも、最新のクローン技術で何度でも蘇るからです。
どのように遊ぼうが、行き詰ることはありません。ストレスとは最も無縁な作品とも言えます。

プレイヤーキャラクタが不死身というと、あの「Prey」が思い出されますが・・・・・・心配ご無用。
「ライオットアクト」は、

とんでもなく面白い!

のです。

広い都市を自由に移動して、手段を選ばず悪者をやっつける爽快感。
エージェントを成長させる楽しさ。
レースゲームのように乗り物を運転する快感(もちろん、NPCは全て轢き殺せます)。
ビルとビルの間を、スパイダーマンのように飛び回る面白さ。
隠されたスキル玉を集めたり、レースに参加したりするやり込み要素。
大都市の遥か彼方まで見渡せ、かつ無数のNPCと車両が行き交う様子を全くコマ落ちせずに描画する脅威の技術。

これらが一つに合わさることで、「ライオットアクト」は他に例を見ない傑作となっています。
久しぶりに寝食を忘れて熱中してしまいましたよ、ほんとうに。

「Xbox360ユーザで良かった!!」

心の底から、そう思える作品です。


2007/02/20

Xbox360ユーザにとって最も聞きたくない話題の一つ、プレステ3版「Oblivion」について、いよいよ詳細な情報が出てきています。
これは触れないわけにはいかないでしょう。

プレステ3版は、Xbox360ユーザにとって悔しいことに、グラフィックやロード時間が改善されています。
「Oblivion」の描写処理の大きな問題であった遠距離テクスチャの切り替えが自然になり、エリア切り替え時のロード時間も短くなるそうです。
本当に悔しいのですが、ハードウェアの性能の違いと諦める他ありません。

このような形でハードウェアの性能の違いを実感できる作品が次々に出てくるようならば、Xbox360も危ないかもしれません。


2007/02/20

「Resurrection of Evil」、コンプしました。
まだ序盤だと思っていたら、いきなりクライマックスっぽい雰囲気になり、ラスボスが出てきて終わってしまいました。
一ヶ月近く遊んできた「DOOM3」もこれで終わりかと思うと、少し寂しくなります。

本作の特徴と言えば、何度も触れているクロックアップです。
この能力は、ゲームが進むと更に強化されます。
最初の強化で武器の威力が増し、次の強化で敵の攻撃を全く受け付けなくなります。

まさに「ハイパークロックアップ」です。

ハイパークロックアップした主人公は、敵よりも速く動けるだけでなく、ダブルバレルのショットガンの一撃でオーバーアクションマンや巨大モンスター男を粉砕し、ロケットの直撃を受けようがBFGを食らおうが全くの無傷という、超人になるわけです。
超人的な能力で敵を次々に破壊する楽しさは、「DOOM3」では決して味わえません。

マップの作りも丁寧で面白く、ストレスを感じることなく楽しめます。
特に終盤は、「DOOM3」を最後まで遊んだプレイヤーなら思わずニヤリとさせられることでしょう。
もちろん、「Prey」のようなしょうもないパズルでゲームが中断することもありません。

「DOOM3」が好きで「Resurrection of Evil」を体験していない方は、今すぐにでも購入すべきだと思います。
ダブルバレルのショットガンで敵を肉片に変えることに病み付きになることは間違いありません。


2007/02/18

「Resurrection of Evil」と、「Prey」(Xbox360版)を引き続きプレイ中。

「Resurrection of Evil」は、最初の頃は今ひとつだと思いましたが、すぐに元の楽しい「DOOM3」に戻りました。
パズル的な要素やアクションゲーム的な要素は影を潜め、激しい銃撃戦と息詰まる死闘が中心となります。

クロックアップを始めとする追加要素は、序盤を遊ぶ限りでは、作品をより面白くしているように思えます。

クロックアップがある限りはほとんど無敵ですが、使える回数は限られているため、「どこで使うか?」を考えなければなりません。
かといってケチりすぎても、クロックアップを余らせることになってしまい、悔しい思いをします。
この辺りのバランスの取り方は絶妙です。

チェーンソーの代わりに導入された念力銃は、序盤以降は特に使用を強要されることもないようです。
そのため純粋に念力を楽しむことができます。
敵の攻撃をはじき返すことはもちろん、重たい物体をブン投げて雑魚ゾンビを押しつぶすなど、色々と楽しめるのです。

