| まだ間に合う!今から遊ぶMorrowind その4 〜神を崇めよ!〜 |
Oblivion発売までにできる限りMorrowindを遊ぼうという記事、今回は戦士系キャラクタのリプレイっぽいものを書きます。
さて、戦士系キャラクタは良いのですが、どのような戦士系キャラクタにしましょうか・・・?
「戦士ったら戦士じゃねえか!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかしMorrowindにおけるキャラクタ作成の自由度は群を抜いています。
神に仕える戦士にしようか、フリーの傭兵として生きようか、無慈悲な殺人マシンを演じようか、英雄を目指して精進しようか、それともそれとも・・・。一言に戦士と言っても、Morrowindでは実に様々な戦士を作る事ができるわけです。
今回は寺院のクエストをやりたかったので、神に仕える戦士・・・エバークエストでいうTemplerを作る事にしました。
神とは言ってもMorrowindには、Vvardenfellの生き神様と、西洋の神様がいらっしゃいます。どちらに仕えるもプレイヤーの自由ですが、それぞれは別キャラクタでやりたいものです。
とりあえず、Vvardenfellの生き神様であるVivec神を崇める寺院に仕える戦士にすることにしました。
Vivec神に仕えるなら、種族はDark Elfで。できればOrdinatorになりたいなあ、と思いながら作成したのが、下のキャラクタです。

FAR 種族:Dark Elf 職種:Crusader
写真ではちゃっかりOrdinatorのナリをしていますが・・・言ってしまえば、コスプレのようなものです。
プレイヤーキャラクタは外国人であるため、どんなに頑張っても、決してOrdinatorになることはできません。それっぽい任務は出来るのですけどね。
Ordinatorに憧れるFARは、とある任務の途中で、志半ばで散ったOrdinatorの装備一式を見つけて、それを自分用として使っています。これでも特に不具合はないのですが、本物のOrdinatorに見つかると、「キサマ、その神聖な鎧をどこで手に入れた!?」と物凄い剣幕で詰め寄られ、戦闘になってしまいます。まさに命がけのコスプレと言えるでしょう。
今はOrdinatorのフリをしているFARですが、最初はもっと普通の装備をしていました。
まず愛用したのは、鋼鉄の鎧です。あまり高い鎧ではありませんが、駆け出しの貧しいプレイヤーキャラクタに揃えられる物でもありません。足りない部分は、更に安価な鉄の鎧で補います。こうして全身が鎧に覆われたわけですが・・・。

(写真は都合により、全身鋼鉄です)
いや、カッコいい!!
これぞ鎧といった感じの正統派、ゴチャゴチャ変な装飾が付いていないところもグッ!
鎧に身を固めて長剣やメイスを握り締めただけで、自分がとても強い存在になったかのように錯覚します。いや、実際、なかなか強いのですけどね。レベル1の頃からCliff
Racerを相手に楽々勝利できましたし。
盾の効果も絶大ですね。いや、ほんと、前にやった魔術師の時とは、楽さ加減が全く違います。
しかしこうして見ると、魔術師の不遇っぷりが改めて実感できますね。魔術は制限が多すぎですよ、まったく・・・。
装備も整ったことですし、いよいよ寺院へ。入信の受付は、Balmoraで。
最初のクエストは、各地の巡礼です。Vvardenfellには、Vivec神をはじめとするTribunal(三人の生き神様)を祭る記念碑が点在しています。寺院に仕えるものは、まずは記念碑を巡礼しなければならないのです。その過程でTribunalの偉大な功績を学び、力を知るのです。巡礼を終える頃には、貴方もすっかりViviec神の虜となっていることでしょう。ああ神様!
こうやって神様万歳になってしまうのも、無理はありません。記念碑にお供え物をする度に、信じられないほど強力な御呪いがプレイヤーキャラクタにかかるのです。空を飛ぶ力が、水中を自由自在に泳ぎまわれる力が、その他様々な力が、プレイヤーキャラクタに備わります。
「これが神の力か!」
プレイヤーキャラクタもびっくりです。
で、寺院のお仕事の内容というと・・・病気になった人を治療する、世捨て人に食料を届ける、Daedraの寺院から神聖な品物を取り戻す、などなど様々です。
中でも面白かったのが、修行の旅。Vvardenfellの最南端から、最北端の島まで歩き、記念碑を参るというもの。無駄に広いと言われるMorrowindですが、こういったように広さを生かしたクエストが用意されているところはポイント高いですね〜。当然ながら、広いVvardenfell島を横断するという旅は、非常に困難であると同時に、楽しいものでもあります。雰囲気出ているなあ・・・。
そうやってクエストをこなしながら、戦士としての腕を磨き、精神を鍛えるわけです。
ところが・・・FARにとって残念なことに、Templeのためにいくら頑張っても、Ordinatorになることはできません。また、Vvardenfellを脅かすDagot
Urを討伐する命令もおりないのです。
「私は修行を経て、心身ともに強くなった。Red Mountainに何度も潜入し、Dagoth Urの居場所も突き止めた。しかし、Vivec神は私にDagoth Ur討伐の命をくださらない!何故だ!?」
・・・といった感じに、ちょっぴり行き詰ってしまったわけですが・・・この先、FARはどのような行動に出るのでしょうか?
次回に続きます。