あと忘れてはいけないのが、ダブルバレルのショットガンでしょう。
撃った瞬間にマウスを握る手に衝撃が伝わってきそうなほど、パワフルな武器です。
至近距離でブっ放せば、人間大の敵を一撃で肉片にできます。これはクセになりそう・・・。

一方の「Prey」は・・・もうサッパリ。
中盤も後半に差し掛かっているようですが、いまだに面白くなってきません。
何故こうもつまらないのか、じっくりと考えてみたのですが・・・・・・プレイヤーキャラクタが死んでもすぐに生き返るとか、そういう問題ではないような気がしてきました。

この作品、中ボス戦など、盛り上がる場面が無いわけではありません。
しかし、その盛り上がりが続かないのですよ。

原因は、「Prey」の特徴とも言えるパズルです。
幽体離脱や重力変換を利用したパズルがやたらと出てくるのですが、これが良くありません。
激しい戦いでせっかくゲームが盛り上がってきても、すぐにパズルで中断されてしまうからです。

そのパズルが面白いのであれば許せるのですが・・・「Prey」のパズルは何度もやらされる上に個性が乏しく、同じような作業を繰り返すことになります。
単に面倒なだけです。
こんな作業でゲームを何度も中断されるのですから、盛り上がるワケがありません。

付け加えると日本語版、ホント酷い。
中盤以降、ラジオ放送の翻訳が全然表示されません・・・。
このラジオ放送は作品世界を語る上で大きな意味を持つだけでなく、ジョークを交えた言い回しも面白く、作品を楽しむ上で欠かせないものなのですが・・・。

「こんなことで日本語版をかたるとは!」
・・・と思ってパッケージを良く見ると、どこにも日本語版であるとは書かれていません。
これは一本取られました!!

「Oblivion」の日本語版は、きちんと「日本語版」にしてくださいよ・・・。


2007/02/16

「DOOM3」の追加パック「Resurrection of Evil」と、「Prey」(Xbox360版)をプレイ中です。

「Resurrection of Evil」は、一言で言えば、念力光線銃とクロックアップを追加した「DOOM3」です。

念力光線銃で重い物体をブンブン投げ飛ばしたり、敵の攻撃を受け止めて跳ね返したりできます。
うーん、こういうのはファンタジー世界を舞台にしたゲームに欲しいなあ・・・。

最大の目玉であるクロックアップは、最近流行りの自分だけ速く動ける機能です。
これさえあれば、マシンガンを装備した敵兵士が何匹出てこようが怖くも何ともありません。
銃弾の雨をかいくぐってダブルバレルショットガンのゼロ距離射撃を浴びせる事も楽々です。

というわけで、プレイ感覚は、「DOOM3」とは大幅に異なります。
パズルゲーム的な要素やアクションゲーム的な要素も目立ち、コツをつかむまで何度もセーブやロードを繰り返す必要があります。
まあ・・・全く同じ事をするのであれば、わざわざ追加パックなんか出す必要はないのですけどね・・・。

念力光線銃とクロックアップを除けば、地味な「DOOM3」といったトコロで、個人的には今ひとつに感じます。
「DOOM3」の興奮を感じられないというか、今ひとつ熱中できません。
決してつまらないわけではないのですけど。

もう一方の「Prey」は、壁や天井を歩ける「DOOM3」です。
永遠に発売されないことで有名な「Duke Nukem Forever」の3D Realms社の作品です。
古くからのPCゲーマーならご存知とは思いますが、この「Prey」も起源を遡れば、2000年以前に・・・

という話は置いておいて。

こちらは「Resurrection of Evil」より更に奇怪な作品で、舞台から世界まで独特です。
壁や天井を歩けるだけでなく、どこでもドアにガリバートンネルに幽体離脱に小型宇宙艇に・・・・・・何でもアリです。

しかも主人公は不死身で、いくら殺されても平気で復活します。
その代わりと言っては何ですが、主人公はすぐに死にます。
少し油断していると、敵の手榴弾?で即死です。

といったように、様々な斬新な要素を詰め込んで他の作品との差別化をはかっていることは分かるのですが・・・問題なのは、全然面白くないことでしょうか。
これといって興奮する場面もなければ、緊張する場面もありません。
やはり、いくら死んでも平気で生き返れるというのは、問題かもしれませんね・・・。

こう考えると「DOOM3」って、良く出来ていたんだなあ・・・と。

付け加えると「Prey」の日本語版、字幕が表示されない場面が何箇所かあります。
会話の途中から突然表示されなくなったり、酷い場合には最初から最後まで表示されなかったり。
また、日本語訳も場面に合ってないことがあります。

こういうのって・・・一昔前のインチキ日本語版PCゲームを思い出してしまい、あまり印象は良くないですね。
「Oblivion」の日本語版はもっと頑張って頂きたいところ。

しかしながら、どちらの作品もまだ最後まで遊んだわけではないので、「DOOM3」の時みたいに急に印象が変わる可能性もあります。
というよりも、そうであって欲しい・・・。


2007/02/12

「DOOM3」の二週目を完了。
終盤は、例のソウルキューブがあるため、二箇所の例外を除けば、やり直すこともなく進めました。
というよりも、救急箱が余るくらい・・・。

前回は、ソウルキューブがあることを前提に作られたマップを、ソウルキューブを使わずに遊んでいたわけですから・・・厳しいのも当然!

二週目は物語を追うことも目標としていたのですが・・・ゲーム中のメッセージを良く見れば、ソウルキューブの説明が頻繁に出てくるではありませんか。
しかもソウルキューブを手に入れた後は、ソウルキューブ自身が自分の使い方について詳しく説明してくれるという、念の入れようです。
ここまでの丁寧な説明を無視していたのですから・・・。

ホント、自分のバカさ加減には、あきれ返るばかりです。

で、二箇所の例外というのが・・・重要アイテムを取った後にオーバーアクションマンとモンスター男とフェイスハガーに袋叩きにされる場面、および巨大モンスター男数体とオーバーアクションマンの奇襲を受ける場面です。
特に後者は四回やり直しました・・・。

まあ・・・FPSのシングルプレイで何度もやり直さないと進めない場面に出くわすのは、別に珍しいことではないので・・・。
人により差もありますしね。

いくつかの例外があるにしろ、その他は普通に遊んでいれば特に苦労することもなく進めることが分かったわけです。
ということで、六日前の発言は撤回します

これでようやく、追加パックに進むことができます!


2007/02/11

現在、「DOOM3」の二週目を遊んでいます。
一週目は不本意な結果に終わったため、納得できなかったのです。

何しろゲームの基本さえ分かっていない状態で遊んでいましたから・・・。

一つ挙げれば、私は、武器を再装填すると弾倉内に残っている弾を捨てることになる、と思っていました。
ショットガンとロケットランチャーを除いて・・・。

そんな勘違いをしていたわけですから、連射系の武器はあまり使いませんでした。
だって、射撃中に再装填となると、明らかに不利ですから。

あとソウルキューブが武器だとは最後の最後まで気がつかなかったなど、あまりにも情けない状況でした。
こんなことで作品を正しく評価できるはずがありません。
というわけで、二週目なのです。

現在は最初のBFGを入手した辺りですが、いや、面白い!!
難易度も思ったほど高くありません(Difficultyは「普通」にしています)。

今のところ、やり直しは・・・「ジャンプに失敗して転落死」「敵の不意打ちで高い所から落ちて死亡」「フェイスハガーに取り囲まれて死亡」のパターンだけです。
この中で一番多いのは、「敵の不意打ちで転落死」ですね・・・。計2回。
軍曹のショットガンで転落死させられた時には、さすがに頭にきましたが。

逆に言えば、この他はやり直しプレイをする必要はなく、実に良くバランス調整された作品だということです。

話は変わりますが、以前から書いていたDDOのリプレイが一応あがりましたので、掲載します。

こちらからどうぞ → DDOリプレイ?

このページも整理する必要があるなあ・・・。


2007/02/08

「DOOM3」、やっと終わりました。
しかし最後の最後でネタばれを見てしまい、消化不良と言った感じです。

何を見てしまったかというと、ラスボスの倒し方。

「DOOM」の怪物の中で私が最も好きなアレがラスボスとして出てきて、喜び勇んでBFGやらロケット砲やら叩き込みましたが、全然相手は倒れません。
しまいにはチートを入力してゴッドモードを発動し、至近距離からありったけの火器をぶち込みましたが、全く効きません。

これ以上はネタばれになるので書きませんが・・・(まだ遊んでいない方もいるかもしれませんし)。

結論 : 説明書は良く読みましょう。

コンピュータゲームの基本を忘れてしまった私への痛いしっぺ返し、と言ったところでしょうね・・・。

まー、久しぶりにゲームのネタばれというモノを見てしまいましたが・・・見てはいけないものですね、やはり。
文句を言いながらも楽しく遊んでいた作品だけに、最後の最後でこんなことになってしまい、まことに遺憾であります。

ちなみに前回は「DOOM3」について、苦痛だの苦行だの書きましたが、武器さえ揃えば面白くなってきます。
BFGを取り戻した後は、ストレスを感じることなく遊べました。
今回はBFGが使い放題なところがあるので、強敵を次々に吹っ飛ばせて気持ち良い事この上ありません。

しかし、やはり、ロクな武器が無いのに”オーバーアクションマン”や”モンゴルマン”のような強敵が続出するのは、どうかと思います。
終盤にさしかかった頃の難易度は異常ですよ、まったく。
セーブとロードを繰り返して、良い結果が出るまでやり直したり、敵の出方を予め調べておいたりと、萎えプレイに徹するほかありませんでしたから。

私がヘタなだけかもしれませんが・・・あんなの軽々とクリアできる人がいるのか、疑問に思うところであります。

さて・・・次は「DOOM3」の追加パックか、「Quake4」か、それとも「Prey」?


2007/02/06

やたらと長い「DOOM3」、まだ終わっていません。
ラスボスと思っていたデカい敵をやっと倒して「終わった?」と思ったら・・・全然終わっていませんでした。

それにしても、終盤(たぶん)はムチャクチャですね。
クイックセーブ&ロードを頻繁に使わなければ、とてもゲームになりません。
敵の配置や出現方法も極めて悪質で、むかつくやら、イライラするやら、もう何と言って良いやら。
せっかく集めた装備が何度も奪われて丸裸にされるのも、酷い話です。

終盤のこの苦痛は「Half Life」を超えたかもしれません。
遊ぶの止めれば楽になるのでしょうけど、それも悔しいので、意地だけで続けています。

いったい開発スタッフは何をやりたかったのでしょう??
疑問に思わざるを得ないところです。

「ゲームはデザインが命」とは良く言ったものですね。
「大刀」のロメロ氏の意見を聞きたいところです。


2007/02/04

ゴマエー♪、ゴマエー♪
アイドル達の軽やかな歌声にのって、今日も元気に更新です。

先日、発売されたばかりの「Microsoft Flight Simulator X 日本語版」(以下FSX)を買いました。
非常に重たいプログラムとの専らの噂で、「この世にマトモに動かせるPCは無い」と言われているとか、言われていないとか。
私はPCを新調してFSXに備えていたわけですが・・・。

実際に遊んでみると、噂通りの重たさでした。

Core2Duo6600
メモリ2GB
GeForce8800GTS

この環境で、1920*1200ドットの解像度+他のオプションは「高い」(最高ではない)に設定すると、30FPSを軽く下回ります。
建物の多い地域では、15FPS以下にまで落ちます。
遊べないことはありませんけど・・・正直、厳しいです。

前バージョンと比べて画面描写やその他が劇的に改善されたわけでもないのに、数倍重たくなっているわけですから、世界中で叩かれているのも無理はありません。

しかし、オプションは中〜高あたりに設定しても前バージョンより改善される部分はありますし(特に海の表現と海岸線)、ミッション制の導入によりゲームとして楽しめるようになりましたし、決して悪い作品ではないと思います。
前バージョンを持っている人には決して勧められませんけどね・・・。

果たして、これがDirectX10に対応することで、どれだけ改善されるのやら。
(そもそもDirextX10版など存在しない、という噂もありますが。)

付け加えると、FSXでは、他のMicrosoft製アプリケーションと同じように、良くわからないアクティベーションが導入されました。
これにより、おそらくは、アクティベーションしたPC以外では動かせなくなるのではないでしょうか、と。

ただし悪いことばかりではありません。
起動DVDは必要なく、安価な中古版が出回るのを気にしなくても良くなりました。・・・少なくとも今までよりは。

この「中古版を気にしなくても良い」という部分は重要だと思います。

現在は、発売間もないゲームがすぐに中古市場に出回り、新品のゲームを買って損した気分になることが珍しくありません。
特に、遊ぶ時間が無くて積んでおいたゲームが購入価格より遥かに安く売られているのを見るのは、精神衛生上良くないものです。

ゲーム会社のことを考えると、中古ではなく新品を買うのが望ましいのですけど・・・やっぱりねえ。
目の前に、4000円と6000円の同じ商品が並べられていたら、4000円を選んでしまいますよね。

こういうことがあるので、新品のゲームを買いにくいのですよ。

私も今日、「ロストプラネット」と「Prey」を買ったのですが、両方とも中古版です。
「ロストプラネット」は5480円、「Prey」は4980円です。
新品だと、7000円と6300円ですから・・・その差は歴然です。

どちらも新品を買おうと思っていたのですが・・・価格差には勝てませんでした。
特に「Prey」は、「スパイクさんを応援するためにも新品を買わねば」と思っていたのですが・・・申し訳ない。

まあ、中古屋さんの利益にはなったので、全くの無駄というわけではありませんが・・・。

やはり、ゲームの中古販売は、ある程度規制すべきではないでしょうか。
中古版を恐れてゲームを買えない、なんて間違ってますよ。


2007/02/01

僕らの強い味方「ファミ通Xbox360」誌の発売日が過ぎました。
ということで買いに行ったわけですが、どこを探しても見つかりません。

「まさか地方では入荷すらしなくなったのか?」と思い焦りましたが・・・。
良く見ると、ピンク色のエロゲー雑誌みたいな表紙で目の前に陳列されていましたとさ。

つまり今回の表紙は「アイドルマスター」だったというオチですが、パっと見があまりにもエロゲー雑誌なので、レジに持って行くのが恥ずかしくて仕方ありませんでした・・・。
Go my wayでJump inな気分です。

話は変わって、地球(本当は良く似た別の星)の平和を守るために再び立ち上がった私のマーカスさんですが、「たまには火星の平和も守らなければ」ということで、宇宙船に乗ってUACの施設にやって来ました。
というわけで、今回のお題は「DOOM3」であります。

巷では「画面が暗すぎる」だの、「Nvidiaのベンチマークソフト」だの、散々言われている本作品ですが、私にとってはお気に入りの作品です。

・・・お気に入りの作品ではあるのですが、ほとんど積みゲーになってました。
新しいハードウェアを導入した時に動かして「わーい、動きが滑らかになったー!」と喜ぶだけで終わってしまい、マトモに遊んだことはほとんどなかったわけで。

そんな「DOOM3」を今回は「コンプするまで遊ぼう!」ということで、前代未聞の壮大な挑戦が始まったわけです。

初代「DOOM」は単純な撃ちまくりゲームで、そこが良いと言われたわけですが、「DOOM3」は別の方向を目指した作品となっています。
狭くて暗い空間を歩き回り、突如現れる怪物を打ち倒してゆく作品です。
敵の配置やマップの作りが実に巧妙で、従来の「DOOM」を遥かに上回る恐怖と臨場感を味わえます。

懐中電灯を手に敵の奇襲に怯えながら探索するのは本当に面白く、下手なお化け屋敷やホラー映画よりも「怖い」のです。
また、敵の奇襲に怯えるだけではなく、ショットガン片手にサイドステップで敵の攻撃を避けまくり撃ち倒すという、激しいアクションや爽快感も味わえます。

だけれども・・・残念なことに、同じような展開がダラダラと長く続きすぎるのですね。
最初は敵の奇襲やマップの仕掛けが新鮮で面白いのですが、何十時間も同じような事をやられたら、さすがに飽きてきます
もうちょっと展開に変化をつけるべきではないでしょうか、と。
舞台も火星の基地ばかりで変化に乏しく、明らかにマンネリです。

アイデアや技術は素晴らしいのに、もったいない。

その点、「Gears of War」は、先にも書きましたが、様々な展開や戦場を用意してプレイヤーを飽きさせないように工夫がされています。
こうして考えると、やっぱり「Gears of War」は素晴らしいなあ、と。

しかし、「Gears of War」が素晴らしすぎるだけで、決して「DOOM3」がダメとか、面白くないとか、そういうわけではありませんので。

話は再び変わりまして、今月の「ファミ通Xbox360」誌です。
「Oblivion」日本語版について詳細な情報が書かれています。

世界中が注目する発売日については、「夏」としか明かされていません。
また、発売決定が遅れに遅れた理由らしきことも書かれています。

まあ、それは確かに、閉鎖的な日本のゲーム市場で「Oblivion」が受け入れられるとは誰も思わないでしょうからね。
スパイク殿もシャレや道楽でゲームを売っているわけではありませんから。
しかし最近の状況(「Gears of War」の圧倒的な売れ行きとか)を見ると、「良い物はどこの国のモノだろうと売れる」、そんな雰囲気が日本でも出来つつあるように思えます。


2007/01/27

「Gears of War」、ようやくコンプしました。
とは言っても、難易度はもちろん「最低」ですが・・・。

本作品、戦闘の状況や戦場の種類が豊富で、最後まで飽きることがありませんでした。
乗り物に乗っての戦闘、巨大生物との戦い、不死身の生物からの逃亡、など様々な戦闘が発生します。
プレイヤーを驚かす仕掛けやイベントも多数用意されています。
そのため、同じような撃ち合いがダラダラと続くことはなく、メリハリのきいた展開が楽しめました。

画面描写や視覚効果も文句なしに素晴らしく、Xbox360だけでなく他のゲーム機やPCも含めて、現時点で最高レベルであると断言できます。

「Gears of War」は、「DOOM」から延々と続く「対エイリアンShooter(勝手に命名)」の頂点に位置する作品ではないでしょうか、と。

何はともあれ、地球の平和を見事守りぬいた、私のマーカスさんです。
ここでふと、ゲームに付属している小冊子(世界の説明が書かれています)を見てみると・・・。

ゲームの舞台は地球ではありませんでした。
聞いたことのない架空の惑星です。

なんてこったい!
私は今まで、地球を守るために戦っていると思っていたのに!
おのれローカスト、騙したな!絶対に許さん!!

ということで、恨みを晴らすべく、二週目を遊ぶことにしました。j今度は難易度を「普通」にして。
難易度が上がると、役に立たない味方キャラがますます役に立たなくなってしまいます・・・。


2007/01/26

長いこと書き続けてきた「Redguard」の記事ですが、ようやく公開できる程度にまでなりました。
大したこと書いてないのですが、書くネタがなくて、時間ばかりかかってしまい;;

The Elder Scrolls Adventures Redguard

実はあと一つ、書きかけの記事(DDOのリプレイ)があります。
今度はもっと読めるものをアップしたいのですが・・・。


2007/01/22

「Gears of War」日本版、仕方ないので通常版を買いました。
土曜日に置いてあった店も軒並み狩られ、最後に行った店に三本残っていただけでした。
その三本も、私が見ている傍で売れていったわけですから・・・恐ろしい人気です。

早速ゲーム開始。
主人公はマーカスというタフガイです。
某ロストプラネットのように、変にイケメンにしていないところが好感度大。
ゴツくて声も太いし、どっぷりと感情移入できそうです。

マーカスは歴戦のつわものらしいのですが、なぜか牢獄に閉じ込められています。
おそらく、「Gears of War」の初回限定版を買い損ねた腹いせに街で暴れたとか、そんな感じなのでしょう。

そんなマーカスですが、突然釈放されます。

「久しぶりのシャバの空気はうまいぜ」

なんて思ってたら、地球は大変なことになっています。

な、なんと!ローカストという悪者に世界は蹂躙され、人類の存亡は未曾有の危機に陥ってしまっているのです!!
おそらく、日本でXbox360がサッパリ売れず、プレステ3に販売台数をアッサリと抜かれ、2007年あたりから地方ユーザの切り捨てが始まり、あまつさえ「ピニャータ」すら手に入らないという惨状に陥り、治安が乱れ人々の心は荒廃し、その隙をついてローカストは現れたに違いありません。

「マーカス、お前の力が必要だ。初回限定版を買えなかったその怒りを、マイクロソフトではなくローカストにぶつけろ!」

望むところだ、というわけでゲーム開始です。

良く出来たチュートリアルが完備されており、説明書を読む必要すらありません。
大変に親切な設計です。

設計は親切ですが、ローカストは人類にとって、決して親切とは言えない存在です。
好戦的なローカストは、生意気なことに重火器をもって襲い掛かってきます。

いかにタフガイなマーカスといえども、銃撃に晒されれば、あっという間にあの世行きです。
仲間たちはいくら死んでも平気で生き返るのに、不公平な気もします。
実はマーカスはタフガイではなかったりして、なんて。

ところでこの作品、見た目はDOOMやQuakeとそっくりですが、中身は全然違うのですよ、奥さん!
いかにタフガイなマーカスといえども、DOOMの宇宙海兵隊員やDuke Nukemのように単身敵地に突撃しては、三秒で蜂の巣です。

なんてこったい!

では、マーカスはどうやって凶悪なローカストに立ち向かえば良いのでしょうか?
答えは簡単、障害物に身を隠せば良いのですよ。

単純な撃ちまくりゲームかと思われがちな「Gears of War」ですが、うぬ、やるな!
実は戦略的な思考と戦術的な行動が求められる大人なゲームなわけです。

神経を研ぎ澄まして敵の存在を察知し、有利な場所を探し、敵の隙を見て殲滅する・・・
どちらかというと、DOOMやQuakeより、Call of Dutyに近いのですね。

さて「Gears of War」といえば、Unreal3エンジンを駆使した素晴らしいグラフィックで有名です。
Xbox360最高の美しさを誇る作品であることに疑いの余地はないわけです。

しかし、説明書を読んでみてください。
「Gears of War」のデザイナーは言っています。

「次世代のゲームに求められるのは、グラフィックでもリアルなアクションでも高度なAIでもなく、優れたデザインだ」 みたいなこと・・・

当たり前のことなのですけど、その当たり前のことを忘れてしまっている作品の、なんと多いことか。

「Gears of War」は実に丁寧に作られています。
ゲームの中身が良く練られていることはもちろん、操作性も抜群です。
それでいてセーブは自由にできないなど、プレイヤーを突き放すべきところは突き放しています。

こんなに素晴らしい作品が遊べるのですから、海外でXbox360が売れに売れている理由も、良くわかります。
逆に言えば、日本でXbox360がサッパリ売れないことが不思議でならないのですが・・・。

そんなことも考えつつ、今日も私のマーカスさんは、元気にローカストをやっつけるのです。
皆さん、良い戦いを!!


2007/01/20

「Gears of War」日本版、やっと買いに行ったのですが・・・金沢市内はことごとく全滅。
チャリを5時間近くこぎ続けて15件のゲーム屋・電器屋を巡りましたが、3件のGE*に通常版があっただけで、限定版は影も形もありませんでした。
ひどい有様です。

限定版は三万本限定との専らの噂ですが、Xbox360の普及台数から考えて地方にまで行き届くのが当たり前だと思っていたのですが、考えが甘かったのか。
というか、通常版ですらほとんどの店で影も形も無いのですから、もう何と言って良いものやら。

たかが20万台しか普及していないXbox360のゲームソフトが、発売から3日でことごとく売り切れるなど、考えられないことです。
しかも、こんな地方都市で。

おそらく、全然入荷していなかったのでしょう。
何しろ、売っていた気配すら感じられない店が大半でしたから。売り切れ告知があるのは、まだマシなほう。

その一方で、ロストプラネットやらブルードラゴンは余ってるわけですね。
なんていうかなあ・・・。

・・・予約しろって?

そりゃ、予約した店に必ず買いに行ける環境にいれば、予約しますよ。
私の場合、予約しても、その店に買いに行けるとは限りませんから。

近くにゲーム屋さんはなく、地方のため交通の便も悪く、その上北陸は雪が降ると移動が困難になりますし、仕事の都合もありますし。
買いに行ける時に行く、これが鉄則です。

私以外にも、同じような目に遭っている方も結構いるのではないかと思えてなりません。

言いたいことは、次の通り。
売れるのが分かっているのだから、他のゲームと同じ数は出荷してほしい。
発売日に限定版と通常版を同じ価格で出さないでほしい
(お店側も相当混乱していましたし)。

Xbox360のゲームも地方では満足に買えない時代が、やって来つつあるようです。
こんな事を続けていたら、Xbox360は日本でますます衰退するばかりでしょう。

愚痴はこのくらいにしておいて、「Shivering Isles」です。
公式サイトで正式に発表がありました。

とても楽しみである一方、日本語版「Oblivion」がどう対応するのか、気になるところであります。
下手すれば、日本のユーザは「Shivering Isles」で遊べない可能性があるわけです。
やはり、どう考えても、日本語化が遅すぎたとしか言えません。

「Gears of War」にしても、「Oblivion」にしても、なんで日本のXbox360は、こうも売り方が下手なのでしょうか?

あ、また愚痴になってしまいました・・・。
次はもっと明るい話題にしたいものです。


2007/01/18

今日は確か、Xbox360ユーザ待望の「Gears of War」日本版の発売日です。
ということで、早速レビューしたいところなのですが、買いに行っている時間がないので、代わりに「Shivering Isles」の話をいたします。

本日、「Shivering Isles」の動画がyoutubeに掲載されました。
関係者が出てきて説明してくれるのですが、残念なことに英語のため、何を言っているのかサッパリ分かりません。

作品の舞台はTamrielとは別次元にある異世界らしく、広さは「Oblivion」の四分の一ほどになるそうです。
プレイヤーキャラクタは、Oblivionの門のようなもので自由に行き来できます。

雰囲気は、「Morrowind」の舞台であるVvardenfellにそっくりです。独特な植物、建物、地形が目の前に広がります。
実際、開発者側も、「Morrowind」をかなり意識しているようです。

そこに生息する生物も「Oblivion」とは異なっています。全く新しい生物だけでなく、「Morrowind」や「Daggerfall」から再登場する生物もいるそうです。
従来のTESシリーズにはあまり見られなかった巨大っぽい生物も確認できます。

シナリオは良くわかりませんが、従来にない仕掛けが施されているとの噂もあり、単なる「Morrowind」の焼き直しにはならないことでしょう。
発売が待ち遠しいところです。


2007/01/14

今の時代、インターネット上の検索エンジンが発達し、「インターネットで調べられない物などない!」と言っても良いほどです。
しかし、そんな今の時代にあって、Googleで検索しても1件もヒットしないPCゲームが存在するなど信じられるでしょうか?

その幻の作品とは、「時空救助隊ペンタス 那由他の果てに」です。

ちなみに「那由他の果てに」は有名なRPG(メールゲーム)です。
メールゲームの遊び方は次のようになります(細かい部分の間違いは、ご容赦頂きたく)。

必要なのは、マスター(運営者)とプレイヤーです。プレイヤーは数十人〜数百人の規模です。
プレイヤーは、封書にプレイヤーキャラクタの行動を書いて送ります。
マスターは、届けられた各プレイヤーキャラクタの行動を判定し、何が起こったのかを冊子に物語風に記して配布します。
プレイヤーは冊子を見て、プレイヤーキャラクタの次の行動を考え、また送ります。
この繰り返しでゲームは進みます。

「随分と面倒くさいシステムだなあ」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、インターネットの存在しない時代は、こんな方法でしか多人数同時参加型のRPGを遊べませんでした。

話を戻すと、「時空救助隊ペンタス 那由他の果てに」は、タイトルからして、「那由他の果てに」のPCゲーム版であるわけです。

百聞は一見にしかず、まずは次の広告を見てください。
これは「ゲームブラスト」誌(1994年頃創刊)の記念すべき第一号に掲載されたものです。

「時空救助隊ペンタス 那由他の果てに」広告(例によって画質が悪く、すみません)

これを見て興奮しない人は、RPGプレイヤーでないと言って良いでしょう。
巷に氾濫するRPGモドキとは一線を画する作品であることは想像に難くありません。

しかし残念なことに、この作品、現在はGoogleで検索をしても全く情報を見つけることができず、全ては謎のままです。
実際に発売されたのかすら、分かりません。

こういった作品が後の世に残されること無く消えてしまったとは・・・複雑な思いがいたします。


2007/01/09

過去のTESシリーズを発掘する特集記事の第三弾、今回はTES外伝第一作、Battlespireです。

昔の私はこの作品をボロくそに貶していましたが、今遊んでみると、意外と・・・??

An Elder Scrolls Legend Battlespire


2007/01/07

たまには資料的な記事も載せよう!

ということで、以前掲載していたArenaとDaggerfallの記事を修正・復刻しました。
以前の内容に加えて、パッケージ写真(極大サイズ)を掲載しています。
極めて重たいため、ご注意ください。

The Elder Scrolls Arena日本語版

The Elder Scrolls DaggerfallSkyNET

BattlespireやRedguard、そしてDaggerfallのInteractive Previewのパッケージ写真も撮ってきたので、近いうちに掲載しますよ!


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